【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

<   2014年 05月 ( 23 )   > この月の画像一覧

e0033570_19544824.jpgかなり思い入れが強い『人造人間キカイダー』のリメイク、いやリブート作品ということで、募る不安と高まる期待の両方を抱きつつ鑑賞。
ハカイダーを主人公にしたスピンオフ映画や、コミックや小説でのリメイク、更に原作萬画版をベースにしたアニメ作品の製作はあったものの、何度か企画は立てられながら(石ノ森章太郎自身も構想を抱いていたとのこと)正面切って聖典に挑んだのは今回が初めて。


現代的にアップデートされリアリティを増した設定、描写は聖典へのリスペクトが十二分に感じられ、スタッフ・キャストの真摯な姿勢は傑作の予感。
シナリオに多少の弱さがあり、ジローとミツコの関係、光明寺博士とギルバート神崎の確執、ハカイダーの存在意義、光明寺ファイルの真相、日本政府の立ち位置の不明瞭さなど惜しい部分もないではないが、従来の東映ヒーローの劇場用作品とは一線を画したハイスペックな出来であることは間違いない。


e0033570_19550197.jpgジロー役・入江甚儀、マリ役・高橋メアリージュンの身体を張ったアクション、光明寺ミツコ役の佐津川愛美の繊細にして可憐な乙女ぶりも出色。
物語はまだ序章の段階で続編への引きもタップリと残されているだけに、このクオリティを維持したまま第二弾、第三弾と紡いでいって欲しいものだ。


ただ、これが自分の見たかった「キカイダー」かというと微妙に違う。
先に発表された松岡圭祐の小説版(検討用のストーリーが元になっている)は比較的すんなり受け入れられたのだが、文字と映像という媒体の違いはあるものの、この映画版には少なからず違和感が。


ジローの奏でるギターのメロディやギルの笛の音の使い方も中途半端(音楽担当として渡辺宙明がクレジットされていないが、これはオリジナルBGMのアレンジ曲なのか、それとも似た旋律の別の曲という扱いなのか)で、エンドロールに流れる主題歌「ゴーゴー・キカイダー」のカバーに至っては作品世界から完全に浮いている。
聖典に阿らず、思い切って距離を置く勇気も必要だったのではないだろうか。


【ひとりごと】
エンドロールに聖典『人造人間キカイダー』のスチール写真が使われ、キカイダー、ハカイダー、ダークロボットが画面を彩っている中に、ハカイダー四人衆やビジンダー、ワルダーも交じっているが、01がいないのは何故だろう?


[PR]
by odin2099 | 2014-05-24 20:00 |  映画感想<カ行> | Trackback(13) | Comments(2)

e0033570_22151131.jpg発行元を移籍してのリニューアル版の第3弾。
これでゴマブックス既刊分は全て主婦と生活社へと引っ越し完了。
新作の方が『旅ボン』で、旧作の方が『新旅ボン』という、ちょっとややこしいことに…。


オリジナル版刊行が2008年(実際に富士山に登ったのが2006年)。
今回は単なる復刻ではなく、それ以降に富士山が世界遺産に登録されたりでまた色々な角度から脚光を浴びるようになった中で、昨年2回の追加取材を敢行。
その成果が54ページの追加描き下ろしとして結実しております。

アップデートされボリュームアップしているので、ハッキリ言ってお得感が増してますね。
思えばこのシリーズで一番最初に買ったのがオリジナル版の『富士山編』だったんだよなあ…。
なんだかんだでシリーズもこれで5冊。刊行ペースを考えればよく続いている方かなあ。


[PR]
by odin2099 | 2014-05-23 22:19 | | Trackback | Comments(0)
こんな本出るの?
…と思ってたらホントに出たので(笑)、興味本位でチェックしてみました。

副題は「海上自衛隊女性自衛官写真集」、キャッチコピーは「クールビューティーが国を護る!」「碧海で闘う若き大和撫子たち」、21人の女性自衛官を集めた写真集です。

e0033570_22180150.jpg勤務中の制服姿とプライベートの私服姿を両方載せていて、こりゃ自衛官のアイドル化か?と思いましたが、そこまでは振り切ってはいないようですね。お馴染み三宅由佳莉さんなどはかなり芸能人寄りの活躍してるなあと思いますが、そこは自衛官ということで一線を画しているようです。

ただそうなるとギャップ萌えのインパクトも薄まってしまうので、全体として中途半端かなあという印象です。単なる自衛隊の広報誌以上のものを、当然買い手側は期待するわけですから。
同時に『国防男子』も発売され、更に両方ともDVD版もリリースされるとのことですが、そちらはもういいかな…(苦笑)。

これで陸自や空自も対抗して色々出してくれると面白いんですが、そうなると識者とか思想家とか生真面目な愛国者とやらからクレームが来ちゃうかなあ……?
[PR]
by odin2099 | 2014-05-21 06:20 | | Trackback | Comments(2)
<東映スーパーヒーローフェア>で上映された『人造人間ハカイダー』に、未使用映像を交えて再編集した”完全版”という触れ込みの作品で、オリジナル版公開から1年経ってビデオとLDでリリースされた。
上映時間は52分から77分とかなり長くなったが、単に引き延ばした訳ではなく、逆に台詞を大幅にカットしたシーンがあったり、音楽を追加録音して差し替えたりとかなり異なる印象になっている。

以前観た時は

今一つ乗れなかった公開版に対し、この<ディレクターズカット版>でようやっと『ハカイダー』という作品が完成した感じ。<スーパーヒーローフェア>という枠の制約は大きかったのでは?

というような感想を抱いたのだが、改めて観ると公開版のスピーディーさも捨てがたい。
リョウ(=ハカイダー)とカオルの恋愛ドラマとしての部分が強まり、監督としては”完全版”を自負しているのかも知れないが、「ヒーロー映画」としての完成度を高めたのが公開版という捉え方も出来そうだ。

e0033570_21480671.jpgただ当時から残念に思っている点が二つ。一つは追加シーンがフィルム仕上げではなくビデオ仕上げになっていること。
画質が全然違うこともあるし、限定公開された時は通常の上映ではなくビデオ・プロジェクターによる上映になってしまったようだ(加えてDVDは何故か、両方のヴァージョンの収録されているスクリーンサイズも異なっている)。

そしてもう一つは音楽。
エンドロールで主題歌が流れなくなったことはさておき、渡辺宙明作曲による「ハカイダーの歌」のアレンジ曲と、『キカイダー01』のBGMである通称「悲しみのマリ」(公開版ではカオルの夢のシーンで使われた)も差し替えになってしまったことだ。
この二曲あっての新『ハカイダー』の音楽だと思っていたのだが…。

【ひとこと】
カオル役の宝生舞をビジンダー役にした続編企画もあったが実現せず。
これは見てみたかったなあ…。

[PR]
by odin2099 | 2014-05-20 22:00 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_22543896.jpg新作映画『キカイダーREBOOT』公開に併せ、オリジナルTVシリーズ全43話(劇場版はオミット)を70分に再構成。
以前『キカイダーメモリアル/25年目の再会』という総集編ビデオが発売されていたが、それとは別物。あちらは続編シリーズ『キカイダー01』も含めて90分でまとめていたが、こちらは『キカイダー』単独。
ナレーションはジロー役の伴大介


前回の総集編に比べると尺の余裕があるので見やすくはなっているものの、70分とは言いながらも第37話以降ハカイダーが登場してからに40分近くを割き、ダーク破壊部隊をメインにした「動く怪人図鑑」でもキカイダーのアクション中心というわけでもなく、さりとてジローとミツ子に絞ったドラマ中心でもないという構成になってしまったのは致し方ないか。
とりあえず『人造人間キカイダー』という作品がどんな感じだったかは押さえている。


e0033570_22544905.jpgナレーションがただの説明なのか、それともジローとしてのものなのかは判然としないが、オリジナルキャストとはいえ、声が掠れて耳障りな部分があるのは残念。
またオーディオ・コメンタリーは伴大介に加え、服部半平役のうえだ峻とプロデューサーの吉川進を交えたものだが、資料価値はあるかも知れないが、こちらも年齢を感じさせるトークなので聴いていて辛い面がある。


なお特典として予告編集が付いているが、1話はなく2話から最終話までで、<東映まんがまつり>の劇場版も『01』の1話もないのがやや残念。発売時期の関係だろうが『REBOOT』も予告編ではなく特報である。


さて新作映画『REBOOT』だが、試写会などでは好意的な反応が多数。
ゲスト出演した『仮面ライダー鎧武』でのコラボは微妙だったが、新生「キカイダー」には期待したい。

e0033570_23020322.jpg


[PR]
by odin2099 | 2014-05-19 21:29 | ビデオ | Trackback | Comments(0)

e0033570_19475367.jpg急いでep1からep6まで観て、公開初日に劇場へ行ってきました。『ガンダムUC』を劇場で観るのは最初で最後。OVAが出てすぐにチェックしていたんですが、リリースが長丁場になりそうだったので、まとめて見たいと完結まで封印していましたが、それが功を奏した感じ。物語に一気に引き込まれました。


上映に先立ってepisode EX「百年の孤独」を上映。
宇宙世紀の歴史を『UC』の映像を中心に『ガンダム』『Z』『ZZ』『逆襲のシャア』の映像を織り交ぜ、カーディアス・ビストのモノローグで綴るというもの。
当初はサイアム・ビストのモノローグの予定だったが、永井一郎の急逝により構成を変更せざるを得なくなったという曰くつきですが、これがepisode7の序章として上手く機能しています。


e0033570_19480577.jpgそして本編の上映。
過去の6話は上映時間が1時間弱でしたが、この最終話は1時間半。独立した一本の長編映画としての堂々たる風格を漂わせる作品になっていました。
今回もブライト・ノア、カイ・シデン(映像のみでベルトーチカ・イルマも)ら旧作のキャラクターが出てきますが、いずれも顔見世ではなく重要な存在となっています。
言ってみれば借り物のキャラクターたちですが、遠慮することなくメインストーリーに組み込むことで、しっかりとシリーズの一作品としての立場を確保、主張しているとも言えます。


収録は昨年10月に行われたそうですが、発表の順番としてはこれがおそらく永井一郎の遺作。それに古谷徹、潘恵子といった出演陣、流れてくる「ビギニング」のメロディ……。ストーリーとしては『逆襲のシャア』の、映像や物語の構造上は劇場版『ガンダムIII』の、それぞれ続編と言った趣が強いですが、宇宙世紀を総括する「続編」でもありました。
トミノ抜きでありながら、トミノガンダム足り得ていると言っても過言ではないと思います。
ep1から6まで観て『ガンダムUC』に納得できなかった人でも、この作品を観ることで得心する方がおそらく何人もいるのではないかと思います。


本編終了後に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I/青い瞳のキャスバル』の特報が流れましたが、今度は宇宙世紀ガンダム始まりの物語として期待させてくれそうで、来年春の始動が今から待ち遠しく感じられます。


 × × × ×


劇場限定のBDやプラモを買うための整理券の配布が7時から。
ということで朝の6時半くらいに劇場へ着いたのですが、既に長蛇の列。建物を一周していました。『宇宙戦艦ヤマト2199』でも半周ぐらいだったから、改めて「ガンダム」人気の凄さというか裾野の広さを実感。客の年齢層も「ヤマト」よりは幅広かったですしね。
途中で列は折り返して建物を一周半しており、自分の観賞回が8時過ぎだったので間に合うかとハラハラドキドキもんでしたが、何とか上映開始の20分くらい前に整理券をゲット。
更に鑑賞後に20分ぐらい並んで、BDも無事に購入できました。
朝の行列だけで1000人以上はいたと思いますし、座席数と上映回数で単純計算すると今日だけでこの劇場で、のべ3800人近くの人が観たのですから大したものです。


【ひとこと】
この物語は一応のハッピーエンドを迎えますが、時系列的には『機動戦士ガンダムF91』へと続くわけで、結局人は変わらないままなのだ、と思うと空しいですね。
バナージは、ミネバは、この後どのような生を生きたのでしょうか。


[PR]
by odin2099 | 2014-05-18 00:12 |  映画感想<カ行> | Trackback(9) | Comments(0)

e0033570_19474096.jpgガランシェール隊と共同戦線を張ることになったネェル・アーガマは、地球連邦艦隊からの攻撃を受け窮地に陥る。
そこへ介入したのは「袖付き」のフル・フロンタルだった。
やむなくネオ・ジオンと共闘することになったネェル・アーガマだったが、それに不満を持つ乗組員も多く、艦内は不穏な空気に包まれる。
それはガランシェール隊をはじめとするネオ・ジオン側とて同じこと。両者の間には簡単に消せぬ深い恩讐があったのだ。

そんな中で遂にフロンタルは自らの理想を語る。
彼の語る言葉は耳に心地よく、一方では正論でありながらも、バナージとミネバには到底納得しがたいものであった。


e0033570_19485499.jpg本来ならば『ガンダムUC』はこの第六話で持って完結すると告知されていたが、前巻リリース時に延長が発表され、ドラマは更に重く興味深い展開を見せるようになっていく。「ラプラスの箱」を巡っては、ビスト財団、連邦政府、ネオ・ジオン、それにバナージとミネバ、それぞれに思惑が違うのだが、リディ・マーセナスというキャラクターを置くことで多様性をより強調した構成になっている点は面白い。


[PR]
by odin2099 | 2014-05-17 19:51 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_23395035.jpgバナージとリディの前に突如出現した黒いガンダム。それはビスト財団当主代行のマーサによって再調整されたプル・トゥェルブ=マリーダだった。
拘束されロンド・ベル旗艦ラー・カイラムへ連行されたバナージは、ラプラスの箱へと繋がるデータの開示を拒否。マーサはマーセナス家から引き渡されたミネバを餌に、バナージの口を割らそうと画策する。
バナージと会い、オードリー=ミネバを援けたいという意志の強さを確認したブライトは、密かにガランシェール隊と連絡を取り、ネェル・アーガマと共同戦線を張ってのミネバ奪還の指示を下す。


エピソード4のブライトに続き、今度はカイ・シデンとベルトーチカ・イルマが登場。
旧作のキャラが単なる顔見せではなく、きちんと役割を持って出てくれ、しかもカイは古川登志夫、ベルトーチカは川村万梨阿と、オリジナルキャストがそのままなのものは嬉しい。と同時にシリーズの持つ歴史の深さ、重さをも実感。


e0033570_19471815.jpg一方のブライトだが、こちらは物故された鈴置洋孝に代わってこの『UC』では成田剣が登板。最初に予告映像を見た時にはあまりの違和感のなさに驚いた。
実際に本編を見るとさほど似ているようには聞こえないのだが、それでもキャスト変更故に全くの別人に見えてしまう危険性の高い中で、しっかりと「ブライト・ノア」という人物を体現してくれていることには感謝の言葉しかない。


[PR]
by odin2099 | 2014-05-16 00:12 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_23010297.jpgネット仲間にチケットを譲っていただいて、5/13に新宿ピカデリーにて開催された「ヤマトーク」に初参戦してきました。
いやー、凄い熱気でしたねー。年齢層、高っ!(←お前もだろ)
他のネット仲間にもお会いしたりお見かけしたり、またあちらこちらのイベント等々でお見かけした顔もチラホラという中、21時よりスタート(終了は時間オーバーで23時過ぎ…)。


先ずは第18話「昏き光を越えて」、第19話「彼らは来た」、第20話「七色の陽のもとに」を続けて上映。
何度となく見てはいるものの、やはり大スクリーンで見ると迫力が違う。このシリーズがTVシリーズでもOVAでもなく、劇場映画として作られているのが良くわかるエピソードでした。

厳密に言えば今回は18~20話の上映ではなく、第五章と第六章のダイジェスト上映という形になるようで、18話のラストには「第五章」のテロップが出、20話のラストには第六章のEDが流れていた(OPはノンテロップ・ヴァージョン)。


そしてヤマトークのゲストは18話の演出を担当した加戸誉夫と、19~20話の脚本を書いた森田繁の二人。何故この組み合わせかというと、今度の特別総集編『追憶の航海』の脚本・監督コンビだから、というワケです。


18話は脚本、絵コンテ共に大幅にオーバーしており、それを凝縮するために苦労されたという話や、19~20話の七色星団の決戦における旧作の気になる点を、『2199』では如何に変えていったのかといった興味深い裏話に場内は大盛り上がりしたのですが、やはり今回皆が気になるのは新作劇場映画のこと。


で、『追憶の航海』ならびに完全新作『星巡る方舟』の特報を上映!場内大歓声!!

この2作品についてのお話も当然あったのですが、箝口令が布かれまして、情報の解禁日である5/16までは「ここだけの話にして欲しい」というワケでブログ記事のUPも見合わせていたのですが…

一日早く、本日情報が解禁されちゃいました~!


劇場で特報が流れるのは明日、そして公式サイトで告知されるのも明日、ということだった筈ですが、なんかどっかで情報漏洩があったとかいうウワサ。
なので自粛して金曜以降にUPする筈だった記事も、今日UPしちゃいます。


『宇宙戦艦ヤマト2199/追憶の航海』



『宇宙戦艦ヤマト2199/星巡る方舟』



ガトランティスが出るのは予想通りでしたけど、うーん、そうか、やはり「続編」にはしないんだなあ、というのが率直な感想でした。
なにせ『2199』ですからね。
「続編」なら『2200』か『2201』とかになりそうなもんですし(ヤマトが地球に帰還するのが2199年12月8日だから、残り3週間ちょっとで新しい物語は…)。

e0033570_23010851.jpg
ともあれ同士諸君、これからの続報に期待しましょう。


[PR]
by odin2099 | 2014-05-15 23:13 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(4)

e0033570_22423652.jpg物語は地球へ。
ギルボアを自らの手で殺めてしまったことによって自分を見失いかけているバナージは、「袖付き」のガランシェール隊と同道することになり、連邦とジオンの懸け橋になれるのではないかと幻想を抱いていたリディは、政府高官である父からマーセナス家の秘密を聞かされ、その矜持が崩されていく。そしてミネバはなおも自らの進むべき道を模索中ながら、幽かな光を掴みかけようとしている…といった第4話。


このエピソードからロンド・ベル隊司令としてブライト・ノアが登場。出番は少ないながらも、シリーズを代表する独特の背景を持つキャラクターが現れることによって、物語が一気に引き締まった感がある。ラー・カイラムの艦長室にはさりげなく?アムロの写真も飾ってあるようだが、今後の物語への関わりに大いに期待させられる。


それにしても連邦、ネオジオン入り乱れての戦闘状態に政治劇、この物語が間違いなく『Zガンダム』や『逆襲のシャア』の延長線上にあることを思い起こさせてくれ、嬉しい限りだ。


[PR]
by odin2099 | 2014-05-14 22:43 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
ブログトップ