【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』 オリジナルサウンドトラック

e0033570_2202660.jpg現在上映中の「仮面ライダー」最新作のサントラがこちら。
音楽担当は中川幸太郎と鳴瀬シュウヘイの二人で、TV版『オーズ』は中川、『フォーゼ』は鳴瀬の担当だったから、2大ヒーローの共演作に両者の登板は必然。
また『ディケイド』と『W』は二人が組んで担当していたのだから、久々のコンビ復活作ということになる。

『オーズ』はロクに見てなかったので音楽はわかんないし、『フォーゼ』はまだ馴染むところまで行っていないのであまりピンとはこないのだけれど、その中で『W』のテーマが流れてくると、おっ、キタキタ~!という気分になってくる。
早く『フォーゼ』の音楽にも慣れないと。

また一際異彩を放っているのが”レジェンドライダー”のテーマとして使われている「戦え七人ライダー」のインスト版。
アレンジが、良く言えば現代的、悪く言えばスカスカでしょぼいのがややガッカリだけれども、やはり「仮面ライダー」と菊池俊輔は切っても切れない関係だ

思えば今年は、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』での「レッツゴー!ライダーキック!!」、『仮面ライダーオーズWONDERFUL/将軍と21のコアメダル』での「暴れん坊将軍」のテーマ(!)、そして本作という具合に、アクションムービーにおける菊池メロディーの威力を再認識させられた一年だった
菊池メロディーをリスペクトしまくりの『電人ザボーガー』もあったし、もっと再評価されて然るべきだと思う。

クライマックスのバトルシーンでは『W』、『オーズ』、『フォーゼ』の主題歌が続けざまに流れたりしていたが、サントラには未収録。
その代わり(?)映画版の主題歌「SAMURAI STRONG STYLE」のmovie editionが収録されているが、綾小路翔に興味はないし、マーティ・フリードマンって誰?なヒトなので全く印象に残らず。
こういう楽曲って必要なんだろうか?と毎回のように思うのだが。
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by odin2099 | 2011-12-30 22:08 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(0)
こちらは『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイピンクことエリの写真集。
e0033570_2143296.jpgやはり昨秋の発売で、DVDと同時に撮影されたものですね。衣装や背景が共通してます。
モネと違ってこっちは割とエリのイメージに近いですね。
「さとう里香」ファンじゃなく、「エリ」ファンでもOKでしょう。『ゴセイジャー』の現場でのバックショットやオフショットは勿論ありませんけど。
なかにはちょっと大人っぽい衣装や表情のもの、それに一応”セミヌード”といっても良いのかな、比較的露出度の高いものもあるので、エリの延長線上で見るとドキドキさせられるかも。

しかし彼女、番組終了後は目立った活躍もなく、事務所のサイトからもプロフィールが削除され、引退が噂される有様。
どうしちゃったのかなあ・・・。
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by odin2099 | 2011-12-29 21:44 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_2040679.jpg人里離れたマルセルの屋敷。ここで彼は妻ギャビー(大地真央)、二女カトリーヌ(南沢奈央)、ギャビーの母(加賀まりこ)と妹オーギュスティーヌ(戸田恵子)、そして十五年来のメイドであるマダム・シャネル(荻野目慶子)と新入りのメイド・ルイーズ(牧瀬里穂)と暮らしていた。
クリスマス・イヴの朝、留学中の長女のシュゾン(マイコ)が休暇で帰ってきた。だがその再会を喜ぶ間もなく、主人のマルセルが遺体で発見される。その背中にナイフを突き立てられて・・・。
そこに「兄が死んだ」という電話があった、というマルセルの妹ピエレット(浅野温子)も現れる。
電話が通じず、折からの大雪で屋敷に閉じ込められた8人の女たちは、互いに疑心暗鬼に駆られる。この中に犯人がいる。一体それは誰なのか、と。
銘々が勝手な推理を繰り広げる中で、各人が抱える秘密が、嘘が次々と暴かれて行く――。

ル・テアトル銀座にて24日鑑賞。
原作はロベール・トマ、上演台本と演出はG2。
出演者は8人の女優のみで、誰もが主役という意味から、ビリングは50音順で表記されていた。

トマの作品は昨年『罠』『W/ダブル』(これもG2演出)という2本の作品を見、すっかりその魅力の虜になってしまい、その後で映画版の『8人の女たち』も見ているので、今回は待望の舞台版鑑賞。

e0033570_20402968.jpg結末に至るどんでん返しまで全て承知で見ていたのだが、やはりこの作品は面白い。
誰が嘘を吐いていて、誰が本当のことを語っているのか、についてはネタバレになってしまうので多くを語れないが、結局は誰ひとり秘密を持たないものはいない、ということになるのではないか。

舞台を客席の配置を変更し、本来舞台がある位置にも客席を用意し、舞台を逆に劇場のやや中央寄りに配置。
両サイドから舞台を眺めるという形にしたのは面白いが、本来の客席の、しかも後方の座席からではかえって見辛く感じられたのは残念。

また女優陣の丁々発止の遣り取りが醍醐味の作品だが、個々の力量にはどうしても差が出てしまうので(演技の優劣だけでなく、舞台向きか否かにもよる)、まとまり具合は今一つ。
パズルのピースを埋めようとして行くと、何故か微妙に歪んでいてピタリと収まらないもどかしさ、というか。
その中でも振り幅が広い役だからということもあるのだが、戸田恵子と荻野目慶子が出色だった。
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by odin2099 | 2011-12-28 20:41 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
e0033570_21434157.jpg『天装戦隊ゴセイジャー』ゴセイイエローことモネ役でブレイク、で良いのかな。
最初のうちは名前がゴチャゴチャになっちゃったり、苗字と名前の区切りがわからなかったりしていたのはヒミツです(苦笑)。
以前は本名の「丹羽未来帆」名義で活動していたそうなので、これなら間違えなかったのに・・・!
といっても、今度は漢字の読み方で苦労しただろうな。

この写真集はまだ『ゴセイジャー』放送中の昨秋に「サブラ」別冊として発売されたもの。
『ゴセイジャー』見ててもモネってあんまり可愛く思えないんですが(キャラクターのせいもあるのかな)、この写真集だと普通に可愛いです。
メイクや衣装の関係もあるんでしょうかね。
それとも彼女の、女優としての素養ってことなのかな。
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by odin2099 | 2011-12-27 21:44 | | Trackback | Comments(0)
前から気になっていた展覧会ですが、連休中に足を運んできました。
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日本の美術における裸体表現の変遷を、有名無名問わず約100点もの作品で見せるという、これまでに例を見なかった大規模展示なのだそうです。
これは絵画に興味がなくても、好奇心に駆られて覗いてみたくなるというもんじゃありませんか。
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日本の美術における、といっても明治以降の油彩画に限られており、春画の類はありません。
西洋文化の影響で、日本人の裸体に対する意識がどのように変化していったか、が主眼のようです。
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最初はモデルの修正というか補正も行われていたとのこと。
日本人のプロポーションだとなかなか映えなかったのでしょうね、西洋人並みの頭身にアレンジしたりもしたようです。
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そして写実的な表現から抽象的な表現に変わり、更にお馴染みの「芸術か猥褻か」という議論にも発展し・・・
今日の我々は果たして成熟した審美眼を持つに至ったのでしょうかね。
併設されている所蔵作品展『近代日本の美術』もヌードに拘り、これまた興味深い作品が多々。
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入場料がこの手の展覧会としては格安で(大人\850)、カタログもハンディサイズで安価(\1600)、それほど大々的に宣伝をしている訳でもなさそうなので、場内もゆったりと見ることが出来ました。
”芸術鑑賞”だと言い訳しながらでも、一見の価値はあるんじゃないかと思います。
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東京国立近代美術館にて来月15日まで。
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by odin2099 | 2011-12-26 21:24 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
ジャンキラーの猛攻に苦戦するゼロたち。そしてジャンボットもエメラナ姫に襲いかかる。だが毅然とした姫の言葉に動きを止めるジャンボット。そして何故かジャンキラーの動きも一瞬止まった。
ジャンボットの内部へ入り込んだエメラナ、ヒュウガ、レイは、天球の正体があらゆる生命体の抹殺を目指すビートスターであり、ジャンボットはそれにコントロールされていたこと、そしてジャンキラーはビートスターによってジャンボットをコピーして作られた存在であることを知る。
その間にも天球は刻一刻と惑星ブラムへと接近していた。ゼロたちが天球を止める時間を稼ぐため、ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブンも駈けつける。一方エメラナは、ジャンキラーの心を開かせることが出来るかも知れないと危険な賭けに出ることに・・・。

OV『ウルトラマンゼロ外伝』の後編。
ビートスター暴走の陰に、どうやらバット星人がいるらしいことが暗示され、これが新作映画『ウルトラマンサーガ』への伏線(というほどしっかりしたものではないだろうが)ということになるようだ。

e0033570_2235363.jpgエメラナ姫役・土屋太鳳ちゃんの熱演に引っ張られ、なかなか熱があって見応えのある作品になっているが、それがなかったらかなり薄っぺらいものになっていたのではなかろうか。
ウルティメイト・フォース・ゼロとZAPクルーがちっとも噛み合わないし、とりあえずレイたちがいなくてもお話は(多少の改変は必要だが)成り立つ。
というよりも、むしろいない方がゼロたちの個性やジャンキラーの葛藤などをもっと前に押し出すことが出来たのではないかと思うと残念だ。

ジャンキラーはエメラナによってジャンナインと改名。
ゼロ、グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット、レイ、ヒュウガ、ゴモラ、リトラに次ぐ9番目の仲間、という理屈付けは無理矢理感が強い。
ともあれ、5人になったウルティメイト・フォース・ゼロの更なる大冒険、期待しても良いのかな。
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by odin2099 | 2011-12-25 22:35 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
また箱根駅伝のシーズンが到来です。
五区の山登りが一躍注目ポイントとなった今は、往路の最後まで目の離せない展開が待っています。
復路でも、ここ数年は激しいシード権争いが大手町のゴール直前まで繰り広げられる正に”戦国駅伝”。
これはその予習用の一冊といったところでしょうか。

e0033570_19213351.jpg著者は以前『駅伝がマラソンをダメにした』という本を書いた人ですが、駅伝偏重の危険性は認識しつつも、ここでは箱根駅伝の愉しみ方と展望を披露。
各校のスタンスや取り組み方も、素人にもわかりやすく解説してくれます。
駒大・大八木監督、東洋・酒井監督、それに早大・渡辺監督へのインタビューも、現場の雰囲気が垣間見られたようで、ちょっとツウっぽい気分が味わえます。

さあ正月2日・3日は毎年恒例のTV漬けだ。
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by odin2099 | 2011-12-24 19:22 | | Trackback(1) | Comments(0)
映画版『マネーボール』を見た後で、色々と気になった点もあったので読み返してみました(過去記事はこちら)。
あれ?こんなことあったっけ、みたいに記憶が曖昧な部分が多いのが困りもの・・・。

e0033570_10165697.jpg当然ながら原作は小説ではないので、主人公であるビリー・ビーンの比重が違いますね、映画とは。
それに映画はかなりの部分が”創作”、と言って悪ければ”脚色”なのか、それとも原作では外されたか、もしくは作者とは違ったソースから得られたエピソードに基づいて作られているのかも知れませんね。
それぐらい内容が違います。

勿論劇的効果を狙っての意図的な”脚色”は、パンフにも書かれている通り幾つもあるようです。
どの選手がいつの時点でアスレチックスに在籍していたとか、気になる人は気になるんじゃないでしょうか。

また小説ではないからか、原作にはビリーの別れた奥さんや娘さんは殆ど出てきません。
娘にギターを買ってあげたり、娘が歌で父親を励ましたり、というのははて、”事実”なのか”創作”なのか。
面白いのはアスレチックス20連勝が掛った試合、見るように勧めたのは「ビリーが娘に」。
映画のように「娘がビリーに」、ではない点ですね。

そして最大の相違は、ビリーの片腕ピーター・ブランドが架空の人物だということ。
モデルは原作でも重要な役割を担っているポール・デポデスタという人ですが、映画での自分の扱いが不満だったとかで、実名使用を拒否したんだとか。色々ありますね。

それにしてもこの本を読んでいるうち、ロジャー・コーマンの本を思い出しました。
『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか』というヤツで、時間も金も人も無い中で映画を作る苦労話を自慢げに(笑)語った一冊。
二人の姿勢が似てるなどと言うつもりはないですが、”工夫”というのも必要なんだな、という気持ちにはさせられます。
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by odin2099 | 2011-12-23 10:18 | | Trackback | Comments(0)
なんだかバラエティ番組の罰ゲームみたいなというか、企画モノのAVみたいなタイトルですが、川村ゆきえが大真面目に、しかも楽しそうにしているところに意義があります。

内容はタイトルまんま。
e0033570_2361440.jpgゴルフ初心者の川村ゆきえが、基本からコースでの実践までを工藤広治プロから教わっていきます。
コースに出るまでの基本練習の場面だけはゴルフウェアを着ていますが、コースに出てからはずーっとビキニ姿。
しかもわざわざ水着を何着か着替えてくれます。
まあゴルフ場がよく撮影を許可したもんだなあ、と思いましたが。

実際のゴルフのレッスンDVDとして使え、勿論アイドルのDVDとしても使える、という触れ込みのこの作品。
ゴルフやらないし興味もないものでかなり中途半端な印象を受けちゃいましたが、これから後に続くような作品が作られるかどうかも含め、興味深くもありますね。
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by odin2099 | 2011-12-22 23:06 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
じゃなかった、邦題は『ホビット/思いがけない冒険』に決まったんでしたね。
公開まで丁度あと1年ぐらいになりましたが、予告編が解禁になりました。

うーん、なかなか良い感じですね。

『ロード・オブ・ザ・リング』とは当然別作品なワケですが、三部作の、というか中つ国の雰囲気が伝わってきます。早く見たいなー。
まだ気が早いですが、後編となる『ホビット/ゆきて帰りし物語』も期待出来そうです。
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by odin2099 | 2011-12-21 21:42 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)

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