【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_128308.jpg原案となっているのはハズブロ社のゲームだったのですね。聞いたことないやと思ってたんですが、解説を読むと遊んだことあったかも? といってもゲームは別に宇宙人と戦うSFモノではなくごくごくフツーな(?)海戦ゲームらしいので、お話そのものは全くの別物なのでしょう。
ユニバーサル映画100周年記念作品」という勇ましい冠が付いております。

ハワイでのリムパック(環太平洋合同演習)中に異星人の侵略メカが出現、バリアーによって米の駆逐艦2隻と日本の駆逐艦の計3隻が周囲と隔離されてしまう。集中砲火によって米艦1隻が撃沈、日本艦も沈み、残された1艦で敵に反撃を開始する、というお話。
最初のうちはあまりSF的要素はなく、仲間との反発や友情、恋愛等々を描く軍隊モノ軍人モノなのかなあと思っていると、途中で一気に大活劇がおっぱじまり、最後までイケイケドンドンのワクワクさせられる快作でした。勿論細かいところを気にしてはいけません。

退役戦艦のミズーリがすぐ動かせるほど整備されているのか、というより記念艦なのに簡単に武装出来るなんて・・・というのは置いておくとしても、意外に宇宙人が弱いのが残念。「見える」「見えない」の基準も今一つ分かり難いですね。
それでも浅野忠信演じる海自の護衛艦みょうこう艦長が、準主人公格としてしっかり描かれていたので満足です。トンデモ日本人じゃなくて良かった。

e0033570_1285578.jpg暴走するトンデモ主人公アレックスを演じるテイラー・キッチュは、『ジョン・カーター』でも主演。何だか一頃のサム・ワーシントンみたいな売れ方ですね。吹替版で見ましたが置鮎龍太郎の配役も悪くありませんでした。
ヒロインのサムを演じたブルックリン・デッカーはモデル出身。これからオファーが増えるでしょうか。しかし某紙には「巨乳人妻、エイリアンと激闘!」という見出しが躍ってましたが、これは誤解を招きそう。確かに異星人に襲われるシーンはありますけど、劇中ではアレックスとは”恋人”止まりで”人妻”なのは私生活ですからね(声は本名陽子)。

そのサムの父親シェーン提督を演じていたのは・・・リーアム・ニーソン! 実は出演しているのを忘れていたので、これ誰だろう?なんて思いながら見てました・・・。うーん、声が石塚運昇だったせいもあるんでしょうね。やはり津嘉山正種か佐々木勝彦でないと・・・というのは言い訳ですけれど。
アレックスの兄ストーンを演じたアレクサンダー・スカルスガルドは、スカラン・スカルスガルドの息子とのこと。吹替が平田広明だったこともあるのか、なかなか存在感がありました。
他にも全く興味のない歌姫リアーナなどが出演してますが・・・やっぱり話題作りのタレント吹替はやめましょうよ

ハズブロといえば「トランスフォーマー」、「G.I.ジョー」ですが、この作品もオモチャから映画シリーズの線を狙っているんでしょうかね。エンドクレジットの後に思わせぶりな1シーンが付け加えられていますし、何しろ今回は宇宙人の偵察部隊をとりあえずやっつけました、で終わってますからね。これで侵略を諦めず、大規模な増援部隊がやってくることは必至? そう考えると何だかワクワクしてきますが、しょぼい映画にならないことを祈ります。
そういえば「ミクロマン」映画化の話はどうなったんでしょうか。
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ところで昨夜この映画を見ている最中に地震に遭遇しました。
こっちの震度は2だったらしいので大したことはありませんでしたが、妙な臨場感が・・・。
「あれ?」「地震?」というヒソヒソ声が交わされていたのは仕方ないですが、緊急地震速報を知らせる携帯電話の音も幾つか。上映開始前に「携帯電話の電源はお切り下さい」って注意されてるでしょ?
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by odin2099 | 2012-04-30 12:11 |  映画感想<ハ行> | Trackback(38) | Comments(6)
最近アルバムの発売がないなあと思っていたところ、ベスト盤が発売になりました。デビュー15周年というから記念盤でもあるんでしょうか。全部で16曲、残念ながら新曲というか未発表テイクみたいなものはないみたいですね。

e0033570_12581685.jpg16曲の中には『チルソクの夏』、『ホテルビーナス』、『四日間の奇跡』、『出口のない海』、『ツレがうつになりまして』と5曲も映画の音楽が。自分にはあまり縁のないジャンルの作品ばっかりなのでノーチェックでしたが、他にも『檸檬のころ』、『獄に咲く花』、『日輪の遺産』、『指輪をはめたい』など最近は映画音楽のジャンルでも活躍してるんですね。これはイカン、音楽目当てで映画を見ることがあったって好い筈だから、少しずつ消化していこうっと。

もっとコンサートやって欲しいとも思いますが、司会業などでも多忙を極めているようなので厳しいんでしょうか。それにしてもFMの「名曲リサイタル」、Eテレの「ららら♪クラシック」とNHKで二つのレギュラー番組持ってるってだけで凄いことですよね。
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by odin2099 | 2012-04-29 12:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
続編を見る前に前作のおさらいを。というわけで、先週放送されたばかりの「日曜洋画劇場」版をセレクト。

ペルセウス:サム・ワーシントン役に浪川大輔をはじめ、ゼウス:リーアム・ニーソンに大塚明夫、ハデス:レイフ・ファインズには大塚芳忠、イオ:ジェマ・アータートンは本田貴子、ドラコ:マッツ・ミケルセンが山路和弘、アクリシオス王/カリボス:ジェイソン・フレミングてらそままさき、アンドロメダ:アレクサ・ダヴァロス藤本喜久子ほか、諏訪部順一、菅生隆之、藤原啓治、平川大輔、斎藤志郎、後藤哲夫、内海賢二、一城みゆ希、千葉繁、麦人、野沢由香里、大友龍三郎、三ツ矢雄二らを起用した豪華新録版を作ってくれちゃったりしてます。

これってもしかすると藤真秀、津嘉山正種、土師孝也、小山力也、甲斐田裕子、林真里花、大塚芳忠(こちらではマッツ・ミケルセンの吹替)、土田大、森夏姫、川島得愛、辻親八、佐々木勝彦、増子倭文江、高木渉、有本欽隆、京田尚子、巴菁子、秋元千賀子らを配した劇場公開&DVD版よりも豪華かも?

e0033570_045139.jpg映画そのものはやっぱり「面白い」とは言いかねる内容なんですが、放送そのものはちょいと「面白」かったですねえ(カット版だったと思うけど)。『センター・オブ・ジ・アース』の項にも書きましたけど、最近の「日曜洋画劇場」はこういうフォーマットに決めたんでしょうか。

CMが明けると、CMに入る直前のシーンを繰り返し放送。確かに「ながら見」している人には便利かも知れませんが、たかだか2~3分ぐらい前のシーンを忘れてる人がいたらちょっとヤバイんじゃないですか?それよりもCMを入れるタイミングそのものをもっと考えて欲しいですね。それに途中で入る「これまでのあらすじ」も、途中から見始めた人には親切ですけど、そこまでフォローしなくても・・・。

そして本編終了後はそのまま続編『タイタンの逆襲』のダイジェスト版に突入。エンドクレジットなしでいきなり「10年後」とテロップが流れ、あれ?こんなシーンあったっけ?と思ってると実は予告だった、というオチ。いやあ編集は上手いし、わざわざこっちもアフレコしてるんですねー。すごいすごい。当然ながら途中で終わっちゃうし、ここまで見た人は『タイタンの逆襲』行かなきゃ!と思っちゃいますね、きっと(棒読み)。
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by odin2099 | 2012-04-29 01:00 |  映画感想<タ行> | Trackback(2) | Comments(4)
「八百比丘尼の財宝」を巡るルパンと死の商人との争奪戦を描いたTVスペシャルの第22弾。ということは『ルパン三世VS名探偵コナン』はカウントされてないってことだな。

その<アニメ化40周年記念作品>として昨年12月に放送されたものを、今頃になってようやく鑑賞。
最大の話題はメインキャラクターの内、石川五エ門、峰不二子、銭形警部のキャストがそれぞれ浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一に交代したことだろう。

e0033570_20504082.jpg宝石を盗み出す話から始まり、それが実は本物の宝への鍵だということが判明し、ところが実は鍵はそれだけじゃなく・・・と色々と捻りを効かせてはいるものの、ルパンに弟子入りする泥棒志願の女の子とか、謎を秘めた憂い顔の美少女とか、ルパン一世と財宝との因縁話とか、もうちょっと整理したらどうなのかなーと思わないでもないけど、どっかで見たようなキャラクターやシチュエーションに目をつぶれば、ムチャクチャ面白いということもないけど、すっげー詰まらねえってこともない、てなところかな。

で、肝心の新キャストだけど――
沢城不二子は、まだキャラを自分のものにしていない感じはあるけど、想像以上に良かった。これから作品こなしていけばしっくりくると思うし、実際今やってる『LUPIN the Third/峰不二子という女』をチラっと見たけど違和感はなし。
浪川五エ門は今まで演じてきたキャラからするとイメージ遠いなあと配役聞いた時は思ったけど、判断出来るほど台詞なかったね。
銭形は・・・やっぱり聴いていてすぐ山ちゃんだとわかっちゃう。もう少し前任者を意識するのかなあと考えてたけどね。そのうち慣れてくるんじゃないかな。

しかしそれよりも問題は、続投となったルパンと次元の方。どうして一気に総入れ替えしなかったのかなあ。
ルパンもいつまでもモノマネで誤魔化し続けるのは止めて欲しいし、次元も流石に辛くなってきた。『峰不二子という女』でも張りがなかったし。
ということでルパンの声には多田野曜平を希望。次元は・・・さて、誰が良いかな。

ところで冒頭に出てきた博物館、ありゃ上野の国立科学博物館だよね。レイアウトにもの凄く既視感が。

<追記>
野沢雅子の出番、あれだけ~?
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by odin2099 | 2012-04-28 20:51 | テレビ | Trackback(11) | Comments(2)
高校卒業記念、の写真集なんでしょう。
e0033570_8332658.jpg全体的に暗めの写真が多いですが、その方が大人っぽいとか、芸術性が高まるという解釈なんでしょうかね。でもこの手の写真集の場合、芸術家(カメラマン)の一個の作品である前に、一人のタレントさんを活かすものであるべきなんじゃないでしょうか。なにかせっかくの素材が殺されているような気もします。

それにしても「もう、これ以上オトナにならないで。」とコピーにありますが、大人っぽくなったというよりは幾分、いやかなりふっくらしちゃったなあ、というのが素直な感想です。
微妙な年齢なんでしょうが、今後の展開もちょっと微妙な気が・・・。
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by odin2099 | 2012-04-28 08:33 | | Trackback | Comments(0)
ホントはパート1を見直してからパート2を見に行こうと思っていたんだけど、順番が前後しちゃいました。先月末に「日曜洋画劇場」でやっていたのを録画したもので再見。
これ、2年ぐらい前に初放送だったのと同じヴァージョンだよね、多分(この時も「日曜洋画劇場」)。

e0033570_23154383.jpgノーカット放送だったのかどうかはわかりませんが(エンドクレジットは丸ごとカットされてましたが)、冒頭に他のジュール・ヴェルヌ原作の映画化作品を幾つか、『海底2万マイル』やら『80日間世界一周』やら『80デイズ』やら『地底探検』やらを紹介し、本編が始まるとCM明けではCM入り前のシーンをわざわざ繰り返して流し、後半のクライマックスに差し掛かる前には「これまでのあらすじ」を挟み、そして本編が終わった後には新作映画『センター・オブ・ジ・アース2/神秘の島』の見どころを、全世界初公開(?)とかでタップリと見せてくれるという親切ぶりです。放送時間枠も延長していたんですから、殆どカットはしていないでしょう。

しかしリアルタイムで、しかも”ながら見”をしていたんならこの配慮は嬉しく感じたかも知れませんが、録画したものをCM飛ばしながら見ていると、かえってダラダラするもんですね。なかなか先に進まないもどかしさがあったりして。まあこれも視聴率アップの為の工夫なんでしょうけど。

でも、二度目ですが、映画は最後までハラハラドキドキ、ワクワクしながら愉しみました。適度なユーモアのセンス、この辺りブレンダン・フレイザーは上手いですな。
それに吹替もGood! やはり本職は安定してます。劇場公開&DVD版はタレント吹き替えでガッカリしたもんですから、新録してくれた「日曜洋画劇場」スタッフには感謝感謝。

ちなみにメインキャストを比較すると
 トレバー(演:ブレンダン・フレイザー)/沢村一樹→堀内賢雄
 ショーン(演:ジョシュ・ハッチャーソン)/入江甚儀→内山昂輝
 ハンナ(演:アニタ・ブリエム)/矢口真里→小林沙苗
となります。
以前にも書きましたけど、矢口真里だけは合格点上げても良いかなあとは思ったのですが、やっぱり「餅は餅屋」。こういうのはしっかりとプロにお任せしましょうよ。
パート2はタレント吹き替えにならなかったので、喜んで吹替版を見に行きましたが。

ところでブレンダン・フレイザーの声って、TVだと賢雄さんという印象がありますが、ビデオやDVDだと森川智之フィックスという感じがありますね。一度この作品の森川さんヴァージョンも見てみたいもんですが。
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by odin2099 | 2012-04-27 06:13 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
ジュール・ヴェルヌの『地底探検』の映画化かと思いきや、この小説をメタフィクションにしてしまった『センター・オブ・ジ・アース』の続編で、今度はヴェルヌの『神秘の島』、ジョナサン・スウィフトの『ガリバー旅行記』、ダニエル・デフォーの『ロビンソン・クルーソー』に描かれた島は同一のものだ、と大風呂敷を広げた一篇。

前作からはショーン役のジョシュ・ハッチャーソンのみ続投。お母さん役はジェーン・ウィーラーからクリスティン・デイビスに交代。今回ショーンと冒険を共にするのは、前作でブレンダン・フレイザーが演じた叔父のトレバーではなく、母親リズの再婚相手のハンクで、演じているのはドウェイン・ジョンソン。
これに現地ガイドのガバチョ(ルイス・ガスマン)とその娘カイラニ(バネッサ・ハジェンズ)が加わり、更に目的地でマイケル・ケイン扮するショーンの祖父アレキサンダーが合流する。

e0033570_2324444.jpg前作よりも随分と賑やかなパーティで、画面も地底探検だった前作よりもかなり華やか。バネッサ・ハジェンズ演じるヒロインはティーンにしてはセクシーすぎるが(撮影時には多分22歳ぐらい)、ショーンが一目惚れするくらいだから説得力はあるし、100数十年も前のメカ=ノーチラス号がちゃんと動くのかいな、というのは突っ込んじゃいけないところだろうな。

ということで結構楽しめたのだが、残念なのは3つの島が同一(しかもアトランティス大陸!)という説明がイマイチなこと。ここ、もっと「おおっ!」と驚くようなハッタリをかまして欲しかった。
また最後にヴェルヌの『月世界旅行』が出てくるが、次回作はとうとう宇宙へ進出か?

ちなみに吹替版で鑑賞したが、マイケル・ケインに永井一郎の声は合わないねえ。ヨーダとかハモンドさんとかダンブルドア先生とか、何か違う他のキャラクターを連想しちゃいます。
また今回は洞窟の中以外一切地面に潜らないから、この邦題はちとキツイかな。
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by odin2099 | 2012-04-26 06:09 |  映画感想<サ行> | Trackback(10) | Comments(0)
ナリスに強烈に惹かれるイシュトヴァーン、またナリスも出奔した弟ディーンの姿を重ねたのか、イシュトヴァーンに心を許すようになる。しかしナリスが何気なく漏らした一言から、彼とリンダとの関係を知ってしまったイシュトヴァーンは、その許から逃げ出すのだった。
e0033570_21365758.jpgそのナリス軍とスカール軍は合流し、モンゴール軍に迫ろうとしていた。沿海州海軍もまた海路からモンゴールの首都トーラスを窺うが、裏切りの密約を秘めた連合軍は容易に動けない。そんな折り、決戦を目前にしたアムネリスは何故か密かに軍を引き揚げさせる。一体トーラスに何が起こったのか? そして遂にクムが対モンゴール戦役に参戦する。

グインと一緒に本編から消えたと思ったイシュトヴァーンは、その後もしぶとく居残ってるし、ナリス、スカール、ヴァレリウス、カメロン・・・とその後を左右する様な役者も勢揃いした感のある15巻目。
今考えるとモンゴールの崩壊がちょっとあっけなさすぎるというか、都合が良すぎるような気もしないではないけれど、当時はかなり興奮して一気読みしていたんだっけ。
本巻にて第三部「戦乱篇」完結とのことだが、本当の決着は次巻へ持ち越し。
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by odin2099 | 2012-04-25 21:37 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_22251367.jpg初日に鑑賞。場内は殆ど満員という盛況。
<仮面ライダー>と<スーパー戦隊>の夢のコラボを描いた作品なのだが、このワクワク感の無さは一体何なのだろう?
確かにライダーや戦隊ヒーローが勢揃いしている絵は壮観なのだが、その見せ方、そして肝心のお話がサッパリ。観る前から期待はしていなかったのだが、予想以上にガッカリである。

中心となるのは仮面ライダーディケイドこと門矢士と、ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスの二人で、彼らに絡む形で仮面ライダーディエンドの海東大樹とゴーカイブルーのジョー・ギブケンがメインフューチャー(あとはハカセと比奈ちゃん。ルカやアイムや鎧は顔見せ程度だし、比奈ちゃんの役回りは本来夏海が担うものでは?)。

ただやはり現役ヒーローである仮面ライダーフォーゼと特命戦隊ゴーバスターズも蔑には出来ないのでそれなりに時間を割いた結果、流れが非常に散漫に(それに本来は弦太郎やヒロム、ヨーコ、リュウジらの芝居なんだろうけど、スケジュールの都合か変身後の姿ばっかり)。
仮面ライダーオーズこと火野映司もオマケのように出てくるけど殆ど出番ないし、デンライナー御一行は必然性ゼロ。そもそもライダーと戦隊がつぶし合いをする理由付けがちっともわからない。

e0033570_22254916.jpg挙句の果てに友情なんてものを信じてなかったはずの誰かさんが、その気持ちを踏みにじられたとかで逆ギレし、自分勝手に大暴走。そのクセ、最後の最後まで反省なんてものはしないまんまに大団円!っておい、あまりに身勝手すぎるだろ? まー、以前からウザくて大嫌いなキャラだったけど、今回で更にその思いが強くなった。

アクション面でも、カメンライドとゴーカイチェンジを繰り返しての戦いなんかはまあ面白いけど、歴代ヒーローが出てくると何だか運動会みたい。ヒーローの登場数をギネスに申請するとかしないとか舞い上がっているみたいだけど、その前にやることはあったんじゃないの?

今後<ライダー>と<戦隊>のコラボ映画は恒例としたいらしいが、始めに共演ありき、ではなくしっかりとストーリー、脚本を練ってじっくりと取り組んで欲しい。さもなきゃせっかくのドル箱を失う羽目になるかも。
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by odin2099 | 2012-04-24 22:26 |  映画感想<カ行> | Trackback(14) | Comments(4)
昨日はサントリーホールへコンサートを聴きに行ってました。
正式には何ていうコンサートだったんでしょう?チラシやチケット、サイト等々の表記がみんな微妙に異なってます。
一応は『<木下グループ presents>~LIVE UNDER THE TREE~ 宇宙戦艦ヤマト~ディズニー・シンフォニックパレード 古澤巌×宮川彬良 with TOKE CIVIC WIND ORCHESTRA』ということになるのかも知れませんけど、場内アナウンスや「ヤマトクルー」では「ブラスの祭典」という冠付けてましたけどね。
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ということで「ヤマトクルー」なんかでも大きく宣伝してましたから、これを「ヤマト」のコンサートだと思ってチケットを取ってしまった人も少なくないんではないかと思うのですが、実際はヴァイオリニストの古澤巌がウインド・オーケストラと共演するという、クラシック・ファンよりブラス・ファン向けのコンサートです。アキラさんもゲスト扱いです。

学生時代はブラバンやってる友人が何人もいましたし、演奏会の手伝いをしたことも何度かあるんですが、それでも”それ専用”の音楽には馴染みがないもので、今回のコンサートでも知らない曲が結構ありました。
それに、最初にステージを見た時に演奏者の椅子の配置に何か違和感があったんですが、オーケストラの皆さんが入ってきた時にナットク! つまり弦楽器奏者の席がないからなんですね。いつもクラシック系のコンサートばかり行ってるもので、これはちょっと新鮮でした。

e0033570_2151043.jpg注目の「宇宙戦艦ヤマト」は、意外や「アコースティック・ヤマト」からの抜粋。
「無限に広がる大宇宙」、「イスカンダル」、「大いなる愛」、そして「宇宙戦艦ヤマト」をアキラさんの裏話を交えながら披露。アルバムの「アコースティック・ヤマト」はサックスとピアノとの共演ですが、今回のステージではヴァイオリンとピアノ。やはり「ヤマト」はヴァイオリンとピアノが似合いますね。失礼ながらサックスだとちょっと遠い感じが。
しかしこれだとほぼ二人だけ、他のオーケストラのメンバーはずっとお休み状態だったので、これでお終いかなあと思っていると、最後には普通に(?)ブラス版の「宇宙戦艦ヤマト」を演奏して前半の幕。

後半も途中からアキラさんが参加して愉しく盛り上げてくれましたが、「プリンセス・メドレー」と「シンフォニック・パレード」がディズニー作品。
「ヤマト」と「ディズニー」の二つを掲げているにしては扱いが小さい気もしますが、まあその辺は文句言いっこなしということで。
アンコールは「愛のシンフォニー」とモンティの「チャルダーシュ」。

14時から始まったコンサート、終わったのは16時半ぐらいだったのですが、多分前半が予想以上に押したんだと思います。なにせ「ヤマト」演奏するまでが30分くらいだったので、こりゃ前半は1時間足らずで休憩かなと思っていたところ、アキラさんが飛ばす飛ばす(笑)。あっという間に1時間15分! 後半がアンコール含めて1時間足らずだったから、明らかに配分ミスではないかなという気がしますが、ま、面白ければ良しとしましょう。
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by odin2099 | 2012-04-23 21:06 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

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