【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_7195086.jpg『アメコミ映画完全ガイド/スーパーヒーロー編』に続く「別冊映画秘宝」の一冊で、今回取り上げられているのは「バットマン」、「ブレイド」、「デアデビル」、「エレクトラ」、「パニッシャー」、「コンスタンティン」、「キック・アス」、「ヘルボーイ」、「ゴーストライダー」、「スポーン」、「ウォッチメン」、「300」、「リーグ・オブ・レジェンド」、「クロウ」、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」等々。

内容は結構充実しているだけに、やはり2冊を1冊にまとめるか、2冊で1冊分の値段にして欲しかったですな。なんか出版サイドから色々な言い訳やお詫びコメントが出てますけど。
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by odin2099 | 2012-07-29 07:20 | | Trackback | Comments(0)
昨日発売された「週刊文春」に、モノクロ・カラー17ページぶち抜きで「ウルトラセブン」の特集ページがあります。
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ダン(森次晃嗣)×アンヌ(ひし美ゆり子)対談や満田監督のインタビューなど、一般誌でこれだけ力を入れているのは珍しいんじゃないでしょうか。
改めて「ウルトラセブン」45周年の重み、そして時代を超えて愛され続けているクオリティーの高さに脱帽ですね。
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by odin2099 | 2012-07-27 21:33 | ヒーロー | Trackback | Comments(0)
『特命戦隊ゴーバスターズ オリジナルサウンドトラック サウンドミッション2 ソングコレクション』

『ゴーバスターズ』のサントラ第2弾は主題歌・挿入歌集、というのは最近の<スーパー戦隊>のCDリリースでのお約束の筈。第3弾は多分夏の映画のサントラが中心になるんでしょう。

e0033570_21161626.jpg全部で10曲収録されていますが、DJのチダ・ニックがそれぞれの曲を紹介していくラジオ番組という設定で、ゴリサキ・バナナ、ウサダ・レタス、それにビート・J・スタッグがゲストで参加。
出演はそれぞれのキャラクターのヴォイス・キャストの藤原啓治、玄田哲章、鈴木達央、中村悠一。ゴーバスターズのメンバーは誰も出てこない、というのは珍しいのかも。

オープニング&エンディングに、桜田ヒロム&チダ・ニック、宇佐見ヨーコ&ウサダ・レタス、岩崎リュウジ&ゴリサキ・バナナのキャラソンなどなど、これまた定番の曲がありますが、一番のお気に入りが「ジュマベル エンター」という曲。
これ、歌っているのはエンター(CV:陣内将)で、つまりはこれもキャラソンなワケですが、何て言ったらいいのかな、ミュージカルっぽいというのか、サーカスっぽい(?)というのか、すっごく不思議で、また愉しいものになってます。なかなかやるなあ。

次は陣マサト&ビート・J・スタックとか、黒リンこと黒木司令官のキャラソンなんかも聴いてみたいもんですねー。あ、もちろん「エロカッコイイ」新幹部、エスケイプの歌もあるとなお嬉しいな。
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by odin2099 | 2012-07-26 21:18 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
『特命戦隊ゴーバスターズ』を見ていると、この作品も早過ぎたのかなあ、なんて思い出したのが『ブルースワット』。<メタルヒーロー>枠で放送されていたんですが、前番組の『特捜ロボ ジャンパーソン』や後番組の『重甲ビーファイター』に比べると、リアル志向に走った結果、地味過ぎて路線変更を余儀なくされちゃったんですよね。ヒーロー物らしからぬ、ラブソング風の主題歌も好きだったんですが。

e0033570_22134798.jpgこの頃は<東映まんがまつり>は既になくなっていましたが、<’94東映スーパーヒーローフェア>用に劇場版が作られています。『仮面ライダーJ』と『忍者戦隊カクレンジャー』との3本立てでした。

この<スーパーヒーローフェア>、都合3回開催されましたが、映画館でしか見られない新ヒーロー(仮面ライダーZO、J、そして人造人間ハカイダー)をメインに、<スーパー戦隊>と<メタルヒーロー>の新作を組み合わせるという編成なのですが、この『ブルースワット』だけは新作映画が作られず、第1話「ビギニング!!」と第2話「ロンリーバトル」との再編集版で、宣材には謳われていませんが「キック・オフ!ニュー・ヒーロー」というサブタイトルが付いてます。

e0033570_2214894.jpgこれは映画版を作る余裕がなかったのか、それとも早くも路線変更が模索されていたのか、さてどっちだったのでしょう。じっくりと温めた、映画ならではの活躍を楽しみたかったのですがねえ。

主人公3人組のうち、鳴海翔役の正木蒼二は後に『超星神グランセイザー』でセイザートラゴスこと神谷豪役でヒーロー物に復帰、シグを演じた土門廣は、この前年に仮面ライダーZO/麻生勝役でデビューと、何かとヒーローづいていましたね。
美杉沙羅役だった白鳥夕香は綺麗な人だったなあ。
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by odin2099 | 2012-07-25 22:14 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21565665.jpg<スター・ウォーズ・サーガ>6部作のサントラから構成されたベスト盤としては、実は『ベスト・オブ・スター・ウォーズ:ミュージック・アンソロジー』が最初じゃありません。4年ほど前にもリリースされています。

かつて本家サイトの「サントラはうす」でもレビューしてますので、まずはそちらから転載。

<スター・ウォーズ・サーガ>全6部作のオリジナル・サウンドトラックから厳選したという1枚で、これまでにもシリーズの中から曲を集めて構成されたアルバムはあったものの、全曲がオリジナル・サントラとなるとこれが初めて。由緒正しい正統派のベスト盤ということになる。
しかもエピソード・ナンバー順に並べているのもこれが初めてではなかろうか。

もっとも収録曲を見ると、かなりマニアックなセレクトだ。
有名な曲は悉く外している印象で、「レイアのテーマ」、「ダース・ヴェイダーのテーマ」、「ヨーダのテーマ」、「運命の闘い」、「アクロス・ザ・ユニバース」、「英雄たちの戦い」といった代表的な曲がすっぽりと抜け落ちている。
勿論、モティーフとしては使われているので、これらのメロディーを全く聴くことが出来ないということでもないが、初心者向きとは言いかねる。
これまでサントラの類を1枚も持っていない人が、ベスト盤だからということで手に取るとちょっとガッカリするかも知れない。

ところでこのアルバムのタイトル、何故「コレリアン・エディション」と名付けられているのだろうか。今後「オルデラーン・エディション」とか「ベスピン・セレクト」とか「ジオノーシス・チョイス」、「タトゥイーン・ベスト」なんていうアルバムを出す計画でもあるのかな。


収録曲は、これは完全に時系列順で
「『スター・ウォーズ』メイン・タイトル~惑星ナブーへの到着」に始まり、
 「フラッグ・パレード」、
 「クワイ=ガン、大いなる果てに」、
 「ジャンゴの逃亡」、
 「ヨーダと若き弟子たち」、
 「グリーバス将軍」、
 「アナキン、闇の所業」、
 「帝国の襲撃」、
 「ベンの死/TIEファイターの攻撃」、
 「ヨーダとフォース」、
 「ライトセーバーの激突」、
 「セール・バージの戦い」、
 「エンド・タイトル」
の、全13曲。

先に書いているように、こちらは有名どころがごっそり抜け落ちているマニアックな選曲なので、ライトなファンならばやはり『ベスト・オブ~』の方がオススメ。ダブリは1曲しかないので、両方買っちゃうのも手かも。
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by odin2099 | 2012-07-24 21:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
e0033570_2354678.jpg<スター・ウォーズ・サーガ>6部作のオリジナル・サウンドトラック盤から編まれた、世界初の公式ベストアルバムが出ました。
「スター・ウォーズ公開35周年」及び「ジョン・ウィリアムズ生誕80周年」の記念作品でもあって、なんと日本独自企画盤なんだとか?!

・・・といっても、通常のサントラ同様、原盤はしっかりとあちらで作っているようですが。

特徴としては全6部作の時系列に沿っていることと、「20世紀フォックス・ファンファーレ」が収録されていること、それに2012年最新DSDマスタリング&Blu-spec DC仕様・・・というのは良くわかりませんが、まあ音が格段に良くなっているということなんでしょう。

「ファンファーレ」に続いて収録されているのは
 「『スター・ウォーズ』メイン・タイトル/ブロッケード・ランナー」
 「運命の闘い」
 「アナキンのテーマ」
 「惑星タトゥイーン到着~フラッグ・パレード」
 「アクロス・ザ・スターズ (『クローンの攻撃』愛のテーマ) 」
 「英雄たちの戦い」
 「帝国のマーチ (ダース・ベイダーのテーマ)」
 「砂漠の惑星タトゥイーン/ジャワのサンドクローラー」
 「レイアのホログラム/二つの夕日」
 「ジェダイの騎士の物語/フォースを学べ」
 「酒場のバンド」
 「レイア姫のテーマ」
 「ベンの死/TIEファイターの攻撃」
 「ヨーダのテーマ」
 「アステロイド・フィールド」
 「ルークとレイア」
 「森林での戦い (コンサート組曲)」
 「レイアの告白/フォースの輝き」
 「王座の間/エンド・タイトル」
で、全20曲。

宣伝文句と違って必ずしも時系列順じゃないけれど、ストーリーは俯瞰出来るし、主だったメロディーは収められているので、「スター・ウォーズ」で1枚だけ欲しい、というのなら買って損はないのでは?
来月には全6部作の音楽を網羅した「スター・ウォーズ in コンサート」というイベントが開催されますが、このCDはそちらとの連動企画でもあるようです。
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by odin2099 | 2012-07-23 21:04 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
何だか無性に見たくなって、DVDを引っ張り出してきました。
うだつの上がらない無名のボクサーが、ふとしたことから世界チャンピオンの対戦相手に指名されるという物語は、やっぱり何度見ても燃えますねえ。
これ一本で、やはり無名俳優だったシルベスター・スタローンも一躍スターダムを上り詰め、作品世界同様アメリカンドリームは存在することを知らしめたという点でも歴史に残るだろうし、「もし15ラウンドが終わってもまだ立っていられたら、俺はただのチンピラじゃなかったことを証明出来る」という台詞にも痺れます。

正直言うと中盤までの展開には些かまだるっこしさを感じはします。
e0033570_1238674.jpgロッキーがどんな生活を送っているのか、ロッキーが住んでいるのはどんな所でどんな人たちが暮らしているのか等々、作劇上でもキャラクター描写の上でも必要不可欠な部分なことはわかってはいるんですが。
またロッキーとエイドリアンの不器用な恋愛模様にイライラさせられる、ということはないんですが、エイドリアンの兄ポーリーの存在には終始イライラさせられっぱなしで、これはシリーズが完結するまで続きました。苦手というよりも許せないタイプのキャラクターなんですね、自分にとって。

とまれ、2時間の映画のうち、最後の約30分間はロッキーとアポロとの死闘に割かれていますが、この場面は先の展開が分かっていても手に汗握って興奮してしまいます。
そしてラスト、判定の結果ロッキーは敗れアポロが辛うじて王座を死守しますが、ここでロッキーに勝たせなかったのも良いですね。ロッキーにとって勝ち負けよりも、自分自身を証明することが大事だったのですから。
まあそのラストだからこそアポロとの再戦を軸に続編が作られ、ドル箱シリーズとなったのですから結果オーライでしょう。スタローン自身がそこまで想定してシナリオを書いていたかどうかはわかりませんが。
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by odin2099 | 2012-07-22 12:38 |  映画感想<ラ行> | Trackback(1) | Comments(2)
e0033570_20472965.jpg『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE/みんなで宇宙キターッ!のメイキングキターッ!』

まだまだ先だと思っていましたが、公開までもう2週間ですな。TVシリーズもクライマックスを迎え、益々目が離せなくなってきた『仮面ライダーフォーゼ』、その最新劇場版のメイキングビデオがコレ。
ライダー部の面々を中心にゲスト出演者や坂本監督のインタビューも盛り込んだ40分の作品、現場の雰囲気の良さが伝わってきますし、相変わらず派手なアクション満載のようで、公開が実に楽しみです。

しかし宇宙鉄人に関してはスルーですか、そうですか。
キョーダインの解説くらいしてくれても良さそうなもんですが、紹介されてるのはブラックナイトだけ。ちょこちょこコンビで映ってる赤いヤツと青いヤツは一体何者なんですか???

それに毎度思うんですが、予告編ぐらい収録してくれても良いんじゃない?映画の宣伝ビデオなんだからさ。
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by odin2099 | 2012-07-21 20:47 | ビデオ | Trackback | Comments(2)
e0033570_2242189.jpgいよいよ「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズがスタートしました。既発盤の復刻もあれば、未収録音源の発表もあるという時系列に沿った究極の「ヤマト」音楽年鑑で、これから2014年3月にかけて全部で30タイトルのCDを連続リリース。
第1期は7点予定され、そのうち4点が第一弾として発売されたのですが、珍品中の珍品がコレ。音楽集じゃなくてドラマ編じゃん。いやー、昔LP持ってたとはいえ、CD化は嬉しいですけどね。

まあその時の感想を、手抜きして本家サイトの「サウンドシアター」から引っ張って来ると――
『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版は2時間10分程度あるが、海外向けには更に1時間38分に再編集してセールス。これはその音源を再構成したものだろう(企画そのものは、海外版が先行していたとも聞く)。肝心の海外用再編集版そのものを見ていないし、対訳テキストだけでは何とも言えないが、音楽や効果音はオリジナルと同一のものが使われていることから、当時は英語になったことで「ヤマト」のスケールの広がりを感じ取ったものだった。
ただ出演者の名前にも馴染みはないし、更なる短縮版ということから内容そのものは推して知るべしだろう。当時の現地での反響も不明である。

キャラクター名は沖田艦長や雪、加藤、南部、相原、佐渡らはそのままだが、古代はジェーソン古代という日系人に(”ジェーソン=イアソン”は、「アルゴ船の冒険」で知られるギリシャ神話の英雄からのネーミングだろう)、島はシェーン・オツールに、徳川はトムプソン、真田はサムュエルソン(一部ではサナダという表記も)に変えられている。ガミラス(これはゴルゴンに変更)側ではデスラー、ドメル、ヒスはそのままだが、シュルツは何故かグランツという、シュルツとガンツが一緒くたにされたような名前に。なおアナライザーはトボルと呼ばれているが、これはTOBOR、逆さにすればROBOT(ロボット)で、あちらのSF作品にはよくあるネーミングである。

同時期に『マジンガーZ』や『キャンディ・キャンディ』の英語版ドラマ編もリリース(音源は?)。更に間を置いて『ウルトラセブン』や『宇宙海賊キャプテンハーロック』『銀河鉄道999』も発売されたが、ここら辺になると無理矢理作りました、という雰囲気が濃厚でかなりガッカリ。アニメブーム勃興期の珍品の数々である。

e0033570_22423350.jpg――てなことを書いてますな。
四半世紀ぶりぐらいにコレを聴いたんですが、まあよくもしっかり覚えてるもんだと感心。結構細かい台詞のやり取りまでしっかと聞き覚えがありました。
ただオリジナルの声優さんと似た声質の人は皆無なので、実際に絵に合わせて聴くとかなーりの違和感あるでしょうね。音だけの方が楽しめるのかも。

また、「ヤマト」のお話を全然知らない人がいきなりコレを聴いても内容がわからないでしょうが、自分のように英語がわからなくても、「ヤマト」ファンならBGMとSEでどのシーンかはわかっちゃうのが何と申しましょうか・・・。

ちなみにこのシリーズ、ライナーノーツも帯もリバーシブルになっていて、ひっくり返すとオリジナル・ジャケット(のようなもの)に早変わり、と往時のマニア泣かせの体裁になってます。こりゃ何もかも皆懐かしい・・・。
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by odin2099 | 2012-07-20 22:45 | アニメ | Trackback | Comments(2)
『「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式特別上映会 in 名古屋&大阪<ディレクターズカット>』

東京では「宇宙戦艦ヤマト2199発進式/俺たちのヤマトSP」というイベントが開催され、運良く参加できた訳ですが、名古屋と大阪では代わりにイベントの模様を撮影した映像を上映するというイベントが行われました。
となると今度はそっちの内容がどうだったのか気になるところですが、『宇宙戦艦ヤマト2199』第2巻に映像特典として収録されています。<ディレクターズカット>と銘打たれてますが、どの程度変更があったんですかね。

e0033570_21514257.jpgで、いそいそと見てみたワケですが、なんじゃこりゃ?
イベントの時のウダウダ感がちっとも伝わって来ないし、場内爆笑の場面が全然入ってませんねえ。
それにイベントの様子だけじゃなく、スタッフやキャストへのインタビュー映像まで追加されております(まさかこれがDC版の所以?)。
まあ複雑な事情があったりとか、色々と難しいのでしょうが。

また映像特典には特別番組『「宇宙戦艦ヤマト2199」上映直前!~俺たちのヤマトSP~<ディレクターズカット>』というのも収録されていて、これ、映画公開前に放送したTV特番(のディレクターズカット、と言われましても、何がどう変わったのかさっぱりわかんないし、録画したものを引っ張り出して来て比較する気にもならないんですが)なのですが、この番組製作時のスタッフ、キャストのインタビュー映像を殆どそのまま使い回していることもわかります。
なーんだかガッカリだなあ。。。
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by odin2099 | 2012-07-19 21:52 | アニメ | Trackback | Comments(0)

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