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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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あれからもうすぐ1年になりますね。
未曾有の大震災の中、一日も欠かさずに発行を続けた「河北新報」が、自らを振り返った震災の記録です。

e0033570_21104521.jpgドクドキワクワクしながら読了した、という感想をこういう本に対して述べるのは不謹慎なのかも知れませんが、自らも被災者でありながら、地元のためという想い、そして記者としての誇りのため、目的に向かって邁進し、足掻き続ける姿には感激させられました。

震災後半年というタイミングで出版されている(初版は昨年10月)ため、総括的な部分がなく1冊の読み物としては宙ぶらりんな印象が残ったり、反省点を素直に挙げている反面で第三者視点がないために、良くも悪くも自画自賛な面が窺えなくもないこと等々、気になる点もないではないですが、”記録”ならびに”記憶”の両方の点からでも当事者ならではの”声”がハッキリと伝わってきます。

何年か、あるいは何十年か経った時に、様々な分野からの考察を織り込み、もっとキッチリとした形での検証本のようなものが出版されることがあるかも知れませんが、震災に直面した直後の生の声を風化させないように掬い取ったというだけでも、この本の意義は大きいのだと思います。
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by odin2099 | 2012-02-29 21:09 | | Trackback | Comments(2)
舞台となっているのは、神戸にある<ロワゾ・ドール>というフランス菓子店。
主人公の森沢夏織はここで働く新人の洋菓子職人で、今日も一番に出勤して、皆が出てくる前に準備を整えようとしていた。ところが誰もいない筈の厨房で、飴細工作りをしている見知らぬ男性を見かける。
e0033570_20535092.jpg市川恭也と名乗ったこの男性はこの店のシェフだと言い張るのだが、夏織は勿論、オーナーも出勤してきたスタッフも誰一人彼のことを知らない。ところが恭也の腕は一流で、しかも店のレイアウトの隅々まで熟知しているのだ。
どうやら彼は記憶の一部を失っているようだが、彼に繋がる手掛かりは杳として知れない。
やがて夏織は、店で働くことになった恭也に少しずつ惹かれていく・・・。

記憶を失った人物がフラっと現れるところから始まるので、ミステリー仕立てなのかなと思いながら読んでいたのですが、お菓子作りを通じて人と人との繋がりを描いた暖かいお話でした。
恭也の正体と、記憶を失うに至った経緯やその理由に関しては納得しかねる面もありますし、ちょっと癖のある人物がいないでもないですが、基本的には善人ばかりで大きな事件が起こるわけではありません。それでも一歩ずつ確実に、ヒロインである夏織は成長していきます。
最近続編が出ましたが、続きが読みたい、と思わせてくれる作品でした。
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by odin2099 | 2012-02-28 20:52 | | Trackback(2) | Comments(0)
昨年10月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた記念公演の模様を収録したBlu-ray、DVD、CDのセットを購入したのですが、ようやっと見る時間が取れました。
この時の模様は海外にも生中継され、日本でも劇場で公開されたりしています。両方を見た人の話ですと、これは劇場公開版とは違う再編集版とのことです。

それにしても圧倒されました。
TVなどで劇場中継を見たり、ライヴ映像のビデオ・DVDなどを見てもあまり興奮したという経験はないのですが、この作品は出来が違います。舞台上の豪華なセットなど、むしろ劇場用映画として撮られたジョエル・シューマッカー監督版『オペラ座の怪人』を凌駕するかも知れません。
しかも劇場映画と違って一つのシーンに何テイクも費やしているわけではなく、編集は入っているにしても基本は生、ライヴなのだから驚きですね。

e0033570_197214.jpg映像特典としてメイキング・フィルムが収められていますが、これを見るとスタッフの苦労が窺えます。
通常の公演では出演者は40数名程度だそうですが、この公演では140名規模に膨れ上がり、更にオーケストラを合わせると出演者は200名以上になるのだとか。衣装がまず足りないのだそうです。
また演劇用ではなくコンサート用に作られている劇場ならではの苦労として、幕を釣ることが出来なかったり、舞台袖に役者さんが出入りするスペースが確保できなかったり、などということもあったようです。

そういえば通常オーケストラ・ピットは舞台の下にありますが、この公演ではステージの、というよりセットの上に配置されていましたね。画面の上部に時折指揮者の姿が映っています。
また、これは会場が大きいからということもあるのでしょうが、舞台正面に巨大なスクリーンが設置されているのも、舞台装置に制限のある劇場ならではの工夫なのでしょう。

カーテンコールでは初代のロンドン公演キャストをはじめ、歴代キャストの面々がステージ上に。
中でも注目は、初演でクリスティーヌを演じたサラ・ブライトマン(アンドリュー・ロイド=ウェバーの元妻でもあります)が登場し、歴代ファントム役者を従えて歌声を披露することでしょう。
これ見るためだけでも金を払っても惜しくない、という熱狂的なファンも少なくないのでしょうね。

それにしても、もう25年というよりまだ25年というくらい既に古典として評価されている(古いという意味ではなく)感のあるこの作品ですが、おそらく今後も50年、100年と残っていくだろうなという、そんな予感を抱かせてくれたライヴ映像でした。

しかしこのDVD&Blu-ray、日本語字幕が浅利慶太版と工藤索太郎&渡部潮美版の2種類あるんですね。ややこしいことを・・・。
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by odin2099 | 2012-02-27 06:00 | 演劇 | Trackback(2) | Comments(2)
また海堂作品が溜まってきてしまいました。気合を入れて一気に読むか!
・・・まあ、無理だろうけど。

それはさておきこの作品、これまでとはちょっと趣が違います。
というのも実はこの『マドンナ・ヴェルデ』は、『ジーン・ワルツ』のアナザー・ストーリー。
「クール・ウィッチ」曾根崎理恵の実母で”代理母”となる山咲みどりの視点で同じストーリーを描き、相互補完しているのです。

e0033570_11295124.jpg勿論主人公が変われば色々なものが変わります。
”北”で起きた医療事故やマリア・クリニックの因縁話は前面には出ず、その代わりに理恵の葛藤や、母親の前でしか見せない娘としての顔、夫・伸一郎との出会いなどの過去話の比重が大きくなり、「クール・ウィッチ」とは違った彼女の一面が窺えるようになっています。
『ナイチンゲールの沈黙』『ジェネラル・ルージュの凱旋』も同時並行の話でしたが、それともまた違った構成で、作者の中でも曾根崎理恵の存在が大きいのだろうなあと感じさせてくれます。

そういえば『ジーン・ワルツ』は映画化されましたが、こちらはNHKでTVドラマ版を放送してましたね。
どんな出来になっているのかは気になりますが、映画版の菅野美穂、そしてTV版の国仲涼子、どちらも自分が思う「クール・ウィッチ」のイメージではないんだなあ・・・。

ところで、『医学のたまご』に出てくる曾根崎薫クンの面倒を見てる「家政婦の山咲さん」って・・・? えっ?そういうことだったのか。
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by odin2099 | 2012-02-26 11:30 | | Trackback(9) | Comments(0)
ティアラこうとう大ホールで行われるコンサートに行くのは、これが確か3回目。前回は5年近く前でしたが、行き方はすっかり忘れておりました。確か前回も同じようなこと、書いた記憶があります。
ホールの入り口にはちょっとした特徴があるので、中へ入れば記憶が甦って来るのですが。
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開演前にはロビーにて弦楽四重奏のプレコンサート(瀧廉太郎の「花」と、「サウンド・オブ・ミュージック」の2曲を演奏)があり、定刻よりやや遅れての開演。まあこれは普通ですね。
先日行った日本フィルのコンサートみたいに、時間ピッタリに始まる方が珍しいほうで。

プログラム前半はエドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ「ペール・ギュント」第1組曲作品46からスタート。この曲をまとめて生で聴くのは初めてかもしれません。
「朝」、「オーゼの死」、「アニトラの踊り」、「山の魔王の宮殿にて」の4曲からなる小組曲ですが、自分がクラシック好きになる切っ掛けの一つなので思い入れが強いですね。本当はこれに続けて第2組曲も聴きたいところなんですが。

e0033570_20454886.jpg二曲目はガラっと変わって西村朗の「光と影の旋律」。初めて聴く曲ですが、これはN響の委嘱作品だそうです。
いわゆる”現代音楽”で、騒音にしか聞こえない”音の洪水”は苦手です。しかもこれが30分近い演奏時間とあって、かなり苦痛でした。
客席には『N響アワー』(来月末で終了、残念!)の司会としてもお馴染みの作曲家本人が、指揮者・岩村力に促されて客席から壇上に上がって挨拶をしてましたが。

プログラム後半は、モデスト・ペトロヴィチ・ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」(モーリス・ラヴェル編)が取り上げられました。
聴けば聴くほど、この原曲がピアノ曲だったことが信じられなくなります。オーケストラ版の方が馴染み深く、ピアノ版を聴くようになったのが近年になってから、というのも理由の一つではありますが、音楽はメロディーだけではなく、アレンジというものが大切なのだな、と改めて感じさせられます。

天気が悪かったせいなのか、客席には空席が目立ち(端の方とはいえ、1階席のかなり前よりの席に座っていた自分の前後左右は無人でした)、全体的にはちょっと活気のないコンサートでしたね。
休憩時間15分を含めてもトータルで1時間半強、司会者も指揮者のトークも一切なく、アンコールすらないコンサートは、コンパクトな反面どうしても物足りなく感じてしまいました。
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by odin2099 | 2012-02-25 20:46 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
ローズマリー・サトクリフの<ローマン・ブリテン四部作>の一本、『第九軍団のワシ』の映画化作品の日本公開が迫ってきました。

大規模な公開じゃないのが残念ですが、映画館でやってくれるだけで文句は言えませんね。
単館上映だし、場所が場所なだけに見に行けるかどうかは微妙なんですが、派手さはないものの雰囲気は良さそうだし、非常に気になります。
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by odin2099 | 2012-02-24 05:46 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
<Zシリーズ>と呼ばれているらしい『ZOKU』に続く第2弾。
実は最初に本屋で見つけたのはこっちで、その時に「面白そうだな」と思ったものの、シリーズ2作目と知って先に『ZOKU』を読んだという経緯があります。

e0033570_21584453.jpgといってもこの『ZOKUDAM』、『ZOKU』の続編じゃありません。
登場人物は共通してますけれど、世界観はリセット。
この世界では<ZOKUDAM>が正義の味方で、<TAIGON>が世界征服を企んでいるという具合に、『ZOKU』世界の<ZOKU>と<TAI>とは真逆の設定になっています。

ただ、両陣営のトップ同士が幼馴染みで、結局はスポーツやゲームみたいな感覚で”戦い”が捉えられているのは同じです。
で、前作のスーパーウェポンに代わるのが巨大ロボットなんですけど、結局活躍しないまま、次への期待を持たせたまんま、END。

第3弾のシリーズ完結編(?)だという『ZOKURANGER』も持ってるんですけど、どうもこのシリーズ、自分には合わないなあ・・・。
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by odin2099 | 2012-02-23 21:56 | | Trackback(2) | Comments(0)
e0033570_22573437.jpg1979年7月14日から8月3日まで、東映邦画系の劇場で公開されたのが「宇宙戦艦ヤマトフェスティバル」。
『宇宙戦艦ヤマト』『さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち』の2本に、『海のトリトン』も付いた豪華3本立てでした。
例年ですと<東映まんがまつり>を上映しているタイミングですが、それを休止しての特別プログラムだったのです。

で、それを勝手に再現してみました。
まず『海のトリトン』(前半だけね)を見て、それから『ヤマト』を見て、最後に『さらば』を見る。一日がかりですねー。
確か当時も1日2回上映かなんかじゃなかったかなあ。単純計算でも3本見れば6時間以上だし。

e0033570_22581071.jpg久々に見る『トリトン』は、なかなか面白かったです。
塩屋翼の早口が気になるとか、シーンをカットしているワケでもないのに急に台詞なしのナレーション処理になるのが不自然だとか(これには色々と事情があるんですが)、早くBGM集をCD化して欲しいとか、忠実にリメイクしたら今でも結構ウケるんじゃないかとか、色んなことを考えながら見てました。
ツンデレなピピのキャラ、今なら萌える人、多いんじゃないですかね。

『ヤマト』は改訂版の<スターシャ生存編>で。
こっちはちょっとキツかったです。
いい加減飽きてきちゃってる(苦笑)ということもあるんですが、最近『ヤマト2199』見たせいか、どうしても比較してしまい・・・・・・『2199』そのものにはまだ肯定的な判断を下せずにいるのですが、それでもあれを見てしまうと古臭く感じますねえ。
逆に『2199』から新しい「ヤマト」ファンが誕生してくれれば嬉しいですが。

しかし見る度に思うのが、初回公開版はどうだったっけ?という、遠い遠いおぼろげな記憶・・・。
勿論<スターシャ死亡編>と<生存編>ではイスカンダル星の件が大幅に違うのは百も承知ですが、あれ?ここにもっと台詞(もしくはシーン)があったよな、とか、このシーンとこのシーンの繋ぎ方ってこうじゃなかった気がする、とか、この台詞、確か違っていたはずなのに、というのがチラホラ。

e0033570_22584786.jpg誰か正解教えてよ、と言いたいトコですが、製作サイドに記録は残ってないみたいですし、リアルタイム世代でWebで発言するような人は少数みたいだし、マスコミサイドでは明らかに間違った情報流してるケースがあるし。困ったもんです。
実は『さらば』にも同じようなことがありまして、今ソフト化されてるヴァージョンは、多分最初の公開のとは違うはず。
でも証拠がないので断言できない、というもどかしさを抱えております。

それはさておき当時の自分、若かったんだなあ、熱意、情熱があったんだなあと、しみじみ思ってしまいました。
以前だったら”至福の時”と感じたでしょうが、「ヤマト」第1作と第2作の連続鑑賞は、今は苦痛でしかありません。
口惜しいのでいずれまた再チャレンジしたいところですが、さて、根気が続くでしょうか・・・・・・。


さて、こちらは公開された『宇宙戦艦ヤマト2199』のPV第2弾。
ちょっと良さげ(?)な雰囲気が・・・。

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by odin2099 | 2012-02-22 23:10 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(2)
『侍戦隊シンケンジャー』における”年下の義母”設定にインスパイアされたという、『ダンス・ウィズ・エリシア/死すべき王子と幼き女王』の続編。

e0033570_2212643.jpg中心となる新しいキャラクターが出てくるのですが、これがトラブルメーカー。
これがきっかけとなって珍道中が始まったり、あるいはラウルの祖国で何やら不穏な動きがあって、「すわ、怒涛の新展開か?」と期待させてくれたものの、なんとなーくあっけない結末を迎えてしまいます。

綺麗にまとまってはいますし、一応はハッピーエンド、めでたしめでたしではあるのですが、物足りなさは残りますねえ。
後書きやブログでの書き込みを拝見する限り、どうやら本当はもっと長く続ける構想があったように受け取れますが、出版社側の都合でしょうか。単に売れなかっただけならば、そもそも続巻は出なかったでしょうし。

まあ「完結」とはいっても続編は作れそうですし、外伝、スピンオフという手もありますから、何らかの形でエリシアとラウルのお話が読みたいな。
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by odin2099 | 2012-02-21 22:12 | | Trackback | Comments(0)
東映60周年記念作品。
小惑星探査機「はやぶさ」を題材にした映画としては、CGを使ったプラネタリウム作品『はやぶさ/HAYABUSA BACK TO THE EARTH』を別にすると、20世紀フォックスの『はやぶさ/HAYABUSA』に次ぐ2本目の映画で、来月には3Dで描く松竹作品『おかえり、はやぶさ』も公開になります。

e0033570_11471921.jpg20世紀フォックス版では竹内結子扮する架空の女性スタッフを中心に描いていましたが、この作品の主人公は「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーの渡辺謙です。
同じ題材を違う角度から楽しめるのは良いのですが、この人は感情をあまり表に出さず、決断力を発揮するというよりも自分の主張を押し通すタイプにしか見えないので、共感も出来ないし、感情移入も出来ないという、ちょっと困ったことになってしまいました。映画としてはつまらない訳ではないのですが。

20世紀フォックス版では同じ人物をモデルにしたキャラクターを佐野史郎が演じ、そちらでもやはり冷徹な科学者然として表現されていましたが、主人公ではないので気にもなりませんでしたが、今回みたいにドーンと中心に居られると、映画全体が何だか息苦しく感じられて仕方ありません。

どちらかというと、主人公から見た”悪役”ポジションのキャラクターなんでしょうね。主人公をいじめたり、厭味を言う無理解な上司、という位置付けならばしっくりくるように思います。
そういう意味では、イオンエンジン担当のJAXA教授の江口洋介と民間メーカーNECから出向してきている吉岡秀隆の二人を中心に据えた方が面白かったかも知れません。
20世紀フォックス版でも同じモデルのキャラを鶴見辰吾が演じ、やはりプロジェクトの進行に振り回されていましたっけ。

あるいは新聞記者の夏川結衣が中心でも良かったかも。ジャーナリストというのは扱いやすいせいか、狂言回し的なポジションを振られていましたが、でもそうなると20世紀フォックス版の竹内結子と被ってしまい、独自色が出なくなってしまうかも知れませんが。

ちなみに20世紀フォックス版のもう一人の主役、西田敏行が演じた役に該当する人物を、この作品では藤竜也が演じています。それほど出番は多くはありませんが、全体のムードメーカーになっていて、存在感は大きなものがあります。
この人の視点から描いたのが20世紀フォックス版、この人を客観的に描いているのがこの東映版、と考えて見るのも一興かな、と。

e0033570_11473945.jpgそれにしてもこの「はやぶさ」プロジェクトの偉業は、日本の技術力の高さを証明しているのでしょうか。それとも低さを露わにしているのでしょうか。
専門的なことはわかりませんが、次々とトラブルに見舞われたのは必ずしも偶然や不可抗力、”想定外”ばかりではなかったのでしょうから、それは安定した高度な技術力とは呼べないでしょう。
一方、そういったトラブルに見舞われながらも何とかミッションを遂行出来たということは、根本的には高い性能のものを作ることが出来たからだ、とも言えるかも知れません。
いずれにせよ、今後を考えると後継機の予算は「仕分け」するのではなく、むしろ潤沢な予算を与えて欲しいものですね、”夢”への投資として。
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by odin2099 | 2012-02-20 22:45 |  映画感想<ハ行> | Trackback(26) | Comments(5)

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