【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

タグ:仮面ライダー ( 207 ) タグの人気記事

去年は<スーパーヒーローイヤー>、そして今年は<超スーパーヒーローイヤー>とぶち上げてますが、例年とどこが違うのかサッパリ。誇大広告だよなあ。
まあ今年はあと9カ月あるから、まだ何か隠し玉があるのかもしれないけれど。

e0033570_18293710.jpgで、その「超」がつくイヤーの最初の目玉がこの作品ってことなんでしょうか。
以前にも「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」っていうのをやってましたが、要はヒーロー同士が潰し合いをするという同工異曲の作品。
毎年毎年ヒーロー同士のぶつかり合いを見せられると流石に飽きてきます。

今回は基本は最新作である「仮面ライダーエグゼイド」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」のコラボ作品。
と思ったら、ほぼ「エグゼイド」の劇場版と言っても良い内容。
「エグゼイド」チームからは宝生永夢(エグゼイド)、鏡飛彩(仮面ライダーブレイブ)、ポッピーピポパポ、「キュウレンジャー」からはナーガ・レイ(ヘビツカイシルバー)、それに「動物戦隊ジュウレンジャー」からアム(ジュウオウタイガー)が呼ばれてメインストーリーを構成。

それに賑やかしとして「獣電戦隊キョウリュウジャー」の空蝉丸(キョウリュウゴールド)、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の加藤・クラウド・八雲(アオニンジャー)、「仮面ライダー龍騎」の北岡秀一(仮面ライダーゾルダ)、「特命戦隊ゴーバスターズ」の陣マサト(ビートバスター)、それにモモタロスが出てくるものの、なんでこの人選なのやら。
北岡先生なんか当時の面影がなく、誰なのかと思ってしまった。

e0033570_18292697.jpgゲームのキャラが現実世界に現れ、地球が地球が大ピンチ~♪ ってそんな映画ありましたねえ。
ゲーム世界が現実世界を侵食ということで、出てくるヒーローの大半がゲーム世界のキャラ、というのが非常にわかりづらいけれど、騙されたふりしてヒーロ―同士戦うとかいうのに比べればまだマシか。
例え消滅したところで、それは実際のヒーローじゃなくてゲームのキャラだもんねー、という言い訳も立つし、仮面戦隊ゴライダーとかいう頭の痛いキャラが出てきても、ショッカー首領三世なんていうギャグキャラとしか思えないヤツが出てきても、みんなみんなゲームの中(だけ)のキャラだから、ってことでOK!
……なわきゃないんだけどさあ。

諸悪の根源である少年の改心からのハッピーエンド、そこに至るまでの飛彩の心の動き、がまるで説得力皆無で、単に段取り通りに展開していくだけなので、ヒーロー同士の共演のワクワク感がないのは相変わらず。
どうせ「エグゼイド」も「キュウレンジャー」も一回も見たことない俺らがいけないのさ。


[PR]
by odin2099 | 2017-03-26 18:33 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
何度見ても面白いなあ、という昭和期の仮面ライダー映画では一二を争う傑作。
e0033570_21223701.jpg
上映時間が通常のエピソードよりも長いということもあるけれど、テレビからちょっと離れ、といっても大きくは外れていない安心できる世界で、古代の超兵器、ドグマのスケールの大きい作戦、劇場版限定の新怪人と再生怪人軍団の登場、そして8人ライダーの共演、という具合にスペシャル感が半端ない。
歴代ライダーは全員変身後のみの登場だけれども、V3だけは声が宮内洋本人なので、辛うじてオリジナル感が。
e0033570_21225321.jpg
テレビと同時並行の厳しいスケジュールだったと思うが、拳法主体のアクションシークエンスにおいて、主役をはじめレギュラー陣、ゲスト陣がそれぞれ素面で様になった動きを見せてくれるなど、総合的に満足度が高い。
弁慶もマタギのこどもたちもドグマを圧倒し、玄海老師に至っては素手で怪人を倒してしまうくらいの拳法映画だ。

e0033570_20321978.jpg前作「8人ライダーVS銀河王」が、期待して劇場に足を運んだものの、金をかけた割に面白くない作品だっただけに尚更この作品の出来栄えが光る。特撮場面は前作の方が見栄えがするものの、よりドラマに密着しているのはこちら。
しかし昨今の主演俳優のスキャンダルは、これから先に大きな汚点になりそうで、それが残念でならない。

【ひとりごと】
マタギの棟梁を演じた加地健太郎は、何故かこの直後にテレビシリーズでジンドグマのボス、悪魔元帥を演じているのだが、どっちのオファーが先だったんだろう?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22962202/


[PR]
by odin2099 | 2017-03-22 21:25 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
毎度毎度書いておりますが、これは原幹恵主演のアクション映画です。

福士蒼汰も吉沢亮もかなり難易度の高いアクションさせられてますし、仮面ライダー部のみんなも容赦なく動かされてますが(だいたい歌星賢吾って激しい運動しちゃいけないんじゃなかったっけ?)、なんだかんだで目立ってるのは原幹恵。
今年公開される「破裏拳ポリマー」にも「スペース・スクワッド/ギャバンVSデカレンジャー」にも彼女を起用してますが、どんだけ好きなんだ、監督?

e0033570_00055609.jpgまた悪役ポジションながら準ヒロイン格には木下あゆ美を、またテレビシリーズからは長澤奈央がゲスト参加と監督のミューズ二人を恥ずかしげもなく惜しげもなく起用するなど私物化も甚だしいものがありますね。

いいぞ、もっとやれ!

それにしても改めて思うのが、ふみカス、良い芝居するよなあ、ということ。
ホント、勿体ない。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22445868/


[PR]
by odin2099 | 2017-03-15 00:08 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19350942.jpg「仮面ライダーアマゾン」、「仮面ライダーストロンガー」では劇場用新作映画が作られなかったので、これが5本目の「仮面ライダー」映画。
前作「五人ライダー対キングダーク」同様にタイトルに主役ライダーの名前がないが、元々番組タイトルにスカイライダーの名前がないのだから致し方ない。

「仮面ライダー」シリーズが再開し、劇場版の製作も決まり、その予算の規模もアップし、上映時間も増え…と非常におめでたい雰囲気で作られたはずなのだが、どうも映画そのものにパワーがない。

スタッフが通常のテレビ版とは別だったのか、キャラクター描写や演出にテレビとは違った雰囲気が感じられ、テレビに先駆けての8人ライダー勢揃い、パワーアップしたスカイライダーの初披露、再生された怪人軍団、ネオショッカーの新怪人のみならず宇宙からの侵略者まで登場、と面白くなりそうな要素はてんこ盛りで、実際のところかなり期待して映画館へ足を運んだものの、見終ってガッカリ。

e0033570_20321978.jpgネオショッカー基地を目指すスカイライダーが蛇行してるようにしか見えないのは脚本のせいか、演出のせいか。
ヒロインが銀河王にセクハラ受けまくるのは誰の趣味か。
「宇宙鉄人キョーダイン」のダダロボットを彷彿とさせる銀河王配下のロボット兵はちょっと面白いし、銀河王のデザインそのものも如何にもな石ノ森テイストで好きなんだけどなあ。
せめて声だけでも歴代ライダーがオリジナルキャストだったら少しは変わっていただろうか。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22901259/


[PR]
by odin2099 | 2017-03-13 20:35 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19282637.jpgタイトルに「仮面ライダーX」の文字がなく、「五人ライダー」。
ということは「仮面ライダーX」ベースとはいえ、五人ライダーは同格扱いの映画。
その証拠?に神敬介役の速水亮の出演シーンはトータルで1分半ほど。
あとは変身後のXライダーのみの登場で、殆ど「声優」としての出演作だ。

同じように歴代の四ライダーも変身後のみの登場。
1号、2号、V3はそれでもオリジナルキャストの藤岡弘、佐々木剛、宮内洋が「声優」として参加しているからまだしも、ライダーマンは山口暁(山口豪久)の都合が付かなかったのか、林一夫が代役を務める羽目に。
そのせいなのかどうなのかはわからないが、何故かこの4人の名前がクレジットにない。
前作「仮面ライダーV3対デストロン怪人」でも藤岡、佐々木の両名は「声優」のみの参加だったにも関わらず一枚タイトルで出てきていたのに何故なのだろう?
e0033570_19350942.jpgまた厳密に言えば、「仮面ライダー対ショッカー」と「仮面ライダーV3対デストロン怪人」からの流用とはいえ、一応は素顔で登場して変身シーンを披露してくれているのだから、その仕打ちはないだろうと思うのだが。

まあそんなつまらないことが気になるのは、映画そのものもつまらないからで、メインとなるゲスト子役の破壊的な棒読み演技や、天候が悪く屋内での撮影を余儀なくされたというアクションシーンのキレのなさ、妙に間延びした効果音等々、どうしてここまで?!というくらいのクオリティだ。
救いはゲストヒロイン水の江じゅんの美しさ。
といっても彼女、この作品の後ぐらいに引退してしまったのだなあ。

【ひとこと】
五人ライダー対コウモリフランケンのシークエンスに、ゴレンジャーの原型を見た。
e0033570_19384623.jpg
<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22830421/


[PR]
by odin2099 | 2017-02-22 19:40 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
昨日は朝から清水富美加のニュースで大騒ぎでした。
事務所側、教団側、双方の主張は平行線。
これに本人コメントや、同じ事務所に所属する他のタレントの発言も入り乱れ、真相は闇の中。
ただ一つ言えるのは、今正にブレイク中で得難いキャラクターの持ち主の、女優生命が終わろうとしてるということ。
本人が選んだ道ならば致し方ないですが、本当にそれで良かったのかなあ???

e0033570_19264022.jpgそのムードに押し流され、見るつもりなかったこの作品を再観賞。なんか見なきゃいけないような気にさせられました。

平成ライダー映画の中では上位に来る傑作で、一番回数見てるかもしれません。
渡辺秀も福士蒼汰も動けるし、吹替を上手く使ってるとはいえ他のキャストも様になってます。
そのあたり坂本監督は上手いですねぇ。

そんな中でもふみカスの芸達者ぶりは短い時間でも光っているのですが、明るく元気に振舞ってはいても実際はイヤイヤやってたのかなあ、なんて考えちゃうと素直に愉しめなくなりますね。
うーん、困っちゃったなあ。
「フォーゼ」の現場だけは楽しんでやっていた、と思いたいですが。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22381485/


[PR]
by odin2099 | 2017-02-13 19:28 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19572315.jpg全仮面ライダー映画の中で最高傑作!――と言ってしまうと色々と語弊があるけれど、昭和期のライダー映画の中では一、二を争う出来栄えだろう。
まあ他に比較する作品がちょっとアレだけど…

先日書いた通り、四国ロケを敢行したルートは後の「秘密戦隊ゴレンジャー/爆弾ハリケーン!」とほぼ同じ。
そのどちらの作品にも参加してるのは、これは偶然なんだろうけれどミスター・ヒーロー宮内洋。
見得の切り方などちょっと時代劇テイストだが、単に動けるとか、果敢にスタントに挑戦するだけじゃなく、常にカメラを意識してアングルなどを十分に心得た殺陣が出来る、こういうのをアクションスターと呼ぶんだろうな。
ちなみにまだこの頃は「ヘンシン、ブイスリー!」ブイスリァ!とは叫んでない。

e0033570_19282637.jpgタイアップ色が強すぎるのはこの映画の欠点だけど、そこはスポンサーだから我慢するとして、ちょっと残念なのは1号と2号があっさりと登場すること。
もうちょっと劇的に出てきて欲しかったなあ。

それに欲を言えば声だけじゃなく、変身前の二人も演じて欲しかった。
それに純子さんのビキニ、可愛いんだけどちょっとしか映らない……。

【ひとこと】
秘密の地図、勝手に高知城の天守に隠しちゃってるけどいいの?
e0033570_19350942.jpg
<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22797255/


[PR]
by odin2099 | 2017-02-09 19:43 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19282637.jpg劇場用新作「仮面ライダー」の2作目。
前作「仮面ライダー対ショッカー」と合わせて「いいとこどり」すると大傑作が生まれそうな気がします。

前作は1号と2号、ダブルライダーの共演が売りでしたし、大集結する再生怪人部隊が圧巻でした。
ただアクションはモタモタしてたり、お話の組み立てには粗があったりしてたんですが、逆に今回は変身前、変身後どちらもアクションが充実。

e0033570_20052170.jpg富士の裾野で一大ロケーションを敢行し、バイク戦、騎馬戦など趣向をこらし、再生怪人も一挙に出てくるのではなく、次から次へと襲ってくるという具合に変化があります。滝和也も本郷猛も実に強そうに見えるので、例えショッカーに襲われても安心して逃げられそうです。
その反面、映画というお祭りならではの要素として、まだテレビでは実現していなかった新1号と新2号の共演、なんていう目玉を用意してくれていても良かったんじゃないかなあ、とも思います。

ということで折衷すればホントに面白いものが出来そうなんですがねえ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22776159/
e0033570_19350942.jpg

[PR]
by odin2099 | 2017-01-31 19:23 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
<東映まんがまつり>の作品は短編、中編が主なので、時間が空いた時なんかに見直すには丁度良いですね。
「マジンガー」を見ると「ライダー」も見たくなります。
次は「スーパー戦隊」かな。

e0033570_19412926.jpgさて記念すべき「仮面ライダー」劇場版第一作。同じ「ライダー」映画でも、「平成ライダー」とはまるで雰囲気違いますね。
あっちが大人向けでこっちが子供向けだとも思いませんが、同じシリーズの作品とは思えないほど隔たりを感じます。
これは作り手だけでなく、受け手の意識の変化もあるんでしょうけれども。
それが良いことだったのか悪いことだったのかの判断は、次の次くらいの世代にお任せしたいと思います。

佐々木剛、藤岡弘、天本英世、小林昭二…と今見ても色あせない良い俳優さんが揃ってますね。
昨今のライダーにはない、一文字隼人、本郷猛、あるいは滝和也の頼れるアニキっぷり。
メイクやライティングだけでない、圧倒的な存在感で恐怖を体現する死神博士。
ライダーも子供たちも等しく扱ってくれる立花のおやっさんの包容力。
今はもう再現できませんね。というか、作り手側にも再現するつもりはないでしょうし、今の子供たちには受けないかもしれません。
でも良い年したリアルタイム世代が今のライダーに物足りなさを感じるのは、こうした部分なんですよねえ。

e0033570_19282637.jpgこの頃の作品はオールアフレコだと思いますが、台詞と口パクが合ってないショットがチラホラ。撮影時と台詞、変えたんですかね。
空中回転の最中、脱げかけたマスクを押さえる1号ライダー。
撮影時に気付かなかったのか、NG出してる余裕のない現場だったのか、どちらでしょう。

それらの粗を含めての昭和の「仮面ライダー」でした。

【ひとこと】
「大人しく退散したまえ!」
ショッカーの改造人間に対し、紳士的に振る舞う本郷猛が格好良いですな。
e0033570_19350942.jpg
<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22765720/


[PR]
by odin2099 | 2017-01-25 19:36 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
『仮面ライダー 平成ジェネレーションズ/Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』(2016)

e0033570_22412935.jpgお正月映画の定番だった「MOVIE大戦」がリニューアル。
今回は現役ライダーであるエグゼイドと先輩ライダーのゴーストの共演だけにとどまらず、ウィザード、鎧武、ドライブの5人ライダーも客演。
そして監督は坂本浩一!

なんせ「ゴースト」も「エグゼイド」もTVを一回も見てないもんで、誰と誰がどういう関係なのかさっぱりワカラン。
「ゴースト」は辛うじて劇場版は全部見てるんで何となくわかるんだけど、「エグゼイド」の方はさーっぱり。
それでもまあ何とかなっちゃうのは「仮面ライダー」の懐の広さ?

エグゼイドとゴーストは面識ありということらしいので(「ゴースト」の最終回かなんかで出会ってるんだっけ?)、二人の共闘はスムーズ。そしてゴーストとドライブも既に共演済みで、しかもその後も交流が続いているようなので序盤から協力を要請。
ということで3つの「仮面ライダー」世界はすんなりと融合。
一方、中盤から出てくるウィザードは単独行動で、合流するのはクライマックスまでお預け。この辺りは無理矢理感があるけれど、まあ力技で持って行ってるといったところだろうか。
無理矢理の力技といえば鎧武。
かなーり強引な登場の仕方だけど、まあ良しとしよう。進ノ介の「神様ってすげぇな」の台詞が免罪符?!

e0033570_22392527.jpgとにかく鎧武を除く素顔の4人ライダーが顔を揃えたのは素直に嬉しい。しかも単なる顔見せではなく、素面のアクションもこなして存在感をアピール。
序盤ではブレイブ、スナイプ、レーザーにスペクター、ネクロムと2号ライダー、3号ライダー交えてのアクションがあるけれど、主役ライダーにはそれなりの風格があるというもの。
となると残念なのは鎧武だけが変身後のみなこと。
スケジュールの都合らしいけど坂本監督のアクション演出を受ける佐野岳は見てみたかった…!(監督自身もインタビューで、今後一緒に仕事をしたい俳優として名前を上げていたし)
それにアフレコくらい参加出来なかったんかなあ。

ともあれ今回の肝は山本千尋!
「太秦ライムライト」で注目していた彼女が、満を持して坂本監督作品に!
とにかく動く!そして演武の如き華麗なるカンフーを披露!
武田梨奈といい彼女といい、今の日本じゃ彼女たちの持ち味を十分に発揮できる作品は少ないだろうなあ。
ただ今回は「魅せる」アクションに徹していたせいか、もう一つの「見せる」…太もも成分は少なめ…。

で、相対的な感想なのだけれども、「ウィザード」「鎧武」は全話見ているものの「ドライブ」「ゴースト」「エグゼイド」は未見でこれといって思い入れはなく、また知識も殆どない状態だということもあるんだろうけれど、映画としてはイマイチ、かなあ。
ピンチの演出なんだろうけれど変身→変身解除→変身の流れは飽きるし、緩急をつけるどころか最初っから最後まで全力疾走をしてるかのような怒涛のアクションの連続は見ていて疲れるし、狙われるガキは嫌な奴だし、ラストの超展開は取って付けたようだし…。
それでもエンタメに徹してる坂本監督は信頼してまっせ。

【ひとりごと】
来年は「超スーパーヒーローイヤー」だって。
今年の「スーパーヒーローイヤー」は前宣伝の割にちっともお祭り感がなかったけど、来年はどうすんの?
春ごろにライダーと戦隊を絡めた作品がありそうだけど、期待してるのはギャバンとデカレンジャーが共演する「スペース・スクワッド」の方だよなあ。これも坂本監督だし。


[PR]
by odin2099 | 2016-12-10 22:45 |  映画感想<カ行> | Trackback(3) | Comments(0)

by Excalibur
ブログトップ