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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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出演者が木下あゆ美、菊地美香、森田涼花、桃瀬美咲、川本まゆ、原幹恵、佃井皆美、遊井亮子…って、これって監督念願の「スーパーヒロイン大戦」じゃないですか?!
男性キャラで名前があるのってドギーくらいしか出てきません。
現場、楽しかったんだろうなあ。「こっちがメイン」とか発言してたし。

「スペース・スクワッド」の前日譚ってことですが、ここで既にジャスミンとウメコは紅牙と接触してるんですな。だから「スペース・スクワッド」で紅牙が出てきても驚かない。
また紅牙は紅牙で、この時にシェリーの能力を知ったから「スペース・スクワッド」では彼女をターゲットにする、という具合に繋がっとります。

e0033570_21511401.jpg「幻魔空界」の十二使徒のひとりとして登場するのはヘルバイラ
これは「時空戦士スピルバン」のキャラですが、デザイン以外に共通項は無し。
一応「二面性のあるキャラ」という部分は残してますけど、これはちょっと物足りないかなあ。

「スペース・スクワッド」本編ではあまり出番がなかったジャスミンが、ここではウメコと並んで大活躍。タミーも得意の空手アクションを見せてくれますが、シシーはまたもアクションなし。そしてシェリーはこっちでも徹底的に痛めつけられます…。

原幹恵はここでも監督の寵愛を受けてるようだし、ネオクリン星(なんじゃそりゃ?)担当の宇宙刑事マキ役の佃井皆美もそんなに出番は多くないものの、キレのあるアクションを見せてくれます。
そういや常々彼女でビジンダー、というよりマリ役で「キカイダー01」をリメイクしたら雰囲気出るんじゃないかなあと思ってるんですが、どうでしょう? ちょっとあの頃の志穂美悦子を彷彿とさせるようなルックスだと思ってるんだけど。

銀河連邦警察の新長官ソフィも硬軟併せ持つ掴みどころのないキャラで面白く(でもギャバン教官の方が長官より偉いの?)、こりゃ本編のみならずこっちの外伝の方も、何としても続編頼んまっせ。
で、もし続編作られたとしたら、二役でシンケンイエローやキョウリュウシアン登場、なんてこともあるかな。そして監督が続投なら、ハリケンブルー、イエローバスター、キョウリュウピンク、モモニンジャーあたりは出てくるだろうな。


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by odin2099 | 2017-06-20 19:45 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
東映版「アベンジャーズ」、日本版「アベンジャーズ」なんていう謳い文句を聞く度に「またそんなこと言って」と思っていたけど、まさかまさか、ひょっとするとひょっとするかもしれない新路線の誕生?

簡単に言うと恐るべき巨大な犯罪組織「邪神教・幻魔空界」に二代目ギャバンとデカレンジャーが立ち向かうというお話なのだが、この両雄の共闘が実にスムーズだしお互いのキャラも立っている。
やっぱり単に仮面ライダーやスーパー戦隊を一杯出して共演させれば良いってもんじゃないよね。

e0033570_21505970.jpg対する敵方、「幻魔空界」十二使徒のひとりとして登場するのが「ギャバン」とも「デカレンジャー」とも無関係のマッドギャラン(「巨獣特捜ジャスピオン」)と、「幻魔空界」諜報員のくノ一・紅牙(「世界忍者戦ジライヤ」)なのも不思議と違和感はないし、ドギー・クルーガーが一乗寺烈と旧知の仲だったり、初代ギャバンのレーザーブレードがエジンの星で鍛えられたものだったりと、小ネタもかなり放り込んできてる。なんせ非公認戦隊ネタまで…?!

ラストは新しく組織された<スペース・スクワッド>のキャップにギャバン=十文字撃が任命され、これからメンバーをスカウトしていく、というところで終るのは、おお、アベンジャーズ! 
<マーベル・シネマティック・ユニバース>!

この時にメンバー候補として映し出されるのがシャリバンやシャイダーは当然として、ジャスピオン、ジライヤ、ジバン、エクシードラフト、ジャンパーソン、ブルースワット、ビーファイター、デンジマン、フラッシュマン、ファイブマン、ギンガマン……本当に呼ぶのか?
そして幻魔空界の次なる刺客はクールギン(!)だそうで、ここまでやったら是非ともシリーズ化して欲しい。

キャストに目を転じると、二代目がすっかり板についてきた石垣佑磨が相変わらずの暑苦しい演技とアクションを披露。この昭和っぽいヒーローっぷり、嫌いじゃないぜ。
デカレンジャーサイドでは、ウメコの菊地美香の出番が多めで今回のヒロイン格。反対にバン役のさいねい龍二はスケジュールの都合かあまり出てこない。
声だけだったけどマッドギャランの春田純一は流石の存在感だったし、元祖ギャバンの大葉健二は今回もキレのあるアクションを見せてくれる。レジェンドだよなあ。

ギャバンの相棒シェリー役の森田すーちゃんは、見ていて可哀想になるくらい徹底的に痛めつけられるし、紅牙の原幹恵、なんか一番目立ってませんか、監督? ちゃっかり生き残ってるから、こりゃ続編にも出演必至でしょう。

ということでこのシリーズ、変に大所帯になって「スーパーヒーロー大戦」みたいに収拾がつかなくならなければ、和製「アベンジャーズ」、行けるかも!

ところでこの映画を見る前に「宇宙戦隊キュウレンジャー」Space.18「緊急出動!スペースヒーロー!」を見たのだけれど、これって映画の前日譚という位置付けなのか。
あんまりうまく繋がってるようには思えなかったけどね。
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by odin2099 | 2017-06-19 21:52 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
「忍風戦隊ハリケンジャー」の成功を受けて、「デカレンジャー」も10年後を描いた新作Vシネマが作られた。
残念ながらその後に続く戦隊がないのは、キャスト陣の熱意やスケジュールの問題か、それとも需要がないのか、はてさて…?

10年も経っているから、かつてのメンバーが今でも仲良くチームを組んで活動してる、ってワケもない。それぞれの道を歩んでいて、それでもデカレンジャーは新メンバーを加えて健在、というのはなかなかリアルな設定。私的な民間人の集まりの戦隊ではなく、公的組織な戦隊ならでは、というところ。

e0033570_16340648.jpgそこに新たな犯罪が起こり、今はバラバラになったメンバーはそれぞれの持ち場・立場で事件に挑み、最後は再び一丸となって解決するという正攻法な展開も、それだから余計に盛り上がるというもんである。
時折テレビシリーズの映像が挟み込まれ、否が応でも現役時代と今現在の姿を対比せざるを得なくなるのだが、成長を感じさせることはあってもイメージを損なっているメンバーは一人もいない。極めて幸福な旧友との再会の場と言えよう。

あれから2年、デカレンジャーのメンバーが今回、再び新作で帰ってくる。
ファンに愛され、スタッフ、キャストが誇りを持っている作品の生命は永遠だ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23854606/
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by odin2099 | 2017-06-17 16:34 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
e0033570_21323416.jpgマジレンジャーとデカレンジャーが共演するVシネだけど、のっけからウメコが単独で出てくるし、ジャスミンも単独で敵のアジトに潜入するし、で意外や意外、デカレンジャーの出番は多い。デカレンジャーが公的組織だから動かしやすいということもあるんだろうけど、ゲストというよりはW主役といった感じ。
二大戦隊の共闘も、真っ直ぐすぎる二人、マジレッドとデカレッドがいきなり衝突するのを除けば、早い段階から融和ムード。その分、マジレンジャー側はデカレンジャー側に若干食われ気味なところも…。

ヒカルとテツが女装するという悪趣味な展開もあるけれど、ジャスミンとウメコがナイとメアの衣装、麗と芳香がジャスミンとウメコ、そしてナイとメアがジャスミンとウメコ並びに麗と芳香の衣装にそれぞれチェンジするというお遊びのシーンがあり、特にジャスミン・ウメコのゴスロリファッションは可愛いの一語。

e0033570_21321896.jpg「デカレンジャー」は「ハリケンジャー」の成功を受けて「10 YEARS AFTER」というVシネの新作が作られ、その撮影現場には「マジレンジャー」のメンバーも顔を出し、後に続けとばかりに企画を立てていたようだけれども、結局は実現しなかったのは残念。6人中3人が芸能界を既に引退したりでスケジュール調整が難しかったのかな(引退したメンバーも一時的に復帰するつもりだったようだけど)。
そういえば今現在、レギュラーメンバーの中で一番売れてるのは、ナイ役のホラン千秋だったりする?

【ひとこと】
「オーダーW6を実行」という台詞、「シスの復讐」だよな。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/14489766/
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by odin2099 | 2017-06-14 21:40 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
「テルマエ・ロマエ」を意識したのかなあというオープニングに続き、いきなり始まるギャバン対ウィザード! 
世界観の違うヒーロー同士の出会いというのは燃えますな。
その後もウィザード対キョウリュウジャーといった異種格闘戦が描かれ、ライダーと戦隊が潰し合うだけの前作「スーパーヒーロー大戦」よりも期待が高まります。

ところがワクワク感があるのもここらあたりまで。
ギャバンは一貫して出番があるので、この映画は実質的に「宇宙刑事ギャバン2」と言っても良いくらいの内容になってますが、ウィザードもキョウリュウジャーも途中で退席。どっか行っちゃってクライマックスまで帰ってきません。

e0033570_21294543.jpg代わりに頑張るのがゴーカイシルバーの鎧くんとイエローバスターのヨーコちゃん。
ヒロムとリュウさんも出てきますがすぐにやられちゃうし、宇宙海賊は終盤になってマベちゃんだけがオリジナルの声で出て来るだけなので、二人とも孤軍奮闘。
一見豪華で華やかな映画に見えながら、実は案外地味なメンバーが頑張ってるのがこの映画なのです。

先代ギャバンの烈隊長はトンデモな性格になっちゃってるし、シャリバンも頑固で融通が利かないし、イナズマンやキョーダインの登場も、メタルヒーローのレンジャーキーもなんだかなあという感じ。物語にちっとも活かされてません。
オリキャスの出演も少ないし、音楽も歴代ヒーローの流用曲なんて殆どないし、でクライマックスも盛り上がらず。そもそもレイダーがマドー復活に尽力してる段階で嘘つけ、てなもん。
春映画はつまらないもの、という評価はこの段階ですっかり定着しちゃいましたね。

ラストに思わせぶりに出てくるキカイダーはなんだったのか。この年にリメイクしたかったのかなあ。
実際はこの一年後に実現し、見事に轟沈…(だよね?)

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22366508/
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by odin2099 | 2017-06-14 21:37 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
本来ならVSシリーズは「ゴーカイジャーVSゴセイジャー」か、あるいは「ゴセイジャーVSスーパー戦隊」になってたんだろうけど、先行して「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」というどっちの要素も盛り込んだ作品を作っちゃっていたので、さてどうするのかなあと思ってると、まさかまさかの宇宙刑事ギャバンの参戦!
まあ何となくそんな噂は流れてきてはいたんだけれどねえ。

e0033570_21072479.jpgそしてこれが紛れもないギャバンの復活だったから二度ビックリ。
銀河連邦警察ではなく宇宙警察所属だったりという意味不明の改変もあったけれど(もしかしてスタッフが設定知らなかった?)、一乗寺烈のコスチュームも変わらないし、ギャバンのデザインも装備もそのまんま。
変にパワーアップしたりせずに電子星獣ドルを駆り、レーザーZビームやスパイラルキック、それにもちろんレーザーブレードで戦う姿の圧倒的な現役感。

そして渡辺宙明BGMに乗せて一乗寺烈=大葉健二が、あの頃と変わらぬアクションを見せてくれる。それだけでこの映画は大成功だ。
ゴーカイジャーだって大先輩のギャバンに遠慮して大人しくしてる、なんていうこともなく、丁々発止、がっぷり四つに組んでの大暴れ。だからこそより作品が盛り上がるという寸法。

更に悪ノリなのが”スーパー大葉健二大戦”とでも呼びたくなるくらいの一人三役。
ギャバン=一乗寺烈だけでなく、バトルケニア=曙四郎、デンジブルー=青梅大五郎も演じ、最後には三人同時変身!
…メインターゲットのはずの子供たちに、その面白さは伝わったのかなあ。

<過去記事>
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by odin2099 | 2017-06-13 21:16 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
地球侵略を狙うザンギャックの圧倒的な物量作戦の前に、大ピンチのゴセイジャー! 何度見ても燃える開幕です。
駆け付けたアカレンジャーとビッグワンに導かれ、ゴセイジャーは歴代33のスーパー戦隊と合流し、ここに「レジェンド大戦」が始まります。
この戦い、時間にすればものの数分、決着がついた後を含めても10分に満たないのですが、ここだけエンドレスにしたいくらい大興奮!真に贅沢なアバンタイトルであります。

いざ本編が始まると、実質的には毎回年明けにお披露目となる<VSシリーズ>の新作、「ゴーカイジャーVSゴセイジャー」を前倒しでやっているのと変わらないので若干トーンダウンしてしまいますが、いつもより長尺なこともあって各キャラクターがじっくり描かれているので見応えは十分。

e0033570_20385729.jpg不満と言えば、本来のウリであるところの歴代戦隊とゴセイジャー、ゴーカイジャーの激突シーンが長いこと(敵は歴代戦隊のレンジャーキーを使い、いわば”偽物”を生み出して二大戦隊を襲ってくるのです)と、二大戦隊の危機脱出に際しての”奇跡”が二回も起ること(レンジャーキーに宿ったレジェンド戦士たちの想いを受け、必殺武器「スーパー戦隊バズーカ」が登場する一連の流れと、応援する人々の声が集まりバリブルーン、スカイエース以下歴代のロボットが復活する件)、、それに一般人の代表(これがクライマックスへの伏線にはなるんですが)を巡る脇のストーリーが浮いてしまってること等々でしょうか。
自分はこの辺りでだれたり飽きたりしちゃったのが正直なところですが、劇場で子供たちが楽しめたのならいいのですがね。

余談になりますが、前倒しでゴーカイジャーとゴセイジャーの共演作が作られたのは結果的に大正解でした。
というのもゴセイジャーのメンバーはこの後、引退や活動休止が相次ぎ、今では全員が顔を合わせることが困難な状態だからで、もし例年通りのスケジュールだったら製作できなかった可能性があるからです。
またゴセイジャーとの共演が繰り上がった代わりにVシネでゴーカイジャーと共演することになったのが宇宙刑事ギャバン!
これが好評で「ゴーカイジャー」世界も拡大し、かつ宇宙刑事復活に繋がったのも嬉しい誤算と言ったところでしょうか。

<過去記事>
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by odin2099 | 2017-06-12 20:45 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_22164860.jpgその前の夏映画(「特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE/フルブラスト・アクション」)はちょっと余所行きなところがあったけれど、こちらのVシネはより通常のフォーマットに近い感じ。
お馴染みの「デカレンジャー」世界に、ちょっと異質な存在として紛れ込んでるのがアバレンジャー。というところで、二大戦隊の対立から共闘へとお話は進んでいきます。バンだけはなかなか打ち解けませんが。

しかしいつもながらこの二大戦隊のVSシリーズって、お互いにお互いを認識してるかどうかがいっつも微妙。
独立した二つの番組を強引にドッキングさせるのだから矛盾点があるのは仕方ないんですが、今回のパターンだとデカレンジャーはアバレンジャーを知らなかった様子。一方のアバレンジャー側がデカレンジャーを知っていたのかどうかはハッキリしないけれど、公的機関(宇宙警察)なだけにどうやら知っていたっぽい?

e0033570_22171601.jpg公的な戦隊と私的な戦隊だからこの認識の差は不自然じゃないけれど、地球に赴任した当初のドギーは「恐竜や」の常連だったという小ネタを挟んでくる割に、この一年で大企業に急成長した「恐竜や」の存在をデカレンジャー側が誰も知らなそうなのはちょいと変な感じもしますがね。この「恐竜や」ネタ、VSシリーズのVシネではしばらく引っ張ります。

レギュラーメンバーが殆どみんな顔を揃え、最後はワイワイガヤガヤで終る、VSシリーズでも上位に来る愉しい作品でした。

<過去記事>
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by odin2099 | 2017-06-11 22:21 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
「地球署史上、最凶最悪の事件発生!!」というコピーは「踊る大捜査線」っぽいけれど、メカ人間に襲われるレスリー星の描写は多分「ターミネーター3」を意識してるんだろうな。
2004年の夏公開の映画ということは、今から13年前の作品。
こういうのって時が経つと出典がわからなくなることもあれば、懐かしく思えることもあるね。

e0033570_22074685.jpgお話はゲストヒロインのマリーを演じた新山千春とデカレッド役さいねい龍二との淡いラブストーリーが中心で(事務所の先輩後輩繋がりかな)、デカレンジャーらしいキャラクター同士の掛け合いは少ない。
「ジャスミンはエスパーである」とか「これはセンのシンキングポーズである」とかの定番ナレーションに、ウメコの入浴シーンなどお約束は盛り込んではいるものの、如何にもな番外編なのはちょっと寂しいところ。
ただゲスト悪役は遠藤憲一だから、単なる話題性だけでない実力派キャストの参戦、ということに一応なるのかな。中途半端に芸人呼んでくるよりは志が高くてヨロシイ。<スーパー戦隊>の夏映画では当たりの部類。

といっても設定には粗が目立ち、なんでメカ人間にするウイルスを直接デカレンジャーたちに打ち込んじゃわないの?とか(それで悪側の目的は殆ど達成できるはず)、マリーには時間を止める特殊能力があるんだから、それを上手く使えばその時点で事件解決なんじゃねえの?とか、ツッコミどころは色々。

そういや当時は何てことないことだったはずだけれども、レスリー星の少女を演じているのが子役時代の志田未来というのは、今となっては貴重なお宝映像ということになるのかな(顔があんまりハッキリとは映らないけど)。
実は彼女、OVの「ウルトラセブン」やTVの「仮面ライダー龍騎」、映画の「仮面ライダー555」にもゲストで出てるんで、「こちら側」の女優さんと言えそうなんだけど、それって結構有名な話?

<過去記事>
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by odin2099 | 2017-06-11 22:11 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
獣電戦隊キョウリュウジャー、特命戦隊ゴーバスターズ、恐竜戦隊ジュウレンジャー、爆竜戦隊アバレンジャー、それに列車戦隊トッキュウジャーと5大戦隊が入り乱れる1時間強の娯楽編です。
ご贔屓の坂本監督作品なだけに面白いことは面白いんですが、流石にこれは詰め込み過ぎの感がありあり…。

e0033570_21574482.jpgスーパー戦隊VSシリーズのウリの一つといえば、2大戦隊を解体してのシャッフルタイム。意外なメンバー同士が協力したり、納得のコンビネーションプレーが飛び出したり、というのがお楽しみなんですが、今回はそれは控えめで、キョウリュウジャー、ゴーバスターズそれぞれが自分たちの持ち場で戦うことで協力関係が築かれる、というちょっと目新しい形になっております。
特にゴーバスターズはプロフェッショナルな集団ですから、それも「らしい」とは思います。

ということで前半はキョウリュウジャーとゴーバスターズの共闘関係も良い感じなのですが、ジュウレンジャーとアバレンジャーが揃って復活してくる終盤になると、途端にゴーバスターズの印象が薄くなります。
というかクライマックスバトルの序盤戦、ゴーバスターズは完全に蚊帳の外です。
それでも敵に止めを刺すのは2大戦隊の役目ですが、ちょっと交通整理には失敗しているようですねえ。

で、毎回恒例の新戦隊のお披露目ですが、やっぱり本編中に組み込むのは無理と判断したんでしょうね。
エンドロールの後にトッキュウジャー単独で大活躍する短編映画がオマケについてます(違!)
ユニークなトッキュウジャーのファーストプレビュー、多くのファンに印象付ける特別映像といった感じではありますが、最後は「あれ?何の映画を見に来たんだっけ?」という気分で劇場を後にしたのは良かったのか悪かったのか???

【ひとりごと】
この映画のテーマとなってるのは「バディとの絆」。
ダイゴとガブティラ、そして他のキョウリュウジャーたちと獣電竜たちとの繋がり、それを語るにはやはりバディロイドとの絆の力で戦ってきたゴーバスターズは説得力ありますが、うーん、その割に劇中に出てくるバディロイドはニックだけ? ウサダもゴリサキもいないとは淋しいのお。

<過去記事>
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by odin2099 | 2017-05-05 21:58 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

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