【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_22241514.jpg母艦シャトルベースはチェンジマンの5人だけで操縦しているワケではなく、中には地球守備隊の隊員たちも乗り組んでいる。
じゃあその内部はどうなっているの? 
という興味にある程度応えてくれる一篇。

といってもあくまでも「ある程度」で、マニア心は満たしてくれはしない。
今だったらもっとじっくりと拘った演出を施すかもしれないネタではあるが、この頃はこれが限界だったということ。

実際の出番はそれほどでもないけれど、宣材での扱いが大きかった乗組員の一人を演じた美津井祐子は、この作品の前に『巨獣特捜ジャスピオン』にゲスト出演し、後に『超人機メタルダー』に美人秘書Kとしてレギュラー出演した人。
スタイルも良いセクシー美女だけど、どちらかというと悪女タイプ?
スチール写真だけ見た時は、てっきり大星団ゴズマのスパイか何かの役なのかな、と思ってしまった。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/8247333/
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by odin2099 | 2016-01-07 19:55 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_08394924.jpg子供を人質に取られ、国防総省を裏切ってバトルフィーバーロボの機密をエゴスに漏らした高官が、その償いにエゴス基地に舞い戻って爆死する、という展開は今の子供番組では無理かもしれない。
オリジナルはTVシリーズ第5話「ロボット大空中戦」
スケジュールの遅れから巨大ロボを1話から出せなかったのを逆手にとって、サスペンス風味に仕立てたのは怪我の功名と言えるのかも。

それにしてもバトルフィーバーの指揮官が東千代之介というのは実に渋い。
中村(萬屋)錦之助、大川橋蔵らと並ぶ時代劇のスターでありながら、子供番組へ出演というのは異例なことだと思うけれど、その格や品が作品の質を向上させているのは確かだ。

【ひとりごと】
ゲストは蛯名由紀子
彼女は可愛いし芝居も上手いし文句なしだよなあ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/12339229/


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by odin2099 | 2016-01-06 19:36 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19111810.jpg第37話「幻影都市デスパー・シティ」の劇場公開版で、何度見ても恐ろしい話。

人間が奴隷化されているユートピア、裏切りを許さず肉親をその手にかける美女…
アメリカンニューシネマとか、日本で言えばATGの実験的映画などからの影響もあったのだろうか。

また全部の作品を見てるわけでは勿論ないけれど、この頃の上原正三脚本というのは、どこか尖ったものが見受けられる。
それが段々とマイルド路線に転じ(?)、「太陽戦隊サンバルカン」あたりだとこれが同じ人のホンか?と違った意味で驚かされたりもするのだが、時代の空気なのだろうか。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/13170584/
http://odin2099.exblog.jp/18196870/


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by odin2099 | 2016-01-05 19:04 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_22445424.jpg新型爆弾をクリアムに奪われ、それを取り戻そうとするジャック決死の追跡行。
途中でフェラーリのオーナー(切替テツ!)と少年を人質にするという、なんだかよくわからないお話。

TVシリーズ第7話「8スーパーカー!!時速300キロ」の短縮版で、お話は多分二の次、売りはズラリと勢揃いしたスーパーカーの数々。
最後にニッコリ記念写真、というのも色々と狂ってる。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/3461331/
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by odin2099 | 2016-01-04 19:56 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』(2015)

ディケイドとWの共演から始まった「MOVIE大戦」も今回が7作目。
この形式、一回限りかと思いきや、こんなに続くとは思いませんでした。ただ今回は従来のパターンを崩してきてます。

e0033570_20474460.jpg今までの作品だと基本的には「旧ライダーのパート」「新ライダーのパート」「新旧ライダー共演のパート」の3つに分かれていましたが、今回はこの垣根を撤廃。最初からライダー同士が共演してます。
「仮面ライダードライブ」は結局1話も見ないで終わってますし、「仮面ライダーゴースト」も今のところ見るつもりはないので、さてこの共演がTVシリーズ視聴者にも納得のものになっているのかどうかは不明ですが、イイところでブツ切り、次のパート、とはならずに一本の作品としては見やすくなってます。
ただそうなると春映画との差別化があまり図れず、「MOVIE大戦」でやる意味あるの?という疑問も生じてきてしまいますが。

お話は「ドライブ」の夏映画と同じくタイムトラベル物で、夏映画では未来から現在へ干渉してきてましたが、今度は現在から過去へと飛びます。ただ何故か電話で二つの時代が繋がり、両方の時代で同時並行で物語が進行していくというかなーりご都合主義的なものになってしまっています。
また過去へ飛ばされた主人公二人は「あっちの世界」でガッツリ絡みますが、居残り組となった「こっちの世界」とはクライマックスまで繋がらないので、オールスターの共闘モノとしては不満を覚えるファンもいるでしょうね。アイツとコイツは出会わないまま終わっちゃった、というような。あちらを立てればこちらが立たず…難しいところではありますが。

ただ「ドライブ」も「ゴースト」もロクに知らない自分でも(だからこそ?)、この映画にはすんなり入り込めました。
それぞれのキャラクターに思い入れがないからでしょうかね。
アクションシーンが些かどころかかなり長く、しつこく感じられましたが、父子の情愛とかアレレと思うくらい良く描かれていてなかなか感動的でした。西村和彦の押さえた演技、それにゴーストハンターとしての立ち回りにも説得力がありました。
それでも今後「ゴースト」を見よう!
…という気にはなかなかなれないんですけどね。複数のライダーが出てきて、対立したり共闘したりというややこしい展開がどうにもこうにも面倒で。

それにしても今回の映画、本筋に絡まないところで妙なサービス精神を発揮しております。
両作品のレギュラーである片岡鶴太郎と竹中直人の濃すぎる競演シーン。
聞けば殆どアドリブの一発勝負だったみたいですが、モノマネ合戦とか笑いながら怒る芸とか一体誰得?
子どもはキョトーンだろうし、その子どもたちを連れて来てるお父さんにしたって直撃世代じゃあないでしょうしねえ、もう。
まあちょっとした、いやかなり強烈なアクセントにはなっていましたが。

【ひとこと】
今回もだーりお見るための映画でした。
彼女が実にいじらしく、またエンディングの花嫁姿は実に美しい。このまま幸せになって欲しいものです。
…でも次の春映画にまたドライブは駆り出されるかも知れないし、その時に進ノ介と霧子はどうなっているんでしょうかねぇ。


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by odin2099 | 2015-12-16 20:29 |  映画感想<カ行> | Trackback(6) | Comments(0)
e0033570_22213827.jpg<コレクターズパック>を購入したので再観賞(前回観賞時の感想はこちら)。
最近はソフトの発売が早まったねぇ、公開から4カ月程度で手に入るとは。
逆に映画館へ観に行く人が減っちゃいそうでもあるんだけど、映画館にお金落としてもらうのとソフトの売り上げが伸びるのとでは、結局どっちが儲かるんだろう???
従来の夏映画のソフト化は翌年の1~2月だったのに、それが今じゃ12~1月になったというのはおそらくクリスマス商戦やお年玉を狙ってるというのもあるんだろうけどね。

さて、未だにTVシリーズを一本も観ていない「ニンニンジャー」だけど、基本<スーパー戦隊>は予備知識なしでも何となくわかるのが嬉しい。
今回もこんなことなんだろうなーと想像しながら観ていたけど、これってやっぱり邪道か…。
まあどっちにしろ花純ちゃん目当なんだけどね。

さて特典ディスクにはメイキングも収録されているので併せて観てみたんだけど、意外や意外、結構ニンニンジャーの皆さん、ノースタントで動かされてますねえ。
花純ちゃんも石垣をよじ登ったり、瓦屋根の上を走らされたり、そこから飛び降りさせられたり、みんな本当にやらされてるんだー。他のキャストも含めて動けるメンバーなんだね。

また今回のメイン舞台となる「忍隠れ城」は上田城、彦根城、伊賀上野城、小田原城でロケしたものを組み合わせているワケだけど、メイキングだとどのお城でどの部分を撮影したのかがわかりやすい。
まあ上田城以外は全部行ったことあるし、特に現在工事中の小田原城を除く彦根と伊賀上野は今夏に再訪してるから「ふむふむ、あそこね」とニヤニヤ出来るくらいには城マニアだし。
あ、ちなみにメイキングでわかるけど実はもう一か所、東映城も撮影に使われてたんだね。つまり東映太秦映画村。
そういやここも行ったことないからわからなかった~。

上映時間は26分、細かいところわからない割に楽しめたのでマル。
そのうちTVシリーズも全話まとめて観るかな。
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【ひとりごと】
エンディングのダンス、矢野優花だけ動きがキレッキレだね~。
そうか、特技がダンスなのか。
そしてお芝居で引っ張ってるのは花純ちゃん。さすがベテラン?!


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by odin2099 | 2015-12-12 22:42 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

<仮面ライダー>や<スーパー戦隊>で活躍した若手を起用し、新たな挑戦をする<TOEI HERO NEXT>シリーズ。
この枠の第4弾として製作・公開された『俺たち賞金稼ぎ団』の続編が、なんと舞台で実現!
今度は名付けて<TOEI HERO NEXT ステージ>だが、はたしてこちらも定着するだろうか。


e0033570_20074938.jpg劇場版のキャストからは斉藤秀翼、金城大和、丸山敦史が残り(声のみの平田裕香も)、劇団バズーカの新メンバーは馬場竜馬、清水一希、森高愛。更に和田三四郎、秦瑞穂、唐橋充、及川奈央、伊勢大貴、細貝圭と何れも<戦隊>所縁のキャスト陣。あ、”非公認”の方もいらっしゃいますね。
脚本は酒井善史、演出きだつよし、アクション監督野口彰宏、アクション監修は坂本浩一。
そして日替わりアフタートークゲストとして塩野瑛久、小澤亮太、竜星涼、今野鮎莉、平牧仁、長濱慎の6人が参加。


今回は国際指名手配されている爆弾テロの犯人を捕らえるべく新メンバーを加えた劇団バズーカの面々が奮闘するというもので、コメディでありながら終盤は謎解きのサスペンスの妙味も加え、もちろん大アクションシーンも用意されているという快作。
舞台狭しと若い役者陣が駆けずり回っているのを見ていると、こちらまで元気になってくる。


相変わらずハイテンションな芝居の丸山敦史と馬場竜馬、声が小さいという設定故に難役となっている斉藤秀翼も良かったが、思いの外芸達者ぶりを見せてくれたのが腐女子高生という役どころの森高愛。
この弾けっぷり、嫌いじゃありません。色々と今後の可能性を感じさせてくれてます。


舞台としてはまだ手探りというか粗削りな部分が多分にあって、例えば各人の台詞が聞き取りにくいとか完成度の面では課題は山積していると思うが、場内大爆笑の大盛り上がりのステージ、まずは成功と言って良いだろう。


自分が観た回のアフタートークは斉藤秀翼、金城大和、丸山敦史、それに竜星涼の4人。
丸山敦史が噛み噛みで暴走しまくるが、このグダグダぶりが「キョウリュウジャー」らしくて良い。
最後は観客として来ていた坂本監督までステージに上げられ、みんなで「キョウリュウチェンジ!」


【ひとりごと】
客席の大半は女性客。「熱暴走」とか「イマジネーション」とか「おじゃる」とか「シャットダウン完了」とか「何かを得るには…」とか「痛さは強さ」とか「ロジャー!」とか、どっかで聞いたような台詞の連発にも大興奮、といったところ。
それに最後にサプライズゲストまで登場するとは…?! これも日替わりなのか?


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by odin2099 | 2015-12-07 20:10 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
e0033570_20310603.jpg移動要塞ナバローンを使いイーグル基地を攻撃する火の山仮面マグマン将軍。その威力の前にゴレンジャーも歯が立たない。だが再三に亘る攻撃の最中ナバローンの設計図の入手に成功するも、なかなか決め手は見つからなかった。
一方黒十字軍総統は設計図を奪われたことでマグマン将軍を見限り、ゴールデン仮面大将軍を目覚めさせようとしていた。それを知ったマグマン将軍はゴレンジャーへの決戦を挑む決意を固める。
はたしてゴレンジャーは要塞の弱点を見つけ出し、見事マグマン将軍の挑戦をはねのけることが出来るのか――?!

全部で5本公開された劇場版『ゴレンジャー』のラストを飾る一篇で、第54話「真赤な挑戦!火の山最期の大噴火」のブローアップ版。
5本のうち劇場用新作の4本目を除いてキレンジャーは全て初代の大岩大太で、新作のみ二代目の熊野大五郎になっている。

移動要塞とゴレンジャーの息詰まる攻防、ゴレンジャーマシーン決死の爆撃行などなど見せ場は色々とあるものの、そのマグマン将軍のあまりにも情けない最期がすべてをぶち壊しに…・
これが『ゴレンジャー』という作品の特色、持ち味ではあるものの、当時の子どもたちは本当にこんな展開を望んでいたのだろうか。
シリアスムードに水を差す毎度おなじみの「なぞなぞ」シーンも不要だと思うが。

【ひとこと】
『マジンガーZ対デビルマン』にも飛行要塞で「ナバローン」というのが出てきたが、『ナバロンの要塞』、各方面に影響を残しているな。


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by odin2099 | 2015-12-04 22:41 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_10525477.jpgこれが第1期<仮面ライダー>シリーズ最後の劇場版で、第7話「ライダー大逆転!!」を短縮してブローアップしたもの。
当初はラインナップに入っておらず急遽追加されたとかいう話は、一世を風靡したシリーズ作品のラストとしてはちょっと悲しいですね。

番組終了直後のお正月には新撮を交えたシリーズの総集編(『全員集合!7人の仮面ライダー!!』)が放送されましたが、貢献度を考えれば更にその後の春の<まんがまつり>でも何らかのイベント作品が欲しいところです。
30分程度でも7人勢揃いの新作だったら嬉しいですが、『ストロンガー』のデルザー軍団編、ぶっちゃけ歴代ライダーが客演するラスト5話分の再編集版とかでも子供たちは大喜びしたと思いますけどね。

さて、今回のエピソードで特筆すべきは
「そんなこと俺が知るか!」
の名(迷?)セリフでしょうか。

奇械人ワニーダのガスによって捕えられた城茂は基地ごと爆破されてしまうのですが、勝ち誇るワニーダの前に死んだ筈のストロンガー(=城茂)が!
「何故ガスが効かなかったんだ?」と驚くワニーダに言い放ったのがこの一言。
まあ、それを言っちゃおしまいよ、てな感じですけれどね。しかも一度しか使えないですし。

【ひとこと】
鎌倉ロケを敢行していて鶴岡八幡宮や大仏が出てくるんだけど、ただ映るだけ。
お話にきちんと絡ませろ、とは言わないですがなんか勿体ない気が。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/12783961/


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by odin2099 | 2015-11-29 10:56 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
<スーパー戦隊Vシネマ>に新たな風が!
TV放送後10周年を記念して「ハリケンジャー」帰還!

e0033570_21411395.jpg『デカレンジャー』のVシネマを先に観ちゃいましたけど、それもこれも『ハリケンジャー』の成功あればこそ!
ハリケンブルー役の長澤奈央、ハリケンイエロー役の山本康平の二人が中心になって(アソシエイト・プロデューサーとしてもクレジット)レギュラーキャストに声を掛け、台本を書き、製作サイドに働きかけ、その努力が実って見事に完成したのがこの作品。
ファンからの熱い要望とかではなく、出演者側からの熱意で製作が実現したというのも凄いところです。

お話は、世界各地の宇宙統一忍者流の支部が何者かによって次々と襲われているところからスタート。
捜査に乗り出した野乃七海と尾藤吼太の前に現れたのは、なんと椎名鷹介だった。
そしてジャカンジャの復活!
「10年前の戦いは間違いだった」と告げる鷹介の真意はどこにあるのか――?!

いきなりハリケンレッドは敵になってるわ、七海のシャワーシーン、からのバスタオル1枚でのアクションシーンがあるわ、なんだなんだ?!と思っているうちにドワーッと畳みかける展開の1時間弱。
ハリケン&ゴウライの5人に、館長、おぼろさん、御前さま(モドキ)、フラビージョにウェンディーヌ…とオリキャス勢揃いがやはり壮観。特に芸能界を引退して結婚・出産を経たウェンディーヌ役の福澄美緒改め松田佳代が、本作限定とはいえ復帰しているのか”絆”の強さですなあ。

新たなシュリケンジャーの登場だとか、「続編としての」新作ならではの見せ場も色々と用意されているんですが、やっぱり『ハリケンジャー』という作品そのものにあまり馴染みがないもんで、熱心なファンに比べるとおそらく半分も楽しめなかったのかな。そのために総集編も見て予習したのだけれども…残念!
ま、仕方ないか。

【ひとりごと】
『ハリケンジャー』の成功に『デカレンジャー』が続き、今は『マジレンジャー』に何やら動きが…?
まあ全部の戦隊がアニバーサリーで復活するのは現実的じゃないですが、ちょこちょこ盛り上がるのはいいことだと思います。
そしてその流れの中で――『侍戦隊シンケンジャー』は色々制約あるでしょうが是非とも復活して欲しいなあ


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by odin2099 | 2015-11-12 21:42 | ビデオ | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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