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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_21132727.jpg多くの人々を救いながらも、その裏では決して少なくない犠牲者も出してしまったアベンジャーズの行動。世界中から非難の声が上がる中で、アベンジャーズを国連の管理下に置くという”ソコヴィア協定”が立案される。
逸早く賛同の意を表したトニー・スタークに対し、スティーブ・ロジャースはあくまで反対を主張し、2人は激しく対立する。更に協定の調印式の日に大規模なテロ事件が発生し、かつてのスティーブの親友”ウィンター・ソルジャー”ことバッキーが犯人として追われることになってしまう。
スティーブ(キャプテン・アメリカ)はバッキーを助け出し、ファルコン、ホークアイ、スカーレット・ウィッチ、それにアントマンを新たな仲間に加え自分の意思を貫こうとし、対するトニー(アイアンマン)はウォーマシン、ブラック・ウィドウ、ヴィジョン、それにバッキーによって父王を殺されたと信じるワカンダ国王子ブラックパンサー、更にはスパイダーマンと共にこれを阻止しようと立ち塞がり、ここにアベンジャーズは大きく分断されることになる。

<マーベル・シネマティック・ユニバース>の13作目で、<フェイズ3>の第1弾ともなる作品。
「バットマンVSスーパーマン」でもヒーローの活躍の裏での惨事とそれに起因するヒーロー同士の対立が描かれていたが、途中でレックス・ルーサーの陰謀が前面に押し出されてくるが故に有耶無耶になってしまったが、こちらの作品ではもう一歩踏み込んだ世界が描かれる。

スティーブとトニーの意見の相違は単純にどちらが良いか悪いかでは測れないし、また両者ともに己の”正義”を振りかざすものの、どちらも自身のエゴから発せられているという点で根深い。
また生粋の愛国者で軍人、規律を重んじるタイプのスティーブと、傲慢で尊大、個人プレーを好むトニーが、真逆とも思える決断を下すあたりの居心地の悪さというか窮屈感が、ドラマを、二人の対立の深刻さをより際立たせている。
そしてそれぞれのチームを構成するメンバーの選択にも意外性と説得力の両方が感じられ、よく練られたストーリー、シナリオだと感心させられる。

ブラックパンサー、スパイダーマン、新規参入のキャラクターたちも単なる顔見せでも、またオリジンを描くでもなく、既にある存在としてスティーブとトニーと関わっていく。それによって起る化学変化も興味深く、早くそれぞれの単独主演作が観たいと思わせてくれる。
新たな「スパイダーマン」映画にはトニーの登場が決定し、それはこの作品での二人の関係を考えれば必然と思えるし、未だ何の発表もないが「ブラックパンサー」映画にはスティーブが出てくるのではなかろうか。

今回の作品でキーとなっているキャラクターは、ペギー・カーターとハワード・スターク、それにペッパー・ポッツ。ペギーは写真のみの登場で本人は出ず、ハワードは過去の回想シーンのみ、ペッパーに至っては名前が取り沙汰されるだけだ。
しかしペギーはスティーブの心の拠り所として大きな位置を占めていたし、過去と現在を繋ぐ唯一の絆。これを失ったスティーブの精神的動揺は大きいだろう。またスティーブがよりバッキーを必要とする根拠にもなっている。
ハワードは今もなおトニーにとってのトラウマ。そして自分の知らない父ハワードを知るスティーブに対する対抗意識の源でもある。今回その死の真相が明らかにされることで、トニーの中の何かが確実に壊れた。そしてペッパーとの破局は言わずもがな。

ただの意見の相違に留まらず、バッキーに対する想いの強弱、更には感情的なしこり。
多重的かつ多層的に織り込まれ練り込まれた対立軸の糸。
両雄の激突は不可避であり修復は不可能と思わせながら、その根底にあるのは相手への信頼感。
この構成は見事だ。
<MCU>の最高傑作かどうかは置くとして、<フェイズ3>は開巻するや否やまたもハードルを高く上げた。
続く「ドクター・ストレンジ」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」「スパイダーマン/ホームカミング」「ソー/ラグナロク」「ブラックパンサー」「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」等々の健闘を期待したい。

【ひとこと】
遂にペギーの姪だと判明した”エージェント13”シャロン・カーター。
フィル・コールソンといい、マリア・ヒルといい、最初は小さな役かと思われたキャラクターの比重がどんどん大きくなっていくのは、正に大河ドラマ的で嬉しい。
今後スティーブとどのようなドラマが繰り広げられるのかも楽しみだ。
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by odin2099 | 2016-04-30 21:15 |  映画感想<カ行> | Trackback(32) | Comments(2)
「スター・ウォーズ」を迎え撃て!
5/4は”スター・ウォーズの日”だし、最新作「フォーズの覚醒」のBlu-ray&DVD発売日だし、それに対抗できるのは和製スペースオペラ「宇宙からのメッセージ」だけ!
Blu-ray&DVDは一足早く、連休前の4/28に発売になりましたしね。

――というのとは実は関係なく「宇宙からのメッセージ」を再見したのは、実は今日4/29が公開日だったからです。
流石に初日には見に行ってないですが、2日目か3日目か割と早い時期には見に行ってる筈で、劇場は混雑していた記憶があります。後でヒットと呼ぶには程遠かったと聞いて意外な思いをしましたが。

e0033570_11093846.jpg個人的にはこの映画、あんまり「スター・ウォーズ」との類似点って感じなかったんですが、改めて観直してみると細かいシチュエーションやショットの随所に影響が垣間見られますね。ガバナス兵のショック銃(?)で失神させられるエメラリーダ姫の倒れ方がレイア姫に似てるとか、原野?に姿を見せるハンス王子が帝国歩兵やケノービ老に似てたりとか。
あとはガバナス要塞の内部攻略戦やロクセイアとハンスの一騎打ちなんかは、逆にシリーズを先取りしてる感が。向こうのスタッフ、何気に色々とチェックしてるんだろうなあ。

この頃の特撮映画というとやはり東宝映画、それに円谷プロという印象で、東映はTVヒーロー物を数多く手掛けているものの”特撮モノ”を作ってるという認識はあんまりなかったのですが、実物大のセット組んだりとかなり意欲的。
でも今の東映が本気出したらもっと凄いものが出来るんでしょうねえ。
それほど予算は潤沢ではなく、スケジュールもキツキツの状態でコンスタンスに<仮面ライダー>や<スーパー戦隊>の映画を量産してくるくらいだから、1年ぐらいじっくり取り組めば…と思うんですが、多分体質的に無理なんでしょうね。

でもやりませんかね。日本で本格的な宇宙SF。
真田広之呼んできて続編作っても良いし。
やっぱり商売として成り立たないかなあ???

【素朴な疑問】
e0033570_11094878.jpgチンピラのジャックがなんでリアベの勇士に選ばれたのかはさっぱりわかりません。あいつ、なんかの役に立った?
ムードメーカーというより苛立たせるだけのトラブルメーカーだし。
あ、切っ掛けを作る「ロード・オブ・ザ・リング」におけるゴラムみたいなもんだと思えば良いのかしらん。

【素朴な疑問2】
勇士ウロッコはいつから裏切ったのでしょう?
ジルーシアを破壊してでもガバナスを倒そうと皆が決断した時から、だと思っていたんですけど、なんかロクセイアがリアベの勇士たちの動向を早くから掴んでいるようにも受け取れるので、それ以前から内通してたのかな。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/2768189/
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by odin2099 | 2016-04-29 11:11 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
連投、失礼。

小池里奈写真集「Departure」
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子役時代から良い感じに成長して行ってるなあ、という感じの写真集。
もう彼女も22歳だから色々と節目となる時期なんでしょう、落ち着いた表情が増えてきています。
また下着姿の写真が増えたのも、大人の女性への脱皮を考えてのことでしょうか。
あんまり背伸びはして欲しくないところですが、女優としての意識は高そうなのでそのうち映画などでスパッと脱いだりするのかもしれませんね。

今井メロ写真集「MELODIOUS」
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今さら元アスリートとして売るつもりはないのでしょうね。
ごくごく普通にタレントさんのヌード写真集です。
…と書こうと思っていたんですが、スノーボードを持った写真が何点かありますねえ。
やっぱり彼女の拠り所はそこなのかあ。
帯に「無毛ヌード+ヘアヌード!」とあって「なんのこっちゃ?」という感じですが、まあそういうことです。
途中でモデルチェンジしていますので二倍楽しめますよ~というコンセプトなんでしょうが、はたして彼女に対する需要がどのくらいあるのでしょうか。
ファンの中にも、もう食傷気味という人がいるのでは?

植村あかり写真集「AKARI」
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彼女はハロー! プロジェクトのグループ”Juice=Juice”のメンバーとのこと。
写真集発売時は16歳の高校2年生だったと思いますが、大人びた顔立ちをしますね。
可愛いというよりも美人系です。
そのせいなのか制服姿はあまりなく、学校と思しきシーンは体操着にジャージという出で立ち。
また水着姿もかなり収められていますが、スクール水着ではなくビキニ姿です。
笑顔が少ないのは残念ですが、笑うと幼く見えるんでしょうか。
それはそれでギャップ萌えが楽しめそうではありますが。

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by odin2099 | 2016-04-28 21:50 | | Trackback | Comments(2)
ちょっと続けます。

秋吉久美子写真集「1973 NUDE」
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1973年というと彼女は19歳くらいでしょうか。
表情やポーズ、ソフトフォーカスの多用などに時代を感じさせますが、被写体そのものは全く色褪せない魅力。
今のアイドルの写真に混ぜても、きっと支持されるであろう可愛さです。
またヘアが映ってるショットが何点かありますが、これは当時修正されて発表されてたんでしょうねぇ。

御伽ねこむ「#いろいろ着たけど可能性は感じないでほしい」
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人気コスプレイヤー御伽ねこむの初のフォトブックで、色々な衣装を着た彼女は確かに可愛いと思います。
このタイトルは「私でシコるのは構わないけど私との可能性は感じないでほしい」という彼女自身の名言(迷言?)のもじりですが、実際の彼女はなかなかプライドが高そうです。
コスプレイヤーにも色々なタイプがあって、単に好きなキャラクターの格好をしたという人もあれば、写真を撮りたい・撮られたい、自分で作品(写真集・DVDなどなど)を作りたいとか様々ですが、基本はアマチュアなんだと思っていました。
ところが彼女は最近ホリプロの所属となり、この本もホリプロから出版されていますので、今はプロのモデル、グラビアアイドルということになるんでしょうかね。
もっとも今は「地下アイドル」や「ローカルアイドル」は枚挙に暇がないですし、「グラドル自画撮り部」や「ロー協」の活動を見るにつけ、プロとアマチュアの境界線は非常に曖昧になってきていますので(ついでに挙げるとAV女優も)、そういった肩書やジャンル分けそのものが無意味なのかも知れませんが。

伊藤しほ乃写真集「SECRET ZONE」
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お笑いコンビ「魔女っこ」の片割れだった人
…と言われてもあまりピンとこないのですが、「手ブラーマン」とかいうネタをやっていた人たちでしたよね。
雑誌のグラビアで紹介されていたのを覚えています。
これは元お笑い芸人さんの写真集、ではなく、もう普通にグラビアアイドルの写真集ということでいいのでしょうか。
そんな過激なネタを披露していた人だけに、「ほぼ全裸カット満載」の惹句に偽りはありません。
ただ意外にも、と言っては失礼ながら、本当に全裸ショットがほぼない、というのはちょっと驚きでもありました。
もちろんバストトップやヘアーは隠すものの、この手の写真集ではバックショットなどで全裸のカットが収められたりしていることが多いのですが、今回はなし。
まあ「次」もあるでしょうから、そのために温存しているのでしょう。
今後もいわゆるフルヌードまではいかないでしょうけれど、ただ脱ぎ惜しみしているだけだとしたら「次」はないかも知れませんね。

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by odin2099 | 2016-04-27 20:51 | | Trackback | Comments(2)
4/26は「地球へ…」の公開日。
まだ学校が週休二日なんて夢のまた夢だった時代、学校サボって初日に観に行った友人がいたっけなあ。
自分は真面目だったので(?)二日目の日曜日、朝早くから並んで観た覚えがあります。
といっても7時半とかそれくらい?
そういやセル画貰ったっけ。

e0033570_21125890.jpgそれまでの「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」に比べて、落ち着いた色使い、落ち着いた動き。よりアダルト層を対象にしたかのような演出。
このあたりはアニメ初挑戦の恩地日出夫監督の力量に負うところ大の模様。
アニメは門外漢とはいえ決して遠慮することなく、自己流を押し通したのでしょう。

その反面、残念だったのがその拘りが生んだであろう「タレント吹替」。
中には意外な好演というケースもありますが、大半はその素人臭さが作品の完成度を大幅に貶めているとしか思えません。
キャスト一新して再アフレコしたら現在でも立派に通用する作品になるのに、と妄想は募っていくのですが…。

e0033570_21124625.jpgあと、この作品の上映時間は2時間弱ですが、もう10分か20分、出来れば2時間半の尺があれば、もっと完成度が上がったろうなというのも妄想の一つ。
というのはノベライズや脚本を読むと、本編からカットされたシーンがかなりあり、それが入るか入らないかで作品の理解度、キャクラクターの深みが随分と違ってくるからで、つくづく勿体ない作品だったよなあ、と思うのであります。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/2974538/


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by odin2099 | 2016-04-26 21:17 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(2)
週末再び劇場へ。
まだ入場者特典のクリアファイルを貰えたけど、作り過ぎて余ってるのか、それとも思ったより客足が伸びてないのか、どっちだろ?気になるなあ。

さて前回は<3D吹替版>で見たので、今度は<2D字幕版>を選択。
字幕も吹替翻訳もどちらも担当者が同じなので、双方のイメージの乖離はない。
ただ字幕だと一言足りなかったり、微妙なニュアンスが落ちてしまっている部分があるので、オリジナルの俳優さんの声がどーしても聞きたい、日本語で喋りだされたらイメージダウン、というんじゃなければ吹替版をオススメ。
それに字幕版だと、せっかくのロイスの入浴シーンがちょいちょい隠れるという弊害が…!

e0033570_21550168.jpg二度目ということで気負いもなく、かなりリラックスした状態で鑑賞。あまりにリラックスしすぎたのか、途中で若干睡魔に襲われかけたが何とか回避。
スーパーマンとバットマンの対決がやっぱり無理矢理っぽいのと、色々なことをやりすぎて結局何をやりたかったのか不明確になっちゃったレックス・ルーサーとか、ドラマ部分にはかなり不満あり。
それに唐突に挿入されるイメージシーン、幻覚シーンetcにはかなり閉口。
しかもそのショットは予告編でも幾つか使われ、観客をあからさまにミスリードしようとしているのも興醒めだ。

ワンダーウーマンの登場が唐突過ぎるという声も多いが、ピンチのバットマンの前に颯爽と立ちはだかる初登場シーンは鳥肌が立つほどの格好良さ(バーバリズムに彩られたテーマ音楽の妙!)。
それにドゥームズデイに対してバットマンはあまりに非力だから、パワーバランスを取るためのワンダーウーマン投入と考えれば得心がいく。
そういやドゥームズデイが「ハリー・ポッター」や「ロード・オブ・ザ・リング」、「ホビット」に出てくるトロールに見えてしまうの自分だけ?

前作の「マン・オブ・スティール」も本作も、自分好みかというとちょっと違う。
今のところ<マーベル・シネマティック・ユニバース>には満足できても、<DCフィルムズ>にはちょっと不満が残る状態だけど、これで作品数を重ねて行ってパズルのピースが埋まっていけば最終的には納得出来るかも。

ところで、スーパーマン=クラーク・ケントは、アルフレッドとの無線のやりとりからバットマン=ブルース・ウェインに気付いたと思われるが、レックス・ルーサーはどうやって二人の正体に勘付いたんだろうか。

【ひとこと】
幼いブルース・ウェインが両親と観に行った映画は、なんで「エクスカリバー」なんだ?


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by odin2099 | 2016-04-25 21:58 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
前回の記事に引き続き、また写真集の記事でも。

永尾まりあファースト写真集「美しい細胞」
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「おそらくAKB48史上で一番イイ女。このビジュアルはアイドルを越えた。」
――という凄いんだか控えめなんだかわからないコピーが帯に付いてます。
卒業記念で出したソロ写真集なんですかね。
水着の写真が多いですが、取り立てて露出が高めというワケでもありません。
ただ彼女の場合「目力」があるので惹きつけられるものがあります。
ただこのちょっと癖のある顔立ちをセクシーととるか、それともキツイととるかで評価が分かれちゃうかもしれませんね。

小田飛鳥1st写真集「ASUKA」
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えーと、この人については全く知りません。
グラビアアイドル?なんでしょうかね。
てっきりギリギリのラインで攻めてる、いわゆる「着エロ」系の人の写真集かと思いきや、これはもう完全なヌード写真集。バストトップとヘアーを見せていないだけです。
…と思ったのですが「グラビアアイドル決意のハイジニーナ解禁」と帯にあるので、要は脱毛しちゃったってことですよね。なのでそこには若干の修正が入ってます。
しかもバストトップも、逆光だったり泡越しだったりシースルーの衣装を着ていたりで結局は見えてるので、そうなると本当に”普通の”ヌード写真集ってことになりますね。
それはそれでちょっとつまらないかも…。

泉里香「RIKA」
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これは写真集ではなく、スタイルBOOKというんですかね。女性向けにメイクの仕方やファッション、ライフスタイルの拘りetcを語った本です。
ところが掲載されているグラビアは、男性ファンも要チェックだと思います。
水着の写真はないですが、その代わり(?)ランジェリーフォトが一杯。
いやあ葛葉紘汰のお姉ちゃんの胸元がこんなに豊満だったとは…?!
また泉里香(浜千咲)といえばセーラーマーキュリー!
ということで沢井美優安座間美優北川景子小松彩夏からのメッセージも寄せられています。
「戦士の絆」、相変わらず強いですねえ。


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by odin2099 | 2016-04-24 20:23 | | Trackback | Comments(0)
気が向いたら写真集の記事を上げていきます。
新しいもの古いもの問わず、適当に語ります。

水谷果穂1St写真集「水谷果穂」
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この春に高校を卒業した新進女優のファースト写真集です。
撮影・発売時は現役JKということもあって、全編の半分くらいがセーラー服やスクール水着の写真。
それにプラスして、恥じらいの表情を見せるビキニ姿や浴衣姿のショットを収めた、ちょっとノスタルジーを感じさせる、”JK”というより”女学生”という言葉の方が似合いそうな一冊になっています。
全体的に清楚な、あどけなさが漂う作りではありますが、その中に何点か、ベッドの上で全裸を思わせるドキっとさせるものもあって、色々な彼女の可能性を感じさせてくれます。

石川恋ファースト写真集「LOVE LETTERS」
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「ビリギャル」のカバー写真で一躍ブレイクし、今度は金髪のギャル姿から一転して黒髪の美少女へとイメージチェンジを果たした彼女の、満を持しての一冊といったところでしょうか。
ただ「黒髪=清楚」ではなく、思いっきりセクシー路線に振ってきてますので、それはそれでギャップが。
年齢的にも「ギャル」で売るのは無理がありますので、それに代わる新たなセールスポイントを見つけることが出来るでしょうか?

ダレノガレ明美ファースト写真集「ENJOU」
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男性目線と女性目線、二つの写真集の合本という体裁の一冊です。
このパターン、他の人の写真集でもありましたね。
ただコンセプトを分けたにしては、どちらも水着や下着の写真が満載で手ぶらのものもあったりで露出高め、その差異が上手く出てません。
これなら分ける必要があったんでしょうか。なんだか中途半端なものになってしまいました。

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by odin2099 | 2016-04-19 19:46 | | Trackback | Comments(0)
以前読んだ『本能寺の変88の謎』の姉妹編。
続編ではなく先に出たのはこちらで、それが加筆されて文庫になった。

e0033570_19414295.jpg明智光秀と織田信長の関係は良好で、光秀には信長に反旗を翻す理由がないこと。
「本能寺の変」前後の光秀の行動からはビジョンが見えないこと。
それはとりもなおさず光秀の意図した行動ではなく、冤罪だったことの傍証。
一方で何事も先手先手を取った羽柴秀吉の行動は不可解。
また秀吉と連携を取っていたかに思える公家や茶人、畿内の諸将の動き…
ということで、全ては秀吉が仕組んだこと、というのが本書の結論です。

専門家ではないので「こういうこともあるのかな」「こういう考え方は面白い」「これはヘンじゃないの」といった感想しか出てこないが、一つだけ引っ掛かったのが安土城放火の真犯人が蒲生氏郷とされていること。
氏郷が秀吉に同調し、信長排斥に絡む動機はなんなんだろう?
信長の女婿としてそれなりのポジションにいた人物だと思うのだが。


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by odin2099 | 2016-04-18 19:42 | | Trackback | Comments(0)
ハリウッド直送のオリジナルスコアを用いた映画音楽コンサートがあるとのことで、16日に新宿文化センター大ホールへ行ってきました。
演奏は首都圏の音大の学生から構成された東京ガーデンオーケストラで、指揮は榊真由、コンサートマスター高宮城凌、監修と司会は神尾保行で二部構成。
実は昨年に続いて二度目の開催だとか。

e0033570_14480303.jpg第一部オープニングは「大草原の小さな家」テーマ。それに「刑事コロンボ」テーマ、「チャーリーズ・エンジェル」テーマとTV作品が続き、その後が「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(過去への窓)が演奏されました。
「コロンボ」はあの口笛のようなフレーズが印象的ですが、わざわざ当時使ったシンセサイザーを特定して再現するという力の入れよう。
「過去への窓」は個人的に大好きな物悲しいメロディなので、これが生で聴けたのは嬉しい限りです。

ジョン・ウィリアムズ作曲の「ドリームワークス・ロゴ」に続いて演奏されたのは、ジョン・パウエル「ヒックとドラゴン」組曲(バーク島/ロマンティックな飛行/また明日/テスト飛行)。
サントラ持ってないし一度見ただけなので「こんなメロディだったっけ?」というのが正直な感想です…。
次はジョン・ウィリアムズ繋がりなのか「スター・ウォーズ:エピソード7 フォースの覚醒」組曲(レジスタンス・マーチ/レイのテーマ/ジェダイへの階段/Xウィングのスケルツォ)。
あえて定番のテーマを外してますが、これがEP7を代表するメロディ群ということになるんでしょうね、貰った他のコンサートの演奏曲目も同じ選曲になってました。なんと今回が世界初演なんだそうです。
映画音楽コーナーの最後はハンス・ジマー作曲「インセプション」(タイム)。この映画、見てないんですよね…。

第一部のトリは「サンダーバード TV オリジナル・サウンドトラック・スコア」
先日発売されたCD『サンダーバード音楽集~オリジナル・スコアによる』も、実はこのオケの演奏です。
今回は「オープニング・タイトル」「SOS原子旅客機」組曲(フッドとファイヤーフラッシュ号/ファイヤーフラッシュ号の着陸)、「死の谷」(東南アジア道路でのドラマ)、「イージーリスニング・ラジオ・ミュージック」「ジェット・モグラの活躍」組曲(ゴングの命運/危険な穴/救助!)の抜粋と劇場版から「ゼロXのテーマ」が演奏されました。
「オープニング・タイトル」の前にはカウントダウンと「サンダーバーズ・アー・ゴー!」のコールをやらされましたが、こういうのは難しいですね。まだ「皆で歌いましょう」の方が楽だし盛り上がります。

第二部は「スター・トレック生誕50周年スペシャル」と題した企画コーナーからスタート。
ジェリー・ゴールドスミス「スター・トレック・ザ・モーション・ピクチャー」メイン・タイトルで幕を開け、アレクサンダー・コーレッジ「宇宙大作戦(TV)」テーマ、デニス・マッカーシー「デープ・スペース・ナイン」テーマ、デニス・マッカーシー「ジェネレーションズ」テーマ、ジェリー・ゴルドスミス「スター・トレック・ヴォイジャー」テーマと演奏され、最後はマイケル・ジアキーノ「イントゥ・ダークネス」テーマまで一気呵成。
雄大なものから勇壮なものまで、これだけシリーズ作品の曲を連続して生で愉しむ機会はそうそうないと思います。

それに続くコーナーは「ジェームズ・ホーナーを讃えて」
昨年突然の事故死を遂げてしまったホーナー作品を大特集。
先ずは「エイリアン2」(メイン・タイトル/リプリーの救出)、そして「タイタニック」(航海へ、ミスター・マードック!)、「アポロ13」(メイン・タイトル/エンド・タイトル/奇跡の着水)と続き、「トロイ」組曲(トロイ/リメンバー/トロイ軍の攻撃)、「アメイジング・スパイダーマン」(ルーフトップ・キス)、最後は「アバター」組曲(イクニマヤ/夜の生物発光/戦争)で締めとなりました。
ホーナーにはジェリー・ゴールドスミスやジョン・ウィリアムズに次ぐ巨匠として、これからも健筆を奮って貰いたかったですね。その昔”若き才人”と呼ばれていた頃から注目していただけに、まだまだという年齢での不慮の死は実に惜しまれます。

アンコールはホーナーが担当した「レジェンド・オブ・フォール」
随分と地味な選曲だなあと思っていたところ、最後にもう一曲ということで、「サンダーバード・マーチ」
やはり最後は盛り上がる曲でないと!

15分の休憩を挟んだとはいうものの、開演が13時で終演が16時近く。真に盛り沢山の贅沢なコンサートでした。
アマチュアのオケストラとはいえ、その迫力の演奏はプロとは遜色なし。というか素人耳には十分お金を取れるレベルに聞こえました。長丁場、お疲れさまでした。
開演前と幕間にはロビーで演奏してくれたりとサービス精神も旺盛。今後もちょっと応援してあげたくなるオーケストラです。

昨年のコンサートのことは全然知らなかったのですが、演奏された曲目を見ると「ジェームズ・ボンドのテーマ」「ミッション:インポッシブル」「グレムリン」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ジュラシック・パーク」「サンダーバード」などに混じって「スペース・バンパイア」やら「ゲーム・オブ・スローンズ」「ある日どこかで」などもセレクトされていて通好み。というか「宇宙空母ギャラクティカ」「宇宙の7人」なんて、ホントに誰得?という構成。これは是非とも聴いておきたかったです。
また次なる企画を楽しみに待ちたいところです。


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by odin2099 | 2016-04-17 14:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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