【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_21560652.jpg天才少年を浚い、フーマの教育を受けさせ、優れた戦士として全宇宙に売り捌こうという遠大な計画が今回の柱。
輸出して資金を確保するのも大切でしょうが、その前にその戦力を持ってシャイダー抹殺に振り向けるとか、地球侵略に使うとか、そっちの方が先じゃないの?
と色々突っ込みたくもなりますが、この時期の子供番組にそこら辺は期待しちゃいけませんね。
窮地の若き宇宙刑事コンビが、如何にこの危難を乗り越えるか、がこの映画の主題。

で、二代目シャイダーこと烏丸舟とタミーのコンビも良いけれど、やっぱり初代シャイダー・沢村大とアニーのコンビの方がいいなあ、と改めて感じた今回の再観賞。
生真面目とか爽やかとか、健気とか可憐とか儚げとか、そんな言葉が浮かぶ初代コンビに対して、軽薄とか凶暴とか凡そ真逆な言葉しか浮かんでこない二代目。
ここまで極端に違うからこそ、まあまあ許せるというところだなあ。

e0033570_20372267.jpg「ガールズ・イン・トラブル」ではタミーにまたまたキスシーン。
しかも今回のお相手はウメコ!
……なんだかどんどんネタキャラにされていく。

そんなこんなでオリジナルの「宇宙刑事」、きちんと最初から見直したくなってきた。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23314184/


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by odin2099 | 2017-06-22 21:58 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(2)
出演者が木下あゆ美、菊地美香、森田涼花、桃瀬美咲、川本まゆ、原幹恵、佃井皆美、遊井亮子…って、これって監督念願の「スーパーヒロイン大戦」じゃないですか?!
男性キャラで名前があるのってドギーくらいしか出てきません。
現場、楽しかったんだろうなあ。「こっちがメイン」とか発言してたし。

「スペース・スクワッド」の前日譚ってことですが、ここで既にジャスミンとウメコは紅牙と接触してるんですな。だから「スペース・スクワッド」で紅牙が出てきても驚かない。
また紅牙は紅牙で、この時にシェリーの能力を知ったから「スペース・スクワッド」では彼女をターゲットにする、という具合に繋がっとります。

e0033570_21511401.jpg「幻魔空界」の十二使徒のひとりとして登場するのはヘルバイラ
これは「時空戦士スピルバン」のキャラですが、デザイン以外に共通項は無し。
一応「二面性のあるキャラ」という部分は残してますけど、これはちょっと物足りないかなあ。

「スペース・スクワッド」本編ではあまり出番がなかったジャスミンが、ここではウメコと並んで大活躍。タミーも得意の空手アクションを見せてくれますが、シシーはまたもアクションなし。そしてシェリーはこっちでも徹底的に痛めつけられます…。

原幹恵はここでも監督の寵愛を受けてるようだし、ネオクリン星(なんじゃそりゃ?)担当の宇宙刑事マキ役の佃井皆美もそんなに出番は多くないものの、キレのあるアクションを見せてくれます。
そういや常々彼女でビジンダー、というよりマリ役で「キカイダー01」をリメイクしたら雰囲気出るんじゃないかなあと思ってるんですが、どうでしょう? ちょっとあの頃の志穂美悦子を彷彿とさせるようなルックスだと思ってるんだけど。

銀河連邦警察の新長官ソフィも硬軟併せ持つ掴みどころのないキャラで面白く(でもギャバン教官の方が長官より偉いの?)、こりゃ本編のみならずこっちの外伝の方も、何としても続編頼んまっせ。
で、もし続編作られたとしたら、二役でシンケンイエローやキョウリュウシアン登場、なんてこともあるかな。そして監督が続投なら、ハリケンブルー、イエローバスター、キョウリュウピンク、モモニンジャーあたりは出てくるだろうな。


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by odin2099 | 2017-06-20 19:45 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
東映版「アベンジャーズ」、日本版「アベンジャーズ」なんていう謳い文句を聞く度に「またそんなこと言って」と思っていたけど、まさかまさか、ひょっとするとひょっとするかもしれない新路線の誕生?

簡単に言うと恐るべき巨大な犯罪組織「邪神教・幻魔空界」に二代目ギャバンとデカレンジャーが立ち向かうというお話なのだが、この両雄の共闘が実にスムーズだしお互いのキャラも立っている。
やっぱり単に仮面ライダーやスーパー戦隊を一杯出して共演させれば良いってもんじゃないよね。

e0033570_21505970.jpg対する敵方、「幻魔空界」十二使徒のひとりとして登場するのが「ギャバン」とも「デカレンジャー」とも無関係のマッドギャラン(「巨獣特捜ジャスピオン」)と、「幻魔空界」諜報員のくノ一・紅牙(「世界忍者戦ジライヤ」)なのも不思議と違和感はないし、ドギー・クルーガーが一乗寺烈と旧知の仲だったり、初代ギャバンのレーザーブレードがエジンの星で鍛えられたものだったりと、小ネタもかなり放り込んできてる。なんせ非公認戦隊ネタまで…?!

ラストは新しく組織された<スペース・スクワッド>のキャップにギャバン=十文字撃が任命され、これからメンバーをスカウトしていく、というところで終るのは、おお、アベンジャーズ! 
<マーベル・シネマティック・ユニバース>!

この時にメンバー候補として映し出されるのがシャリバンやシャイダーは当然として、ジャスピオン、ジライヤ、ジバン、エクシードラフト、ジャンパーソン、ブルースワット、ビーファイター、デンジマン、フラッシュマン、ファイブマン、ギンガマン……本当に呼ぶのか?
そして幻魔空界の次なる刺客はクールギン(!)だそうで、ここまでやったら是非ともシリーズ化して欲しい。

キャストに目を転じると、二代目がすっかり板についてきた石垣佑磨が相変わらずの暑苦しい演技とアクションを披露。この昭和っぽいヒーローっぷり、嫌いじゃないぜ。
デカレンジャーサイドでは、ウメコの菊地美香の出番が多めで今回のヒロイン格。反対にバン役のさいねい龍二はスケジュールの都合かあまり出てこない。
声だけだったけどマッドギャランの春田純一は流石の存在感だったし、元祖ギャバンの大葉健二は今回もキレのあるアクションを見せてくれる。レジェンドだよなあ。

ギャバンの相棒シェリー役の森田すーちゃんは、見ていて可哀想になるくらい徹底的に痛めつけられるし、紅牙の原幹恵、なんか一番目立ってませんか、監督? ちゃっかり生き残ってるから、こりゃ続編にも出演必至でしょう。

ということでこのシリーズ、変に大所帯になって「スーパーヒーロー大戦」みたいに収拾がつかなくならなければ、和製「アベンジャーズ」、行けるかも!

ところでこの映画を見る前に「宇宙戦隊キュウレンジャー」Space.18「緊急出動!スペースヒーロー!」を見たのだけれど、これって映画の前日譚という位置付けなのか。
あんまりうまく繋がってるようには思えなかったけどね。
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by odin2099 | 2017-06-19 21:52 |  映画感想<サ行> | Trackback(1) | Comments(0)
なんとマッドギャランが遂に復活!と巷の噂に聞いたので(?)、ものすごく久方ぶりに「ジャスピオン」と再会。
これ、ビデオデッキ買ったばかりの頃に放送していたので、リアルタイム視聴だけでなく録画して何度も何度も見てたなあ、途中まで…。

<宇宙刑事>シリーズの後ということで凄く期待していたのだけれど、出来上がった作品は色々とモヤモヤが溜まる作品に。

宇宙刑事じゃないのに、宇宙刑事の色違いのようなジャスピオンのデザイン。
最初のうちは目立った必殺技はなかったのに、中盤からはブレーザーソードをプラズマブレーザーサードにチャージさせてからの「コズミックハーレー!」が登場。
これって「ダイナミック!」とか「クラッシュ!」とか「ブルーフラッシュ!」とかと変わんないよなあ。

巨大怪獣モノが不在の時に敢えて巨大怪獣=巨獣を前面に押し出した意欲は買うけど、巨大ロボットで立ち向かうというのは<スーパー戦隊>との差別化が図られてるとは言い難いもんね。
それにせっかくの巨大戦も走査線剥き出しのビデオ合成で描かれては興醒めもいいとこ。予算面で本格的な特撮シーンを作り出すことが無理なら、変に背伸びしないで身の丈に合った作品作りで良かったような。

e0033570_06445343.jpgまた<戦隊>だと、等身大戦があって一度は決着がついた後、リターンマッチという形で巨大戦があるというフォーマットが定着していたけれど、「ジャスピオン」では巨獣も被害者という立場なので、等身大戦、巨大戦どちらに比重を置くか、バランスを欠いてるエピソードも多かった。肝心要の巨獣が物語展開の枷になっていたんじゃないのかな。
サタンゴースの設定も微妙。
本来なら「宇宙の絶対悪」として、半ば抽象的な存在として描くべきなんだろうけど、ダース・ヴェイダーを彷彿とさせるようなメカニカルなデザインは完全に狙いから外れていたような。
終盤では実はこれが殻で、脱皮して大サタンゴースと化すのだけれど、今度は生物感を押し出し過ぎて潜在的恐怖感を殺してしまう結果に。

マッドギャラン(春田純一、好演!)も四天王(仁礼美佐は可愛かった)もギルザ(高畑淳子)とギルマーザ(賀川ゆき絵)の銀河魔女姉妹も活かしきれていたとは言い難いし、男言葉を喋る女アンドロイド・アンリ(塚田きよみ)も序盤のみで設定変更されてしまい魅力半減だったし、演者自身の都合もあるけれどブーメラン(渡洋史)の扱いの中途半端さ。最終決戦の時ぐらい、戻ってきてくれても良さそうなのに…。

ただ、もっとも大きな問題は主演の黒崎輝の演技に全く乗れなかったこと。
というか「伊賀野カバ丸」見ても「コータローまかりとおる!」見ても「影の軍団」見ても、この時期の黒崎輝がどうして人気あったのか全くわからない。高木淳也共々”第二、第三の真田広之”と持て囃されていたのも納得いかないし、子供番組のヒーローとして相応しかったのかどうか。
スケジュールが多忙だったので変身後の出番が増え、せっかくの本人アクション披露の場もそれほど多くなく、また髪型がしょっちゅう変わっちゃうのもマイナスイメージ。

東映ヒーローとしてはかなりの大冒険をしたつもりなんだろうけど、変えるべき点はそのまま、変えなくて良い部分を変え、やらなくて良いことをやり、やって欲しいことをやりきれなかった勿体ない、残念な作品がこの「ジャスピオン」という作品だった、というのが正直な感想だ。お話も大河ドラマ的構成かと思いきや、最後はやっぱり尻つぼみ…。

今回「スペース・スクワッド」にマッドギャランが参戦したことで、今後「ジャスピオン」という作品そのものにもスポットが当たる可能性が出てきたが、はたして再評価、復権の目はあるだろうか?

このビデオはジャスピオンとアンリの進行で作品を振り返る、放送終了後に発売された1時間足らずの総集編(今はDVD最終巻に特典映像として収録)。これ見るのも発売当時以来かなあ。
ストーリーの順を追って、ではないので、これだけ見てもどんなお話かは分かりづらいだろうけれど、「巨獣特捜ジャスピオン」という番組のプロモーションビデオにはなっている。
ジャスピオンとアンリがダイレオン艦内を歩きながら会話するという新撮シーンは船の科学館で撮影されたらしいが、この部分はビデオ撮りなので本編部分(フィルム撮り)との落差が激しいのはなんだかなあ…。
また巻末には黒崎輝、塚田聖見、春田純一のインタビューコーナーもあるものの、短すぎて淋しい。


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by odin2099 | 2017-06-18 06:57 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
「忍風戦隊ハリケンジャー」の成功を受けて、「デカレンジャー」も10年後を描いた新作Vシネマが作られた。
残念ながらその後に続く戦隊がないのは、キャスト陣の熱意やスケジュールの問題か、それとも需要がないのか、はてさて…?

10年も経っているから、かつてのメンバーが今でも仲良くチームを組んで活動してる、ってワケもない。それぞれの道を歩んでいて、それでもデカレンジャーは新メンバーを加えて健在、というのはなかなかリアルな設定。私的な民間人の集まりの戦隊ではなく、公的組織な戦隊ならでは、というところ。

e0033570_16340648.jpgそこに新たな犯罪が起こり、今はバラバラになったメンバーはそれぞれの持ち場・立場で事件に挑み、最後は再び一丸となって解決するという正攻法な展開も、それだから余計に盛り上がるというもんである。
時折テレビシリーズの映像が挟み込まれ、否が応でも現役時代と今現在の姿を対比せざるを得なくなるのだが、成長を感じさせることはあってもイメージを損なっているメンバーは一人もいない。極めて幸福な旧友との再会の場と言えよう。

あれから2年、デカレンジャーのメンバーが今回、再び新作で帰ってくる。
ファンに愛され、スタッフ、キャストが誇りを持っている作品の生命は永遠だ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23854606/
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by odin2099 | 2017-06-17 16:34 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
「シャリバン」編に続き、今度はシャイダー=烏丸舟を主人公にした「NEXT GENERATION」の後編。この両作品では別々の事件が描かれるが、ギャバン=十文字撃が追いかけている更に別の事件が二つの物語を繋ぐ、という構成になっている。
このパターン、同じ坂本浩一監督の「仮面ライダーフォーゼ×仮面ライダーオーズ MOVIE大戦MEGA MAX」と似た趣向で、あちらでは「オーズ」の物語と「フォーゼ」の物語を、インターミッションで登場する仮面ライダーWが繋ぐ、という流れになっていた。

シリアスな「シャリバン」編と打って変わり、こちらはかなりのドタバタ劇、気恥ずかしくなるくらいのラブコメを正面切って描いている。シャイダーとタミーのバカップルっぷりは、微笑ましいというより呆れるほど。しかし根底にはハードな隠しテーマも内包されているので、終盤ではお笑い一辺倒ではない熱いドラマも繰り広げられる。

また旧作からの繋がりとしてはアニー役の森永奈緒美と、大山小次郎の鈴木正幸の出演が嬉しい。
特に昔のまんまの「小次郎さん」の姿は、オールドファンには感泣モノ(写真のみ出演の沢村大=円谷浩も…)。ぜひ次の機会には一乗寺烈や伊賀電との再会も描いて欲しいものだ。

e0033570_06400771.jpg最後は「シャイダー」編だけでなく「シャリバン」編から続いていた、大きな事件の黒幕が明らかになる展開が用意され、そこで初めて3人の宇宙刑事が揃い踏み。その鍵を握る少女を演じているのが、坂本組常連の山谷花純で、彼女の狂気に囚われた演技は必見。その後も順調にキャリアを重ねている彼女、監督は見る目があったんだなあ。

せっかく復活した<宇宙刑事>だったが、この2作品に続く新作は作られ仕舞いで残念な思いをしていたが、ようやく「特捜戦隊デカレンジャー」との共演という形で新作が作られることに。今度こそ、本格的に<宇宙刑事>を復活させて欲しいものだ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22552824/


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by odin2099 | 2017-06-16 06:41 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」「スーパーヒーロー大戦Z」もギャバンが主役で、シャリバン、シャイダーはゲスト扱いだったが、今度はその二人をそれぞれ主役に据えたVシネマが作られた。
それぞれ独立した作品でありながら、実は裏では繋がっていて実質的には前後編になっているという贅沢な作りで、ソフトは間を開けて別々に発売されたが、試写会で二本続けて見ることが出来たのは幸いだった。

e0033570_21362584.jpg「シャリバン」編はかなりハードな作り。
ネオマドーを名乗る犯罪集団にシャリバンと、同郷の宇宙刑事エステバンが挑むが、その一方でシャリバンには銀河連邦警察内のスパイを暴く別命も与えられていた。
何事も計算づくでクールに振舞うシャリバン=日向快が、計算だけでは解決できないこともあることを悟り、熱い人間性を開放するという成長譚になっていて、初代シャリバン=伊賀電が投げかけた「宇宙刑事って何だ?」という問いかけが全編に重くのしかかる。

シャリバン役・三浦力のストイックな演技、エステバン役・馬場良馬の振り幅の広い芝居、テレビシリーズよりも踏み込んだバイオレンス描写が特徴な<宇宙刑事>版のフィルム・ノワールといった重厚な仕上がりだ。

坂本浩一監督のミューズ(何人いるんだ?)の一人桃瀬美咲がシャリバンのパートナー、シシー役で愛嬌を振りまいている。
本来はアクションの出来る娘だが、今回はそれを封印してるようでちょっと勿体ない。
そして伊賀電役の渡洋史が画面を締めている。

<過去記事>
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by odin2099 | 2017-06-14 21:44 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
e0033570_21323416.jpgマジレンジャーとデカレンジャーが共演するVシネだけど、のっけからウメコが単独で出てくるし、ジャスミンも単独で敵のアジトに潜入するし、で意外や意外、デカレンジャーの出番は多い。デカレンジャーが公的組織だから動かしやすいということもあるんだろうけど、ゲストというよりはW主役といった感じ。
二大戦隊の共闘も、真っ直ぐすぎる二人、マジレッドとデカレッドがいきなり衝突するのを除けば、早い段階から融和ムード。その分、マジレンジャー側はデカレンジャー側に若干食われ気味なところも…。

ヒカルとテツが女装するという悪趣味な展開もあるけれど、ジャスミンとウメコがナイとメアの衣装、麗と芳香がジャスミンとウメコ、そしてナイとメアがジャスミンとウメコ並びに麗と芳香の衣装にそれぞれチェンジするというお遊びのシーンがあり、特にジャスミン・ウメコのゴスロリファッションは可愛いの一語。

e0033570_21321896.jpg「デカレンジャー」は「ハリケンジャー」の成功を受けて「10 YEARS AFTER」というVシネの新作が作られ、その撮影現場には「マジレンジャー」のメンバーも顔を出し、後に続けとばかりに企画を立てていたようだけれども、結局は実現しなかったのは残念。6人中3人が芸能界を既に引退したりでスケジュール調整が難しかったのかな(引退したメンバーも一時的に復帰するつもりだったようだけど)。
そういえば今現在、レギュラーメンバーの中で一番売れてるのは、ナイ役のホラン千秋だったりする?

【ひとこと】
「オーダーW6を実行」という台詞、「シスの復讐」だよな。

<過去記事>
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by odin2099 | 2017-06-14 21:40 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
「テルマエ・ロマエ」を意識したのかなあというオープニングに続き、いきなり始まるギャバン対ウィザード! 
世界観の違うヒーロー同士の出会いというのは燃えますな。
その後もウィザード対キョウリュウジャーといった異種格闘戦が描かれ、ライダーと戦隊が潰し合うだけの前作「スーパーヒーロー大戦」よりも期待が高まります。

ところがワクワク感があるのもここらあたりまで。
ギャバンは一貫して出番があるので、この映画は実質的に「宇宙刑事ギャバン2」と言っても良いくらいの内容になってますが、ウィザードもキョウリュウジャーも途中で退席。どっか行っちゃってクライマックスまで帰ってきません。

e0033570_21294543.jpg代わりに頑張るのがゴーカイシルバーの鎧くんとイエローバスターのヨーコちゃん。
ヒロムとリュウさんも出てきますがすぐにやられちゃうし、宇宙海賊は終盤になってマベちゃんだけがオリジナルの声で出て来るだけなので、二人とも孤軍奮闘。
一見豪華で華やかな映画に見えながら、実は案外地味なメンバーが頑張ってるのがこの映画なのです。

先代ギャバンの烈隊長はトンデモな性格になっちゃってるし、シャリバンも頑固で融通が利かないし、イナズマンやキョーダインの登場も、メタルヒーローのレンジャーキーもなんだかなあという感じ。物語にちっとも活かされてません。
オリキャスの出演も少ないし、音楽も歴代ヒーローの流用曲なんて殆どないし、でクライマックスも盛り上がらず。そもそもレイダーがマドー復活に尽力してる段階で嘘つけ、てなもん。
春映画はつまらないもの、という評価はこの段階ですっかり定着しちゃいましたね。

ラストに思わせぶりに出てくるキカイダーはなんだったのか。この年にリメイクしたかったのかなあ。
実際はこの一年後に実現し、見事に轟沈…(だよね?)

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22366508/
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by odin2099 | 2017-06-14 21:37 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
満を持して宇宙刑事ギャバン復活!
そして主演は大葉健二!
……と思いきや、石垣佑磨?!

e0033570_21151604.jpgということで期待から一転不安を感じさせるスタートとなってしまった新生宇宙刑事シリーズ。お話も壊滅したはずのマクーの復活を阻止っていうのは既に「ゴーカイジャーVSギャバン」でやってるじゃん?
コム長官が健在なのは嬉しいけれど、しれっとした顔で出てくる二代目シャリバン、シャイダーは、先代に遠く及ばない薄っぺらさ。
中途半端に大山小次郎なんて名前を使ってオールドファンに媚び得る姿勢も気に入らないし、何なのこの全体的にむず痒くなる三角関係がもつれた挙句の痴話喧嘩は?

しかし何度も見ると、そこら辺は些末なことで、もうどうでもいいや、という気分にもなってくる。
石垣佑磨はアクション頑張ってるし、滝裕可里もこの作品の前に「仮面ライダーW RETURNS」、この後には「ウルトラマンギンガS」、そして「ウルトラマンX」と「仮面ライダーゴースト」へのゲスト出演と、すっかり「こちら側」のヒロインとして活躍してくれているし、何といっても大葉健二!
次の「スーパーヒーロー大戦Z」でのギャバン=一乗寺烈はかなり残念な役どころだったけれど、最新作には復帰してくれるようで今から楽しみ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22362525/


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by odin2099 | 2017-06-13 21:23 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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