【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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首都圏で活躍する10のオーケストラが川崎に集結!
…の「フェスタサマーミューザ」、今年で12年目になるそうな。
東日本大震災でホールが損傷した時は他の場所で代替開催したこともあったはず。
自分は2005年に2日間、計4公演を鑑賞して以来ですけど、そうか、この時が第1回だったか。

e0033570_23525695.jpg昨日7/30にはNHK交響楽団が登場。ミューザ川崎シンフォニーホールへ来るのも3年ぶりかな、ちょっと久しぶり。
まずは開演(16:00)に先立ち、ホルン四重奏と弦楽四重奏によるプレコンサートが併せて30分(15:00~15:30)。
贅沢ですね。

コンサートは「ヒーロー&ヒロイン大集合」と題し、テレビや映画のタイトル曲を集めた構成。
指揮は広上淳一、ピアノは小林愛実、ヴァイオリン服部百音(作曲家・服部隆之のご息女)、そしてナビゲーターは平井理央。

オープニングはジョン・ウィリアムズの「スーパーマン――スーパーマン・マーチ」。
足下からビンビン響いてくる大迫力サウンド。相変わらず素人にもわかりやすい音の良さ。だからこのホール、好きなんですよね。
ちょっと遠いし、会場内(客席間など)も移動しやすくは決してないのが玉に瑕ですが。

それに続くのは伊福部昭の「SF交響ファンタジー第1番から」。
「シン・ゴジラ」見たばかりでタイムリーだなあと思っていたのですが、抜粋版だったのが残念。
「ゴジラのテーマ」の後にいきなり「怪獣総進撃マーチ」と「宇宙大戦争マーチ」のメドレーで終わっちゃいました。

次は「サンダーバード」で、バリー・グレイ作曲の「オープニング」「トレーシー島」「サンダーバード・マーチ」のメドレー。アニバーサリーだからか、去年から「サンダーバード」の音楽をコンサートで耳にする機会が増えました。
この二作品に関しては広上さんのトークが暴走。ゴジラの恐怖について語ったかと思えば、買えなかったサンダーバード秘密基地のプラモについて滔々と。
そしてナビゲーターとの会話が噛み合わない噛み合わない。まあ世代も興味の対象も違うから仕方ないっちゃあ仕方ないですけどね。

e0033570_23524842.jpg次はガラっと変わって大河ドラマ「真田丸」のテーマ音楽。
ここでソロ・ヴァオリニストとして服部百音が登場し、お父さんの曲を娘が演奏するという趣向に。
広上さんは六文銭をあしらったジャケットを羽織り、百音ちゃんのドレスにも六文銭の意匠が。
また広上さんのトークが止まらなくなり、強引に?進行に徹する理央ちゃん。
で、前半のラストはワックスマンの「カルメン幻想曲」で、百音ちゃんのドレスに今度はおっきなバラが。
色々と拘りますねえ。
百音ちゃんは服部家の四代目。まだ17歳?末恐ろしい存在です。

後半はジブリ音楽からスタート。
ピアニスト小林愛実を迎え、久石譲作曲の「千と千尋の神隠し」から「あの夏へ」、それに「魔女の宅急便」から「海の見える街」の二曲を披露。
ナビゲーターの理央ちゃんはこのあたりが世代らしく、愛実ちゃんに色々話を振るのですが、愛実ちゃんもまだ20歳だったかな。「千と千尋~」が小学生の低学年の頃とあってはやっぱり話が噛み合いません。

次が最後の曲「ウルトラセブン」ということなんですが、実はコンサートマスターは大の「セブン」ファンらしく、理央ちゃんに促されて最終回のモロボシ・ダンの台詞を熱演。
「僕はM78星雲から来たウルトラセブンなんだ!」
これに合わせてシューマンのピアノコンチェルトの冒頭シーンを、愛実ちゃんのピアノをフューチャーして演奏、なんて贅沢なお遊びも。

その「セブン」は冬木透作曲の「交響詩ウルトラセブン」からテーマ音楽と「ウルトラ警備隊の歌」をピックアップ。
どちらもショートカットされたヴァージョンで、要するに主題歌と挿入歌のインストルメンタル版と思えばヨロシイ。
しかし両曲ともオーケストラには映えますねえ。聴いていてゾクゾクするような快感がありました。
この二曲に続けてJ.シュトラウスII世のワルツ「皇帝円舞曲」。
これ、「セブン」47話「あなたはだあれ?」の劇中使用曲ということで、ちょっと無理矢理っぽい?

アンコールはゲームの世界にもヒーローがいる、ということで すぎやまこういち作曲の「交響組曲ドラゴンクエストIV」から「そして伝説へ」。
そういえば「ドラクエ組曲」の初演ってN響でしたっけ。これは流石の盛り上がり。

ということで、一部の選曲に「?」がないでもないですが、音の良いホールでの生の迫力、十分に堪能いたしました。
休憩20分を挟んでもアンコールまで丁度2時間とコンパクト。
子どもたちにも楽しめたんじゃないかなーと思いきや、そういえば会場内に殆どお子さんの姿を見かけませんでしたね。多分70代と思われる熟年夫婦が大半で、この人たちはきっとこのホールやN響コンサートなどの常連さんなのでしょう。
知らない曲ばっかりじゃないかと思いますが(実際そういう会話をしている人を何人もお見かけしました)、コンサートに来ること自体が楽しみなのかなあ。

今日はNHKホールでおそらく同じプログラムによるコンサートが開催されます。
またその模様は9/4にテレビでも放送されるようなので、興味をお持ちになった方はどうぞ。


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by odin2099 | 2016-07-31 06:51 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
e0033570_21145032.jpg邪馬台国はどこですか?」「新・世界の七不思議」「新・日本の七不思議」に続く、早乙女静香と宮田六郎が主人公のシリーズ第4弾。
しかし今回は従来の歴史を題材とした激論バトルを繰り広げる短編集ではなく、初の長編。
旅先でこの二人がガチの殺人事件に巻き込まれるという異色作。

むしろ「すべての美人は名探偵である」に始まる早乙女静香の単独主演シリーズ(といいつつ桜川東子とのコンビ作だし、「邪馬台国殺人紀行」「大阪城殺人紀行」は翁めぐみを加えた三人組の<歴女探偵の事件簿>シリーズになっているけれど)に雰囲気は近い。

また時系列的には2作目「新・世界の七不思議」と3作目「新・日本の七不思議」の間に位置し、あのいがみ合っていた早乙女静香と宮田六郎が何故ラブラブになったのか?
という曰くを描いたという点でも正に異色作だ。

異色と言えば、謎めいた宮田六郎の私生活の一端が明らかに。
実家は名古屋で、それなりに名の通った不動産会社の社長の息子。ということは生活には困ってないんだろうなあ。
それに意外に?女性にもてる。
ゲストの女性キャラクターが二人出てくるが、どちらとも満更ではない雰囲気になり、静香がそれに嫉妬する?一面も。

宮田六郎と早乙女静香、おの二人のやりとりだけでもニヤニヤしながら読めてしまうけれど、崇徳院の呪いと西行との関係や、怪しげな新興宗教にまつわるきな臭い動きとの結びつきが今一つピンとこないのがなんとも…。
早乙女静香は強烈なキャラクター故にどのようなシチュエーションにおいても活躍しそうだけれど、宮田六郎とのコンビに関しては短編集の方が持ち味を発揮するのかもしれない。

【ひとりごと】
未読の<作家六波羅一輝の推理>シリーズのゲストキャラが、この作品に登場してるらしい。
クロスオーバー化が進んでる?


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by odin2099 | 2016-07-30 21:18 | | Trackback | Comments(0)
ゴジラシリーズ29作目、今日から公開なので早速見てきました。
庵野+樋口でゴジラ?と製作発表の段階で期待値は低かったのに、試写や最速上映では絶賛の嵐。
かえって不安に駆られていたのですが……。

e0033570_23085717.jpg2作め以降の「ゴジラ」は直接間接問わず1作目の続編としての位置付けでしたが、今回初めて1作目はなかったことになってます。これは大英断ですね。
そして「もし現代に怪獣が現れたら」というシミュレーション映画になっています。

怪獣のシミュレーション映画としては、1984年版「ゴジラ」を皮切りに「ガメラ/大怪獣空中決戦」「ガメラ2/レギオン襲来」といった秀作がありますが、今回はよりシミュレーション度合いが強く、怪獣を描くことよりも怪獣出現に右往左往する政府首脳を描くことに主眼が置かれてるようです。
事件発生から次々と情報が集まり、それが錯綜し誤った判断を下し、それに対してあたふたと対応する閣僚メンバーなどはポリティカル・サスペンスの趣き。
その辺りが好物の自分にとっては、正に「どストライク」な展開でした。

首都を舞台にした戦争映画の側面もあります。
これもポリティカル・フィクションの範疇かと思いますが、特に近年の作品としては「パトレイバー/首都決戦」に近いというか、同じような匂いを感じます。
庵野総監督は次に「機動警察パトレイバーREBOOT」を手掛けるそうですが、然もありなん。
日本で戦争映画をやりたければ怪獣映画にするしかない、と言っていたのは金子修介監督でしたっけ。

e0033570_23090906.jpgその怪獣が起こす災害描写は、阪神淡路や東日本、最近の熊本といった実際の災害を経てよりリアルに進化しています。もはやこれらを単なる絵空事として割り切って表現することは許されないのだろうと思います。
ここら辺もディザスター・ムービー好きの自分にとってはツボでした。

「ゴジラ」だけでなく数々の東宝特撮映画へのオマージュ、意外にも大量に流用された伊福部昭メロディー。
いや東宝特撮だけじゃないですね。多分この監督&総監督コンビと同世代で趣味趣向が近い人なら、見ていて大笑いするかもしれません。あ、こんなとこから持ってきてら~という感じに。
そして、それを知らない人には新鮮に映るんだろうと思います。
「エヴァンゲリオン」からの音楽流用は、セルフパロディとはいえやりすぎだと感じる人も少なくないでしょうが。

ただ、怪獣映画としては面白いと思うんですけど、ゴジラ映画としてはかなーりの疑問符。
ゴジラ映画のベストに挙げる人がいる一方で、ワースト扱いする人がいるのも頷けます。
ぶっちゃけこの映画、ゴジラそのものの描写をオミットし、人間側の受けの芝居だけでも十分に成立しちゃうんです(その方がカルト映画として後年まで残るかも)。
ゴジラが出てくるのに、ちっともゴジラ映画を見た気分にならない。
ーーそれがこの映画の最大の欠点でした。

公開初日なので、まずはこれまで。
もう一回見に行く気になったら補記するかも。

【ひとこと】
これ、政治風刺コメディにもなってるのね。


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by odin2099 | 2016-07-29 23:15 |  映画感想<カ行> | Trackback(38) | Comments(10)
♪夏がく~れば おもいだす~
…って毎年ノスタルジーに浸ってるのも如何なものかと思うけど、去年見直さなかった作品だからいいかな。
久しぶりに【今日は何の日】をやってみますと――

e0033570_22362566.jpg1982年7月28日は「わが青春のアルカディア」の公開日。
いくら夏休み中とはいえ水曜日公開というのは珍しいと思うけど、31日土曜日とアナウンスされていた公開日が繰り上がったのは、結構ギリギリだったと記憶。
前番組、不入りだったのかな?
しかしもしテコ入れを図ったのだとしたら、残念ながら期待に沿う結果にはならなかったようで。

さて、前回の記事を書いた時(こちら)、「観る度に印象が違う」と書いたけれど、結局のところバランスが悪いんですね。

ハーロックとトチローの先祖を繋ぐ一冊の本、しかし当人たちも知らないその謂れをなんでトカーガのゾルが知ってるの?
どうしてハーロックとトチローに目をつけ、個人データを収集できたの?
エメラルダスの初登場の台詞、トチローに対しての自己紹介でもあるんだけど、如何にもな説明台詞で不自然すぎるし、宇宙自由貿易人って何?最初から海賊じゃダメなの?

エメラルダスがトチローと出会い、ハーロックとマーヤが再会し、傷ついたハーロックとエメラルダスの再会、ゾルとの友情、アルカディア号発進…という流れはエモーショナルだしワクワク感もあって悪くないんだけど、その後で囚われたエメラルダスとマーヤの処刑、そしてゾルの死…というあたりでドラマ部分が完全に停滞しちゃってる。
そして「宇宙のスタンレーの魔女」の無理矢理感。
炎の海に飛び降りた…って、その前に真空の宇宙空間に飛び出してるんですけどぉ。

某大物ゲストを除けば人気声優の熱演も嬉しいし、使い方が良くないもののメロディだけはノレるBGM群だとか、ところどころ良いシーン、良いパーツ、良い要素…があるのに、全体として観ちゃうと「ナニコレ?」になってしまうのがこの作品の欠点。
あれも入れたいこれも入れたいと盛り込み過ぎ、シナリオの段階で破綻しちゃってるんだけど、誰も上手くコントロール出来なかったのかな。

「銀河鉄道999」「さよなら銀河鉄道999」それに「1000年女王」でさえ、シナリオ段階では上手く構築できているのに(「1000年女王」に関しては、シナリオの段階ではまとまっていたのだろうけど、その後ブツブツ切り過ぎてわかりづらくなってるのが残念だけど)、それがこの作品では出来なかったのは監督のせいなのか、それとも企画・原作・構成の看板を背負ってる御大のせいなのか…。

それでも思い入れは十分すぎるほどあるし、正面切って非難されたら徹底的に弁護したくなる、そんな愛すべき作品群の一本であることに変わりはなし。
☆まい・ふぇいばりっと・む~び~ず☆の一本にセレクトしてるのもダテじゃありません。
特にあのCGアニメ版「ハーロック」の映画なんか見せられた日にゃ、この路線を貫いた新作なんぞを見たくなるんですよ。もう望みは薄いだろうけど。

【ひとこと】
予告編、これは傑作だよな。

BGMはドヴォルザークの「新世界」、第一、第二、第四楽章。

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by odin2099 | 2016-07-28 06:34 |  映画感想<ワ行> | Trackback | Comments(2)
「スパイダーバース」の前日譚にあたる短編集で、「スパイダーバース」に登場した各世界のスパイダーマンたちには、あの世界に集まるまでにどんなドラマがあったのかを描いている。

e0033570_21235817.jpg――のだけれども、正直言ってキャラクターが多過ぎて、それもスパイダーマンばっかりなので、読んでいて誰が誰やら大混乱。
きちんと時系列順に並べ直して読み返せば、「ああ、この場面がここに繋がるんだね」とか、「このキャラはこういう体験をしてきたから、ここでこんなことを言うのか」とか、更に楽しみが増えるんだろうけど、今のところは飽和状態。
この後でもう一冊、「ワールド・オブ・スパイダーバース」という本が出て、これでこの壮大な物語の全貌がようやく明らかになるみたいなので、それが出たらもう一回おさらいしてみよう。
思っていた以上に難易度の高いイベントだったなあ。

著者はライターがダン・スロット、クリストス・ゲイジ、デビット・ハイン、ファブリセ・サボルスキー、ジェイソン・ラトゥール、ダスティン・ウィーバー、クレイ・マクラード・チャップマン、ジェラルド・ウェイ、ピーター・デビッド、アーティストがジュゼッペ・カムンコリ、アダム・キューバート、M.A.セプルベダ、リチャード・イサヌブ、ロビー・ロドリゲス、エリア・ボネッティ、ジェイク・ワイアット、リック・レオナルディ、ウンベルト・ラモス。
スーベリア・スパイダーマン」「アメイジング・スパイダーマン」「スパイダーマン2099」などから11のエピソードを収録。


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by odin2099 | 2016-07-26 06:21 | | Trackback | Comments(0)
永井里菜1st写真集「オトナになりな」
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写真集は初めてでも既にDVDは20枚くらい出しているようで、グラビアアイドルとしては5年くらいキャリアのある、もはやベテランさんですね。
「ミスFLASH2013」グランプリにも選ばれていたそうです。
手ブラのセミヌードやシースルーのショットが多いのは、タイトル通り背伸びした感じを出そうとしたのでしょうが(コピーにも「脱・少女したい」とあります)、いくら初の写真集でも23歳という年齢を考えると、ちょっとピントがずれてるような…?
写真も、写真集そのものの出来も悪くないので、このあたりは彼女本人ではなく周囲のスタッフの戦略に問題あり、という気がしますね。

橋本マナミ「タイムストリッパー/時代を駆け巡る女」
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写真集ではなくムック本として出ていますが、まあコスプレ写真集でしょうか。
原始編、戦国時代編、大正編、開拓時代編、昭和編、現代編、未来編などの章立てをし、その中でアマゾネスだったり、カウガールだったり、くノ一だったり、愛人だったり、ストリッパーだったり…に扮してギリギリの露出を見せてくれるという趣向です。
一つ言えるのは、彼女にはSFっぽい格好は似合わないなあということ。
反対に昭和編の酔いどれストリッパーなどはハマり過ぎです。
しかし彼女はそろそろ一度本格的なヌードを披露しておくべきではないかなあ、ということ。
ギリギリで勝負もわかりますが、彼女と同じ事務所に所属し同い年の矢吹春奈が今年披露したフルヌードは、出し遅れの証文というか、ちょっと残念なことになってしまっていますので…。

深田恭子写真集「This is Me」
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「AKUA」
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片や「マキア」特別編集、片や「週刊プレイボーイ」特別編集で、同日に2冊発売!
AKBグループに所属するトップアイドルだってこんな破格の待遇は受けないでしょう。
深田恭子、恐るべし!

一応「This Is Me」は「女の子が見たいセクシー」がテーマで、その美BODYに密着。
もう一冊の「AKUA」はサーフィンやビーチバレーを楽しんだりするアクティブな健康美に着目、ということで差別化を図ってるみたいですが、撮影場所も撮影スタッフも同じなので、事実上一冊の写真集を2つに分けたようになってます。

まあそれでも水増しにはなっていないので、ファンなら両方持ってて損はないんじゃないでしょうか。
また、せいぜい小ぶりなビキニに身を包む程度で、昨今のグラビアアイドルの露出過多に比べればカワイイもんですが、それでも俗に言う”使える”、「実用的」な写真集にはなってる気がします。
よくよく見ると、スタイルも完璧!…には程遠いんですが、そこはオーラなんでしょうねえ。
いつまでアイドルでいられるのか興味津々。


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by odin2099 | 2016-07-25 21:15 | | Trackback | Comments(0)
今年はマーベルが大々的は発表をしないんじゃないかと言われたりで、そんなに盛り上がらないんじゃないかなあと思っていたサンディエゴ・コミコン。
蓋を開けてみればかなりワクワクものの映像が沢山披露されましたね。

まずはキングコングのリメイクとなる「コング・スカルアイランド」

デカいです!
従来のコングとは比較になりません。
レジェンダリー・ピクチャーズとしては「GODZILLA」の2作目の後に、このコングとゴジラを共演させる作品を予定していますので、サイズを合わせる必要があったんでしょうね。

DCコミックからは「マン・オブ・スティール」「バットマンVSスーパーマン/ジャスティスの誕生」「スーサイド・スクワッド」に続く<DCフィルムズ>第4弾となる「ワンダーウーマン」の予告が登場。

ラストにはあのテーマ曲も流れますが、カッコ良いですね~。
2017/6/2に全米公開。日本だと来年の今ごろのサマームービー扱いでしょうか。

それに続く第5弾、「ジャスティスリーグ」の初お披露目。

現在撮影中のはずですが、随分と見応えのあるフッテージが揃っています。
バットマン=ブルース・ウェインとダイアナ・プリンス=ワンダーウーマンが、メタヒューマンたちをスカウトして回るという内容は、ちょっとコミカルな面も。
フラッシュ、アクアマン、それにサイボーグがチラリと姿を見せてくれていますが、そっか、グリーン・ランタンはまだ合流しないのか。
どんなお話になるのか不明ですけど、このメンバーに当然スーパーマンも加わるワケですから期待は高まります。
全米公開は2017/11/17。日本でも間髪を入れずに見せて欲しいですね。

ライバルのマーベル・コミックからは、まずNetflixで配信されているネットドラマのお話。
「デアデビル」のシーズン1と2、「ジェシカ・ジョーンズ」に続く作品群の予告が一気に登場。
9/30から配信開始の「ルーク・ケイジ」

来年配信予定の「アイアン・フィスト」

そしてそれに続くのが、デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィストの共演となる「ディフェンダーズ」!

その後には「ジェシカ・ジョーンズ」のシーズン2、「デアデビル」のシーズン3、それと「デアデビル」に客演していた「パニッシャー」の単独作も予定されていて…って、もう追いきれない~!

噂では「アベンジャーズ」の3か4で全員集合するっていう話もチラホラ聞こえてきたりこなかったり…?

今秋から放送のテレビドラマ「エージェント・オブ・シールド」シーズン4の情報も解禁され、こちらにはソニー・ピクチャーズから権利が戻って来た「ゴーストライダー」が参戦とか。

もう、ムチャクチャ。。。

<MCU>の映画版からは「ドクター・ストレンジ」の最新予告編もお披露目。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」に続く<フェイズ3>の2作目、通算では14本目ですが、従来とは雰囲気が随分と違いそうですね。
まあ神様がいるんですから魔法使いがいてもいいと思いますが、これが他作品とどうリンクしていくのかも気になります。
日本でも年末の12/10に公開予定です。

また「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の続編にスターロードの父親が登場、演じるのはカート・ラッセルだとか、シルベスター・スタローンも何らかの役で出ていること、更に2019/3/8に全米公開予定の「キャプテン・マーベル」の主演がブリー・ラーソンに決定したことなども併せて発表されたようです。
あ、「ソー/ラグナロク」のネタも。

<マーベル・シネマティック・ユニバース>とは別のマーベル、<X-MENユニバース>からはプロフェッサーXの息子が主人公となるTVシリーズ「リージョン」の予告も登場です。


「ハリー・ポッター」のスピンオフ、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」からも新映像が登場。

時期的に「ドクター・ストレンジ」と被っちゃうのがちょっと気になりますね。
「魔法使い」物として一括りにされなきゃいいけれど…?

個人的に気になってるのはコレ!
ガイ・リッチー監督の「キング・アーサー/レジェンド・オブ・ザ・ソード」

アーサー王と円卓の騎士を新解釈で描くという、確か六部作の第1弾、でしたっけ?
なんか「シャーロック・ホームズ」っぽいというか、なんというか…。
でも期待しましょ。

最後に、これはコミコンではなく「スター・ウォーズ・セレブレーション」で公開された「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のメイキング映像。
予告編第2弾は会場限定のお披露目だったようで未だにネットには(非正規のものはあったけれど)上がっていないけれど、これはこれで期待させてくれます。


お楽しみはまだまだ続く~のは幸せです。

【追伸】
そうそう、こんなのもあったっけ。


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by odin2099 | 2016-07-24 18:26 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
e0033570_20252515.jpgアメコミに疎い自分にはこういった組み合わせは想像すらできないけれど、あちらのファンにはすんなり受け入れられるのかねえ???
なんと「スター・トレック」と「グリーン・ランタン」のクロスオーバー作品。

発売元はDCコミック…ではなく、今現在の「スター・トレック」コミックを展開しているIDWパブリッシングとのこと。
以前はマーベルから出たり、DCから出たりしたこともあったようだけど、近年はここが権利を持ってるみたい。
なので対等な共演というより「スター・トレック」世界がベースになっていて、異世界からランタンたちが客演する形になっている。
ライターはマイク・ジョンソン、アーティストはアンヘル・エルナンデス。

「スター・トレック」世界は、JJがリブートした劇場版を受け継いだ世界観で、時系列的には「イントゥ・ダークネス」よりも後。
一方の「グリーン・ランタン」は、既に消滅してしまった彼らの世界から「こっち」に飛ばされてきたという設定になっているので番外編なのかな。少なくても映画版の続きじゃないし、<DCフィルムズ>との接点もなさそう。
パワーリングを巡って惑星連邦、ランタン・コァ互いの宿敵同士も邂逅し壮大な戦いが繰り広げられるというもの。

エンタープライズ号のクルーたちとグリーン・ランタン=ハル・ジョーダンはすんなり協力体制に入るし、とてつもないパワーを求めての攻防戦の割に、意外にお話はこじんまりとまとまっていて「あれ?」と感じる部分もあるものの、全体的に読みやすい。
ただ詳細な解説書が付いてるとはいえ、ある程度の予備知識がないと辛いかなあとは思う。

エンタープライズ号のクルーの中ではチェコフの比重が割と高めで、また各キャラクターがそれぞれの俳優に結構似ているので、そういう点では読んでいて少々辛い面も…。
アントン・イェルチン、合掌……


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by odin2099 | 2016-07-23 20:29 | | Trackback | Comments(0)
結成10周年の記念アルバムだそうですが、12人のアルバム自体を紹介するのが随分と久しぶりな気がする~。

で、ジャケットを見ると、「12人」と言いつつ、ちさ子さん除いても16人もいますねー。
e0033570_23125540.jpg
今現在の在籍メンバーは
 石崎諒子、竹内愛、友田絢、中島知恵、芹田碧、橘ひとみ、里永莉果子、小泉奈美、
 赤星鮎美、盧佳那、亀井友莉、大庭絃子、服部佐知子、小泉茉耶、但馬有紀美、倉田りの
だそうです。
知らない人が増えてきちゃったなあ。

これまでに卒業したメンバーは
 岡部磨知、松本蘭、松井利世子、森末夢美、法常奈緒子、内山ふみ、栗井まどか、山本綾、
 大河内涼子、小寺麻由、有子山久美子、伊藤愛、石川あやこ、辻本雲母、坂田知香、
 松浦梨沙、白井麻友、水野紗希、瓜生田万紀子、白澤美佳、原田梢、藤崎美乃、田中紫帆
…で、漏れてる人、いないかな?
OGの方が遥かに多くなってきちゃいましたね。
まあ10年だもんなあ。しみじみ…。

今回の収録曲は
 1.交響曲第9番「新世界」より(ドヴォルザーク)
 2.モルダウ「わが祖国」より(スメタナ)
 3.チャルダーシュ(モンティ)
 4.タイスの瞑想曲(マスネ)
 5.ニュー・シネマ・パラダイス・メドレ
   映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より(モリコーネ)
 6.スーベニアの眠る丘(高嶋ちさ子 編曲:羽毛田丈史)
 7.恍惚のフランマ(高嶋ちさ子 編曲:伊賀拓郎)
 8.交響曲第2番第3楽章(ラフマニノフ)
 9.威風堂々(エルガー)
 10.雷鳴と稲妻(ヨハン・シュトラウスⅡ世)
 11.庭の千草(アイルランド民謡)
 12.SPLASH!!!(大橋卓弥・常田真太郎)
で、オリジナル曲も増えてきてます。

ヴァイオリンの定番曲もありますけど、「モルダウ」みたいなチャレンジしてる曲というのかな?
そういうヴァラエティさが「12人」の良さだと思うので、これからの5年、10年も楽しみです。
コンサート、行きたいなあ。


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by odin2099 | 2016-07-22 23:17 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
松岡ちな1St写真集「ダイスキ!」
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現在怪我で療養中の人気セクシー女優(という表現はどうも好かないですねえ。まあAV女優と呼ぶのも仕事が限定されてる気もしますが)の1st写真集です。
彼女の場合は古臭い表現ですが「トランジスターグラマー」と呼ぶのが相応しい気がします。
身長はどうやら150センチないくらいの小柄のようですが、そのスリーサイズはかなりのメリハリボディ。
ややきつめの顔立ちとワンパターンな表情が残念ですが、それもこれからどんどんと変わっていくのでしょう。
映像作品だと、それがどう違って(あるいは同じに?)見えるのか、復帰後の活躍にも期待したいところです。

「月刊ドロンジョ」
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これ、一世を風靡した「月刊××」シリーズの流れを汲む新シリーズですね。
アニメキャラの写真集ということでイラスト満載になるかと思いきや、コスプレ写真にCG加工したりで実在感を出そうと工夫しています。
こういった企画、どんどん出されたら流石に飽きると思いますが、何人かはチャレンジしてみても面白いと思います。

で、ドロンジョのコスプレをしているのは先ごろ電撃入籍&妊娠発表、おまけに31歳差婚で話題になった御伽ねこむ…。
余計なお世話ですけど、アマチュアコスプレイヤーではなく彼女も今は事務所に所属する身。
タイミング含め、プロとしての自覚には些か欠ける面もあったような気がしますね。
まあ何れは元気な姿で復帰して欲しいものですが。

さくらゆら「らぶぱら」
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AV女優の写真集「らぶぱら」シリーズの一冊。
コピーには「圧倒的透明感を誇る純真無垢な妹系ピュア美少女」とありますが、いわゆる着エロアイドルとしてデビューしてイメージビデオをリリースし、アダルトビデオだけじゃなくビデオシネマにも出演し、と事務所も力を入れて売り出そうとしているようです。

もっと売れてもいいかなとは思うのですが、恵比寿★マスカッツのメンバーに選ばれて、これからという時期に体調不良でイベントを当日急遽欠席し、その数日後には海外留学が発表されて休業宣言。
その間に本人からの説明がTwitterでの短い発信以外に殆どなく、色々と憶測を呼んでるのは残念なことです。


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by odin2099 | 2016-07-21 20:45 | | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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