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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_21595707.jpg映画『赤×ピンク』とのタイアップ写真集の3冊目。

他の2冊に比べると一番映画の制約からはみ出しているようだ。
かといって映画から離れた水崎綾女自身の写真集かというとそうでもなく、水崎綾女という素材を使って皆が(本人も含めて)遊んだというか愉しんだ瞬間瞬間が切り取られている感じである。

謳い文句に「セミヌード写真集」とあるほど露出度は高くないが、仕草や表情は蠱惑的で色っぽい。
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by odin2099 | 2014-02-28 22:10 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_22000538.jpg流石にグラビアアイドルとして長く活動しているだけに、一枚の写真の中で自分をどう見せたら良いかを十分に心得ているなあ、という充実の一冊。
映画『赤×ピンク』とのタイアップ写真集で、劇中のキャラクター千夏のイメージをオーバーラップさせながらも、きちんと「多田あさみ」自身の写真集となり得ている。

しかし映画本編の中でもそうなのだが、彼女はシチュエーションやアングル、ライティング等々で驚くほど貌が違って見える。
それは役柄の幅を広める上での武器にもなるが、反面ひとつの作品の中でキャラクターが認知されにくいという弱点でもあるのだが…。

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by odin2099 | 2014-02-28 22:09 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_22002167.jpg映画『赤×ピンク』とタイアップした写真集で、キャッチコピーは「芳賀優里亜 初フルヌードに挑む」
ヒロインの皐月というキャラクターをイメージしてか、全体的に表情が暗いのが惜しい。
半分くらいは皐月主体で行くとしても、残りの半分は素の芳賀優里亜の表情が見たかったなあと思う。そして露出は高めだが、フルヌードを謳い文句にするほどでもない。

終盤は映画のスチール写真が満載。
多田あさみとの絡みのショットもあったりで、こちらの方が表情が活き活きしているのは、やはり彼女はグラビアアイドルではなく女優だという証拠だろう。
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by odin2099 | 2014-02-28 22:01 | | Trackback | Comments(0)

『赤×ピンク』のメイキングDVD3本目。SMの女王ミーコ様を演じる水崎綾女を中心に構成。

e0033570_19320979.jpg今回のキャストの中で一番アクション経験が豊富な彼女、メインキャストの中では一番早く出演が決まったそうで、実にクランクインの4~5か月前とのこと。多田あさみが藤田房代、芳賀優里亜がおそらく人見早苗にスタントを委ねたシーンがあったのに比べると、彼女は大半のシーンを自分で演じたようだし、一方で現場でのムードメーカーとして場を和ませていたようだ。


芳賀優里亜、多田あさみに比べると一番露出度が低いのが彼女だが、ちょっとした仕草や表情からもっともエロスを感じさせたのは彼女かもしれない。SMの女王というキャラクターだけに強面のシーンも少なくないのだが、それ以外で見せる優しかったりお茶目だったりする部分がキャラクターの幅を広げ、彼女の芝居力の高さも伺わせるようになっている。特に妹分的な存在の小池里奈との絡みは最高。一方で敵役となる人見早苗とのちょっと倒錯的なシーンでの表情も良い。


それにしても今回は主役4人を謳いながら、小池里奈だけメイキングDVDや映画と連動した写真集が作られなかったのは何故だろう?
またサブキャラとはいえ、桃瀬美咲、桜木梨奈、三田真央、西野翔、周防ゆきこ、大島遥、安田聖愛らの出番も少なくなく(特に桃瀬美咲)、彼女らももっと大きく取り上げて欲しかったなと思う。

ただDVDを3本製作しながら、共通するシーン、ショットが少ないのは評価に値するだろう。


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by odin2099 | 2014-02-27 21:06 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
『赤×ピンク』メイキングの2本目。DV夫から逃げ出した人妻…でありながら、実は空手一家に育ったという複雑な役を演じるのは多田あさみ。

e0033570_19321854.jpg彼女自身がインタビューで答えているが、今回のメインキャストの中では一番遅く決まったのだそう。製作サイドも色々オファーを出したようだが、ヌードシーンがあり、女性同士の絡みがあり、DV夫から暴力を受けたりレイプされるシーンがあることで、なかなか手を上げる人がいなかったようだ。そしてクランクインの2週間前になってようやく彼女に決まったとのことだが、他のメインキャストの芳賀優里亜、水崎綾女、小池里奈らと違って彼女はアクションの経験が無きに等しく、かなりの苦労をした模様。
しかしながら、現場で泣きながら食らいつく彼女の姿勢には頭が下がる。

こちらにも今回の売りの一つである芳賀優里亜との濃厚なラブシーンを収録。しかしトップどころかヘアまで見せる芳賀優里亜と違い、豊満な肉体を持ち全体的に大胆な演技(艶技)を見せながらもそれらを死守する彼女のカット割りには些か不自然さが感じられるのは残念。二人ともならわかるものの、一人だけ。しかも積極的に相手をリードしていく役回りなだけに…。

また二面性を持つある意味でずるいキャラクターという性格設定もあるし、彼女自身の顔立ちが場面場面でコロコロと変わって見えるので、本編では今一つ魅力薄。メイキングでの頑張りはわかるのだが、監督も、キャラクターそして多田あさみ本人を捉え損なっているように感じるのは穿ち過ぎか。
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by odin2099 | 2014-02-27 20:06 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
3本発売されたメイキングDVDの1本で、主演の芳賀優里亜をメインフューチャー。

e0033570_19322816.jpg皐月というのは性同一性障害に悩むという難しい役処だけに、若手の女優やらグラビアアイドルやら何人もの候補が検討されたものの、今一つ決め手に欠くなかで上がった名前が「芳賀優里亜」。監督のイメージとも合致してオファーしたところ、本人も期するところありで実現した、いわば奇跡のキャスティング。原作者の桜庭一樹も、どうやらリップサービス抜きで気に入っているらしい。

今回彼女に課せられたのは、男の子でも女の子でもないというキャラクターの内面を描き出すこと。それは役に入り込んでいるときの彼女の表情と、本編カメラが回っていない時の素の彼女の表情とのギャップを見れば立派に成功していると言えるだろう。
またフルヌードのシーンも誤魔化しなく、正々堂々とチャレンジ。メイキングDVDという性格ゆえに出し惜しみをしているかと思いきや、かなりのシーンが収められてるので、そちらに期待している向きにもお勧めかと。

そして坂本浩一監督と言えばアクション。空手家という設定だけに、こちらも手抜きなしの現場の雰囲気が伝わってくる。映像を見る限り、ハードな場面では人見早苗がスタントを演じているようにも見えるが、基本は彼女自身がかなりのシーンを演じ、その俊敏な身のこなしとキリっとした表情には惚れ惚れとする。
彼女には更なるステップへ、是非とも挑戦してもらいたい。
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by odin2099 | 2014-02-26 20:12 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
e0033570_19323685.jpg『地球防衛未亡人』のメイキングDVDで、ナレーションは壇蜜自身。
ということでメイキングはほぼ彼女に密着。特撮ステージの撮影風景もチラッと入り、操演や怪獣出現シーンなども紹介されるものの、基本カメラは本編班に。

撮影中と、カットが掛った後やリハーサル中の素の彼女というのもなかなか魅力的で、磨けばかなり光る素材なのかも。いや、今でも独特の存在感は十分出ているけれど。

森次晃嗣、堀内正美、沖田駿一、モト冬樹、大野未来ら共演者のコメントもあるけれど、出たがりの監督が殆ど映ってないのは奇跡かな。C調な現場の雰囲気もあまり味わえない。

映画の雰囲気はあまり伝わっているとは言えないものの、壇蜜のPVだと思えば悪くはない。
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by odin2099 | 2014-02-26 19:34 | ビデオ | Trackback | Comments(0)

桜庭一樹の”初期傑作”と呼ばれる作品を坂本浩一監督が映画化!
出演は芳賀優里亜、多田あさみ、水崎綾女、小池里奈、山口祥行、前山剛久、杉原勇武、桃瀬美咲、桜木梨奈、三田真央、西野翔、周防ゆきこ、大島遥、安田聖愛、人見早苗、榊英雄、品川祐ら。
角川文庫創刊65周年記念作品、なんていう冠も付いてます。


e0033570_21415127.jpg六本木の廃校となった小学校では今夜も、性同一性障害に悩む空手家・皐月、SMの女王様ミーコら訳アリの女性たちがぶつかり合う非合法の格闘ショー”ガールズブラッド”が開かれていた。そこへDV夫から逃げ出してきた人妻・千夏と内気なOL・まゆもメンバーに加わり、皐月と千夏は互いに惹かれあい、ミーコはまゆを妹のように可愛がるようになる。だがそんな穏やかな日も長くは続かなかった。空手一門を束ねる千夏の夫・安藤が彼女を連れ去り、まゆもまた彼女たちの下から去っていく。更に安藤の画策によって”ガールズブラッド”は存亡の危機に陥ってしまう。
自分たちの居場所を、愛する人を取り戻すため、皐月とミーコ、そして仲間たちは今立ち上がる!


このところ『009ノ1/THE END OF THE BEGINNING』『白魔女学園』と今ひとつ納得しきれない坂本監督作品が続いただけに、今度はどうなのかなあという不安も若干あったものの、見終わった後は完全に払拭されました。


芳賀優里亜が大胆フルヌードを披露!というのは今回の売りの一つですが、正直言って色々と誤魔化してるんじゃないのかなあと思ってました。ところがドッコイ、冒頭から全裸シーンがあってビックリ。しかもバストトップどころかヘアまで披露ということで、彼女の女優根性には敬服いたしました。スレンダーながらメリハリのついたその肢体は、少年の心に少女の身体という皐月のキャラクターに、より説得力を与えています。


謎めいた人妻を演じた多田あさみは、打って変わって豊満なボディーの持ち主。男を手玉に取る小悪魔的要素と成熟した大人の色香、その両方を兼ね備え、自分とは真逆なだけに皐月は千夏に惹かれたのかなと思わせてくれます。
ただ積極的に皐月をリードするという役どころでありながらその絡みのシーンは終始受け身で、後ろ姿でのオールヌードのショットは何度もありながら、バストトップは巧妙に隠し通し、夫にレイプされるシーンではカメラアングルに不自然さを感じてしまうのが残念でもあります。


水崎綾女は今回の儲け役、かつキーパーソン。
SMの女王様ということでボンデージファッションに身を包みながらも、素顔は面倒見の良い、人に気配りの出来るお姉さんキャラ。冷静に皐月や千夏を観察する眼を持ちながら、一方で妹分のまゆが去った後茫然自失する脆さもあり、彼女の演技力の高さの一端を覗かせてくれます。


その主体性に乏しく周囲に流されるOLまゆを演じた小池里奈は、守ってあげたくなるいたいけな少女の顔と、ふとした瞬間に見せる別次元へトリップしたかのような表情のアンバランスさがゾクゾクさせるし、そのまゆに異常な執着ぶりを見せるのはグレムリン/ソラこと前山剛久。彼の爽やかな好青年というのも見てみたいですが、それよりもこういう狂気をはらんだ役の方が本領を発揮できるのでしょうか。


強い女のイメージの強い人見早苗がチラリと見せたエロティシズムも酔わせてくれるし、何といっても弁解の余地ない榊英雄の悪辣っぷりに、あの黒リンの面影は皆無。ただ、最後はもっとコテンパンにやられてくれないと、見ている方の溜飲は下がらない…?


作劇上エロティックなシーンは比較的前半に集中し、後半は畳みかけるようなアクションの連続で、ボルテージは弥が上にも高まります。
アクション作品の経験者で本作でも大半のスタントを自らこなした水崎綾女のポテンシャルの高さも然ることながら、芳賀優里亜の身体能力の高さにも唸らされますし、期待していなかった多田あさみや小池里奈も十分に見せてくれます。そしてメインの彼女たちだけじゃなく、他の”ガールズファイト”のメンバーの頑張りにも脱帽です。


個人的にはこの中で光っていたなと思うのは桃瀬美咲。出番も4人以外の”ガールズファイト”メンバーの中では一番多く、キャラも立っていました。
坂本監督とは『獣電戦隊キョウリュウジャー/ガブリンチョ OF ミュージック』で既に組んでいますが、彼女もアクションをアピールポイントにしているだけに、ただのアイドルにはない存在感を示していました。


この作品で坂本監督は明らかに次の大きなステップへと駆け上った印象があります。
既に『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ/恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』は公開済みで、続いて「キョウリュウジャー」を中心にした<スーパー戦隊>シリーズのOB&OGキャストで固めた作品が公開待機中ですが、次の次、更にその次と期待は益々高まっていきます。


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by odin2099 | 2014-02-25 21:52 |  映画感想<ア行> | Trackback(3) | Comments(4)

『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』『トータル・フィアーズ』に続く<ジャック・ライアン>シリーズの第5弾。
前作で一度シリーズをリセットしているが、今回は二度目のリブート。負傷して軍を退役したライアンがCIAにリクルートされて分析官として働くこととなるが、世界的な規模のテロ計画を察知したことから現場へと放り込まれるところから始まり、誰が味方で誰が敵なのか皆目不明で、常に命の危険にさらされることとなる。


e0033570_19210476.jpgアレック・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックに続く4代目ジャック・ライアンを演じるのは「2代目ジェイムズ・T・カーク」ことクリス・パイン。そのライアンを導く上司役には「スーパーマンの養父」ケヴィン・コスナー、ライアンのフィアンセであるキャシーにはちょっと意外なキーラ・ナイトレイ、そしてテロの首謀者を演じるとともに監督を務めたのがケネス・ブラナーというなかなか豪華な布陣。


ジャックは現場要員ではない筈なのだが、映画版では常に最前線に身を置くのが常で、今回も暗殺者に襲われたり敵のボスと腹の探り合いをしたりと、ジェームズ・ボンドばりの活躍。自ら動かないと映画にならないのはわかるが、これでは<ジャック・ライアン>である必要性も乏しいのだが、まあ致し方ないか。
ラストには派手なドッカーン!もあるが、総じて地味めで、しかも上映時間も106分とコンパクト。トム・クランシー亡き今となっては今後は好き勝手に(?)ジャックを大冒険に送り込むのだろうから、先ずはお手並み拝見といったところ。他のスパイアクション物との差別化を如何に図るかが今後の課題だ。


一作目から一貫してメイス・ニューフェルドがプロデューサーとして関わっているが、あまりシリーズとしての統一性がない<ジャック・ライアン>物だけにハードルは低い。今までの作品を敢えておさらいする必要はない。


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by odin2099 | 2014-02-23 19:25 |  映画感想<ア行> | Trackback(20) | Comments(4)

e0033570_20153326.jpg第1部『仮面ライダーウィザード ファイナルステージ』、第2部『仮面ライダーウィザード 番組キャストトークショー』の二部構成からなる、昨年の10/5・6に中野サンプラザホールで開催されたイベントのライヴDVD。
第2部は10/5と6の両日分が収録されているが、映像特典扱いのコーナーも含めて昼夜2公演、計4公演分を再構成してる模様。


第1部のファイナルステージは、旅の途中で魔法石に導かれた晴人が別の世界へ誘い込まれるが、そこもまたファントムに支配されていた、というところから始まるTVシリーズの後日談となるオリジナルストーリーで、この世界では瞬平と凛子が仮面ライダーメイジとなっているという設定。後に助っ人としてビースト=仁藤とメイジ=真由もやってくるし、メデューサ、フェニックス、グレムリンの三大幹部も勢揃いしている豪華版。

しかしこういうのって実際に生の舞台を観たら楽しめるのかも知れないけれど、シリアスな部分とギャグの部分が乖離しているし、決め台詞はあっても全体的に『ウィザード』っぽさの感じられないストーリーは退屈した。変身前の演者が誰一人出てこないというのもマイナス。


第2部のトークショーは白石隼也(仮面ライダーウィザード/操真晴人)、奥仲麻琴(コヨミ)、永瀬匡(仮面ライダービースト/仁藤攻介)、戸塚純貴(奈良瞬平)、高山侑子(大門凛子)の5人に、10/5は小倉久寛(輪島繁)とKABA.ちゃん(店長)、10/6は中山絵梨奈(メデューサ/ミサ/稲森真由)、篤海(フェニックス/ユウゴ)、前山剛久(グレムリン/ソラ)がそれぞれゲスト出演。

10/5はなんとなくダラダラトークで終わり、10/6も比較的あっさり進行していくので珍しいなと思っていると、最後にキャスト一人ひとりから白石隼也に対してのメッセージ、それを受けて白石隼也から一人ひとりへのメッセージのコーナーでグダグダに。毎度のことながら、こういうのって皆で号泣するのがお約束みたいになっていて、あまり好かないのだけれどもね、盛り上がるのはわかるけど。でもキャストの一体感が伺えて得した気分にもなる。


10/6は『仮面ライダーウィザード』終了の翌週、つまり新番組『仮面ライダー鎧武』放送開始日ということで、まだまだ熱気が感じられる現場なのであった。


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by odin2099 | 2014-02-18 20:18 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)

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