【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_21241905.jpgこの本、どういうに紹介すれば良いのだろう?「書体(フォント)」について書いてある本である。
「明朝体」とか「ゴシック体」とかいう、アレである。

といってデザイナー向けの専門書ではない。
ハッキリ意識していなくても、この本の書体は読みやすいとか、この本は読みにくい、という好き嫌いを持っている人はいると思うし、同じ文章でも親しみやすい書体で書かれていた場合と、おどろおどろしい書体で書かれていた場合では受け取る感じが違うのも、なんとなーく感覚的にわかってはいるんだと思う。

これは、そんな漠然と抱いていた感情を、ハッキリと気付かせてくれる、そんな一冊なのだ。

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by odin2099 | 2014-01-29 21:25 | | Trackback(1) | Comments(2)
なんか反響あったので続ける。
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みんな興味あるのかな。
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どいつもこいつもポージングが微妙なんだよなー。
しっかり固定してよ。

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by odin2099 | 2014-01-29 20:55 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
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でも、特に書くことないなあ (;'∀')
写真でも貼ってお茶濁そう。。。
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雰囲気だけでも。
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by odin2099 | 2014-01-28 23:23 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)

土浦城、高崎城に続いて、今年三番目に訪れたのは宇都宮城。

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「関東七名城」の一つらしいけど、すぐ連想するのは「宇都宮城釣天井事件」の舞台ってこと。

城の遺構は殆どなかったみたいだけど、数年前に櫓二基と土塀を復元、お城っぽくなってます。

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こっちは富士見櫓。中へも入れます。

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こっちは清明台。天守代用だったそうな。

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土塀の下(?)には展示スペースも。

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しかしここ、表側と裏側が随分雰囲気違う。
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外側から見ると威圧感みたいなもの感じるけど、裏へ回ると拍子抜け。地元の方には悪いけど、何だかハリボテみたいな印象受けました。
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宇都宮駅からは歩いて20分くらいかな。
市民の憩いの場としては良いけど、観光名所とするには若干アクセス面で不便かも。

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しかし高崎にしろ宇都宮にしろ、もっと近いと思ってた (^-^;
職場にはこっちの方から通って来てる人もいるんだけど……ご苦労様です。


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by odin2099 | 2014-01-28 22:51 | 史跡 | Trackback | Comments(2)

e0033570_20005209.jpg急遽時間に余裕が出来たので、先週の木曜日、当日券狙いで東京芸術劇場へ行きました。なんせ自分好みのプログラムだったもので。


曲目は第一部が
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」<第1幕への前奏曲>
 グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
第二部が
 ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界より」 

指揮は飯守泰次郎、ピアノは居福健太郎、そして東京交響楽団(コンサートマスター/グレブ・ニキティン)。


オーケストラのコンサートはいつも指揮者を中心に見ていることが多いのですが、今回は視覚と聴覚のバランスがなんか悪くて…。
e0033570_20011609.jpg目で指揮者を追っていて考えるリズム、テンポと、実際に耳から入ってくる音楽のリズム、テンポが合わなくて何だか気持ち悪いうえに、隣の席に座ってる人が体でリズムを取ってるんだけど、これまた自己流すぎて、鑑賞環境としてはあんまり良くなかったです。
何故か前から4列目の真ん中のブロック、なんつー席が残っていたりしたんですけどね。


で、目をつぶりながら聴いていたら、グリーグのピアノコンチェルトの第一楽章の後半から第二楽章にかけてのあたりで、非常に危険なことになっちゃったりもしたのですが……
まあ結局はかなり楽しめた演奏でした。


グリーグもそうなんですけど、「新世界」も随分とメリハリがつきすぎていて、逆にこれがツボでしたね。この日の演奏、もしライヴCDとか出してくれたら絶対買うのに!と思っちゃったくらいです。視覚に邪魔されず、隣に邪魔されず、ひたすら聴覚のみに没頭出来るのだから。


アンコールは第一部が
 グリーグ:抒情組曲より ”春に寄す”
第二部は
 ドヴォルザーク:スラブ舞曲 op.72-2 ホ短調
2時間ちょっとでコンパクトにまとまった、充実したコンサートではありました。

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by odin2099 | 2014-01-28 20:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
『サイボーグ009完結編/2012 009 conclusion GOD'S WAR』4 石ノ森章太郎・小野寺丈:原作/シュガー佐藤・早瀬マサト・石森プロ:漫画

e0033570_22532800.jpg遂に最終章に突入、小説版同様にズタボロになったサイボーグ戦士たちの姿が容赦なく描かれています。いや、ホント、これはキツイよなあ……。

また回を追うごとに「石ノ森章太郎・作画」でない喪失感みたいなものを感じていきますが、これは作画スケジュールが厳しくなっているからでしょうか。緻密に描きこまれているのが「石ノ森萬画」の魅力だと思いますが、この作品はどんどん荒れて行っているような気がして残念でなりません。

さて、連載は次回(2/4更新予定)で終わり。
ということは単行本も5巻で完結か。これで『009』ともお別れ……。

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by odin2099 | 2014-01-27 22:54 | | Trackback | Comments(4)

原作:大槻ケンヂ、監督:井口昇、主演:中川翔子&武田梨奈!


最初に企画を聞いたときは「DVDが出たら見よっかな」程度だったのだけど、公開が近付くにつれてドンドン見たくなってきて、とうとう初日に鑑賞! どうせなら舞台挨拶回に行けば良かったけど、そこは混雑するだろうから避けたけどね。


お話は、というと女の子がテディベアのぬいぐるみと一体化してヒーローに変身し、ゾンビ軍団と戦う!というもの。…なんのこっちゃ。
ぬいぐるみには滅亡に瀕した惑星から脱出し、放浪の末に地球に辿り着いた綿状生命体の戦士が憑依しており、人間の愛のエネルギーで覚醒した、という設定になっちょります。


e0033570_19115626.jpgしょこたんが演じるのは、このテディベア「ブースケ」を娘のために作った作った女流作家・鮎川冬子の妹、夢子。何やってもドジばっかりで「ダメ子」と呼ばれてる彼女はこの母娘と同居することになるのだけれど、娘の響子とは衝突ばかり。そこへ謎のゾンビ軍団が襲ってきて冬子が殺されてしまい、ダメ子も死に瀕した際にパワーが活性しブースケと合体し「ヌイグルマー」誕生!
このピンチを乗り越えるけれど、響子は母の死がダメ子のせいだとして決定的な亀裂が。


全編ほとんどロリータ服で通すしょこたんが超絶カワイイ。
他から見ればかなーりイタい衣装なのは間違いないけれど、28歳にしてそれを違和感なく着こなしちゃうんだからこれはもう才能。
すぐ変身しちゃうのかと思いきや意外に本人アクションが多く、スカート姿で綺麗に蹴りを決めたり、お手製(ホンモノ!)のヌンチャクを使ってゾンビをなぎ倒す様はかなり決まってる。うーん、アイドル映画だなあ。


響子を演じているのは北原帆夏、長じてからはゴーカイイエローこと市道真央
冬子を演じてるのは平岩紙ですが、どことなく面差しが似ていて、しょこたんのお姉さん役としてはかなり説得力ありですな。


そして武田梨奈が演じてるのはゾンビ軍団を率いるチャーリーことタケシ(演:猫ひろし)の片腕の超能力を持った少年(?)キルビリーと、変身後のヌイグルマー。つまりスーツアクトレスとの二役。まあこれにはきちんと理由付けが行われているけど、キルビリーとしてのイケメンぶりと、ヌイグルマーとしての迫力のアクション!やっぱ凄えや、彼女のポテンシャル。


阿部サダヲや山寺宏一が声の出演、斉藤工が響子のボーイフレンドの残念なイケメン、チャーリーのもう一人の片腕・ロリータを高木古都が演じ、他にも島津健太郎(相変わらず派手なアクションやってます)とか須賀貴匡とか土屋シオンとか亜紗美とか、まー色々出てるんだけど、その殆どがゾンビメイクなので誰が誰やらわからん。あ、劇中でダメ子が好きな特撮ヒーロー番組として出てくるのは「ザボーガー」じゃないかあ~。


見る人を選ぶタイプの映画であることは間違いなく、誰にでも「見ろ!」とはススメナイ。
監督の前作『電人ザボーガー』だって自分に合わなかったけど、この作品は奇跡的に(大げさ)波長が合ったのか最後まで楽しめた。しょこたん、梨奈ちゃん、ありがとう!


もう一本ぐらい作ってくれないかな。


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by odin2099 | 2014-01-26 19:16 |  映画感想<ナ行> | Trackback(11) | Comments(2)

宇宙空間でのドンパチが見たい人にはオススメ。


圧倒的な科学力を持って攻めてくる異星生命体に対し劣勢を強いられる地球。しかし一人の英雄的行動によって辛くも勝利を収めた。
それから20年、地球は異星人の再度の襲来に備え軍備の増強に迫られ、世界中から年端もいかない少年少女たちを集め、優秀な軍人にすべく訓練を行っていた。
その中で頭角を現したのが、繊細で傷つきやすく優しい心を持ちながらも、暴力的な衝動も秘めた少年、エンダーだった。


e0033570_11361266.jpgヒューゴー賞、ネヴュラ賞のダブルクラウンに輝くオースン・スコット・カードの小説を映画化したもの、ということは知っていたがそれ以外の予備知識は皆無。これが原作ファンも納得なのかそれとも原作ファン噴飯ものなのかも知らないが、2時間弱という尺の中で主人公の成長、周囲との軋轢、仲間との友情など冒険モノに定番の要素が端的に盛り込まれ、大掛りな戦闘シーンなどビジュアル面でも十分楽しませてくれた作品だった。


主人公を含めた登場人物たちが個性を確立するまでには至っていないのは、脚本や演出以前に時間的な制約もあるのだろう。ハリソン・フォードやベン・キングズレーなどベテランを脇に配し、少年少女で固めた主要キャストは原作通りであれば仕方ないが、総じて地味目のルックスの子どもたちが集まってしまったのはマイナスだったろう。


また見ていてなんとなく『スターシップ・トゥルーパーズ』を思い出したりもしたのだが、設定やシチュエーションが使い古されたように感じられるのは残念。原作小説の発表が短編版は1977年、長編版が1985年ということなので、その頃に作られていたら革新的な作品と受け止められていたかも知れないが、聊か遅きに失した感がある。もっともその当時ならば今回のような説得力あるビジュアルを持たせることは先ず不可能で、そのチープさから観客の失笑を買ったであろうことも想像に難くはないが。


【ひとりごと】
これをアニメ化したら、『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』などが好きな日本人には受けるかも。
やって欲しくはないが。


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by odin2099 | 2014-01-26 11:37 |  映画感想<ア行> | Trackback(22) | Comments(2)

e0033570_10075298.jpg放映が始まって1クール過ぎているのに、未だ見る気の起きない『仮面ライダー鎧武』。そのせいでこの劇場版もなかなか食指が伸びず、このままだと<平成ライダー>映画初の劇場スルーになっちゃうかなあと思っていたけれど、いよいよ上映最終日が近付いてきてようやく重い腰を上げた。今回の「MOVIE大戦」は二部構成。『ウィザード』編で始まり、『鎧武』編に移ると途中でウィザードが合流するという流れ。前回とは趣向を変えてきてますな。


第一部は『仮面ライダーウィザード/約束の場所』、TVシリーズ終了後を描いた完結編。
謎のファントム・オーガが出現、最強を目指すために晴人の中にいるドラゴンを喰らおうと晴人を絶望に落とすべく、奪った「ホープ」の指輪でコヨミを実体化させ、晴人を襲う!


まー、晴人ったらどんだけコヨミが好きなんだよ~!と言いたくなるくらいベタ甘な内容で、多分に美化されてることもあってコヨミもカワイイ。晴人はコヨミに恋愛感情は抱いていないというのが演出サイドのスタンスらしいけど、白石隼也は独自の解釈で晴人を演じ、とてつもなく胸キュンな映画に仕上がってる。

瞬平は一応出番が与えられているけれど、仁藤があっさりとビーストへの変身能力を取り戻していたり、凛子ちゃんの存在感が薄いのと、3人の仮面ライダーメイジ(特に真由ちゃん)の出番が少なすぎるのと…まあ不満を上げていくとキリがないけど、『仮面ライダーウィザード』のお話としては綺麗に終わってるんじゃないかな。最後の『鎧武』パートへの引き継ぎ部分がなければ。


第二部は『仮面ライダー鎧武/戦極バトルロワイヤル!』、こちらはTVを全く見てないので、シリーズに組み込める内容なのか番外編なのかは不明。主人公たちが別世界へ飛ばされるという展開だから、その辺りは如何様にもエクスキューズ出来るんだろう、いつものことだが。
そこは平成ライダーたちが「武神」と呼ばれ、それを守護者にした武将たちが群雄割拠、天下取りを目指している戦国時代みたいな世界だった。それに巻き込まれる鎧武たち、更にはウィザードやビーストも参入して、というお話。


高橋龍輝、加藤慶祐、岩永洋昭、木ノ本嶺浩、山本ひかるら<平成ライダー>所縁のキャストが武将たちを演じ、またまたライダー同士で潰し合いをするというウンザリな流れはさておき、全体としては案外まとまっているなあと感じた。自分好みの世界観かと言われればノー、だけど。

シリーズを通して「俺が最後の希望だ」と言い続けてきた割にあまり頼りがいのなかった晴人が、先輩ライダーらしい貫録を見せ、その意味でも『ウィザード』完結編に相応しいものになっていたのかな。そういや『ウィザード』最終回(番外編とも言う)で、ウィザードと鎧武は面識ある筈なのだが、初対面ぽい会話だったなあ。アレはやっぱりなかったことに…?


しかし、まだ『鎧武』のTVを見たい気分にはなかなかなれない。
このまま最終回かな~。


【ひとりごと】
ラストに佃井皆美ちゃんがチラっと顔見せ♪
今日放送分からTVにもレギュラー出演してるらしい…ってことは、見るしか?!


次はこれか……。

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by odin2099 | 2014-01-26 10:10 |  映画感想<カ行> | Trackback(6) | Comments(6)
『映画秘宝』2006年5月号から2014年2月号までの連載記事に加筆修正し、描き下ろしや撮り下ろしを加えて一冊にまとめたものがこちら。
e0033570_09155408.jpgいやー、79本の映画レビューはなかなかボリュームあるし、その全てに彼女のイラスト入り。更になりきりグラビア25パターン収録って、かなり新手のアイドル本だね。
逆に言うと映画ファンからもアイドルファンからもそっぽを向かれかねない内容ではあるけれど、そういった枠に収まりきらないのが彼女の魅力でもあるしなあ。

ちなみに『映画秘宝』って、月刊化される前の「本当の」創刊号からずーっと読んでたりするのでした~。

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by odin2099 | 2014-01-25 09:16 | | Trackback | Comments(0)

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