【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

なので少しは仕事も楽かなぁ、と思っていたらトンデモナイ。
そりゃ確かに28日や2日、6日に比べりゃねえ。
明日は10日、大丈夫かな?
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-09 23:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
後ろ姿ながらルークとレイアと判るシルエット、そして奥に立つ姿はダース・ベイダー!
そんなイラストを表紙に持つこの本は、当時「これぞスター・ウォーズの続編だ!」と持て囃されたもの。
著者のアラン・ディーン・フォスターは『スター・ウォーズ』のノベライズで、ジョージ・ルーカスのゴーストライターを務めていた人でもある。

e0033570_17403932.jpg奥付を見ると1978年7月刊行となっているから、本国で出版されて話題になってからそんなに経っていない頃、そして我が国ではようやく『スター・ウォーズ』が公開されようという頃だが、当時店頭で見掛けた記憶はなく、従ってその存在すら知らなかった。本家本元の続編『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』の公開が近づき、引合いに出されるまでは。
早々に絶版になった本書を古本屋で探し出し、実際に手にとって読んだのはそれから何年か後のことである。

物語は『スター・ウォーズ』の数ヶ月後か数年後(現在の公式設定では2年後)。
レイアとルークは惑星キルカルポスIV(現在は”サーカパスIV”と訳語を変更)の地下民族との、同盟軍拡大を目的とする会議へ出席する途中、空電と乱気流によるトラブルによって、地元ではミンバンという名前で知られている惑星キルカルポスV(同じく”サーカパスV”)へと不時着してしまう。そこには密かに帝国のエネルギー採掘場が設置されていた。ルークたちは、フォースを増幅するカイブール水晶(同じく”カイバー・クリスタル”)を手に入れようとする老婆ハラや奴隷として働かされている原住民、更には半人半獣の巨人たちと出会い、紆余曲折の末、地下に住む原住民たちと共に帝国に立ち向かうことになるというもの。

全体的にSFというよりもファンタジー寄りの作品で、フォースの使い手であるハラは正に御伽噺に出てくる魔法使いのお婆さんそのもの。原住民たちもどことなく妖精的な要素もある。
最後にはダース・ベイダーも登場してルークと一騎撃ちを繰り広げ、物語には一応の決着がつく。これでシリーズ完結となれば寂しいが、こういう続編もあり得たという可能性の一つとしては、この展開も「あり」だと思う。
実際『スター・ウォーズ』のヒットに自信のなかったルーカスの、低予算でも作れる続編を、というのが発想の原点だったそうだし。

ルークとレイアの関係、ベイダーの設定など後の作品群とは矛盾する展開もあるものの、コミック版(未読)刊行に際してはそのあたりに修正が施され、一応はシリーズの一本と現在でも認識されているようだ。
なおこの作品、ルークとレイア、ベイダーの他にC-3POとR2-D2(直接的には登場しないが、オビ=ワン・ケノービも)が出てくるが、残念ながらハン・ソロとチューバッカは登場しない。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-09 22:26 | | Trackback | Comments(0)
期待の作品の予告編を二つ見ました。

一つは『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』。
ハリー、ハーマイオニー、ロンの3人を一作目から順番にパッパッパと見せて行く出だしから、実際の新作の映像へと繋ぐ構成は、3人の成長ぶりが一目で覗え、かつ期待を持たせてくれるので楽しみ。
前作からもう映画版に不満を言うのは止め(ホント?)、映画は映画として楽しもうと思ってるますもんで。
まぁ実際の映画はどうなるかわかりませんけど、心配していたよりも3人は良い感じに成長してますね。
公開は11月。従来通りなら日本でも同じくらいかな。

もう一本は『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』。
正式の製作発表の際に「邦題にもサブタイトル付くんだ」と思っていたのに、何時の間にか「第1章」なんてものまで付け加えられてる。
シリーズ化は決定と言われているけれど、これで「第2章」以降が続かなかったら悲劇・・・。
それはさておき、何だろう?この予告。『ロード・オブ・ザ・リング』になってるよ~。
いや、力入ってるというか、金掛かってるというか。ちょっとスケールでか過ぎの気がします。
『ナルニア』ってもっとこじんまりした作品というイメージがあるんですがねぇ。
力入り過ぎなのがかえって不安ですが、それでもこちらも期待大です。
公開は12月ですが、日本は来年3月・・・。

まぁ以前にも書いたかと思いますが、今年から来年にかけて見たい映画が目白押し。
どこまでお金が続くか、嬉しい悲鳴です。
幾つかの作品ではサントラCDや特集本、関連本も買うだろうし、グッズも買っちゃうかも知れないし、そしてDVDも買うでしょう。
そうなると本当に悲鳴が・・・!
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-08 21:04 | 映画雑記 | Trackback(1) | Comments(0)
共通の趣味がきっかけでweb上で知り合い、やがてwebを離れてもお付き合いをさせて頂いていた友人の訃報が届きました。
最近は病院で闘病生活を送られていたので、メールでのやりとりが主になっていましたが、ここしばらく音信が途絶えていたので案じていた矢先でした。
月並みなことは書けません、ただただ哀しいのみです。
でも友人はおそらく湿っぽいことが嫌いでしょうから、この日記も、そしてサイトも普段通り続けていこうと思います。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-08 01:08 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

自転車に乗っていたら、虫が目に入った。
しかも2回も!!
左目と右目、1回ずつ!
なんでだぁ~?
目に虫が入ること自体、年に1回あるかないかなのに。
その後もやたらと虫が目につき、あやうく3回になるところだった。
異常発生か?
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-07 22:04 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
予告編を見る度に「絶対見に行くぞ!」と思っていたのに、何故か見逃してしまった一本。

e0033570_8361486.jpg物語は1805年、ナポレオンがヨーロッパ制覇を目指している時代。ジャック・オーブリー艦長率いる英国海軍サプライズ号に、フランスの私掠船アケロン号を拿捕せよとの命令が下る。だがサプライズ号に乗り組んでいたのはまだ幼い少年たち・・・。

原作はパトリック・オブライアンの<英国海軍の雄ジャック・オーブリー>シリーズの一本で、全20作かなんかあるうちの、何故か10作目らしい(翻訳はまだ5作くらいしか出ていないらしいが)。
ということでオーブリーは既に伝説の名艦長扱いだが、どうも威厳に欠け、名采配にも見えない。これはラッセル・クロウの責任だろうなぁ。原作読んでないのでイメージが合っているのかどうかわからないが、貫禄あるけど太り過ぎ、”海の男”という雰囲気ではない(と思ったら、原作では”巨漢という”設定で、役作りの一環なんだと。ホントかな?)。

出てくるキャラクターが、誰が誰やら、どんな立場なのかがわかりにくいのと、色々なエピソードが盛り込まれている反面、散漫な印象を受けることを除けばなかなか面白く、劇場で見ておけば良かったと後悔した。優柔不断な士官候補生、艦長と無二の親友だという軍医、いたいけな(?)少年士官、癖のある乗組員たちのアンサンブルも良い。このノリ、ちょっと『スター・トレック』っぽい。あちらは宇宙、こちらは本物の海という舞台の違いはあるものの。

しかし、「あなたは教えてくれた――/愛するもののために、一人の戦士になることを・・・」――という宣伝展開に激怒したファンが、配給会社に対して抗議運動を起したという事件もまだ記憶に新しい。これはそんな半端な”お涙頂戴”モノではない。漢のドラマなんである。詐欺だとまで言わないが、あまりに作品内容とかけ離れた宣伝文句は、かえって逆効果だ。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-07 21:47 |  映画感想<マ行> | Trackback(3) | Comments(2)
クライブ・カッスラーのベストセラー『タイタニックを引き揚げろ』を映画化したもの。

e0033570_17222216.jpg米国の新防衛システムに欠かせない鉱石が、実は沈没したタイタニック号に積み込まれていたという設定で、それじゃタイタニック号を引き揚げちゃいましょうよ、というお話。
この鉱石は強力な武器にも成り得るということで米ソ謀略戦の要素も絡んでくるが、これは味付け程度。主眼はあくまでもタイタニックの引き揚げに当てられ、こんな方法で本当に浮上するの?という疑問はさておき、その見せ場となる浮上シーンはなかなかの迫力(劇場で見たかった!)。ミニチュア丸出しのシーンもあるものの、結構大きなセットも組んだようでお金はかけてるようだ。
ただワン・ポイントでアレック・ギネスを起用するような贅沢さとは反対に、メイン・キャストは総じて「誰それ?」な人が多く、全体として映画そのものが貧相に見えるのは残念。<ダーク・ピット>シリーズの一本(4作目だったか)だが、そのシリーズ・キャラのピットを演じたリチャード・ジョーダンからして、主役を張るには華がない。原作者も大激怒で、他のシリーズ作品の映画化には首を縦に振らなかったらしい。実は10年ほど前に一度ビデオで見たことがあったのだけれど、殆ど印象に残っていなかったくらい。

ところが今年、シリーズ11作目『死のサハラを脱出せよ』が映画化、『サハラ/死の砂漠を脱出せよ』として公開されることになった。最初のうちこそ原作者も満足ということだったが、本国での公開後は案の定その出来映えには大変ご立腹で、製作側を訴えるとか息巻いているらしい。
主演のマシュー・マコノヒーとペネロプ・クルスのアツアツぶりだけが話題になっていて、興行的にも寂しいらしい。うーん、映画版<ダーク・ピット>シリーズ化の道は遠い・・・。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-07 21:43 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
相方さんの昨日の日記に

>今日は子供の日なんだな。そうかそうかそれは日付を見るまで失念していた。

とありますけど、休日が続くとそれが何の日か、という意識は薄れますね。
「子供の日」だと言われても、自分子供じゃないし(爆)、子供いないし(苦笑)。

3日の「憲法記念日」にしても、改めて憲法について考えるかというと、そんなこともない。
憲法について考えることがあるとすれば、それは自衛隊の派遣だとか、靖国問題だとか、そういうことが起こった時だし。

それにしても今回の連休、人によっては10連休とかいう話なんで羨ましいですが、こちらはカレンダー通りなので結構疲れます。

3日+3日+2日(明日と明後日)。

月曜から木曜まで働いて、金土日と休み、月曜だけ出勤して、また火曜から木曜まで休んで、金曜一日働いたら、またまた土日はお休み。

う~ん、来週が辛そう。

それに谷間って忙しいんだなぁ、これが。
年末とどっちが忙しいか、っつーくらい。
今日もバタバタしたし。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-06 21:52 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
『ハリー・ポッター』じゃ健全すぎる、もそっとダークなのも欲しいね、という人にはお薦めの一本(もっともあちらも、今後シリーズが続いていけばどんどんダークに染まりそうだが)。
魔法こそ出てこないけれど、不幸な三姉弟妹が知恵を振り絞り、強欲な悪人や周囲の無理解な大人たちをやりこめるというファンタジー。

全13巻(予定。現在は11巻まで刊行されているそうだ)ある原作のうち、最初の3巻までをまとめてあるのだが、それほど忙しない印象はない。原作を読んでいないのでわからないのだが、これは大幅に端折っているということなんだろうか、とちょっと不安。ただそれだけ凝縮されているので充実感はあるし、目先が変わって飽きさせない。反面TVドラマ三話分をまとめて見たような気分にもなるのが玉に傷?もっともこの映像の美しさは、TVドラマじゃ味わえまい。

出演者が豪華なことも特徴で、子供たちに付き纏い不幸に陥れるオラフ伯爵にジム・キャリー。原作のイメージ通りかどうかはわからないが、自己顕示欲が強くて変装の名人という設定は正にピッタリ。あとは独特の過剰な演技に辟易しなければOKだろう。というか、もうちょっと抑えて欲しかったかな、主人公じゃないんだし。
メリル・ストリープも「よくもこんな役を」という扱いだが愉しそうに演じているし、物分りの悪い大人の代表格のティモシー・スポールは、『ハリー・ポッター』に続いてのファンタジー大作への出演だけれども、良い役者さんだなと改めて感じた。

作者であり語り部でもあるレモニー・スニケットの声としてクレジットされているのはジュード・ロウだが(残念!山ちゃん目当てで吹替版を見ちゃった。松本保典の語りも悪くなかったけど)、シルエットでしか出て来ないレモニー・スニケット自身の演技も本人らしい。
他にもノン・クレジットでカメオ出演している大物スターもいる(この役柄、『ネバーランド』のセルフ・パロディか?)し、贅沢だなぁ。

e0033570_8371785.jpgでも、一番素晴らしいのは三人の子どもたち!
長男クラウス役のリアム・エイケンは、実はハリー・ポッター候補だったのだが、イギリス人じゃないので原作者のOKが出なかった。あれに拮抗する人気(らしい)この作品への出演が決まったのも因縁めいている。ついでながら同じ理由でハリー役を逃したのがハーレイ・ジョエル・オスメントだが、そのハーレイ・ジョエル・オスメントに負けてリアム・エイケンが逃したのが『シックス・センス』・・・というのはトリビア・ネタ?

だが、それよりも何よりも声を大にして言いたいこと!それは、長女ヴァイオレット役のエミリー・ブラウニングがメチャクチャ可愛い!!ってこと。年齢の割に(撮影時は14~5歳。キャラクター設定とほぼ同じ)妙に色っぽいこともあって、早くもハーマイオニーことエマ・ワトソンに次ぐ人気ということらしいが、殊この作品に関して言えばハーマイオニーは完全に越えてる!この作品を見ようかどうしようか迷ってる君、ハーマイオニー萌えしてる場合ではない?!

日本では作品の知名度がないし――存在は知ってたけど、翻訳が出てたのは知らなかった。今のところ8巻まで出ているみたいだが、大手の出版社じゃないからかな――、ジム・キャリーの主演作は案外受けないから微妙なとこだけど、本国ではヒット。となれば当然シリーズ化の声も挙がるだろうが(劇中に散りばめられた謎は謎のまま残されているんだし)、作るならなるたけ早いうちに!少女の旬は短いのだ!!まぁその成長がうまい方へ転がってくれれば文句はないんだけどね。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-05 23:20 |  映画感想<ラ行> | Trackback(19) | Comments(14)
今日映画館で見かけました、場内が暗くなってるのに携帯でメール見てるバカ!

流石に本編が始まったら止めましたけど(といっても、タイトルが出るくらいまで開いてた)、エンドロールになったらまた開き始めやがる。

そんなにメールが気になるなら、映画館になんか来るなー!!

中学生か高校生かと思える女の子だったんですけど、隣りの友達も一切注意しないのね。
そいつもバカ~!

こちらの席からは斜め前だったので、結構気になるポジションでした。
自分がそういう立場でも気にならないんだろうか?
もし席がもう少し近かったら、直接注意に行くところだったんですけどね。
ホント、何考えてんだろう・・・。

旧ブログコメント:

>分かります!

私も、昨日映画を見に行きました。
凄く五月蝿い、女の人が2人(大学生くらいかな?)居たんですけど その人たちが、ずっと喋ってるんです 声を抑えるとかも考えず。
一番信じられなかったのは 喋りながら、前の座席に足を乗っけて、笑ってるんです 信じられませんでしたね 靴を脱いで裸足になっていて 我が家とでも思っているのか 今時の若者は… と言われるのもしょうがないのかもしれないなぁ と思ってしまいました(苦笑)

 by   Thursday, 05, May 22:42

---------

>コメントありがとうございました!

あまりに腹が立ったので、少々(?)乱暴な言葉遣いになってしまいましたが、いるんですよね、そういう人たち。
「おしゃべりするな」「椅子を蹴るな」「携帯の電源は切れ」と、今じゃどこの映画館でも上映前にはこういった注意事項が流れると思うんですが、自分には関係ないと思っているのかなぁ。
そういうのが他人には迷惑だって思っていないのか、それとも他人なんてどうでもいいんだろうか?
まぁ僕も携帯の電源は切ってないし(苦笑)、マナーについては褒められたものじゃないですけど、それでも最低限のことは守っているつもり。
勿論携帯の電源は入れっぱなしとはいっても、マナーモードにしてるから鳴らないし、着信があっても出ないし、開いて時計替りに使うこともしてません。

そういえば以前、膝の上に子供を乗せてるお母さんがいました。
一人で椅子に座れないくらい小さな子、というわけじゃなく、ということはある程度大きな子なので、当然後ろの人は邪魔になって画面が見えなくなるわけです。
この時は注意したんですが、その時の返事が「私たちも見えないんです」。
・・・あなたの前の席の人は、そんなに座高が高い人ですか?

 by Excalibur   Friday, 06, May 21:26

[PR]
# by odin2099 | 2005-05-05 22:36 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
買ってしまいました、『スター・ウォーズ/エピソード3』の輸入盤サントラCD
国内盤が出るのは2週間ぐらい後なのでそれまで待つつもりだったんですがね。

e0033570_12455461.jpgしかし「ベンのテーマ(フォースのテーマ)」、「アクロス・ザ・スターズ」、「帝国軍マーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」などなどお馴染みのメロディが随所に顔を覗かせると、グッときます。
今回のメイン・モチーフとなる「バトル・オブ・ザ・ヒーローズ」(シングルカットされるそうな)も、色々な場面で使われそうで楽しみです。

そうそう、エンディングに「ルークのテーマ」や「レイアのテーマ」が使われるのは何となくわかるけれども、『エピソード4』同様に「王座の間」「共和国のテーマ」が流れているのは何故なんだろう? というのが非常に気になりますね。
暗く重たい作品のラストを、少しでも和らげる意図があるんでしょうか。

またこのCD、おまけにDVDが付いているんですが、これが凄い!

「スター・ウォーズ・ミュージカル・ジャーニー」と題して、6作品全てから代表的なメロディをセレクトし、これに映像を乗せたものです。
勿論『エピソード3』からの映像もありで、シリーズ全体を総括することも出来ます。

曲目解説のホストにはイアン・マグダーミド(パルパティーン及びダース・シディアス役)、そして収録時間は70分! 
これ、CD本体の収録時間とほぼ同じ! これでおまけなんだからなぁ・・・。

映像の選定・構成にはちょっと違和感ないでもないですが、十分満足!
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-04 21:15 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
『「七都市物語」シェアードワールズ』 田中芳樹:原案/小川一水・森福都・横山信義・羅門祐人

ここ2~3年、遅筆で知られる田中芳樹名義の新刊が随分書店に並んでるなぁと思うのですが、その多くは過去の作品のお色直しばかり。判型を変えたり、出版社を変えたりで、殊に『アルスラーン戦記』や『タイタニア』などは「移籍に伴いシリーズ再開!」を謳い文句にしながらナシのつぶて。ファンに二重三重の出費を強要しているようで、どうも頂けません。やっぱりファンなら同じサイズ、同じ出版社でシリーズを揃えたくなってしまいますからね。

それに飽き足らず加えられたのが<シェアード・ワールド>という手法。これは自分が産み出した作品世界を他人様に開放して、そこで作品を発表してもらいましょう、というもの。
日本では『ロードス島戦記』や『クリスタニア』などを除けばあまり例がないんですが、海外では『クトゥールー神話』など幾つかあります。
リレー形式で書かれている『ペリー・ローダン』もこれに該当するんでしょうし、亡くなった作者の著作権者の許可を得て、有名作品の続編を書くという試みもこれにあたるんでしょうね。
ファンが行っている二次創作物とどう違うのか、その境界線も難しいところですが(勿論公認か非公認かが分かれ目ですが、ここで言いたいのは作品の質の問題)、再発売と違って新作が読めるという一点に関しては喜ばしいことでしょう。既に『灼熱の竜騎兵』シリーズがこの方法で再開しておりますが、それにこの度『七都市物語』も加わることになりました。

e0033570_1742267.jpg「特別書下ろしアンソロジー」ということで、収録されているのは「ジブラルタル攻防戦」(小川一水)、「シーオブクレバネス号遭難秘話」(森福都)、「オーシャンゴースト」(横山信義)、「もしも歴史に・・・・・・」(羅門祐人)の四作品。続編あり、外伝ありとバラエティに富んでいて面白くはあるんですが、やっぱり「違う」というのが実感。
それぞれ独自に新しいキャラクターを立てて物語を進めているので馴染みがない、というのが理由の一つ。
そしてもう一つは、にも拘らず正編のキャラクターが殆どの作品で重要なキャラクターとして出てきてしまうこと。リュウ・ウェイ、ノルト、ギルフォード、AAA、などなどお馴染みの人物が出てはくるものの、その造型が違いすぎるので違和感ありあり。読んでいて「こんなのクルガンじゃねえやい!」という感想をきっと持ってしまうと思います。
やはりこの手の「他人の褌で相撲をとる」作戦ならば、あくまでも外伝に徹して、主要キャラは名前だけか、せいぜいワンポイント出演に留めておくべきじゃなかったかと。次があるかどうかはわかりませんが、やるならばそのあたりは考慮して欲しいものです。それよりも何よりも、これはあくまでも場繋ぎ、時間稼ぎですから、本人の手になる新作を何とかして欲しいと思います。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-04 20:57 | | Trackback | Comments(0)
最初は見るつもりなかったんだけど、みずよさんが褒めてたのでコロっと宗旨替え。まぁ他にも理由はあるんだけど、とりあえず見に行ってまいりました。
日本じゃほとんど知られていないアメコミ『ヘルブレイザー』が原作で、タイトルになってる「コンスタンティン」というのは主人公の名前。既に『ヘルレイザー』という映画があるから紛らわしいという理由で変更させられたとのこと。元々原作コミックも『ヘルレイザー』と付けようとしたのに、同じ理由で却下といういわくつきだったりする。

e0033570_19394017.jpg主人公は肺ガンで余命一年のクセしてヘビー・スモーカー、この世ならざるものが見えてしまう能力故に、ヒーローになりたくないのにヒーローになってしまった男。これに神様が出て(きてるんだろうけど、お姿は見えず)、天使と悪魔(サタン)も出てきて、地獄からの使者であるところのモンスターも絡んでくるという、ちょっぴりホラー・テイスト加味しましたというアクション・ムービー。ただしスケール感はまるでない。まぁ元々その気もなさそうなので、『エンド・オブ・デイズ』のような、あるいはかの『デビルマン』のような落胆は味わわなくて済む。ただ、『デビルマン』とは似たようなビジュアルのシーンがあるんだけど、金の掛け方が全然違うのは一目瞭然。悲しいね。

しかし近年のハリウッド映画は、子供に悪影響を与えるという理由で喫煙シーンにはウルサイのに、よくもこんなヒーローが生まれたなという感じだが(あの007=ジェームズ・ボンドでさえ喫煙しなくなっているのに)、ラストがラストだから許されたのかねぇ(どんなラストだって?それは見てのお楽しみ・・・って勿体ぶるほどじゃないけどね)。それでもあのヘビー・スモーカーぶりは、見ているだけで気分が悪くなる

映画化に際しては、一時は主役に「アメコミ・ヒーローを演じることに異常な執念を燃やす」ニコラス・ケイジが名乗り出たために、監督が「イメージが違う」と降板し企画凍結、なんてこともあったらしい。その後メル・ギブソンやらヒュー・ジャックマン(それじゃ『ヴァン・ヘルシング』になっちゃうよ)の名前も取り沙汰されてのキアヌ登板。原作のイメージは知らないし、自己中で偏屈という設定の割りに、清潔感がありすぎな気もするけど、映画キャラクターとしては「あり」かな。

期待していなかった分、可もなく不可もなくというのが個人的な感想だが、「ガブリエル」「ルシファー」「運命の槍(ロンギヌスの槍のこと)」等々、何の説明もなく飛び交う単語に拒絶反応を示さない人なら楽しめそう
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-03 23:00 |  映画感想<カ行> | Trackback(17) | Comments(8)
導入が検討されてるようですが、絶対反対!
理由は睡眠不足になるから。
時計の針を1時間早く進めるということは、今より1時間早起きするということ。
じゃ寝るのも1時間早くなるんだから同じじゃないか、というと体内時間の調節はそう簡単に行くもんじゃない。
それに「1時間早いんだから」という意識で、結局は仕事もずるずる長引きそう。
昨年札幌市で試験的に導入した際にも、睡眠不足や残業の増加を訴える声が多かったとか。
今より1時間早く・・・ってことは起きるのは4時半過ぎだな。こりゃ持たねぇや・・・。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-03 22:17 | ニュース | Trackback | Comments(0)
パソコンの寿命が近づいてきたようで、モニター画面が死にかけてます。
一週間ぐらい前から何か画面が暗いなぁと思っていたんですが、益々酷くなってきて今は薄らと見える程度。
修理に出さなきゃ駄目かなぁ。
修理に出して治るかなぁ。
今買いかえる余裕はないしなぁ。
う~ん、困った。
ちなみにノートなので、モニターだけ買いかえるってワケにも、ねぇ・・・。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-02 06:19 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_027859.jpg歴史学者にして冒険家という設定はインディアナ・ジョーンズ教授みたいだし、宝探しを通じて父と息子の和解を描くというのも『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』のよう。テンプル騎士団やフリーメイソンを絡め、1ドル紙幣に秘密が隠されているなどとぶちまけるのは、プロデューサーらがどんなに否定しようとも『ダ・ヴィンチ・コード』の影響がありあり
ということで目新しさのカケラもないのだが、丁寧かつスピーディな演出のおかげで充分楽しめる・・・と書きたいのだが、どうにも面白くないのはこりゃ脚本のせいか?
 
それとも、『トロイ』の時よりも美人に見えるダイアン・クルーガー(史劇には似合わない現代的美人なんだろう)、大作の顔として定着しつつあるショーン・ビーン(あ、『トロイ』繋がりだ)、おいしいところを攫っていくぞのハーヴェイ・カイテル、あれ?『トゥームレイダー』でも似たようなこと演ってませんでした?のジョン・ボイトなどを従えながら、ちっとも学者にも冒険家にも見えないニコラス・ケイジのせい?

とりあえずジェリー・ブラッカイマー印なので、是としておきますか。トレヴァー・ラビンのスコアも軽快だし。
ただし『パイレーツ・オブ・カリビアン』を引き合いに出した宣伝は納得いかないけど。共通項は宝探しってこと?
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-01 23:55 |  映画感想<ナ行> | Trackback(6) | Comments(2)
月初日は仕事が忙しいので平日だとまず活用出来ないけど、うまく日曜日に重なったので早速映画館に。
しかし料金安いとなると混むよねぇ。もっと普段から映画見に行けよ、貧乏人!(笑)
それに連休なんだから、どっか遠出しなさいって(爆)。
まぁ<ゴールデン・ウィーク>ってのは元々映画業界から出た言葉だから、この連休中に映画を見に行くというのは伝統的な行為なのかもしれないけど。

上映してくれた予告編は『スター・ウォーズ/エピソード3~シスの復讐~』に『宇宙戦争』、『機動戦士Zガンダム/星を継ぐ者』に『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』に『キングダム・オブ・ヘブン』と僕好みの作品ばかり。これだけズラっと並べてくれるとワクワクするなぁ! 
『宇宙戦争』は何故かBGMが『キング・アーサー』のものだったけど・・・。

今年は本当に今月から8月くらいまで、見たい作品が目白押し。
そのうち何本見られるかわからないけど、極力見に行きたいと思っとりやす。

そういえば『キングダム~』は、今週末に予定されていた先行上映が急遽中止になったそうで(一部じゃ試写会も中止になったらしい)。
プリントが必要数届かなかったというのが表向きの理由らしいけど、その真相は字幕の修正作業に追われてるからだという噂も出回ってるのが然もありなん。
実際、試写会でも初期のものと後期では一部手が加えられていたという目撃証言もあるくらい。先日も日記に書いたけど、そんなことなら担当者変えりゃいいのに、と思っちゃうんだけどなぁ。ちなみに今日見てきた作品もこの人の担当だったけど、何だかしっくりこなかったし。
[PR]
# by odin2099 | 2005-05-01 21:54 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
今年も(今年こそ)”100冊100本(本を100冊読んで、映画を100本見る)”を目標に掲げているので、ここらで中間発表を。
なんだかんだで2005年も3分の1が過ぎちゃいましたしねぇ。

で、今のところ読み終わった本は24冊、見た映画は26本!
ヤバイ!これじゃ目標には到達しないぞ~! ペースアップしないと。

ちなみに去年の同時期は24冊23本でした。変わんないじゃん・・・。
どっちも30の大台には乗せておきたかったんだけど。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-30 21:36 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_0295725.jpg前作のラストシーンに直結したパート2で、ホラー色は更に弱まり完全なアクション・ムービーとなった。
前作が『エイリアン』なら本作は『エイリアン2』、正しく「今度は戦争だ!」という内容で、単純に比べるならばこちらの方が面白い。
監督もポール・W・S・アンダーソンが『エイリアンVSプレデター』に専念するためにプロデューサーに退いたので、新人へ交替。

今回はミラ・ジョヴォヴィッチ扮するアリスだけではなく、もう一人ジル・バレンタインという新キャラクターが登場。
中心は勿論アリスなのだが、ジルにも充分見せ場というか役割が割り振られているので、ダブル・ヒロイン・アクション物としても出色。
e0033570_0303069.jpgゲーム版をプレイしていないので今一つ実感がわかないが、このジルというキャラはゲーム版の主人公とのこと。
ゲームを楽しんだ人にはその扱いは物足りないのかも知れないが、演じたシエンナ・ギロリーはゲームの映像ソックリに扮してるので、その点ではファンも満足?
他にもゲーム発のキャラが多数取り込まれているようだが、ファンの反応は様々のようだ。

ラストは完全にパート3を踏まえた展開で、製作も決定。今度は劇場へ見に行くかな。
女性キャスターを演じていたサンドリーヌ・ホルトは、かつて『モアイの謎』や『ポカホンタス』(ディズニー・アニメじゃなく実写版の方)で気になる存在だったのだけど、さっぱりわからず。
e0033570_0305268.jpgキャスト表で気付いた次第で、すっかり変わっちゃったなぁ。
また最後の最後にイアン・グレンが出てきたけど、パート3への伏線か。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-29 23:55 |  映画感想<ハ行> | Trackback(17) | Comments(10)
e0033570_22333584.jpgダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』の読者は、その中に散りばめられた「情報」「知識」「解釈」「もっともらしい記述」「引用」などのうち、どこまでが「事実」で、どこからが「虚構」、あるいは作者の思い違いや勘違いに起因する「誤り」なのか、気になる人も多いだろう。一読者として同じ疑問を抱いた著者が、専門家の発言や資料を探し、一つの判断材料として1冊にまとめたのが本書だ。

個人的には、『ダ・ヴィンチ・コード』という小説抜きにしても興味ある素材が集まっている雑学のネタ本ということになるが、小説を単にミステリー、サスペンス物としてだけ楽しんだような人には不要でもある。
知的好奇心を刺激された人のみ、自分で資料を漁ってその真偽を自分なりに判断しても良いし、また本書のように手っ取り早く情報をまとめた本を手に取るのも良いのではなかろうか。ダン・ブラウン自身のインタビューが収録されているのも、お得感を高めている。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-29 23:54 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_8292981.jpg題名からどんな作品を想像するだろうか?
美術館のガイド的なもの? それとも昨今流行りの美術品や美術史に秘められた謎を解くといったミステリー調の物語だろうか?
実際はそのどちらでもなく、ルーヴル美術館で働く1200名ものスタッフを追ったドキュメンタリーである。

倉庫の中で目当ての作品が見つからず途方にくれるスタッフ、展示スペースをどう活用しようかと悩むスタッフ、人海戦術で美術品を搬入・掲示するスタッフ、展示品を補修するスタッフ、消火訓練や救急医療訓練を受けるスタッフ、厨房や食堂、トレーニング・ルームまで、一般人には窺い知れない巨大な美術館の裏側は一見の価値はある

1990年の作品だが、日本では一昨年の暮れから昨年にかけてようやく公開され、見に行きたかったのだがなかなか時間が合わずに断念したのだが、ただナレーションもなく美術品の直接的紹介もなし、無作為に映し出される映像の羅列は1時間半弱という上映時間にも拘らず、かなり辛い。眠れない夜には最適の一本と言えるかも知れない。
監督はニコラ・フィリベール。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-29 23:05 |  映画感想<ハ行> | Trackback(1) | Comments(2)
今発売中の「週刊新潮」に、『オペラ座の怪人』における有名字幕担当者の誤訳騒動が取り上げられております。

「字幕によって登場人物の性格が歪められ、作品の魅力が半減するというあってはならない事態が生じている」という趣旨のファン活動も紹介されていますが(『ロード・オブ・ザ・リング』の時のように、配給会社やビデオ・メーカーに、ビデオ・リリース時には字幕を変えるよう嘆願書を送る、など)、驚くべきは当人のコメント
「知らなかった。」「初めて聞いた。」「字数や色々な制限がある。」「ある程度の意訳は必要」「あっちを立てればこっち立たずで、意見が合うことはない」・・・って。

ファンだってそんなことは百も承知で、だからこそ独自に作品世界に即した代替案まで考案してるというのに、この無関心ぶり。
これでは軋轢は益々広がるばかりで、呆れるやら情けないやら。
映画配給会社も、こうまでファンに批判されながら改める様子もないが、何かこの方を起用し続けなければならない理由でもあるんでしょうか

早くも来月公開予定の『キングダム・オブ・ヘブン』が、試写会において批難囂々。
どうやら日本語吹替版も公開されるそうなので、ファンをそちらに誘導する動きもあるようで。

『スター・ウォーズ/エピソード3』もこの人らしいんだよなぁ。
『エピソード1』『エピソード2』でもファンにボロクソ言われていたのに、またオファーする側もする側だが、それを受ける方も無神経というか何というか・・・これがプロ意識というものなんでしょうか。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-29 22:57 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
朝晩はまだ肌寒いなぁと思っていたのに、いきなり真夏日になろうとは。
これは大型連休を控えての、粋な天の計らいか。
前半三日は好天に恵まれ、谷間の月曜は雨で、その後はまた回復とは出来過ぎな感じ。
でも、その一方で各地で交通機関の事故やトラブルが続発。
各々方、ゆめ御油断召さるな。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-28 22:26 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
昨日の新聞の片隅にひっそりと訃報が。やっぱり世間的にはあまり知られた存在じゃないんでしょうね。
「ジョルジュ・パン・コスマトス」という表記もありますけど、個人的には「ジョージ・P・コスマトス」という方がしっくりきます。
『カサンドラ・クロス』、『リバイアサン』、『ランボー/怒りの脱出』、『コブラ』、『オフサイド7』、『トゥームストーン』等々、監督を意識して見る作品群じゃないですし、失礼ながら映画史に残る傑作群というわけでもありませんが、TVやビデオなどで何となく作品見てるという人、結構いるんじゃないですかね。
ご冥福をお祈り致します。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-27 22:48 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
パリ郊外で、観光バスが高速道路から転落。乗っていた日本人観光客が亡くなるという事故が発生。
電車の次はバスかよと思っていると、再び電車の事故が起きたとのニュースが流れた。
今度は同じJRの常磐線の特急電車。踏切内のトレーラーと衝突したという。
幸い乗客に怪我人が出るようなことはなかったようだが、こうも続くと毎日乗る電車でさえ怖くなる。
飛行機ならいざ知らず、電車やバスに乗る人は普段、事故のことなど意識していないだろうに。
そういえば最近、飛行機も何かとトラブル続き。安全な(安心な)乗り物はないのだろうか?
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-26 22:20 | ニュース | Trackback | Comments(0)
兵庫県で痛ましい電車の事故が起こりました。
カーブに差し掛かった電車が脱線、先頭車両が線路沿いマンションに、めり込むように激突したというものです。
しかし掲示板でも書いたんですが、あれだけ非現実的な映像を見せられると、呆気にとられるというか、笑うしかないですね。
例えが悪いですが、あの9・11のツインタワービルへ突っ込む旅客機の映像を見た時も、似たような気持ちでした。笑うという行為で、現実とのバランスをとっていたのかも知れませんが。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-25 22:24 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
ようやっと話題作を読了。
「読みたい!」と思ってからほぼ一年、その間にあっという間に世間を席巻する一大ムーブメントになってしまったのには驚いた。
というのもキリスト教の消された伝承や聖杯の謎など、個人的には多いに興味をそそられる題材ではあるものの、こういったものへの関心は一部のマニアックな人間のものだと思っていたからだ。
ある種のマニアだけが読んでニンマリ、という代物だとばかり思っていたので、よもやベストセラーになるなんて、という感じ。キリスト教圏ではない我が国も然りで、自分だって全て知ってるわけじゃないけれど、みんなこれ読んでわかるのかなぁと心配になるが、だからこそ解説本、副読本の類も売上げリストの上位に食い込んだのだな、と納得。
かくいう自分も何冊か手に取ってるし。

それに冒頭に掲げられた一文に、「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている。」とあるせいもあるのだが、やれ嘘っぱちだ、冒涜だ、いや画期的な発想だ云々と、みんな熱くなり過ぎ。
これは学術書じゃなくて、小説(フィクション)だってことを忘れているんじゃなかろうか。いや、それとも誰もが無関心ではいられなくなるくらい魅力的な題材を選んだ作者の勝ちということか。
e0033570_23563584.jpg

気になる映画版の方は、アキバ・ゴールズマンの脚本、ロン・ハワードの監督の下、ロバート・ラングドンにトム・ハンクス、ソフィー・ヌヴーにオドレイ・トトゥ、リー・ティービングにイアン・マッケラン、マヌエル・アリンガローサにアルフレッド・モリーナ、ベズ・ファーシュにジャン・レノという面々で製作中(そろそろクランクインのはず)。

しかし『天使と悪魔』とこの『ダ・ヴィンチ・コード』両方を読んで、ラングドンにトム・ハンクスをイメージする人は少数だと思うし、その他のキャラクターたちもちょっと首を傾げたくなる配役。おそらく映画なりの(大胆な?)脚色が施されているのだろうと思うことにして、映画は映画として楽しみたい。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-25 20:59 | | Trackback(11) | Comments(0)
昨日の相方さんの日記を読んでいて、子を想う母の心にグッときたんですが、ふと自分の小学校の頃を思い返すと、大雨だ大雪だ台風だ何だかんだという時に、親に迎えに来てもらった事など一度もないなぁ。
これは自分だけじゃなく、同級生の殆どがそうだっただろうと思う。それこそ大怪我でもしない限りは。

まだ畑や田んぼが残るとはいえ、住宅を抜ける平坦な道のり。距離はそれなりに遠かったけど(といっても1時間もテクテク歩くわけでもなし)、危険とはほぼ無縁。
ということで、急なドシャ降りにずぶ濡れになりながら、擦り剥いて血だらけの足を引き摺りながら、オタマジャクシの入ったバケツの水をこぼさないように必死になりながら、毎日通っていたんだなぁ。
嗚呼、穏やかで平和だった日々よ・・・。


ところで全然関係ないけど、来春公開の劇場版『北斗の拳』、声の出演が阿部寛と柴咲コウって本当なの?
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-24 21:07 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_029753.jpgミステリー社の人気を失墜させようと、モンスター製造マシーンを使って復讐を目論む”仮面の男”と、みんなのブーイングの中どん底から這い上がろうと頑張るメンバーの対決を描いた実写版の第2弾。

サラ・ミシェル・ゲラーに加えて、ゲストでアリシア・シルバーストーンが出ると聞いて、思わず映画館へ行っちゃおうかと思ったくらいだけど、前作は見たけどオリジナルを知らないので今一つピンとこないシリーズでもある。”仮面の男”の正体にまつわる謎解きに、ヴェルマの恋愛バナシを絡めたり、と色々やっているんだけど、子供向けなのか、それともかつてファンだった大人向けに作ったのかハッキリしない。ゆるい(ぬるい?)ギャグの連発、このオトボケぶりが味なんだろうけどね。そういった作品の性質上、字幕版よりは吹替版の方が楽しめる(キャストは前作からのスライドのようだ)。アリシアもまだまだ(失礼!)可愛い

アメリカでは安定した成績を収めてるようなのでパート3があるかも知れないけど、日本での公開はちょっと厳しそう。コケたのは作品内容のせいじゃなくて、知名度の無さが原因だろうし。まぁサラが出演してくれるなら、ビデオが出たら見てもいいな。
そういえば本作は、フレディ・プリンズ,Jr.との結婚後の夫婦初共演作になるはず。
それに、ちっとも話題になってないけど、エンディング・テーマを歌ってるのはPuffyだったりする。日本じゃそろそろ「あの人は今?」って感じになりかけてる気もするが、全米じゃ子供たちのアイドルなのだ。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-24 10:35 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_10514298.jpgおとぎ話を茶化してみせる、ちょっとダークなファンタジー映画の2作目。新婚旅行から帰ってきたシュレックとフィオナを待っていたのは、フィオナの両親からの招待状。そこで一行は姫の故郷”遠い遠い国”へやってくるのだが・・・と一応真っ当な続編らしい出だしにはなっているものの、引きはほとんどないので、『1』を見ていなくても楽しめるだろう。
画面も美しく、光と影の使い方、髪の毛や水の表現など前作からの技術革新も素晴らしい。各キャラクターの表情も前作より豊かになっている。

相変らず色々な映画のパロディは満載だが、本来のおとぎ話のパロディ色は少なめ。『眠りの森の美女』やら『リトル・マーメイド』のアリエル(モドキ)やらも出てくるが、ディズニーへの対抗色というか、毒気は薄れた感じで、ディズニーとドリームワークス(というかカッツェンバーグ本人)との確執を知る者にとっては些かつまらない?

物語面では新登場の”長靴をはいたネコ”が出色で、このキャラクターが入ることによってシュレックとドンキーの関係に緊張感が出たのは、シリーズにとって良いカンフル剤になりそう。既に『3』も『4』も製作決定しており、更にこのネコを主役にしたスピンオフ企画も立ち上がっている(劇場公開になるかビデオスルーになるかは未定だとか)。

e0033570_1052190.jpgというくらい本国では大人気の『シュレック』だけれども、我が国ではイマイチ。このままでは『3』はともかく『4』は劇場にかからないかも? かくいう自分も『1』の時も映画館で見たかったのに果せず、今度こそと思ったもののやっぱりダメで結局DVD鑑賞と相成った。理由の一つは早々に字幕スーパー版の上映をとりやめた映画館が続出したこと。こればっかりは吹替版じゃ見たくない

DVDなんで吹替の方でもチラホラ見てみたが、ドンキーにおけるエディ・マーフィーと山寺宏一の脅威的なシンクロ率の高さは別格としても、メインキャストのお寒さは許し難い。脇で青野武、沢田敏子、さとうあい、石塚運昇、飛田展男、内海賢二らベテラン・中堅勢が好演しているから尚更だ。
[PR]
# by odin2099 | 2005-04-24 10:31 |  映画感想<サ行> | Trackback(6) | Comments(0)

by Excalibur
ブログトップ