【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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製作部門が解体されたことで、スタジオジブリを飛び出したスタッフたちが設立した新会社スタジオポノックの第一回作品で、「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌監督が、三度イギリス文学(原作:メアリー・スチュアート)に材を採った。

e0033570_21291379.jpg不思議な花を見つけた少女メアリが魔女の国へ彷徨いこみ、そこで自分は魔女だと嘘を吐いたことで大事件を巻き起こしてしまうというお話は、キャラクターデザインや美術設定、音楽の使い方に至るまでジブリの後継者足るに相応しいもの。周囲からは当然それを期待されていただろうし、おそらく当人たちも自負していたものと思う。

ジブリのコピーだとかパクリだといった評は幸いにしてあまり耳にしなかったが、逆に「ジブリ作品ではなくポノック作品であることの独自性」や、「何故この作品がジブリの名を冠していないのか」といったそもそもの製作に至る経緯が一般には浸透してはいなかったことから生じる誤解によって、不当に評価されることはなかったものの、観客に違和感や戸惑いの感情を引き起こしたことは誤算だったのではないだろうか。

そういった色眼鏡抜きで観れば、普通に愉しめるアニメーション映画。
時代設定がハッキリせず(舞台は現代?)ファンタジー世界にすんなりと入り込めなかったり、悪役ポジションの登場人物が特に改心もせずそのまま放置されたり、原作がどの程度原型を留めているかは知らないが気になる箇所が何点かあるものの、”所謂ジブリ映画”を求めて来たファミリー層の受け皿にはしっかりなっていたと思う。

となるとスタジオポノックの次回作が気になるところだが、皮肉なことにジブリが宮崎駿監督の下で新作映画の製作を再開。ポスト・ジブリの座を本家と分家で争う事態になってしまった。
お互いに切磋琢磨して共存共栄を願いたいところだが、パイは大きくはないのだろうな。

最後に余計なお世話だが、ポノック作品がジブリ作品を踏襲して欲しくないのは、素人中心のキャスティング体制。もちろん巧い人もいるし、思わぬ逸材に出会える可能性もあるが、先ずはキャラクター優先の適材適所をお願いしたい。
今回も台詞の聞き取り辛い人が何人か。これは作品の完成度を著しく損なってしまう残念な結果に。


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by odin2099 | 2017-08-31 20:07 |  映画感想<マ行> | Trackback(17) | Comments(0)
他の惑星への移住を目指した宇宙船アヴァロンは、5000人の乗客と258人のクルーを人口冬眠状態に置き、自動航行で120年の旅へ出た。
しかし予期せぬトラブルが起き、乗客の一人が目覚めてしまう。目的地まで90年を残して。
それは船内で孤独な死を迎えることを意味していた。

e0033570_18210712.jpgその男ジム・プレストンは自分の置かれた状況を知るや、現状を打破するためのあらゆることを試すが上手くいかない。唯一の話し相手はアンドロイドのバーテンダー、アーサーだけだったが、やがて広い船内でたった一人だけという境遇に耐えられなくなり、ふとした切っ掛けから見かけた冬眠ポッドに眠る女性オーロラ・レーンを、悪いと知りつつ起こしてしまう。
初めは戸惑い、絶望するオーロラだったが、やがてジムと打ち解け二人は恋仲になる。しかしそれも長くは続かず、オーロラは自分の人生を奪ったのがジムだということを知ってしまう。
だが最初にジムが目覚めたトラブルは実は深刻な事態を引き起こしており、このままではアヴァロンは爆発の危険がある。二人は何とかしてこの危機を回避しようとするのだったが…。

舞台は宇宙船の船内だけ、主要キャストはジム役のクリス・プラット、オーロラ役のジェニファー・ローレンス、アーサー役のマイケル・シーン、それに後半に唐突に出てくる”第三の男”ガス・マンキューゾ役のローレンス・フィッシュバーンのみ、という映画です。
ビリングトップはクリス・プラットではなくジェニファー・ローレンス、彼女の主演映画ということになりますね。

宇宙船のセットは綺麗で、シチュエーションがシチュエーションだけにきわどいシーンも多く、ジェニファー・ローレンスだけでなくクリス・プラットも結構サービスショットを披露してくれてますので、全体的に美しい映画になってます。

ご都合主義的な設定や展開が多く(アヴァロンの危機管理態勢の甘さ、ガスの存在意義、オーロラの心の揺れ具合等々)、特に後半の怒涛の展開はやりすぎな感もありますが、全体的にはラブストーリーを絡めた心理ミステリーといったところでなかなか楽しめました。
問題はジムの行動を許せるかどうか、でしょう。
倫理的には当然許すべからざる行為であることは間違いないですが、極限状態に置かれた一人の男の行為として完全に否定できるかというと…難しいですね。
最後は、この状況下で考え得る範囲でのハッピーエンド。後味も悪くありませんでした。

ところで仮死状態のジムを目覚めさせるのがオーロラのキス、というのは「眠れる森の美女」の逆パターンということで良いのでしょうか。


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by odin2099 | 2017-08-30 18:23 |  映画感想<ハ行> | Trackback(13) | Comments(0)
佐倉城址を後にして向かったのはこちら。
佐倉藩最後の藩主堀田正倫の邸宅として明治時代に建てられ、今は国の重要文化財。
お殿様のお住まいだから平地にあるのかと思いきや、実は丘の上。
JRの佐倉駅からも京成の佐倉駅からも歩いて20分ぐらいの距離にあるんですが、なかなかキツイです。
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こちらが門。
そしてこちらが玄関。
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ん?どっかで見たような…?
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そう、これです!
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ここ、「侍戦隊シンケンジャー」の志葉家の屋敷として撮影に使われていたんですな。
前から行きたい行きたいと思っていて、今回やっと訪れることが出来ました。このシーンに近いアングルを求めて庭園を彷徨います。
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このあたり?
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以前は「シンケンジャー」出演者の色紙も飾られていたようですが、流石に放送終了から7年半も経てば片づけられてしまったようで…。
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もっと早く行けば良かったよ~。
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「志葉」という表札が掲げられてたのはここね。
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他にも「坂の上の雲」「JIN―仁―」「TRICK」などでも使われてるようです。
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ああ、今回は武家屋敷へ行けなかったなあ。今度また来ようっと。
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by odin2099 | 2017-08-29 08:09 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
e0033570_22334461.jpgテレンス・マリック監督の40年来のライフワークなんだとか。
宇宙の誕生に人類の誕生を重ね合わせた壮大な映像叙事詩。

実景を用いたネイチャー・ドキュメンタリーと、役者に演技させCGも駆使したフィクションとの融合。
その境界線は既に曖昧だ。
「未踏の映画体験」というコピーも強ち間違いではなく、凄いものを見たな、という気分にさせられる。

ただオリジナルだとケイト・ブランシェット、日本語吹替版だと中谷美紀が担当した、詩的というか観念的なナレーションに、めくるめく光の乱舞、睡魔を呼び込むには十分だ。

睡魔には屈しなかったものの、散文的に映し出される映像の美しさには驚嘆させられるものの、それをどう解釈したものか戸惑い、次第に画面を注視することも難しくなってきた。
この断片的な映像の羅列、この中から強烈なメッセージを読み取れる人が羨ましい。


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by odin2099 | 2017-08-28 19:49 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
この日は京成線に乗って佐倉へやってきました。
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お目当ては二カ所あって(いや、ホントはもう何か所かあったんだけどグロッキーしてリタイヤ)、まず向かったのは佐倉城址公園。
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駅から遠い方へ先へ行って段々と駅へ戻ってこようと思ったんですけど、着いたのが予定よりかなり早くて(そのお蔭で電車は空いていたけれど)、開いているのがこっちしかなかったから…。
それでも開館前だったから歴史民俗博物館へは寄れなかったんですけどね。
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ここは石垣のないお城。
遺構として残っているのは土塁と空堀、水堀です。
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石垣のない天守跡というのもなんか微妙…。
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櫓とか門とかが残ってないので、知らない人からすると「ここお城?」という感じかもしれませんが、なかなか良い感じ。
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しかし起伏に富んでいるので足に来ます。
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それにしても長閑でした。
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by odin2099 | 2017-08-27 11:12 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
躑躅ヶ崎館は甲府駅の北側にありますが、この城は南側。
以前中央本線に乗っていて、こんな線路際にお城があるのか?!と驚いて以来、ずっと気になっている場所でした。
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住宅案内のチラシ風に言えば、駅歩0分ってとこですね。
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駅の南側には武田信玄の像があるんですが、この城は武田氏関係ないですね。
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武田氏滅亡後に躑躅ヶ崎館に代わって建てられたのがこのお城ということになるはずです。
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立派な天守台があり今は天守の復元計画も進められているようですが、実は甲府城に天守があったという決め手がない。
ということでなかなか進展しないようです。
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今は昔と違って簡単にトンデモ天守を建てることが出来ないんですよね。
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また駅歩0分はいいんですが、ぶっちゃけ城跡を線路が分断しちゃってます。
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だから北側に舞鶴城公園とは別に歴史公園というのを設けて門を復元したりしてます。
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苦労の後は窺えますが、なんだかガッカリですねえ…。
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by odin2099 | 2017-08-26 19:49 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
e0033570_20142784.jpg<DCフィルムズ>という日本独自の呼び名は一向に定着しないようなので、改めて<DCEU>と呼びますが、それの第三弾!
「バットマンVSスーパーマン/ジャスティスの誕生」で鮮烈なデビューを飾ったワンダーウーマンのオリジンを描く、単独主演作がこちらです。

この第三弾という表現にも馴染めなくて、「マン・オブ・スティール」、「バットマンVSスーパーマン」、「スーサイド・スクワッド」に続く4作目だろ?!
…とツッコミを入れたくなるんですが、どうも「マン・オブ・スティール」はノーカウントで、「バットマンVSスーパーマン」から始まったと捉えてるようなんですね。
そりゃ<DCEU>という括りを使い始めたのはそうですけど、お話は「マン・オブ・スティール」が起点でしょ?なんだか頭が固いですなあ。

というわけで、誰が何と言おうとユニバースの4作目です。
オープニングとエンディングは現在で、ここでダイアナとブルース・ウェインとの繋がりが描かれ、その後はダイアナの回想で一挙に物語は第一次世界大戦の頃へ飛びます。この辺り、ちょっと「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」みたいな感じではあります。
ゼウスとアレスとの確執、アマゾン族の誕生、戦い…といった謂れがダイアナの幼少期と並行して語られ、閉ざされた島にスティーブ・トレバーが招かれざる客として現れると、物語は神話、幻想の世界から現世へと移っていきます。

e0033570_20143862.jpgここから先は人間世界を初めて訪れたダイナアのカルチャーギャップも織り込まれ、ややコメディ色が濃くなりますが、一方で戦争状態という悲惨な”現実”も見せつけられます。
ただここで、スティーブ=イギリス軍=善、そして軍神アレスが背後にいて操っているとはいえドイツ=悪、と規定されてしまうのはちょっと違和感ありました。
ダイアナ、もうちょっと世界を俯瞰的に、バランス良く見て欲しいんだけど…?

ともあれ、ガル・ガドットのダイアナ=ワンダーウーマン(とは劇中では呼ばれませんが)は強くて美しくて格好良いです。
「バットマンVSスーパーマン」の時は、この人は顔立ちキツイしあんま美人じゃないしぃと感じていたのですが、今回は「こんな表情するんだ?」というくらい綺麗というより可愛い面も沢山見せてくれます。
手足もしなやかでスローモーションでもアクションシーンが凄く映えて、今となっては彼女で正解でしたね。スティーブ役のクリス・パインとのコンビも良く、クライマックスのとあるシーンではちょっとホロっとさせられました(これでちょっとでもお色気サービスがあれば……)。

これまでどちらかというと酷評の方が目立った<DCEU>作品が、この作品で一気に持ち直し、というのはちょいと甘い評価かなあと思いますけれど、今までで一番見やすいしわかりやすいお話かなあとは思います。これで上映時間が141分もなければ…。
それに11月公開の「ジャスティス・リーグ」へ向けての伏線というかオマケのシーンでもあるのかなあと期待していたのですが、意外にもなにもなし。<MCU>と違って潔いというか、勿体ないというか。
まあ、考えは各社それぞれなんでしょうけれどねえ。


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by odin2099 | 2017-08-25 20:18 |  映画感想<ワ行> | Trackback(14) | Comments(2)
今度は手軽な場所、ではなくちょっと足を延ばして甲府までやってきました。
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人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
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――で、武田氏にはお城がなかった、なんて誤ったことを教わった気もするなあ、遠い昔に……
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さて、ここは信虎、晴信、勝頼の三代に亘った武田家の本拠地です。
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ただ城址としてよりも、地元ではやはり武田神社として認識されてるような気がします。
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案内板の表示も「武田神社」となっていて、それが国指定史跡「躑躅ヶ崎館跡」にある、ということのようです。
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武田氏館跡」という呼び名もあって、「日本100名城」へはその名前で登録になっています。
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さて、甲府駅から北へ一本道、距離2.2km、というので楽勝だと思ったのですが、然にあらず。
ずーっと緩やかな登りになっていて、しかも目的地が見えないので自分がどのくらい歩いたのかがわからないのです。
通りには色々案内が出てるんですよね、ここは誰それの屋敷跡だとか。
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でも肝心の城跡(武田神社)まであとどれくらい、とかは書いてなくてひたすら真っ直ぐ進みます。
途中で山梨大学が左右に現れ、やれやれあともう少し、と思ったのですが、その後も結構ありました。
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目的地に着くと神社はほぼスルーして境内の外へ。
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発掘調査された大手門東史跡公園を堪能。
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ぐるっと周囲を廻ってみましたが、思っていたよりも広い範囲が確保されてるみたいですね。
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そうはいっても周辺は殆どが民家でしたけど。
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あまり「お城を見た」という気分にはならないところかも知れないです。
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はてさて、これはなんじゃろう???
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by odin2099 | 2017-08-25 08:55 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
最近はすっかりお城見物もご無沙汰。
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というワケで手っ取り早くお城成分補給のため、皇居へ。
夏休みなんでブーラブラしております。
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夜は雨、なんていう予報が出ていたのに、いきなり朝から雨!
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まあそれにもめげずにざっと桜田門から大手門あたりまで歩きました。
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この日は月曜日だったから東御苑には入れなかったんですが、それでも平日の朝から多くの人が詰めかけてますねえ。
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外人さんも多かったけれど、今日が休みってことを知らないのかな。
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富士見櫓がバッチリ。
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天守代用の櫓だけあって、江戸城跡のシンボルマークになり得ると思ってるんですが、もっと近くまで行けるようにしてもらえないですかねえ。
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天守復元計画もありますが、こちらはハードルが高くて実現の可能性が低いですが、そうなればなおのこと、これをもっとアピールして欲しいのですが、ダメなのかなあ。
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帰り、将門首塚に寄ってみました。
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周囲は工事中ですが、ここだけはアンタッチャブルなんですね、相変わらず。
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by odin2099 | 2017-08-24 19:12 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
今回もオフィシャルコミックが刊行された。

e0033570_17592042.jpg「スパイダーマン:ホームカミング プレリュード」は、スパイダーマン=ピーター・パーカー視点で構成された「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のコミカライズ。あくまでピーター中心なので、かなりのダイジェストになっている。

「インビジブル・アイアンマン」#7はスパイダーマンとアイアンマンのクロスオーバー・コミックの一篇。映画版とはまるで違うピーターとトニー・スタークの関係が描かれている。

「アメイジング・スパイダーマン」#2は今回の映画に出てくるヴィラン、バルチャーとティンカラーが初登場するエピソード、#46はショッカーが初登場するエピソードで、いずれも映画版との違いが愉しめる。

しかしこのシリーズも段々と映画本編を補完するものではなくなってきているのが物足りない。映画に絡めてコミックス本編の読者拡大が最優先か?


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by odin2099 | 2017-08-19 18:02 | | Trackback | Comments(0)

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