【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

休み中、最後の登城は小田原城。
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去年の夏にも行ってますので一年ぶりです。
幾つかお城を見て回りましたが、土塁や空堀のお城ばかりだと、やはり例え鉄筋コンクリート製であっても堂々たる天守を拝みたくなります。
ただ今回はまっすぐお城を目指すのではなく、駅の反対側へ出てみました。
城山公園というところへ行こうとしたのですが、アレレレレ…?
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とりあえず上を目指してみます。
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やっと天守が…見えた!
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今度は山を下って、いわば裏手からお城へ。
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懐かしいロマンスカー!
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門、工事中でございました。
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発掘調査も終ったようですね。
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天守には登らず、下から眺めるのみ。
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意外に近くじゃないと天守って見えないんですよねえ、ここ。
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小田急線、二階建て車両あったのね。
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by odin2099 | 2017-09-01 19:52 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
この日は京成線に乗って佐倉へやってきました。
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お目当ては二カ所あって(いや、ホントはもう何か所かあったんだけどグロッキーしてリタイヤ)、まず向かったのは佐倉城址公園。
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駅から遠い方へ先へ行って段々と駅へ戻ってこようと思ったんですけど、着いたのが予定よりかなり早くて(そのお蔭で電車は空いていたけれど)、開いているのがこっちしかなかったから…。
それでも開館前だったから歴史民俗博物館へは寄れなかったんですけどね。
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ここは石垣のないお城。
遺構として残っているのは土塁と空堀、水堀です。
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石垣のない天守跡というのもなんか微妙…。
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櫓とか門とかが残ってないので、知らない人からすると「ここお城?」という感じかもしれませんが、なかなか良い感じ。
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しかし起伏に富んでいるので足に来ます。
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それにしても長閑でした。
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by odin2099 | 2017-08-27 11:12 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
躑躅ヶ崎館は甲府駅の北側にありますが、この城は南側。
以前中央本線に乗っていて、こんな線路際にお城があるのか?!と驚いて以来、ずっと気になっている場所でした。
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住宅案内のチラシ風に言えば、駅歩0分ってとこですね。
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駅の南側には武田信玄の像があるんですが、この城は武田氏関係ないですね。
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武田氏滅亡後に躑躅ヶ崎館に代わって建てられたのがこのお城ということになるはずです。
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立派な天守台があり今は天守の復元計画も進められているようですが、実は甲府城に天守があったという決め手がない。
ということでなかなか進展しないようです。
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今は昔と違って簡単にトンデモ天守を建てることが出来ないんですよね。
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また駅歩0分はいいんですが、ぶっちゃけ城跡を線路が分断しちゃってます。
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だから北側に舞鶴城公園とは別に歴史公園というのを設けて門を復元したりしてます。
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苦労の後は窺えますが、なんだかガッカリですねえ…。
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by odin2099 | 2017-08-26 19:49 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
今度は手軽な場所、ではなくちょっと足を延ばして甲府までやってきました。
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人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
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――で、武田氏にはお城がなかった、なんて誤ったことを教わった気もするなあ、遠い昔に……
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さて、ここは信虎、晴信、勝頼の三代に亘った武田家の本拠地です。
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ただ城址としてよりも、地元ではやはり武田神社として認識されてるような気がします。
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案内板の表示も「武田神社」となっていて、それが国指定史跡「躑躅ヶ崎館跡」にある、ということのようです。
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武田氏館跡」という呼び名もあって、「日本100名城」へはその名前で登録になっています。
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さて、甲府駅から北へ一本道、距離2.2km、というので楽勝だと思ったのですが、然にあらず。
ずーっと緩やかな登りになっていて、しかも目的地が見えないので自分がどのくらい歩いたのかがわからないのです。
通りには色々案内が出てるんですよね、ここは誰それの屋敷跡だとか。
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でも肝心の城跡(武田神社)まであとどれくらい、とかは書いてなくてひたすら真っ直ぐ進みます。
途中で山梨大学が左右に現れ、やれやれあともう少し、と思ったのですが、その後も結構ありました。
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目的地に着くと神社はほぼスルーして境内の外へ。
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発掘調査された大手門東史跡公園を堪能。
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ぐるっと周囲を廻ってみましたが、思っていたよりも広い範囲が確保されてるみたいですね。
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そうはいっても周辺は殆どが民家でしたけど。
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あまり「お城を見た」という気分にはならないところかも知れないです。
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はてさて、これはなんじゃろう???
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by odin2099 | 2017-08-25 08:55 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
最近はすっかりお城見物もご無沙汰。
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というワケで手っ取り早くお城成分補給のため、皇居へ。
夏休みなんでブーラブラしております。
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夜は雨、なんていう予報が出ていたのに、いきなり朝から雨!
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まあそれにもめげずにざっと桜田門から大手門あたりまで歩きました。
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この日は月曜日だったから東御苑には入れなかったんですが、それでも平日の朝から多くの人が詰めかけてますねえ。
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外人さんも多かったけれど、今日が休みってことを知らないのかな。
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富士見櫓がバッチリ。
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天守代用の櫓だけあって、江戸城跡のシンボルマークになり得ると思ってるんですが、もっと近くまで行けるようにしてもらえないですかねえ。
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天守復元計画もありますが、こちらはハードルが高くて実現の可能性が低いですが、そうなればなおのこと、これをもっとアピールして欲しいのですが、ダメなのかなあ。
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帰り、将門首塚に寄ってみました。
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周囲は工事中ですが、ここだけはアンタッチャブルなんですね、相変わらず。
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by odin2099 | 2017-08-24 19:12 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
e0033570_07134408.jpg「絢爛天守閣も堅固な山城も一挙掲載」、「全国の103城を最新写真で徹底解説」と銘打たれた<双葉社スーパーMOOK>の一冊。
定番のお城から知名度のあまり高くないものまで、割とバラエティに富んだセレクトがされてる印象があります。

取り上げられている城の数が多いので、写真の点数としては豊富とまでは言えませんが、どんなお城なのかなあと興味をそそられる構成にはなっています。

ただ初心者向け、入門書という位置付けなんでしょう、お城のデータとしてはそれほど細かくは記されていません。
そこにどのような歴史があったのか、あるいは実際に訪ねてみたいと思った際のルートなどは、別の本にあたった方が良さそうです。
あくまで最初のプランニングのための参考書と考えれば、よくまとまっていると思います。


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by odin2099 | 2017-05-13 07:14 | | Trackback | Comments(0)
久々に出たシリーズ6巻め。今度の取材先は大阪です。

e0033570_08525697.jpg2015年11月25~26日、2016年3月3~4日、2016年7月12~13日の3回の旅行をまとめたもので、最後の取材旅行から8カ月ほどで単行本が出たということは、この作者にしては早い方ですかね。
もっとも全部終わってからまとめて描いたわけではなく、旅行から帰る度にその分を少しずつ描いていったということですから、相変わらずと言えば相変わらずですが…。

京都には何度も行ってますが、実は大阪は殆ど未知の領域。ピンポイントで大阪城に何度か行ってるくらいなので興味津々でしたが、今回はネタも面白く楽しめました。
定番の大阪城にはまた行きたくなりましたし、何といっても万博記念公園。
ここは一度は行っておかなけりゃという気になりましたね。
寒い時期は外へ出る気は全くといってよいほど起きないんですが、そろそろ暖かくなってくる頃合いだし、ちょっと旅行の計画、立ててみようかなあ。

【追伸】
紀伊国屋書店ではこの本、コミック売り場にも、エッセイ売り場にも、コミックエッセイの売り場にもなく、ようやくたどり着いたのが旅行ガイドブックのコーナー。
いや、それでいいけどコミックやコミックエッセイの処にも置いておいて欲しいなあ。


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by odin2099 | 2017-03-20 08:53 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_23200214.jpgお城歩きの本ではありません。
あくまで城下町を散策した際のエッセイです。

村上市、行田市、朝倉市、飯田市、土浦市、壬生町、米子市、安中市、岸和田市、掛川市、西尾市、亀山市、木更津市、沼田市…etc、行ったことのある城下町は、「ああ、そんな感じだったなあ」と思い出します。

「オール讀物」で2010年から2014年にかけて掲載されたものに、書き下ろしをプラスして単行本化。
それを今回文庫化されたものを読んだのですが、ひょっとするとこれが生前最後に書かれた文章だったりするのでしょうか。
最後の原稿掲載が2014年2月号、単行本の出版が2014年6月、作者が亡くなったのは2014年3月ですしね。


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by odin2099 | 2017-02-24 23:20 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_19232308.jpg大阪城や名古屋城など都市部にある巨大城郭の跡地に行った後、皇居を訪ねてみるとどうしても感じる物足りなさ。
そう、皇居というか江戸城址には天守がない!

お城の魅力は何も天守だけじゃなく、櫓や堀、石垣、土塁などなど楽しみ方は色々だろうけれど、専門家やマニア相手ならいざ知らず、一般の観光客に幅広くアピールするのはやはり天守の存在。

ということもあって江戸城の天守再建計画は応援してるわけですが、こういう本を現職の参議院議員が書く、というところがユニーク。

全面的に賛成ではないですが、ハードルは高いと思いますけど実現して欲しいものです。
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by odin2099 | 2017-02-03 19:24 | | Trackback | Comments(0)
これもお城の本です。
1年位前に買ってパラパラと読んでいたんですが、そのままになって忘れていたのを発掘(^^;

e0033570_22343241.jpg題名に偽りありで、微妙に「見えそうで見えない」お城も含め、紹介されているのは以下の通り。

江戸城、小田原城、駿府城、掛川城、浜松城、岡崎城、名古屋城、清州城、岐阜城、彦根城、大坂城、明石城、姫路城、岡山城、福山城、三原城、広島城、岩国城、小倉城、吉田城、大垣城、墨俣城、長浜城、佐和山城、安土城…

姫路より西へは行ったことがありませんが、この中で見つけやすいのは掛川城と清州城かな。
浜松城や岡崎城なんて見えるんだろうか???

などといいつつ、こういう切り口からお城ファンが増えるのもいいですね。
車窓から「ん?あれは何だろう?」という興味からお城好きになる、なんていう人もいるのかも知れません。


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by odin2099 | 2016-09-26 22:35 | | Trackback | Comments(0)

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