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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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スティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の『宇宙戦争』が公開されています。
水曜日からという異例の公開にもかかわらず出足は好調のようで、さすがにビッグ・ネームのコンビ作、集客力の高さをアピールしております。今夏はライバル作品も多いので、このままいきますかどうか。

話題作が公開になると、テレビの映画放送枠でも関連作品を流し、純粋に新作の宣伝と視聴率獲得の相乗効果を狙うことが多いですが(なかには単なるちゃっかり便乗型というのもありますけど)、昨日の「木曜洋画劇場」はスピルバーグ監督の『未知との遭遇<デジタル特別版>』、そして今日の「金曜ロードショー」はクルーズ主演作『トップガン』というラインナップ。
『未知との遭遇』は内容的にも関連ありですけれども、『トップガン』というのはどうなんでしょうか? 
まぁこの作品がクルーズの出世作なのはわかりますけれどねぇ。

それにしても両作品とも古すぎ!(苦笑) 
『トップガン』は19年前!『未知との遭遇』はなんと28年も前!!

それよりもこの二人には、既に『マイノリティ・リポート』というコンビ作があるのです。
3年ほど前の作品なので、テレビ放映するには丁度良いと思うのですが、どの局も放映権取っていないんでしょうか。なんでだろ?

 × × ×
旧ブログコメント:
>ほんまになんでだろ?

私もこの時期に『トップガン』放映と知った時には(何でこんな古いの放映するんんぢゃ?空を飛ぶ映画だから?)と首を傾げました。
んでも私にはグッドタイミングでした(笑)。
ちょうど『トップガン』レビューしたいな〜と思っていましたので。
今日レビューupしました。

 by 久保田R   Tuesday, 05, Jul 09:37

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>そうそう。
秋には<デジタル・リマスター版>のリバイバル公開もやるんだし、ホントになんで今更、なんでしょうなぁ。
あ、先週のTV放映は録画してあるので、そのうち見たらレビュー書きます。
10年以上前に、知人から借りたビデオで見たっきり(苦笑)。

 by Excalibur   Tuesday, 05, Jul 20:59

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by odin2099 | 2005-07-01 22:42 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
MIHOさんのご好意で、試写会に行かせて頂きました。
仕事が終わるかどうかヒヤヒヤだったんですが(一時は絶対にダメだと諦めて、代りに行く人探してたりもしたんですが)、何とか間に合いました。

e0033570_0212324.jpgホラーは大の苦手な自分なのに、何故かこのシリーズは全て劇場で見てるので、今回もお金払って行くつもりだったのでラッキー。
・・・で、結果はそのうちサイトの方へ書き込みしますが、お金払わなくてラッキー♪・・・と言っても良いかな。

まぁつまらなくはないんですけど、何かピンボケしてる印象。
MIHOさんも日記で書いてましたけど、途中で『リング』のリメイクなのか、それとも『オーメン』のリメイク(!)なのか、わからなくなってきます(苦笑)。

それに何の説明もないので、前作見てないとお話について行けないかもしれません。
あ、怖いの嫌いな自分でも大丈夫なくらいですので、その点で躊躇してる人は安心。
反面、思いっきり怖がりたいって人には向きません

* * * * *

「しねま宝島」より転載
『らせん』のリメイクでも『リング2』のリメイクでもない、ハリウッド・オリジナルの続編。あれから半年後――再び母子に忍び寄るサマラの恐怖!! といってもサマラが誰で、どういう恐怖なのかはさっぱり説明されないので、きちんと前作は見ておきましょう。

『キャリー』のシシー・スペイセクが、キーとなるキャラクターとして出演しているのはホラー・ファンへのサービスなんだろうけれど、映画はちっとも怖くない。相変らず、「ドン!」とでっかい音を出してビックリさせようとしているだけで、これじゃあサービス不足だ。

自分だってビデオをダビングしたくせに、他にもあると知ってビックリするヒロインとか、サマラが××するので息子が○○して、『リング』のリメイクなんだか『オーメン』のリメイクなんだかわからなくなっちゃったりとか、臭い物には蓋!と言わんばかりで拍子抜けのラストとか、ツッコミどころも沢山。まさかこれで全て解決、万事メデタシだと思う人もいないだろうし、映画版『リング』”生みの親”の中田監督は、わざわざハリウッドまで何をしに行ったのやら
これまでのシリーズは全て映画館で見ていて、今回もそのつもりだったけれど、これではね・・・。ご好意で試写会行かせて頂いたのは幸いでした。
パート3も準備中らしいけれど、もう止めた方が良いんじゃないのかなぁ。このパート2が、本国では前作ほどのヒットにはならなかったので、規模を縮小して作るって話なんだけど。

しかしこの映画、<呪いのビデオ>だとか、「死者が甦ろうとしている」だのという要素を取り出すと荒唐無稽に感じられるけれど、これを「子育てに疲れてノイローゼになった母親が、幻覚を見て子供を虐待しようとする話」なんだと捉えると、急に現代的でリアリティある内容となってくる。むしろそう受けとめた方が怖さは増すんだけど、それじゃあ『リング』にならないか・・・。
  × × × ×

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by odin2099 | 2005-06-02 22:48 |  映画感想<サ行> | Trackback(7) | Comments(2)
e0033570_10514298.jpgおとぎ話を茶化してみせる、ちょっとダークなファンタジー映画の2作目。新婚旅行から帰ってきたシュレックとフィオナを待っていたのは、フィオナの両親からの招待状。そこで一行は姫の故郷”遠い遠い国”へやってくるのだが・・・と一応真っ当な続編らしい出だしにはなっているものの、引きはほとんどないので、『1』を見ていなくても楽しめるだろう。
画面も美しく、光と影の使い方、髪の毛や水の表現など前作からの技術革新も素晴らしい。各キャラクターの表情も前作より豊かになっている。

相変らず色々な映画のパロディは満載だが、本来のおとぎ話のパロディ色は少なめ。『眠りの森の美女』やら『リトル・マーメイド』のアリエル(モドキ)やらも出てくるが、ディズニーへの対抗色というか、毒気は薄れた感じで、ディズニーとドリームワークス(というかカッツェンバーグ本人)との確執を知る者にとっては些かつまらない?

物語面では新登場の”長靴をはいたネコ”が出色で、このキャラクターが入ることによってシュレックとドンキーの関係に緊張感が出たのは、シリーズにとって良いカンフル剤になりそう。既に『3』も『4』も製作決定しており、更にこのネコを主役にしたスピンオフ企画も立ち上がっている(劇場公開になるかビデオスルーになるかは未定だとか)。

e0033570_1052190.jpgというくらい本国では大人気の『シュレック』だけれども、我が国ではイマイチ。このままでは『3』はともかく『4』は劇場にかからないかも? かくいう自分も『1』の時も映画館で見たかったのに果せず、今度こそと思ったもののやっぱりダメで結局DVD鑑賞と相成った。理由の一つは早々に字幕スーパー版の上映をとりやめた映画館が続出したこと。こればっかりは吹替版じゃ見たくない

DVDなんで吹替の方でもチラホラ見てみたが、ドンキーにおけるエディ・マーフィーと山寺宏一の脅威的なシンクロ率の高さは別格としても、メインキャストのお寒さは許し難い。脇で青野武、沢田敏子、さとうあい、石塚運昇、飛田展男、内海賢二らベテラン・中堅勢が好演しているから尚更だ。
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by odin2099 | 2005-04-24 10:31 |  映画感想<サ行> | Trackback(6) | Comments(0)

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