【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

吉野家が、一年ぶりに一日限りの牛丼復活!ということで話題になっております。
どんなもんかなぁと近所のお店を覗いてみたんですが、販売開始の11時には既に店の前に200メートルくらい行列が出来ておりました。恐るべし・・・。
話の種に食べてみようかなとも思っていたけど、そこまで並ぶ根性がなくて断念。味は同じだったのかな。すき家も松屋もなか卵も代替素材で復活させているけど、やっぱり味が落ちるもんな~。
あ~あ、未練タラタラ。
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# by odin2099 | 2005-02-11 20:00 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
うちの職場の新商品、内部的には何の知らせもないうちにマスコミで発表。
驚きましたよ、昨日通勤途中で読んでいた新聞で職場の名前を見つけた時は。
その日のうちに申し訳程度の説明を記したFAXが本部から届いたんですが、正式な取り扱い要綱やチラシの類は一切なし。
TVでも取り上げられたらしく、お客さんからの問い合わせも来たりしたんですが、何と答えて良いものやら。

そして今日は、各局のニュース番組でチラホラ取り上げられたりしていたので皆で見ていて、「そうか、こういう商品なのかぁ」「ふーん、こうやって取り扱うんだ」と逆に教えられる始末・・・。
一体どうするつもりなのかねぇ。来週早々には取り扱いが始まるそうなんですが。

ちなみにこれ、取り扱いには物凄い手間暇かかるので、現場的には非常に不評です(苦笑)。「事件は現場で起こってるんだ!」じゃないけど、もうちょっと配慮が欲しいとは思うものの、いつものことだからなぁ。
ダサダサのネーミングは、うちのトップの会心の作らしいんですけどね・・・(汗)。


昨日といえばサッカーの試合。
平均視聴率は47.2%、瞬間最高視聴率は57.7%!
これテレ朝だけの数字だから、NHK-BSでもやっていたことを考えると実際の数字はもっと上がるんでしょうね。
自分もBSで見てましたし。
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# by odin2099 | 2005-02-10 20:50 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
厳戒態勢の中で行われた今日の対北朝鮮戦。
一体日本中でどれくらいの人が見ていたのか知らないけど、ご多分に漏れず僕もTVで観戦。
といっても殆ど後半だけ、しかもながらで見ていただけなんだけど、なんだかイライラさせられる試合だったなぁ。まぁ勝ったから良かったけど。

それにしても今回はマスコミ含めてみんな騒ぎ過ぎ。
もうちょっと落ちついても良かったんじゃないのかねぇ。
とはいうものの、今度のアウェーで行われる北朝鮮戦は不気味だな、とは思ってる。今回日本が勝っちゃってるし。
ホント、付合い難い国だこと。

  ×  ×  ×

ここ2~3日、鼻がムズムズするし、目も痒くなってきた。
いよいよか・・・!?
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# by odin2099 | 2005-02-09 22:10 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
新聞・雑誌をため続け、遂にはアパートの床が抜け落ちる――という事件が起こりましたが、なんだか他人事じゃないなぁ。
以前住んでいたマンションの押入は本の重みで歪んでいたし、今住んでいる所もかなりヤバイ・・・。
でもなかなか捨てられないんだよなぁ。
前回の引越しの時は(自分としては)かなり思いきって大処分したつもりだけど、結局物が納まりきれずにいるし、それに処分して後悔したものも数知れず。
そろそろまた片付けなきゃいけないんだけど、どうしよう?

 × × ×
旧ブログコメント:

>私も

夕べ父親に、「あの本なんとかしないと床が抜けるぞ!」って、言われちゃいました。
私も、家の立替えの時にかなりの本を処分したのですが 誤って売ってしまったものがあったり 捨ててしまってから
古本屋で高額になっているのを知ったりして落ち込みました。
でも、やっぱり片付けないとな~そろそろ。
今週末にでも、少しずつ雑誌を整理しないと。

 by MIHO   Wednesday, 09, Feb 13:04

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# by odin2099 | 2005-02-08 22:14 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2/26から劇場公開される<スペシャル・エクステンデッド・エディション>
今日から座席指定付きの前売り販売が始まるというので映画館へ行ったんですが、大行列。
寒空の中、一時間半も並ぶ羽目に。
前売り販売そのものは既に始まっているんですが、当日は全席指定になるので早めに取っておこうというのは誰しもが思うこと。それにしても都内ではここでしか上映がないとはいえ、この人気は凄いです。

e0033570_23143774.jpg本当は今日から『旅の仲間<SEE>』の上映が始まったので、これを見るついでにチケット取っておこうかな、と出かけたんですが、肝心の『旅の仲間』の方も行列出来てたので、ビビって断念(こちらは全席自由席)。
仕方ないので再来週の『二つの塔<SEE版>』との二本立ての指定席を押えました(二本立ても全席指定)。

三作ともDVD持ってるけど、やっぱり大きなスクリーンで体験したい!!と思い立ってのチケット入手ですが、ちょっぴり後悔・・・。体調、大丈夫かなァ。
やっぱり二本立ては無謀だったかも・・・。
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# by odin2099 | 2005-02-05 19:57 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
比較的暇だった一月も先週辺りから徐々に忙しくなり、今週は月末月初を挟んでかなりドタバタしてます。おまけに研修やら有給消化やらで人が少ないこともあって、知らず知らず身体がドッシリと重たく感じます。昨日は結構早く帰宅したのに、何するでもなく九時前には就寝してしまいました。それで朝まで目が覚めなかったんだから、やっぱり疲れているのかなぁ。
これで来月からは人が減るらしいし、再来月には更に・・・って話を聞くと「カンベンしてくれ~!」と叫びたくなります。これ以上受持ち増やされると、どっかで絶対潰れるって。まぁここで愚痴っても仕方ないんですが・・・。
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# by odin2099 | 2005-02-03 21:23 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_22272729.jpg<スペシャル・エクステンデッド・エディション>のDVDを買ってきました。
50分追加の本編は4時間10分!映像特典は8時間近く!!
当分見る時間ないけど(苦笑)、早く手元に置いておきたくて。
でも、これで『ロード・オブ・ザ・リング』も全て完結なんだなぁ、しみじみ・・・。

それにしても決して安いとは言えないソフトなのに、結構売れてますねー。
正式な発売日は明日なんだけど・・・。
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# by odin2099 | 2005-02-01 23:23 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
各地から大雪の便りが届いてますが、何故かこちらは多少寒さが緩んだ気がします。
まぁ本格的な寒さはこれからなんでしょうけれども。

さて、明日から二月。2005年も既に1/12が終了です。あ~あ。
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# by odin2099 | 2005-01-31 22:22 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
昨日も寒かったけど、今日は風が強くて更に寒い!
もう外出する気になんか、なんないもんねー。冬眠してやる
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# by odin2099 | 2005-01-30 21:24 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
”交換日記”の話題が相方さんの方に出てますが、その経験はありません。
もっとも高校時代は授業中・放課後問わず(?)、随分落書きやら何やら、やたらとメモを廻したりしていたので、これが実質的に”交換日記”みたいなものだったのかなぁ。

”文通”の方はやってました。
高二の夏に一人旅をした時に知り合った愛知県在住の同い年の奴で、多いときは週に二通とかそういうペースで。殆ど日記みたいなもんですね。大学入って、その後就職活動してる頃から何となく疎遠になり、それっきり。元気でやってるかな。


元気といえば、昨夜は久々に同期を中心に昔の仕事仲間が集まっての飲み会でした(今はみんな部署がバラバラ)。
ヘンな表現だけれども、すっごい楽。ここ読んでる人もいるだろうから書いときますが(笑)、またやろーね。
おかげで今日はヘロヘロ~。そんなに飲んだつもりはないんだけどな・・・。
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# by odin2099 | 2005-01-29 18:20 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
相方さんがこだわっているので(笑)、昨日一個買ってみた。
ようやっとこちらでも発売になったからだが、出てきたのは『少年画報』昭和40年1月号
いやぁ~懐かしかった・・・わけはない、まだ生まれる前だ(爆)。

でも間違いなく、この延長線上にある雑誌を子供の頃には読んでいたなぁと思い出した。
子供の頃読んでいた雑誌で、今でも刊行が続いているものはあるけれども、その内容はまるで別雑誌。
いつから子供向け雑誌の雰囲気って変わっちゃったんだろう?
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# by odin2099 | 2005-01-26 22:55 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_22243834.jpgボーティガンとマーリンの出会いから、アーサー王の死までをまとめた一篇。

有名どころのエピソードは大体押えてあり、手っ取り早く<アーサー王伝説>の全貌を知るには良いかなと思ったのだが、「トリスタンとイゾルデ」など幾つかのエピソードを割愛したということは、抄訳版ということになるのだろうか。

巻末の解説には訳者の物凄い意気込みというか自画自讃ぶりが伺えるが、登場人物の心理描写も皆無に近く、一つ一つのエピソードの分量も短いので物語としての読みではない
これが原書に由来するものなのか、それとも翻訳の関係なのかは定かではないが、子供向けとしてもあまり親切とは言えないように思う。
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# by odin2099 | 2005-01-26 20:47 | | Trackback | Comments(0)
今日は仕事帰りに、ピアニストの稲葉瑠奈とヴァイオリニスト松井利世子のジョイント・コンサートへ。

e0033570_23105580.jpg平日の、しかも小さいホールでのコンサートということで半分諦めかけていたんだけれども、仕事も早く終ったし、イチかバチかの当日券狙いで行ったところ、たまたま結構良い席が取れてラッキー。生で見た二人は綺麗だった
モデル出身の稲葉瑠奈がスレンダーなのは有名だけど、松井利世子も写真で見るのとは違って驚くくらいほっそりしている。この身体のどこにパワーがあるんだろ。

それにしても、なんでこの二人がコンビ組んでコンサートやってんのかなあと思っていたんだけど(今回が2度目のジョイント)、どうも同じ事務所の所属みたい。
年齢的にも丁度ピッタリのようで(同級生らしい)、このビジュアル系コンビ、なかなか良いかも。
e0033570_17293816.jpg
「ボクのわたしの 見て歩る記」より転載
キリっとした美人タイプの稲葉瑠奈(ピアノ)、親しみやすい可愛い系の松井利世子(ヴァイオリン)、という対照的な二人によるジョイント・コンサート。ただ二人とも細い。モデル経験のある稲葉瑠奈はともかく、写真で見るとぽっちゃりした感じかなと思っていた松井利世子が想像以上にほっそりしていてビックリ。この身体のどこに、という感じで演奏はパワフルだったのだが。

さてこのビジュアル系二人が組むのは昨春に続いて二回目だが、この組み合わせ誕生のきっかけは事務所が同じということにあるようだ。プロフィールを見ると二人は同級生になるみたいだが(松井利世子が’80年10月生、稲葉瑠奈が’81年1月生)、出身地も学校も違うようなので他に接点はなさそう。それ以外の共通項といえば、二年ほど前にCDデビューしながら売行きがさほど芳しくなかったのか未だに二枚目のアルバムが出ないこと。それなりにコンサートやリサイタルを行ったり、イベントやTVへの出演などをこなしているようだが、今一つ抜けきれないことだろうか。派手な活動を控えているのは当人たちの希望や事務所の方針なのかもしれないが、今回のコンサートの客の入り具合から考えても少々寂しい。ちなみに今回のコンサートは平日とはいえ、400名程度の小ホールで7割程度の入り。しかも客層には友人・知人・関係者の占める割合が少なくなさそうで、あちらこちらで挨拶したり昔話(?)に興じる姿が散見された。となると、二人を組み合わせて相乗効果を狙った事務所主導のジョイントということにもなりそうである。

肝心の演奏は、というと正直言って門外漢の目から見てもあまり上手いな、とは言えない状態。特に松井利世子は音をハズして途中から演奏しなおすなど、最後までチューニングを盛んに気にしていたのは頂けない。プロだから絶対にミスをしてはいけないとまでは言わないし、ハプニングも生ならではだと思うのだが、なんとなく緊張感の糸が切れたように思えてしまったのは残念。
また、コンサートの構成自体にも一考の余地あり。というのはコンビの演奏、ソロの演奏を取り混ぜているのだが、その都度暗転してセッティングし直しているので、会場の雰囲気がどうしても途中で切れてしまうのだ。その間はどちらか、あるいは二人揃ってのお喋りでもあれば、もっと観客も盛り上がると思うのだが・・・。

とはいえ、彼女たちより上手い演奏家はもっといるだろうし、もっときちんとまとまったコンサートもあるだろうけれども、やはりこの二人の組み合わせには華がある。もっと回数をこなしてコンビネーションがしっくりくるようになれば、大化けも夢じゃないはず?! このビジュアル系コンビ、次回も応援したい。

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# by odin2099 | 2005-01-25 23:09 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
e0033570_14395230.jpg『ニーベルンゲンの歌』を全部読むのは大変だし、オペラ『ニーベルングの指環』を通しで見る(聴く)根気はないし、と横着者が探し出してきた1冊。

ブリュンヒルト伝説、ブルグント伝説から「歌謡エッダ」、「ヴォルスンガ・サガ」、「ティードレクス・サガ」など様々な伝説・伝承を経て、ドイツの中世英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』が成立していく過程、そしてそれを踏まえた上でワーグナーが楽劇『ニーベルングの指環』四部作として結実させていく流れを、順を追って解説してくれる。

302頁で¥1,000(!)と文庫本としては値が張るが、講談社学術文庫という性格を考えれば致し方のない面も。ハードカバーの豪華な研究書と違って、手軽に手に取れるし。
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# by odin2099 | 2005-01-24 22:01 | | Trackback | Comments(0)
DVD買いに行ったんだけど、通常の<劇場公開版>がどこにも置いてない?!
<ディレクターズ・カット版>は山積されてるのに・・・何故だぁ~!!
(一応HMV、タワーレコード、ビッグカメラ等々を数店舗回って見ましたが)
まぁ本来なら別々に売り出すんじゃなく、両方見られるような仕様にして出すべきだと思うけどね、商売あくど過ぎ!

e0033570_23125643.jpg特典映像には「もうひとつのエンディング」が収録されてるけど、こっちの方が良いなぁ。
おまけとして付けるんじゃなく、<ディレクターズ・カット>はこれを採用してくれれば良かったのに・・・。

そうそう、先週の『世界ふしぎ発見!』、トリスタン役のマッツ・ミケルセンが出ていて驚いた。
テロップ出なきゃ誰も気付かない上、ほんの一瞬なので見逃した人も多いだろうに。
もっとちゃんとしたゲスト扱いしてやれよ~。
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# by odin2099 | 2005-01-22 20:12 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
『スター・ウォーズ』のビデオをまた買ってしまった・・・!

一体何本買えば気が済むんだろうーf(^_^
いや、今回買ったのは最初の<劇場公開版>(に近いヤツ)だから、貴重なんだよ~というのが自分への言い訳。

去年の秋に出たDVDは、後に公開された<特別編>にさらに手を加えたヤツで、今後はこちらがスタンダードとなって、これまでのヴァージョンは全て封印されるし・・・と色々ゴチャゴチャ考えるわけですが、要はジョージ・ルーカスがヘンに手直しなんぞしなければ良い、またしたらしたで旧ヴァージョンも大事にしてくれりゃそれで済む話、ではあるんだが・・・。
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# by odin2099 | 2005-01-18 22:25 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
トーマス・マロリーの『アーサー王の死』を140分に凝縮した大作。
自分がアーサー王や円卓の騎士たちに興味を抱いたのはTVアニメ『円卓の騎士物語 燃えろアーサー』(1979~80)が好きだったからだが、原典とはまるで違うと聞かされて、では原典とは如何なるものだろうかと気になっている時に公開されたのがこの作品である。
同時に、『スター・ウォーズ』が<アーサー王伝説>の影響下から生まれたと指摘されていたこと、そしてその『スター・ウォーズ』の大ヒットが、数年間眠っていたこの企画を呼び覚まし映画化に結びつけたという裏話を耳にしていたことも、余計に興味を掻きたててくれた。

e0033570_17303747.jpg<アーサー王伝説>の決定版であるとか、入門編として最適との評価もあるが、実際には原典の忠実な映画化との触込みとは裏腹に、かなり大幅な脚色を施し再構成・再構築した、ジョン・ブアマン・オリジナルとでも呼べそうな<アーサー王伝説>となっている。監督にとっては実に四半世紀も暖め続けていた念願の企画で、ここまでくると執念の産物と言えるかも知れない(ちなみに企画が難航していた時期に代りに俎上に載せられていたのは、J・R・R・トールキンの『指輪物語』であった)。

複数のキャラクターのエピソード、役廻りを一人の人物に集約させたり、時間経過を大胆に省略するなどして長大な物語を巧みに纏め上げている反面、熱心な読者であればあるほどその改変度合いに混乱をきたす結果になったのは致し方ないところか。個人的には、原典では中途で姿を消すマーリンに最後の見せ場を与えたのは嬉しいが、ランスロットが己を恥じて隠遁生活へ入ってしまうのは納得がいかないのだが。

もっとも当時の自分にとっては、原典の物語も把握出来ず、その改変ぶりもわからず、というより内容を殆ど理解出来なかったというのが正直なところで、期待が大きかった分、落胆も大きかったものだ。
音楽に魅力を感じられなかったのもその一因で、音楽担当としてトレバー・ジョーンズがクレジットされているが、劇中に流れる大半の曲はワーグナーの<ニーベルングの指環>、<パルジファル>、<トリスタンとイゾルデ>、それにオルフの<カルミナ・ブラーナ>などクラシックの数々。今でこそこれらの曲は自分にとって馴染み深いものとなっているが、その頃は単に”暗くて退屈な曲”としてしか認識出来なかったのである。

数年後にTVで、なんと90分強に切り詰められたヴァージョンを見ることになったのだが、そのテンポアップした編集、それに日本語吹替の強みもあってか充分に楽しめることが出来、その後はビデオ等で再見して認識を改め、最近も見直して興味を新たにした次第。

それにしてもラブ・シーンの多さ、大胆さにはやや閉口する。ただそれでも、スチール写真のみで本編にはないシーンがまだあることを考えると、本来はもっと過激な作品だったのかも知れない。ファンタジー映画という認識で作品を見ると戸惑いも大きいだろう。
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# by odin2099 | 2005-01-16 23:01 |  映画感想<ア行> | Trackback(2) | Comments(0)
デビュー半年で一躍トップアイドルに踊り出たグループ、ソラリス。そのライブの最中、メンバーの一人が謎の死を遂げた。警察の依頼を受けてその調査に乗り出した名探偵・一ノ原拓夢は、高校時代のバンド仲間だった倉本飛鳥と再会する。実はソラリスのリーダーである彼女は、事件の解決とメンバーの補充、その両方を拓夢に頼みに来たのだった。はたして拓夢は無事に事件の謎を解き、次なる犠牲者を食い止めることが出来るのか。

去年に続いてキリンプロの公演を見に行ってしまいました。前回同様、客席は家族的というか不思議な雰囲気。大半が知り合い同士なんじゃなかろうかと思うほどですが、皆さん家族や関係者ばかりなんでしょうか。そして最前列には例によって例による(?)集団が陣取っております。
ミステリー物としては犯人が比較的早い段階で見当がつくことと、そのトリックが突飛過ぎるのが難だと思いますが、同じ探偵を主人公にシリーズ化してみても面白いかも知れません。

今回は初日の初回を見たのですが、緊張していたんでしょうか、主演の二人はかなりの早口、おまけに全体的に台詞のトチリが多かったですね。それを除けば総じて楽しめたんですが、シリアスなストーリー展開の中で、楽屋落ちネタなど本筋に関係無いところで笑いを取ろうとする演出はちょっと気になりました。
学生時代にアイドルの追っかけをしていたことを批難された警部補が、「オタクじゃない!もっとこう、青春を賭けた・・・」と言いながら客席の最前列に「わかりますよねえ?」と振るのはアドリブ? かなり失笑が漏れていましたけれどね。このあたり、回を重ねてどう変わったのか、前回のように千秋楽にでももう一度足を運びたいと思っていたんですが、それが出来なかったのがちょっと残念でした。

脚本:島野月夜
演出:市麻充子
プロデュース:キリンプロ

芳賀優里亜/秋山莉奈
阿部麻似子/俵有希子/西島来美/谷村聡美/竹田真恋人/江里口将弘
志麻充子/小林洋子/小池城太朗/池田彩/亀山おさむ/亀山さとる
奥村夏未/大多和莉里亜/岡村穂香/星野悠月

2005/1/8~10 新宿文化センター小ホール (2005/1/7は別キャスト)
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# by odin2099 | 2005-01-16 20:15 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
e0033570_2150578.jpgいつの頃からか、チェンバロの音色がお気に入り。
チェンバロのアルバムというだけで興味を惹かれ、ジャケットが綺麗な女性の写真だったので買っちゃった・・・というほど単純でもなかったけれども、大体そんな経緯で手に入れてから早一年。

折に触れ引っ張り出しちゃ聴いているのだけれども、チェンバロという楽器を通して聴くと、どの曲も同じような表情に見えてくるのは何故だろう? チェンバロそのものは色々な顔を持っているのに、バッハからキース・ジャレットまで、奏でられる多種多様なメロディーは、全て一定。逆にいうと、チェンバロは強烈な自己主張をする楽器だということにもなるんだろうか。
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# by odin2099 | 2005-01-16 20:13 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
昨日のテーマは『英仏横断アーサー王伝説の謎』。
なんでこの時期に?と思ったんですが、1/21に発売される『キング・アーサー』DVDの宣伝を兼ねてるのかな。どうせなら映画公開の時にやりゃよかったのに・・・(^^ゞ

で、映画からの映像使用もいくつかあったんですが、気になったのがそのキャプションが全て「<ディレクターズカット版>から」となっていたこと。
使われていたのは<劇場公開版>のものだったみたいだけど、両方ともDVD出るってこと、スタッフが知らなかったりして・・・?

BGMの方は『キング・アーサー』からは一曲だけの流用。
その代り(?)『ハリー・ポッター』や『ポーラー・エクスプレス』から使っていたりするのが不思議。
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# by odin2099 | 2005-01-16 10:14 | テレビ | Trackback | Comments(0)
e0033570_0165510.jpg<アヴァロンの霧>の第一部。といっても厳密にはシリーズものではなく、長大な原書を便宜的に四分冊した1冊目。
語り手は妖姫モーガンで、女性主観の<アーサー王物語>ということになる。

人物設定や人物描写には著者独自の解釈、アレンジも多く、”マーリン”が個人名ではなく肩書となっている点は面白い。
ガラハッドが”湖の貴婦人”ヴィヴィアンの息子で、他人からはランスロットと呼ばれている・・・というのは混乱してくる(一般的にガラハッドはランスロットの息子の名前だ)が、アーサーがウーゼルとイグレインの不義の子というイメージが抑えられているのは女性ならではなのかも。
ただ、イグレインの変心ぶりに付いていけないのも、著者が女性だからなのだろうか。
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# by odin2099 | 2005-01-16 00:05 | | Trackback | Comments(0)
ヤレヤレという感じで、やっと一週間が終りました。
仕事もちょっと忙しかったりしたんですが、やはり体調が万全でないと辛いです。といっても、本当に万全なことなんて滅多にあることじゃありませんが(苦笑)、それでもエネルギー充填80%で動く方が、30%以下でやるよりも良いわけで。
今は大体55%くらいってとこなので、なんとかこの土日で75%くらいまでには持っていきたいと思ってます。色々やりたいこと、やらなきゃいけないこと、溜まっちゃってるしなぁ・・・。
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# by odin2099 | 2005-01-14 21:06 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
いつもだったら11月末から12月頭、あるいは12月半ば頃か、さもなきゃ年末年始、そのいずれかのタイミングで風邪ひくんですが、今シーズンはそのあたりのポイントをなんとかスルーしたものの、とうとうひいてしまいました・・・。
一昨日の午前中に外出した際に、なんだか身体がだるいなァと思い、早めに切り上げて昼寝したんですけど、夕方からクシャミ鼻水がとまりませ~ん。昨日もきつかった・・・。
今朝は症状が変わってきたので、少しずつ好転?それとももう一山? あと2~3日は厳しそう。あ~あ・・・・・・。
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# by odin2099 | 2005-01-12 06:21 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
今日は一通もなかったから、年賀状も打ち止めか。
朝の通勤ラッシュも戻ってきたので、そろそろ正月気分ともおさらば。といいつつも明日からは三連休なので、本格的始動は来週からだろうけど。
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# by odin2099 | 2005-01-07 23:02 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
今日もまぁまぁ平穏なうちに仕事が終わる。今週はこんなものかな。
短い正月休はあまりのんびり気分とはいかなかったので、今週末の三連休が待ち遠しい。
といっても外出したり何やかんやで、結局バタバタするのは目に見えているのだが。

それにしても寒い!暖冬はどこへ行ったんだ~?!
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# by odin2099 | 2005-01-05 22:40 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
不思議な夢に導かれて、コーゼル湿地にある水車場を訪ねた孤児のクラバート。そこで彼は隻眼の親方に迎えられて粉ひき職人の見習いになり、11人の仲間たちと暮すようになる。そこは魔法の学校でもあり、クラバートは他の職人仲間たちと一緒に魔法を学ぶようになるが、その間に色々と不思議なことが次々に起きる。遂には大晦日の晩、信頼厚い職人頭が不可思議な死を遂げるという事件が起こるのだが、他の職人仲間が何事もなかったかのように振舞うのを見て、クラバートは密かにこの水車場の謎を探ろうとしだす。しかしそこには恐るべき秘密が隠されていたのだった。一年後、再び同様の事件が起こる。そして二年後、今度は直接クラバートに関りだしてきた。
水車馬での楽しい毎日の暮らしの描写とその裏に隠された暗い影、この二面性が大変魅力的な物語で、自分の意思をしっかり持つこと、それと友情の大切さなどが厭味なくこめられている。

個人的にちょっと引っ掛かったのは、水車小屋の職人と魔法使いというイメージが何となく結びつかないことと、キー・パーソンとなる少女とクラバートの結び付きが弱いと感じられる点だろうか。それにラストの親方との対決も、あっさりとしすぎなのも残念である。

元々は17世紀から18世紀のラウジッツ地方(ドイツとポーランドに跨る地域)に伝わる<クラバート伝説>を下敷きに、『大どろぼうホッツェンプロッツ』などで知られるプロイスラーがまとめたものということだが、そんな伝説があったことさえ初耳、あちらでは相当有名なお話なのだろうか。

なお文庫版の帯には「いい本です。自信をもっておすすめできます。」という宮崎駿監督の推薦の弁が載っているが、公開当時には『千と千尋の神隠し』との類似点が幾つかあげられ、本人もその影響は否定していなかったはず。更に今回の『ハウルの動く城』でも、原作にないハウルが鳥に変身する件など、この『クラバート』の影響だと指摘する声も少なくない。
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# by odin2099 | 2005-01-05 21:43 | | Trackback(1) | Comments(2)
ダイヤは平日に戻りましたが、まだ電車は空いてますね。まだまだ正月休暇中の人も結構いるんでしょう。羨ましい。
こちらは今日から仕事です。
新年最初なんてどうせ暇なんだろうと思われがちですが、ここ数年は暇だったという記憶があまりないですね。以前は確かにのんびりムードだったけれども、2年くらい前だったかはメチャクチャ忙しくて、昼食も取れなかったことがあります(結局夜の8時半過ぎまで休めず・・・)。
幸い今日は平穏無事静かに終ったんですが、最初のピークがいつくるか、ビクビクもんです。

それに今日は暖かかった~。日中は4月並みの気温だったようで。
でも朝晩は寒かったので、その恩恵に与れなかったのは残念でした。
明日からは相当冷え込み厳しくなるそうで。ちょっとヤバイかな。
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# by odin2099 | 2005-01-04 22:24 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2004.12.26に鑑賞。

e0033570_2075715.jpgオリジナル、リメイクどちらも大好きなクリスマスの定番映画『三十四丁目の奇蹟』(リメイク版は『34丁目の奇跡』)をブロードウェイで舞台化したものの翻案。どうしようかなぁ、行きたいけどチケット高いし・・・とグズグズしながらも、ようやっとチケットが取れて行ってきました。三階席の後ろの方、もうステージなんか遥か下、もちろん役者さんの表情なんか全くわかんないようなスッゴイ席でしたけど。でも東京公演の楽日。最後はカーテンコールで挨拶もあったりで、これは得した気分。

お芝居もなかなか良かったです。そもそもお芝居見ること自体久しぶりだったってこともあるけど、知っている、しかも好きなお話ということで世界にも入りやすかったし。
クリス・クリングルの宝田明、貫禄です。意外やセリフのトチリもあったりしたけど、まあ良いでしょう(苦笑)。
フレッド役の別所哲也、ちょいとセリフ噛み噛み、しかも早口。でも間の取り方なんかは上手いですね。舞台慣れしてるというか、舞台映えするし。
ドリスの愛華みれ、彼女って上手いんでしょうか?歌もお芝居も、なんかコレってものが感じられないんですが・・・えー、コホン、それはきっと自分に見る目がないからなんでしょう・・・・・・?
そしてスーザンはハロプロキッズからのダブルキャストで、この日は村上愛。正直言って全然期待していなかったんですが、なかなかやるな~という感じ。この公演中に揉まれたか元々潜在能力高かったのか。ハロプロをバカにしちゃいけないってことでしょうな。
てなわけで、素直に良かった~!というほどの出来でもなかったのが残念だったけど、客席のノリの良さが独特の雰囲気を与えていましたね。客席と舞台が一緒に盛り上がってる一体感、これが楽しめた最大の要因では。察するにかなりの数のリピーターがいたのでは?と踏んでいるんだけど。

e0033570_2081481.jpgハロプロといえば、もう一組キッズからの参加者がいるんですが、カーテンコールで「マイマイ!」とか声掛けてるヤツがいましたっけ。まぁその程度ならさして害はないんでしょうが(うーん、大学生か社会人かって感じの人だったけど、小学三年生に萌えてる大学生ってのも・・・)、会場にスケッチブック禁止の張り紙がしてあったのにはビックリ。
最初は何のことかわからなかったんだけど、要するにスケッチブックに色々なメッセージを書いてステージに示し、反応を貰おうとしてる輩が大量発生したらしいんですな、それまでの公演で。ったくコンサートじゃないんだから、少しは弁えなさいって。

カーテンコールの挨拶では、宝田明が「それじゃあ最初からもう一度・・・」と言い出し場内大歓声!その瞬間の別所・愛華コンビの「げげっ?!」という表情(遠くからでもハッキリわかった)も忘れられません。
それにしても何回カーテンコールやってくれたんだろう?とにかく幸せな気分のうちに、家路につくことが出来ました。   

脚本・作詞・作曲:メルディス・ウィルソン 翻訳:常田景子 訳詞:常田景子/吉川徹
演出:吉川徹 音楽監督:八幡茂

別所哲也、愛華みれ、村上愛/鈴木愛理(ダブルキャスト)、
宝田明、市川勇、林アキラ、桂憲一、海津義孝、新井武宣、
佐藤夕美子、園山晴子、藤浦功一、作間草、
萩原舞/岡井千聖(ダブルキャスト)、千葉一磨/坂本優太(ダブルキャスト)

プレビュー公演 11/27(土) かめありリリオホール 
名古屋公演 11/29(月)・30(火) 中日劇場 
仙台公演 12/2(木) 宮城県民会館
新潟公演 12/4(土) 新潟県民会館大ホール
東京公演 12/15(水)~ 26(日) アートスフィア
大阪公演 12/27(月)・ 28(火) NHK大阪ホール
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# by odin2099 | 2005-01-04 22:07 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
昨日よりも暖かくなるという予報だったはずだけど、なんか今日の方が寒く感じる。実際の温度は知らないけど。
今日も今日とてスタートから箱根駅伝をTV観戦
最後の最後で首位の入れ替わりはなかったけど、途中での逆転、更に熾烈なシード権争いなど充分に堪能した。
今は各校に、これといった戦力の決定的な差がなくなってきているのがこの混戦の原因だろうが、見ている方にとっては目の離せないレースは大歓迎。しかも区間新が幾つも出るということは、より高いレベルで皆が競い合っているということなのだから。

しかし駅伝が終わりということは正月休も終り。ホンに今年は短こうございましたな。
明日からはまた戦場だ
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# by odin2099 | 2005-01-03 20:40 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
e0033570_1012230.jpg昔々、今から20年以上前に読んだ時は、なんだか難しいなぁ~と思っていたのに、今はスンナリと読めた。というよりあっさり読めちゃったので、むしろ物足りないくらいだ。当時はどこに引っ掛かっていたんだろう?
それと、ゲドって結構厭な奴なんだけど、生まれ育った環境を考えると、ある程度仕方ないかな、とちょっと同情出来るようになったのも、自分の20年間の成長の証?・・・んな訳ないか。

<ゲド戦記>といえば、映画『ガメラ2/レギオン襲来』でさりげなく(?)取り上げられてからまた注目を集めるようになった気もするが、最近の話題はアメリカでTVのミニ・シリーズ化され、原作ファンの不評を買ったことだろうか。怖いもの見たさで一度は拝見したいものだが、さて日本で見られる機会があるかどうか。

怖いもの見たさといえば、原作の大ファンだという宮崎駿監督が以前から映像化を熱望している、とも伝え聞くが、原作クラッシャーのこの監督のこと、こちらもあまり歓迎出来そうもない。
『指輪物語』や『ナルニア国ものがたり』が超大作映画として作られる昨今、然るべき手腕を持ったプロデューサーが、原作に対する愛情と熱意を持った監督を起用して、是非とも映画化して欲しいものだが・・・
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# by odin2099 | 2005-01-02 21:42 | | Trackback(1) | Comments(0)

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