【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

<   2013年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

e0033570_1892414.jpg「スーパーマン」は1978年に超大作映画『スーパーマン』が作られ、以後『スーパーマンII/冒険篇』(1981)、『スーパーマンIII/電子の要塞』(1983)とシリーズ化され、外伝の『スーパーガール』(1984)が作られた後は製作会社が変わって『スーパーマン4/最強の敵』(1987)が作られたものの打ち止め。その後『スーパーマン・リターンズ』(2006)で華麗なる復活。この作品が凄いところは3作目4作目をなかったことにし、2作目からゆるく繋がっているという実に20数年ぶりの”続編”ということなのだけれども、これがかえってハードルを高くしてしまったのか、思うような興行成績が挙げられなかったという理由で続編企画が頓挫してしまう。

そしてあれから7年、今回完全仕切り直しでシリーズが再開、しかもタイトルに「スーパーマン」の名前を冠さないという大胆ぶりだ。
これは先頃完結した新生「バットマン」――<ダークナイト・トリロジー>に准えたものとも言えるが、あちらも2作目が『ダークナイト』、3作目が『ダークナイト・ライジング』と「バットマン」の名前がタイトルから除かれてはいるものの、流石に1作目は『バットマン・ビギンズ』となっていたのだから、今回の試みが如何に大胆かはお分かりかと思う。

e0033570_1810174.jpgてなワケで新生「スーパーマン」を見てきたのだけれども、こりゃあなかなか面白いではないの。スーパーマンの二人の父親――実父ジョー・エルと養父ジョナサン・ケントをそれぞれラッセル・クロウとケヴィン・コスナーが演じているが、旧作のマーロン・ブランドのような悪目立ちもせず、適度な存在感。この二人が押え役として効いている。
またヒロインのロイス・レーンが最初から積極的に物語に関わっているのも良い。「スーパーマン(カル・エル)=クラーク・ケント」、その彼の苦悩、葛藤を知った上で良き協力者になり、それが恋愛に発展していくというのも現代的なヒロイン像だろう。主役のヘンリー・カビルがヒーロー然とした役者ではなく、存在感はあっても若干地味なのも今回は好印象。

ただし自分好みの作品ではないことも確かで、お馴染みジョン・ウィリアムズ作曲のテーマ曲が流れないのは仕方ないにしても、「スーパーマンの映画を見たなあ」という気持ちには最後までなれなかった。続編の製作が決まり、今度は実写映画で初めてバットマンと共闘するとのこと。そのあと「フラッシュ」の映画化を挟み(他にも「グリーン・ランタン」や「ワンダー・ウーマン」の企画もあるが)、いよいよ待望の「ジャスティス・リーグ」映画化へと進んで行くようだが、このままのテイストが続くのならばちょっと期待値が下がってしまうかも知れない…。
[PR]
by odin2099 | 2013-08-31 18:11 |  映画感想<マ行> | Trackback(40) | Comments(8)
e0033570_22165591.jpg角川文庫、『ハーロック』『キカイダー』そして『ガッチャマン』と連打しております。
本当は『ヤマト2199』を角川で出して欲しかったんですがね。ついでに旧・朝日ソノラマ版ノベライズもそっくりサルベージして…。

それはさておきこのノベライズ、基本ストーリーは映画と同じですが、細部が書き込まれ映画本篇よりも面白いものになってます。
時間の関係でかなりディティールを削ぎ落したんでしょうけど、如何にも説明不足でしたからね、映画版。そもそも時間の制約あるのに盛り込み過ぎってトコに問題はありますが。

また全篇が健とジョーとナオミの話になっていて、ナオミの比重がかなり大きくなってます。
というか、これじゃあ真の主人公はナオミだね。最後の最後まで。ラストの取って付けたような続編への伏線にも、きちんと触れられ且つ説明されてます。曖昧なのは、結局ナオミは本当は健とジョーのどっちが好きだったのか?ぐらいですかね。

e0033570_22171793.jpg映画と大きく違うのは、早い段階で健が「ナオミ=ベルクカッツェ」と「ジョーのギャラクター化」を知ること。そして南部博士に食ってかかることで、これで幾分か健がヒーローっぽくなってます。
あとはジュンも甚平も竜も色々と膨らまされてますけど、これは正直印象に残りませんね。
[PR]
by odin2099 | 2013-08-30 21:25 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_1944354.jpg本来ならば今秋公開とアナウンスされていた劇場版のノベライズの筈だったんですが、如何なる理由か公開が来年にずれ込み、なのに小説版だけ先行発売という形になりました。
しかもその書き手が「催眠」「千里眼」等々の松岡圭祐というのもどういう縁なのでしょうか?

それはさておき、思っていたよりもずっと面白い内容でした。
現代的にブラッシュアップしすぎて、「キカイダー」とは似ても似つかない別モノになっているんじゃないかとの懸念があったのですが、オリジナルの設定を活かしながらも新解釈を施した”新「キカイダー」”になってましたね。映画版もこの流れで作られていれば良いのですが、昨年の『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』を見る限りではあまり期待できそうもありませんが。
[PR]
by odin2099 | 2013-08-29 19:44 | | Trackback(2) | Comments(0)
――したのはちょっと前ですが、主演の二人・長澤奈央と木下あゆ美と坂本浩一監督のコメンタリー付きで見直しました。

e0033570_21141083.jpgイメージとはちょっと違い、結構殺伐としたシーンがあったり、設定やシチュエーションが重たかったりする作品ではありますが、コメンタリーはひたすら明るく楽しいものになってます。まるで別の作品見てるみたい。仲良し二人のガールズトーク、そしてそれに嬉しそうに参加してる監督の絵が浮かんできちゃって、映画どころじゃありませんでした。

まあ延々と無関係な話をしてるわけではなく、適度に撮影の裏話――「これがファーストカット」「これ、明るいけど撮影は深夜」「この日は凄く寒かった」「この場面、雨が降ってた」「ここの血糊は合成」ナドナド――も盛り込まれていますので、これで「もう一回見よう!」という気にさせてくれます。
欲を言えばもっとメイキング映像や、グダグダだった初日舞台挨拶の模様などを入れて欲しかったんですけどねえ。

あー、それにしても続編が見たいよ~。

公開時の感想はこちら
[PR]
by odin2099 | 2013-08-28 21:14 |  映画感想<ナ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_18591963.jpg画業60周年を記念したムック本で、新作映画『キャプテンハーロック』公開に合わせての発売。
当然ハーロックと彼の登場する作品群が中心に取り上げられているワケですが、驚いたのが小説『GALAXY EXPRESS 999/ULTIMATE JOURNEY』とアニメ『超時空戦艦まほろば』が大々的に取り上げられていたこと。『まほろば』、てっきりボツになったかと思ってたんですが、まだ動いてたんですね。公開予定は来年にずれ込んでますが。

しかし『まほろば』の登場人物、怪しい名前ばっかり並んでますねえ。
古代遥、森深雪、山本暁、近藤武雷、平田静子、坂井四郎、一文字琢磨、ウォルター・ハーケン、ソニア・ベラミス、エルダー・ドメルJr.……今度こそきちんと公開してくれますかどうか。

【ひとりごと】
ところでさ~、「ヤマト」のキャラって使っても構わないんだっけ?
あとさあ、ハーケンとかベラミスって純粋な松本キャラじゃないよなあ…。
[PR]
by odin2099 | 2013-08-27 19:01 | | Trackback | Comments(0)
1時間ちょっとの短い時間でしたが、昨日は心地好い瞬間を過ごしてきました。
星空コンサートというちょっと変わったイベントで、会場は新宿コズミックセンターにあるプラネタリウム。最初に15分ほどベガ、アルタイル、デネブなどなど夏の星座の解説がありましたが、これがコンサート本編への前振りにもなっていました。
e0033570_2057277.jpg

e0033570_20571438.jpgコンサートは歌と朗読で構成されていて、ミュージカル女優としての彼女のポテンシャル、その両面を堪能できるようになっています。
歌と朗読は交互で、披露された歌は「Close to you」「いのちの名前」「星に願いを」「星めぐりの歌」、それに「上を向いて歩こう」の5曲。
朗読されたのはそれぞれ「一番星」、「闇を飲み込んだはくちょう」、「夜間飛行」、「星の声を聞いた日」と題された物語ですが、これは実妹・沼尾妙子さんがこの為に書き下ろしたものだそうです。

アンコールでも朗読が披露され、最後はSpecial Thanksとしてクレジットされている絵描きの たかむらゆき さんの作品にインスパイアされた妙子さんが作曲し、それにたかむらさんが詞を付けたというオリジナル曲「星の帰り道」
会場でCDも売ってましたので迷わず購入です。
e0033570_20583688.jpg

e0033570_20582660.jpg昨日は2回公演、そして来月は地元である鹿沼市民文化センタープラネタリウムでも開催されるとのこと。朗読を聞いている時はプラネタリウムに映し出される星をリクライニングしながら見上げ、歌が始まると身を起して聴き入り…というのはちょっと落ち着かないですし、何よりも時間が短すぎるのが残念でしたが、こういう企画そのものはもっとやって欲しいですね。
それにしても女性客、多かったなあ。彼女のファン層ってこういう感じなのかな。
[PR]
by odin2099 | 2013-08-26 21:02 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
e0033570_8523087.jpg往年の人気アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』の実写版リメイク作品。タツノコ作品では『新造人間キャシャーン』(『CASSHERN』)、『マッハGoGoGo』(『スピード・レーサー』)、『ヤッターマン』に続く実写化で、『ヤッターマン』と同時に製作が発表されていた。

出演は健に松坂桃李、ジョーに綾野剛、ジュンに剛力彩芽、甚平に濱田龍臣、竜に鈴木亮平。
「科学忍者隊」という呼称は登場せず、またキャラクター紹介ではG1号、G2号…と表記されるが「大鷲の健」や「コンドルのジョー」etcといった呼び名も使われておらず、普通に「健」や「ジョー」と呼び合っている。また本来「ガッチャマン」は「大鷲の健」のみの別名だが、劇中でこの名が使われるシーンはないので健一人のことなのかチーム全体の総称なのかも不明。一般的には「ISOのエージェント」もしくは「適合者」と呼ばれている。

製作が正式に発表され、スタッフ、キャストが明らかになり、ストーリーや設定などの情報も解禁され、そして予告編のお披露目という具合に公開が近付くにつれマイナスイメージのみが膨れ上がり、一部のサイトで試写会の様子が酷評されるに及んでどうなることかと思っていたのだが……。

これのどこが「ガッチャマン」なの?

e0033570_852227.jpgいや、何も知らない人が見たら、それなりに楽しめるんじゃないかと思う。松坂桃李とか綾野剛のファンなら素直に「格好良い!」と喜ぶのかも。ビジュアルは悪くないし、出演者が一生懸命頑張ってるなあというのは十分に伝わってくる。
例え岸谷五朗の南部博士が見た目から笑うしかなかろうが、ヒロイン二人が全く魅力薄だろうが、三角関係や思わせぶりなラストシーン等々に失笑するしかなかったとしても。

しかし、これは断じて「ガッチャマン」ではない。「ガッチャマン」の名を冠する必然性もない(ビジネスという観点からは必要性があるのだろうが)。
科学忍者隊の面々にはスーツを着るんじゃなく、瞬時に"変身”して欲しいし、ゴッドフェニックスはもっとヒーローメカっぽくカッコ良くあって欲しいし、ベルクカッツェは……。
製作サイドは続編構想もあるようだが、リブートならいざ知らず、このまま作り続けるのは止めて欲しい。

【ひとりごと】
一番良かったのは中村獅童の怪演。
健は確かに格好良いけれど、松坂桃李には『ガッチャマン』より『侍戦隊シンケンジャー』の続編を演って欲しい。

そういや♪誰だ 誰だ 誰だ~、のお馴染みのテーマ曲、一切流さなかったなあ。あれがあれば少しは違ったかも……?
[PR]
by odin2099 | 2013-08-25 08:53 |  映画感想<カ行> | Trackback(25) | Comments(8)
『宇宙戦艦ヤマト2199』が一先ず完結しました。
色々な想いが錯綜してなかなかまとまらないのですが、思うがままに書き殴って行きます。ネタバレ全開になりますが、ご容赦のほどを!
ああ、早く1話から最終話までぶっ通しで見たい!!

e0033570_18413832.jpg一先ず、と書いたのは今回(第23話「たった一人の戦争」、第24話「遥かなる約束の地」、第25話「終わりなき戦い」、第26話「青い星の記憶」)の内25話のパートの製作が遅れ、シーンを削減した短縮版での公開になってしまったからです。先にDVD&Blu-rayの発売を一ヵ月延期すると発表した際には、何が何でも劇場公開には間に合わせるという意気込みだと受け止めたのですが、不完全版での納品となったのはプロとしては許されざる大失態でしょうね。その不完全版の納品でさえ公開の2~3日前だったというのは、「宇宙戦艦ヤマト」の悪しき伝統とはいえお粗末だと思います。該当話数はあと一カ月足らずでTV放映を迎えますが、今度こそ待ったなしのスケジュール。スタッフ一同の奮闘に期待したいところです。

上映時間からすると凡そ10~15分程度の短縮かと思われますが、出来上がった作品は大団円に相応しいものだったと思います。
ガミラスの本土決戦は旧作とは全く趣の違う展開。ガミラス星は滅亡しませんし、ガミラスの民を、諸悪の権現の汚名を敢えて被ろうとしたデスラーから救ったのはヤマトです。これにより地球とガミラスには共存の道が開かれ、ヤマトは平和裏にイルカンダルへと到達します。その戦いの最中に再会した古代と雪は、お互いの距離を大きく縮めることに。

ところがヤマトを出迎えたスターシャは、ヤマトが波動エネルギーを兵器に転用したことを咎め、コスモリバースシステムの引き渡しを保留するのです。これはかつてイスカンダル人が、そしてつい先ごろガミラス人が犯した罪でもあるのですが、自己防衛のみに使っていたというユリーシャの証言、そして波動砲によってガミラスは救われたというヒス副総統の主張などもありスターシャの態度も軟化し、ついに引き渡しを決意。ヤマトは地球への帰途に着くのですが、ここで乗組員たちはガミラスの捕虜となって護送される途中でイスカンダルへと墜落した元ゆきかぜ乗組員――そして古代守の消息を知ることになります。

旧作通りの展開はご都合主義過ぎるかなとは思っていたものの、正直言って守には元気な姿で再登場して欲しかったですね。これで少なくても今後続編が作られるとしても、『新たなる旅立ち』以降の展開は難しいでしょう(ヤマトを見送るスターシャのラストカットで、腹部に手を当てているように見えたのは考え過ぎ?)。

バランにはゲール率いるガミラスの残存艦隊があり、また死んだと思われてたデスラーもそこに合流。ヤマトへ奇襲を仕掛け、艦内で白兵戦を繰り広げるのは旧作準拠ですが、ここでの雪の運命はまるで『さらば宇宙戦艦ヤマト』をトレースするかのよう。その前のエピソードで、デスラーに捨てられたと知ったセレステラが取りみだすシーンは『ヤマト2』のサーベラーを彷彿とさせましたが、パート1だけではなく後のシリーズ作品からも好いとこ取りを目指しているのは十分に窺えます。

音楽面も然りで、今回も「デスラー襲撃」のテーマが流れるのをはじめ、「ヤマト瞑想」など後の作品の曲も流用されていますし、物語の締めくくりに流れるのは「交響組曲」から「明日への希望」なのも上手い使い方だと思いました(個人的には「デスラー孤独」のメロディはどこかで使って欲しかったものですが)。

e0033570_18422867.jpg雪の死と復活そして沖田の死の件は、旧作を物語の本筋に絡めてアレンジしていますが、これは些かわかり辛いかも知れません。加藤と原田の艦内結婚パーティーのシーン(いつのまに真琴は妊娠したのだろう?)はちょっとしたアクセントになっていますが(篠原が山本にモーション掛けていたり…?)、それと同時に古代進のキャラを際立たせる役目も担っています。旧作のように艦長代理のポジションに就くことはなかった今作の古代ですが、次代のリーダーに相応しい度量や力量の持ち主であることが垣間見える部分でもあります。
最後は旧作以上に甘過ぎる感じの終わり方ですが(自分の思いをふっ切ったかのような山本の表情が良いです)、1年半近いヤマトの長い航海が無事に締めくくられ、こちらも安堵した次第です。

それにしても謎は幾つか残ったままなのが気になります。
雪がユリーシャやサーシャに似ている理由、ユリーシャとの事故(事件?)の真相、失われた記憶……このあたり、きっちりと説明を付けてくれるものと期待したのですがナシのつぶて。それとも今回割愛されてしまった部分で描かれていたのでしょうか。

ともあれ、こうなると是非とも続編を期待したいところです。
『宇宙戦艦ヤマト2201』となるかは兎も角として、ガトランティス人の登場や、土方、太助ら伏線を張られたままのキャラクターも何人もいます。せっかくのムーブメント、このまま終わらせてしまうのは勿体ないですね。
ただ先にも書いたように、他のシリーズ作品から好いとこ取りしている関係で、例えば単純に『さらば』や『ヤマト2』のリメイクではない、新しい「ヤマト」の続編が求められるのがネックといえばネックでしょうか。
[PR]
by odin2099 | 2013-08-24 18:42 |  映画感想<ア行> | Trackback(13) | Comments(6)
e0033570_6175244.jpgこれも「円谷プロダクション50周年」記念本。
全作品クロニクルと銘打たれてますが、マイナーな作品もそこそこ取り上げられてますし、久々に『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』のタイトル、見たなあ。

ただしマニアが飛び付くようなネタや、作品データなどは無し。
「ぴあ」らしいカタログ本といえばその通りで、広く浅くの初心者向けかな。
[PR]
by odin2099 | 2013-08-23 23:16 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_2039513.jpg劇団四季版のサントラがリリース!
4月に公演スタートで8月にCD発売というのは、これまでの作品良く知らないけど、かなり早い方に入るんじゃ?
初回版のみカラーのブックレット付きだから、欲しい人は急げ~!

全25曲収録で、これを聴くとまた見たくなっちゃう。
でも年内のチケットは完売だし、来春3月分までも残席がかなり少ない…って、そんなに人気あるのかいな?

ただCD聴いて改めて感じたのは、新曲が馴染んでないなあ、ってこと。
もちろんCDとかで聴きこんで、実際の舞台を何度も見に行けば慣れてくるんだろうけど、それでも既成曲に比べるとトーンがあまりにも違う感じ。
同じアラン・メンケン作品でも『美女と野獣』はあまり新曲に対して違和感覚えなかったんだけど、この『リトルマーメイド』は何だか別人が曲書いてるんじゃないの?って思っちゃったほどで、これはオリジナル版作曲から追加曲の作曲までの時間の経過もあるのかなあ。

あとこのCD、レコーディングは6月だそうだけど、アリエル、エリック、アースラ、トリトン、セバスチャン、スカットル、フランダー、フロットサム、ジェットサム、シェフ・ルイのレコーディングキャストは初演と同じなのに、既にグリムスビーが別キャストになってますな。実際の舞台でも既にエリック、アースラ、トリトン、セバスチャン、スカットルらが交代してるから、これは珍しくないのかも知れないけど。
[PR]
by odin2099 | 2013-08-22 20:42 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
ブログトップ