「ほっ」と。キャンペーン

【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

<   2010年 10月 ( 38 )   > この月の画像一覧

買っちゃいました、『宇宙戦艦ヤマト/復活篇』コンプリートBOX!

でやっと完成して27日発送予定と連絡が来たんですが、28日には早速不在票が。
そこで今日再配達を頼みまして、とうとう到着です。
e0033570_18131289.jpg

箱、でかっ!
e0033570_18132418.jpg

コレはなんだろ?
e0033570_18133424.jpg

開けるとジャジャーン!
e0033570_18134772.jpg

ずっしりとした重量感。
e0033570_1813563.jpg

先ずは「スペシャルプレゼント」を開封。
e0033570_1814365.jpg

Tシャツ、キターーーッ!
e0033570_18145094.jpg

93年時設定資料集から――
e0033570_18151326.jpg

宇宙戦艦ムサシだってさ。
e0033570_18152587.jpg

小説とCDとDVD。
e0033570_1815497.jpg

あれ?DVDって不具合が見つかったので、後日別送って言ってなかったっけ?
e0033570_18162830.jpg

これは絵コンテ集。
e0033570_18164272.jpg

AR台本は2冊組。
e0033570_18165832.jpg

デラックスブックはこんな感じ。
e0033570_18171195.jpg
e0033570_18173446.jpg
e0033570_18174437.jpg
e0033570_18175323.jpg

ディレクターズカット版上映会の招待券は、やっぱり(?)入ってませんでした。
e0033570_18181589.jpg

シナリオは上映ヴァージョンと没ヴァージョンの両方を収録していたり、カットされたシーン、採用されなかったアイディアやデザイン、実写版に対する監督のコメント等々、色々と貴重な内容が満載ではありますが、やっぱり5万円という値段は高いのではないかと・・・。
ま、ファンの端くれとして後悔はしてませんが。

なお、製造上の関係だかで別送となると告知されたお酒ですが、実は一足早く昨日届いちゃいました。
e0033570_18183070.jpg

これは飲めないなー、勿体なくて。

CD、DVD、小説は、これからじっくり楽しみまする。
[PR]
by odin2099 | 2010-10-31 18:20 | アニメ | Trackback | Comments(2)
昨日は台風が接近する中、四季劇場・秋へ行って来ました。言わずと知れた、トラップ・ファミリー合唱団の実話に基づくミュージカルです。
ジュリー・アンドリュースが主演して、ロバート・ワイズが監督した映画版は観ているので、舞台版はどんな感じかなあと思っていたのですが、コンパクトにまとめられていて楽しめました。
e0033570_1291195.jpg

映画版は3時間近い超大作ですが、舞台版は休憩時間含めて2時間半ほど。
その分、子どもたちがマリアにいたずらをするシーンや、後半のナチスドイツの横暴ぶりを描くシーンなどが割愛され、子どもたちはすぐマリアに懐いてしまうし、終盤の脱出劇の緊迫感が今一つ伝わらないように思いますが、舞台ではなかなか表現しにくかったり、くどく感じてしまうのかも知れませんね。
e0033570_1293321.jpg

歌も「サウンド・オブ・ミュージック」をはじめ、「私のお気に入り」、「ドレミの歌」、「もうすぐ十七歳」、「さよなら またね」、「エーデルワイス」など知ってる曲ばかりなので安心。特に「ドレミの歌」は音楽の教科書などで馴染みのあるペギー葉山による訳詞だったので、思わず口ずさみたくなりました。確か以前、『55ステップス』で聴いた時は違う歌詞で歌っていたので凄く違和感あったのですが。
また歌を使うシーンが、映画とはちょっと違っているのも面白かったです。
e0033570_12101989.jpg

[PR]
by odin2099 | 2010-10-31 12:11 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
昨日、脚本家の首藤剛志さんの訃報が届いたと思ったら、今日は声優の野沢那智さん・・・。

首藤さんはクモ膜下出血で倒れたと第一報が流れた時、春先の巨人・木村コーチと同じような状況だったので案じていましたが、結局はそのまま。
61歳はまだ若すぎますね。

代表作は『戦国魔神ゴーショーグン』や『魔法のプリンセス ミンキーモモ』、『さすがの猿飛』あたりでしょうか。
他にも『宇宙戦士バルディオス』や初期の『銀河英雄伝説』などなど。
最近では『ポケットモンスター』シリーズで活躍されてましたっけ。

那智さんは「那智」と書いて「やすとも」とお読みすることを、今回初めて知りました。
病気療養中とは聞いていませんでしたが、肺がんとのこと。こちらも72歳は、まだまだです。

ラジオのパーソナリティーや演出家としても活躍し、洋画の吹替ではアラン・ドロン、アル・パチーノ、ダスティン・ホフマン、ジュリアーノ・ジェンマ、ロバート・レッドフォード、それにブルース・ウィリスなどが有名でしょうか。
長らく『スター・ウォーズ』シリーズのC-3POも担当してましたね。

アニメだと『新・エースをねらえ!』の宗方コーチや、『スペースコブラ』のコブラ、『ヤマトよ永遠に』ではアルフォン少尉、『1000年女王』ではドクター・ファラ、『ベルサイユのばら』のフェルゼン等々、二枚目から三枚目までこなす役者さんでした。
正直言うと那智さんの声は好きじゃないんですが、得難いベテランがまた一人鬼籍に入ったことは悲しいです。

お二方のご冥福をお祈り致します。
[PR]
by odin2099 | 2010-10-30 23:04 | ニュース | Trackback(2) | Comments(2)
これ、鉄道の本じゃありません(無関係ではないけど)。
山手線全駅、プラス中央・総武線を含めた36の駅周辺に残る”江戸”を訪ねる「街歩き」の本です。

 この駅のそばにこんなものがある。
 この辺りではこんなことがあった。
 街の(駅の)名前の由来は、こういうことが(こういうものが)あったからだ。

そういった蘊蓄話が詰まった本です。
e0033570_21411111.jpg

都内や近郊に在住・在勤・在学している人ならば、この中に一つや二つは利用したことのある駅、身近な駅があるんじゃないかと思いますけど、この本を読んだ後だと見慣れた景色がちょっぴり違ったものに感じられるようになるやも知れません。
ま、歴史に興味をお持ちなら、ですけど。
[PR]
by odin2099 | 2010-10-29 21:42 | | Trackback | Comments(0)
「アガサ・クリスティの」と冠が付いているのでお分りの通り、クリスティーの戯曲「検察側の証人」の、多分2度目ぐらいの映像化作品。
前回はチャールズ・ロートンやマレーネ・ディートリッヒ、タイロン・パワーらが出演したビリー・ワイルダー監督版で、邦題が『情婦』と聞けばご覧になった方もいらっしゃるだろう。

e0033570_6425727.jpg今回はその時のワイルダーとハリー・カーニーの書いた脚本をジョン・ゲイがリライト、アラン・ギブソンがメガホンを取った。なのでお話は驚くほど同じで、新解釈とか新鮮味は皆無。まあ元が面白いのだから、下手にいじる必要は全くないのだけれども。

キャストは弁護士ロバーツ卿にサー・ラルフ・リチャードソン、容疑者のレナードにボー・ブリッジス、レナードの妻クリスティンにダイアナ・リグ、ロバーツ卿の看護婦プリムソンにデボラ・カー、殺害された資産家の老婦人の家政婦マッケンジーにデイム・ウェンディ・ヒラー、検察官マイヤーズにドナルド・プレザンス、という具合になかなか通好みの渋い配役だ。

ワイルダー版に比べると総じて貫禄不足な感じはあるけれど、あちらは最早”伝説”の域なのだから、無理に比較してこちらを貶めることもあるまい。先にあちらを観てしまえばこちらの評価は下がっちゃうだろうけれども、先にこちらを観ていたら、案外良い勝負だったかも?

・・・と言いつつも、やっぱりあちらに軍配を上げざるを得ないのは仕方がないか。演出も凡庸で、役者陣も薄っぺらく感じるのは、これは監督の力量の問題かなあ。
あと、こっちの方は日本未公開作品扱いになってるけれど、実はTVドラマ。平板なのはそのせいもあるのかも。
[PR]
by odin2099 | 2010-10-28 06:43 | テレビ | Trackback | Comments(3)
e0033570_6395474.jpg最近のお城の本には、大阪城とか姫路城とか、お城一つ一つを取り上げたガイドブックのようなものだったり、お城の構造(土塁がどーの、石垣がどうの、狭間がどーのとか)を説明したり、その起源や歴史を解説したりとバラエティに富んでいますし、それらを網羅した本も沢山出てますけど、この本はちょっと切り口が違うような気がします。

例えば

 「日本一たくさん城を造った人物は誰?」
 「テレビドラマや映画のロケでよく使われる城は?」
 「ハワイに日本式城郭があるってホント?」
 「駅から歩いてすぐ行ける城がある!?」

などなど、お城には大して興味ないけど、ちょっと気になるなーレベルの情報が色々詰まっているのです。
初心者というより、素人向けという感じでしょうか。

こういう本をパラパラ捲っているうちに、今度旅行で行く先にお城があるらしいから、ちょっくら覗いてこようかな、なんて気持ちになったとしたら、一お城ファンとしては嬉しい話です。
[PR]
by odin2099 | 2010-10-27 06:40 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_21552648.jpgこの学校は、先生も生徒もみ~んな紗綾!
そんな学校が実際にあったら、そこは天国?

・・・いや、面白くないでしょうねぇ。X星人じゃあるまいし(ってネタが古すぎ?)。

いくら彼女が好きな人でも、全員同じ顔じゃ飽きちゃうでしょ? 
もっと色んなタイプがいた方が楽しいに決まってる。


しかしこの写真集の撮影時、彼女は中学3年生だったと思うけど、生徒役は当然として、担任の先生、保険の先生、修学旅行のバスガイドさんに婦警さん、それにメイドさん等々が似合っちゃってるのは何故?
ある意味で凄いことですね、これは。
e0033570_2153573.jpg

[PR]
by odin2099 | 2010-10-26 21:56 | | Trackback | Comments(0)
VIP専用・会員制の調査機関<探偵倶楽部>が、セレブからの依頼を受けて難事件を解決するという短編集で、「偽装の夜」、「罠の中」、「依頼人の娘」、「探偵の使い方」、「薔薇とナイフ」の五編からなっている。

e0033570_22122828.jpgといっても事件が起こって探偵が現れ、事件を解決してメデタシメデタシというパターンではなく、一旦は解決したと思われた事件の裏側にあるものを調べ上げ、それを依頼人に報告。その後の展開は依頼人(と読者)に委ねる、というちょっと捻った構成になっている。所謂”名探偵モノ”を期待すると肩透かしを食らうだろう。

そもそも本作に登場する探偵、彫りの深い日本人離れした30代半ばの男性と、その助手を務める20代後半と思しき美人の部類に入る女性とのコンビなのだが、その素性は一切明かされない。
名前もそうだが、<探偵倶楽部>なる組織がどのように運営されているのか、その実態も不明なのだ。
言ってみれば顔のない記号のような存在で、描かれるのはそれに対峙する依頼人や容疑者の姿なのである。
大掛かりなトリックや持って回ったような伏線もなく、短編だけあってどれも引き締まった印象。五編だけでなく、もう何編か続きが読みたくもある。

なお、最近2時間枠でTVドラマ化されているが、<探偵倶楽部>の二人を演じているのは谷原章介と松下奈緒。ちょっとソフトすぎるような気もするが、これはこれで悪くないかも。
[PR]
by odin2099 | 2010-10-25 22:12 | | Trackback(3) | Comments(0)
自作解説のエッセイ本ですけど、ここまでその映画化作品を原作者自らがヨイショしてるって、結構珍しい光景じゃないかなー、って気がします。

先ず『催眠』
書くに至るまでの動機が語られ、実際に出版されるまでの変遷が明かされ、そして映画化に向けて動き出す際の紆余曲折が描かれるのですが、その改変に際してここまで割り切ってというか、むしろ積極的に変えよう変えようと関わったというのがちょっと信じられない・・・。
単なるリップサービスで、本音は別にあるんじゃないの?と勘繰りたくもなってくるのですが、その後実際に原作本の改訂版を出しちゃったくらいだから、納得ずくなのかなあ・・・。

e0033570_11462988.jpgそして『千里眼』
これは最初っから映画化を想定した作品で、『催眠』の続編と規定されてます。
これには当初東宝サイドから、『リング2』のような『催眠2』というオリジナル続編のオファーがあり、それを蹴って進めたという割と生々しい話が出てきます。そしてTV版『催眠』も含めてのゴタゴタとか。

最後は、まだ映画『千里眼』公開前ということもあって自信満々で筆を下してますが、さて今はどう思ってるんでしょう。『催眠』はヒットしたけど、『千里眼』はコケちゃったしね。

『催眠』はビデオで観ただけですが、『千里眼』は映画館へ観に行ってます。
その後でこの本を何度も読み返して、「なんだ、言ってることと実際は、やっぱり違うじゃん」などと思っていたのですが、今じゃ版元を変えて再度書き直しでシリーズを展開しているところを見ると、後で心変わりしたのか、それとも本音じゃなかったのか・・・?
ま、作品にとってはどうでも良いことですが、ここまであからさまに語っていたことを考えると、その後の心境も伺ってみたいものです。
[PR]
by odin2099 | 2010-10-24 11:46 | | Trackback | Comments(0)
「デビルマン」は「マジンガーZ」と共演しているし、「ゲッターロボ」は「グレートマジンガー」と共演しています。
勿論、「グレート」は「Z」の続編。
未完に終わっちゃったプレステソフト『ダイナミックロボット大戦』や、web連載は完結したのに一向に単行本の最終巻が出ない『ダイナミックヒーローズ』では、「マジンガー」、「デビルマン」、「ゲッター」の揃い踏み(他に「グレンダイザー」や「キューティーハニー」も)も実現していますが、うーん、「デビルマン」と「ゲッター」の直接の共演という発想はなかったなあ。

お話は、地上征服の障害となるゲッターロボを倒すため、太古の昔に覇権を争った恐竜帝国とデーモン族が手を結ぶものの、デビルマンの助力により遂に撃退される、という<東映まんがまつり>世代感泣の王道路線。
でも、燃えないんだよね、何故か。

e0033570_9132792.jpg早乙女ミチルと牧村美樹が幼馴染という設定で、ゲッターの危機に二人は試作型のゲッタークイーンに乗り込んで出撃したり、クライマックスはメカザウルスにデーモンが合体したメカザウルスデーモンと、デビルマンとゲッターロボが一体化したデビルゲッターの大決戦だとか、色々と見せ場は用意されてはいるものの、なんか違和感が先に立っちゃって。

というのも、ゲッターチームのリョウもハヤトもムサシも、そしてデビルマンこと不動明も、原作漫画でもない、アニメ版とも違う、似て非なる別人というか偽物っぽく見えちゃうのが最大の原因。特にゲッターチームの3人は、誰一人似ても似つかぬキャラで、リョウは神谷明の声でも石川英郎の声でも喋りそうもなく、ハヤトもキートン山田や内田直哉のイメージではない。辛うじて不動明は速水奨、というよりやっぱり田中亮一の声を想い浮かべながらフキダシのセリフを読むことが出来るかな、てなもん。

まあ「ゲッターロボ」は石川賢との合作、というかほぼ石川賢の作品だし、一方の「デビルマン」も、やれ『バイオレンス・ジャック』だ、『新デビルマン』だ、『デビルマンレディー』だ、と収拾付かなくなってる状態だから、多くを期待しちゃいけないんだろうけどね。

ラストで明と美樹が、「次に行きたい世界」として「鋼鉄ジーグ」や「アイアンマッスル」、「バトルホーク」、「アステカイザー」の名前を挙げるものの、最後は「けっこう仮面」に落ち着く、という終わり方をするが、このコラボはまだ続くのかねえ。
[PR]
by odin2099 | 2010-10-23 09:12 | | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
ブログトップ