【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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2回目を観に行ってきました。

e0033570_16035957.jpg2回目ということで油断していたのか、上映中はしばしば睡魔に襲われました。
何故だろう?特に体調悪くはなかったはずなんですがねぇ。
毎回数秒から十数秒記憶が飛んでますので(といっても「音」はちゃんと聞いてたんですが)、トータルで1~2分は見逃してる場面がありそうです。

前回は3D吹替だったので、今回は字幕スーパー版。
ファンの方には悪いのですが、TV「シャーロック」もとい、「イン・トゥ・ダークネス」の吹替版から入ったもので、カンバーバッチ自身の声よりも、三上哲の声の方が何となくしっくりきます。
カンバーバッチの声は低くて深みがあるので、内心は兎も角表面は穏やかな感じですが、三上哲が吹き替えると相手を小ばかにしたような、上から目線が強調されるように思います。
それはそれで、どちらも魅力的なストレンジであることに変わりはないですが。

前回は煌びやかな画面を追いかけることに集中してましたが、今回はもう少しゆっくりと映画そのものに集中。
…のつもりが、睡魔との戦いに敗れかけましたが……。

集中といえば、スマホだかタブレットだかを見ながらの運転、しかもスピード出し過ぎは危険だよ、と思う間もなくの大事故。命が助かっただけでも良かったと感謝しなさい、ストレンジくん。
全ては自業自得なのに、やれ手術の腕が悪いだの、同情されるのは真っ平だの、言いたい放題、自分勝手で我儘なストレンジくんですが、エンシェント・ワンの能力を見せられるとコロッと宗旨替え。
後になってクリスティーンに疑念を持たれますが、これじゃホントにカルトに入信しかねないですな。

e0033570_16041380.jpgで、このあたりでもう少し描いて欲しかったのが、カエシリウスとの共通性。
エンシェント・ワンもモルドも、ストレンジがカエシリウスの二の舞になってしまうことを恐れていたんだと思いますが、二人の会話シーンを見る限りでは根本的に相容れないようで、ストレンジはカエシリウスの言葉に心を動かされてる様子はなかったですが、ここで「もしかして?」と思わせた方が作品に深みが出たかもしれませんね。
もっともそれがないから、ストーリーがまだるっこしくならず、展開がスムーズになったとも言えますが。

むしろショックを受けちゃったのはモルドの方で、ストレンジと袂を分かつのはいいとしても、最後のアレはやりすぎだよなあ。
ヒーロー・サイドからヴィランへの華麗なる転身、いや堕落?

最後は「ドクター・ストレンジは帰ってくる」と出ますが、上手く行けば年内にストレンジくんとは再会できそう。
「マイティ・ソー/ラグナロク」の日本公開が、本国とほぼ同時期の11月とアナウンスされています(今のところ)。
そうなると今年は5月の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」、8月の「スパイダーマン/ホームカミング」、そして11月に「ソー3」と、年間に4本のMCU作品が見られるという画期的な一年になるかも。
他のシリーズ作品じゃ望めませんね、こんなこと。
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/25251374/


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by odin2099 | 2017-02-11 16:05 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
恒例となりつつある<MCU>作品の公式コミック作品、「プレリュード」シリーズの最新刊。

e0033570_07560877.jpgウィル・コロナ・ピルグリム:作、ホルヘ・フォルネス:画による新作「ドクター・ストレンジ:プレリュード」と「ドクター・ストレンジ:プレリュード インフィニティ・コミック」の#1、それに映画版の元となった「ドクター・ストレンジ:ジ・オース」#1の他に、最新シリーズ「ドクター・ストレンジ(2015)」の#1、ドクター・ストレンジの初登場となった「ストレンジ・テイルズ」#110、そのオリジンが描かれた「ストレンジ・テイルズ」#115、それに代表作とされる「マーベル・プレミア」#14を収録。

「プレリュード」には一切ストレンジは登場せず、映画が始まる前の物語で、カエシリウスが何故エンシェント・ワンの元へやってきたのか、彼の目的は何かなど映画本編では今一つわかりづらい部分を取り上げている。
例によって短編だし、さほど面白い筋立てとも言えないのだが、映画やキャラクターを補完するためには必要か。
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by odin2099 | 2017-02-05 07:58 | | Trackback | Comments(0)
VOL.2にはEPISODE5「火の海」、6「濡れ衣」、7「スティック」の3篇を収録。

e0033570_21044155.jpgフィスクの不興を買い、壊滅させられるロシアン・マフィア。
マードックはそのボスを助け、フィスクの悪事の証人にしようとするが、逆にフィスクは街に起こした災厄の罪をマードックに被せようとする。
警察に追われるマードックは、何とかしてこの窮地を脱しようとするが…。
またユーリックの元で独自の調査を進めているカレンは、結果的にフォギーを巻き込むことに。
点と点が一つずつ繋がりを見せはじめ、チームでありながらお互いに極秘に行動しているマードック、それにフォギーとクレアがそれに気づくのはいつのことなのか。

マードックとクレア、フィスクとヴァネッサ、フォギーとカレン?とラブロマンス風味を加味しながら、街のため他人のためといいつつ、結局は己のためが行動原理の男女のドラマは折り返し地点へ。
またマードックの師スティックが登場することによって、そのバックボーンの一端が明かされるのも興味深い。
そしてこのスティックがまた別の裏世界と関係を持っているようで、なかなか一筋縄でいかないキャラクターなのも、「次」の展開を期待させる。
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by odin2099 | 2017-01-29 15:13 | テレビ | Trackback | Comments(0)
e0033570_21212342.jpg傲慢な性格ながら天才的な技量を持つ外科医スティーヴン・ストレンジ、だが彼の栄光は突如終わりを告げた。
交通事故に遭い一命を取りとめたものの、彼の両手はその機能を失ってしまったのだ。
度重なる手術にリハビリを繰り返しても全てが徒労に終わり、彼は自暴自棄になる。だが奇跡的に快復した重症患者がいることを知り、一縷の望みを託し彼を癒したという謎の場所を探しネパールへと向かう。
そこで彼はエンシェント・ワンと出会い、この世には物理的なものばかりではない、常識では計り知れない神秘的なものがあることを知り、魔法の修業へと入るのだった。

<マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)>の第14弾。
本国アメリカでは昨年の11/4に公開されたが、わが国ではまさかまさかの約3カ月近く遅れの1/27までお預けを喰らうことになった。
一時は昨年12/10に公開という非公式情報も流れていたが、配給元のディズニーとしては次週12/16より上映される「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に注力したかったのであろう。
ならば11月中に日米ほぼ同時公開してくれれば良いのに、と思わないでもないが、こちらは11/23から公開となった「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」との魔法被りを避けたものと思われる。

<MCU>の作品群の魅力は振り幅が広いこと。
メカニカルな「アイアンマン」の次にバイオテクノロジーの「インクレディブル・ハルク」、神話世界に足を踏み入れた「マイティ・ソー」もあればアナログなミリタリーテイストの「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」あり、お祭り騒ぎの「アベンジャーズ」の後には内省的な「アイアンマン3」があり、シリアスなサスペンス物「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の後に陽気な宇宙冒険活劇「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、大風呂敷を広げた「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の次は、子供部屋が戦場になる「アントマン」といった具合。
今回も前作「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」とは180度違ったテイストの作品を用意している。それでいながら同じユニバースとしてのまとまり感は保ってるのだから凄いことだ。

そしてこの作品はとにかく驚きの映像の連続。技術の発達が可能にした幻想的なビジュアルの数々には目を奪われずにはいられまい。
正直に言うとキャラクターの設計や物語の展開には些かなりと疑問符が付く。
ティルダ・スウィントン演じるエンシェント・ワンは年齢・性別を超越した魅力を秘めているものの、その行動原理や目的は必ずしも肯定できるものではないし、悪役となるマッツ・ミケルセン扮するカエシリウスも師や仲間へ反旗を翻すに至った動機付けが弱く(前日譚となる公式コミックを読むとその理由がもう少し明確になるのだが)、何故この両者が対立しなければならないのかがわかりにくい。

e0033570_21210996.jpgだがそれもこれもベネディクト・カンバーバッチが体現したドクター・ストレンジという、単純なようでいて複雑な主人公の圧倒的な存在感の前には些末なことに思えてくるから不思議だ。
このキャラクターも十二分に描かれているとはいえない部分もあるにはあるが、演者のキャラクター造形が一貫してぶれていないため、他の全てを内包し凌駕するだけのパワーを発しているように感じられるのだ。
スティーヴン・ストレンジは間違いなくこのユニバースの中で、トニー・スタークやスティーヴン・ロジャースと並び立つ存在になるだろう。

ところでこの作品は時系列的には<MCU>のどこに位置するのだろうか?
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の中ではインサイト計画のターゲットとしてストレンジの名前が挙がっているが、これが魔法使いとして覚醒した後だとするならば「アベンジャーズ」か「アイアンマン3」あたりと同じ時期の物語となりそうだし、前日譚コミックではダークエルフについて触れている箇所もあるので、そうなると「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」よりは後ということになる。
またエンドロール後のオマケ映像からすると「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」と同じ頃か?という推測も出来るのだが…。

またこのエンドロール後のカメオ出演、公開前からトニー・スタークが出てくるんじゃないかと話題になっていたが、まさかこの人だったとは。
それに本国公開からこれだけ経っても情報が洩れてこなかったことにも感心する(自分は吹替版のキャスト一覧を見た時にわかってしまっていたが)。
おそらくこのシーンは次の次の次の<MCU>作品とリンクするシーンだと思うが、今から公開が楽しみだ。本国では今年の11月公開なので、今回の「ドクター・ストレンジ」と同じ轍を踏まなければ年内には見られるだろうが、やはり今年もその後に「スター・ウォーズ/エピソード8」が控えているだけに似たような処置を取られるのではないかと心配ではある。

【ひとりごと】
原作コミックの設定や内容を知らなかったので、エンドロール後の二つ目のオマケ映像は驚きだった。
原作ファンからすれば「やはりこうなるのか」と思ったのかもしれないが、純粋に映画だけを見ていると実に意外な展開。
ただこれを今後の「アベンジャーズ」で拾うのか、それとも単独の「ドクター・ストレンジ2」で描くのかでは扱いが随分と違ってくるだろう。単独の続編の方が良さそうだが、今のところ正式決定は下されていないだけに今後の情報を待ちたい。

【ひとこと】
冒頭の方でストレンジにもたらされる患者の情報の中に「落雷の直撃を受けた女性患者」というのがあるのだが、これが「キャプテン・マーベル」の伏線ではないかとの噂が。
映画公開は約2年後だが、あり得ない話ではない。
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by odin2099 | 2017-01-28 21:45 |  映画感想<タ行> | Trackback(16) | Comments(3)
年末から始めた<MCU>のおさらいはここまで。
いよいよ最新作「ドクター・ストレンジ」の公開も間近です。これまでとは一線を画する作品になっているようで愉しみ楽しみ。

e0033570_21272361.jpg冒頭から重苦しい展開が続きます。これまでアベンジャーズが「護ってきた」「勝利を収めた」と思ってきた戦いが、実は大きな悲劇を生み出していたことが明らかになるからです。

いみじくもスティーブが「すべては救えない」と呟きますが、確かにアベンジャーズは多くの人々を救ってきたものの救えなかった命は決して少なくはないですし、またアベンジャーズが介入したことによって逆に命を落とすことになってしまった人たちもいるのでしょう。
ヒーロー物を突き詰めた場合に出てくる「正義とは何か」「何が正義か」は避けて通れない問題ですし、<MCU>もそれを避けず、むしろ正面から堂々と描くことを選びました。
スティーブとトニー、二人に代弁させる形で。

ただそれでも映画そのものが終始暗いムードに包まれているかと言えばそうではなく、それはキャラクター同士の軽妙なやり取りだったり、信念を貫き通そうとする真っ直ぐな姿勢に爽快感を覚えるからだったり、これまでの作品群が積み上げてきた軌跡の上に成り立つ世界だからでしょう。
いきなりこれを見せられたらカルト作品にはなっても、全世界大ヒットの娯楽作品にはなり得なかったでしょうなあ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/24343761/
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by odin2099 | 2017-01-23 21:29 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_22053750.jpg<MCU>フェイズ2の締めくくり。
お祭り映画の「エイジ・オブ・ウルトロン」で締めくくらず、何故この作品をトリに持って来たんでしょうね。
フェイズ3の始まりがこの作品でも良いように思いますけど、フェイズ2は純粋に終わらないぞ、フェイズ3は波乱の幕開けだぞ、というメッセージだったのでしょうか。

しかし小さいながらもでっかい活躍のアントマン、出足こそそれほどではありませんでしたが、終わってみればスマッシュヒット。アベンジャーズへの合流は既定路線でしょうけれど、単独での続編映画の製作も決まったのは嬉しい誤算だったんじゃないでしょうかね。

とにかくこの映画、♪ちゃんちゃんちゃちゃんちゃんちゃんちゃちゃん というリズミカルなテーマ曲が耳にこびりついて離れません。
でっかい蟻さん(じゃなくてアントマンが縮んでるんですけれど)は虫嫌いとしてはカンベンして欲しいところですが、続編には期待。このテーマ曲はそのまんま次回作でも使って欲しいと思います。

冒頭にはCGIで若返ったマイケル・ダグラスが出てきますが、それに驚いちゃいけませんね。
「シビルウォー」ではロバート・ダウニーJr.も若返って出てきますし、最近ではキャリー・フィッシャーが若返ったり、亡くなったピーター・カッシングが甦ったりと技術の進歩は目覚ましいものが。
もう何でもありですねえ。

時系列的には「エイジ・オブ・ウルトロン」の後半と同じ時期でしょうか。
アベンジャーズは街を落下させるので忙しいとかなんとか、そんな台詞もありました。
その後でスタークの古い倉庫へ忍び込むというシーンがありますが、行ってみたらそこはアベンジャーズの新しい基地。
お留守番のファルコンさんがいましたので、やはり「エイジ・オブ・ウルトロン」と同時並行なんだあと思っていましたが、いや待てよ、ここが新しく基地になったのは前作のラストでしたっけ。
ファルコンは「エイジ・オブ・ウルトロン」より出番が多いですね、多分。

続編ではピム博士の妻、ホープの母が出てきて、これをシャロン・ストーンが演じるという噂もありますが、「氷の微笑」とはキャラクターイメージ重ならないし、確かに面白いとは思いますが必然性はねぇ。
むしろキャサリン・ゼタ=ジョーンズだったら、そっちの方が面白かったりして。

【ひとこと】
小さくなるのは便利な機能だけど、小さくなると移動距離も長くなるからアントマンってメチャ疲れそうなんだよね。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/24116681/


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by odin2099 | 2016-12-26 22:07 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
いきなりアベンジャーズ殴り込みシーンから始まる本作、一応第二弾なのでお馴染みキャラの紹介は最小限に食い止めて、観客を物語の中に早く取り込んでしまおうという作戦でしょうかね。
多分シリーズで一番長いアバンで、確かに「掴みはOK」です。

e0033570_09383636.jpg前作では最初はいがみ合っていて、終盤で再集結してからは一気呵成で盛り上がってましたが、今回は序盤は仲良し軍団で、その後でバラバラになって、最後はまた一致団結…と思いきやわだかまりは残ってる、というのは「シビルウォー」への伏線だったんでしょうね。
まあ全員集合のアクションシーンはやっぱり燃える、と思ったらウォーマシンさん、その中にいないで単独行動してましたっけ。それにファルコンはお留守番でしたね。

そのアベンジャーズのお歴々、結構毀誉褒貶が激しいような。
前作ではロキに操られ、本作では序盤で重傷を負わされるクリントさんが不憫。
また前作ではナターシャと結構良いムードと思いきや(それとも事情を知らないトニーが勝手に「殺し屋カップル」って呼んでただけ?)、いつの間にか結婚して子供もいるってなんなんだ?
まあこれくらいやらないと個性的なメンバーの中では埋没しちゃいかねないっていうのはわかりますけれどね。
一歩外へ出たら、君はアベンジャーズだ」なんて決め台詞も用意されているし。
で、ナターシャはナターシャで、お相手がバナー博士っていうのは唐突すぎます。
バナー博士もバナー博士、ベティはどうしたのよ?

…と前作に比べると不満点も多々あったりするんですが、ヘレン博士は可愛いし(演じてるのはスヒョンという韓国の女優さん。再登場するかなあ?)、アンディ・サーキスやらジュリー・デルピーやらリンダ・カーデリーニやら、チョイ役でも名のある俳優さん使うあたり手抜きはないし、これだから<MCU>はやめられません。
あ、でもソコヴィア浮上シーンで「1000年女王」を思い出すくらいの松本クラスタではあります、はい。

最後にひとこと。
マキシモフ姉弟を「ほんの子供」と仰ったクリントさんですが、ワンダさんのあの豊満なボディ、子供には見えませんってば。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/24109740/
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by odin2099 | 2016-12-25 09:40 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_00143145.png<マーベル・シネマティック・ユニバース>のベストに推す人も多い作品なんですが、以前にも書いた通り自分にはさーっぱり。マイベストならぬマイワーストです、今のところ。
もちろん出来が悪いということではなく、あくまで自分には合わないってことですが、アクションシーンは流石に迫力ありますし音楽は格好良いしで、さてさて続編は気に入るかなあ。
それともアベンジャーズの連中と合流するまでお預けかなあ。

続編と言えば邦題が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」と決まったようですが、これにファンが反発。
するとこれに反応した監督自ら「リミックス」ではなく原題通りの「Vol.2」への変更要請するとか言う話になってますけど、さてその結果はどうなるでしょう?
おそらく来月の「ドクター・ストレンジ」公開時には予告編が上映されたりポスターやチラシも出ると思いますので、その頃までには決着付くでしょうけれど。

この映画で気になっているのは、先ず第一にピーターが持ってるウォークマンの電池をどうしてるのか、ってこと。
色々改造して電池なしでも動く(充電式にするとか)ようにしてるのかしらん。
それともう一つ。
かなり何度も繰り返し繰り返し聴きこんでるようですが、普通ならとっくにカセットテープって伸びきってるはず。
あるいは切れちゃったり、機械の中で絡まったり…。
CDとかMDとかならまだしも、その点はどうやってクリアしてるのやら。
ヘッドフォンだって、26年も経てば耳に当てる部分はもうヘロヘロになってるだろうしねぇ。謎です。。。
最後の方に出てくるローマン・デイの自宅にある、如何にも和室っぽい部屋も気にはなってるんですけれどね。

【ひとりごと】
同じディズニー傘下だし、「スター・ウォーズ」とのコラボの可能性はあるのかなあ、なんて考えることも。
いや、やって欲しいワケではありませんぞ。
スターデストロイヤーに攻撃を仕掛けるラヴェジャーズとか、決して見たくは……

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/24106958/


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by odin2099 | 2016-12-24 00:16 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_22450324.jpg大風呂敷を広げた「アベンジャーズ」の後の<フェイズ2>、「アイアンマン3」「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」に比べるとスケールは一段と落ちますが、ブラック・ウィドウやニック・フューリー、マリア・ヒルも出てきてることもあって一番「アベンジャーズ」の続編感があるのが実はこの作品。
また地に足着いたというか、リアルファイトを見せてくれるアクションシーン、いや格闘シーンは本当に好きです。

この作品でシールドの本部トリスケリオンが初登場。
この頃、TVシリーズ「エージェント・オブ・シールド」もシーズン1の佳境に差し掛かり、コールソンさんも大変なことになっていたワケですね。
ムカデ組織のボス、クレアボヤントの正体がやっとわかったり、誰かさんが実はヒドラの一員だったということが判明したあたりが、丁度この映画の裏で起こっていたはず。両方を見比べてみると多角的に愉しめるのが<MCU>の凄いところでもあります。

今回、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの本名が明らかになります。
ナターリア・アリアノーヴナ・ロマノフ、1984年生まれ、というのは演じているスカーレット・ヨハンソンと同い年ですね。
ちなみにスティーブ・ロジャースは1918年生まれ。終戦の年には27歳…って結構歳行ってたんですな。もっと若いのかと思ってました。

スティーブが戦時中に助け出した捕虜の中に、後のペギーの夫がいる(「エージェント・カーター」とはきちんと繋がってるのかしらん?)とか、インサイト計画のターゲットの中にストレンジがいる(映画の「ドクター・ストレンジ」は時系列的にこの辺りの話?)とか、今のところまだ明らかになっていない伏線もチラホラ。遠大な計画ですねえ。

エンドロールのオマケシーンも次回作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のものではなく、次々回作「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」や、更に先の「キャプテン・アメリカ3」(シビル・ウォー)のものでしたしね。
そういや「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のオマケも本作のものではなく、「ガーディアンズ~」に繋がるものでしたっけ。

という訳で<MCU>のおさらいはまだまだ続きます。

【ひとりごと】
スティーブのお隣さん、クレジットは「ケイト/エージェント13」。
しかしラストでナターシャは彼女を「シャロン」と呼んでます。ややこしいな。
結局「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で、正式にペギーの姪のシャロン・カーターと明らかになりますけど。

【ひとこと】
ロキの杖はなんであんなとこにあるの?
アスガルドに持って帰らなかったのはどーして?

【もうひとこと】
ゾラが見せた映像、あれでスティーブはウィンターソルジャー(バッキー)がトニーの父ハワードを殺害した可能性に気付いた?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/24095369/


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by odin2099 | 2016-12-19 22:46 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21352383.jpg映画の冒頭の回想シーンには、オーディンの父である「アスガルドの王ボー」というキャラクターが登場している。
はて、北欧神話にそんな神様いたっけな?と思って探してみると、オーディンの父親はブルとかボルとかそういう表記が一般的みたい。何をした神様なのかもよくわかっていないらしく、「オーディンの父」としての重要なだけなのかもしれない。
そこで、そういえば北欧神話との違いってあまり気にしてなかったなあと改めて調べてみると、結構違うんですなあ。

マーベル世界ではオーディンと妻フリッガの間に生まれたのがソーで、ヨトゥンヘイムで拾われたロキはソーの弟として育てられた、となっている。
ところが神話ではソー(トール)はオーディンの子供ではあるものの、母親はフリッガではないし、ロキは巨人の血は引いているが元々は火の神様だったらしいのは正反対の設定といえそう。
オーディンとの関係も親子ではなく義兄弟の間柄。でもソーとは仲が良かった、というのはマーベル世界に反映された部分かも。
ちなみにラウフェイはロキの父ではなく母の名前だったりするのがややこしいが、気になるのはその最後。ラグナロクにおいてロキはヘイムダルと相討ちになるのだ。
映画第3弾のタイトルは「ソー/ラグナロク」、はたして神話を踏まえた展開があるのだろうか?

さてこの映画、主役のソーを差し置いて最初に出てくるのはロキ。
真の主役はロキなのかなあ。
そのロキがキャプテン・アメリカに化けるシーンでは当然クリス・エヴァンスのカメオ出演が愉しめるが、吹替版でも声が中村悠一なのは嬉しい配慮。<MCU>、そこら辺は抜かりない。
そして今回気付いたけど、このシーンでは「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の音楽がチラっと流れるんだね、ふむふむ。
で、この後はソーがロキを連れ出すのだが、この時の二人のやりとりが好きだねぇ。
対立する前の二人は、いつもこんな感じだったのかなあ。

ただ、ここで死んだ方がロキは格好良かったな。
でもこ狡く立ち回っていけしゃあしゃあとしてるのもまたロキらしいけれど。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/24090149/


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by odin2099 | 2016-12-08 21:36 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)

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