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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_21355879.png前回がグレートマジンガーとゲッターロボの共演だったから、次はパワーアップしたゲッターロボGが出てくるのは当然と言えば当然なのだけれども、例えばグレートとマジンガーZの共演という選択肢はなかったものかな、とふと思った。

「仮面ライダー」シリーズではテレビでも映画でも1号と2号の共演とか、3人ライダー、5人ライダー揃い踏みというイベントがあったのだから、テレビでの共演に先んじてダブルマジンガーの共闘があっても、子供たちにはビッグイベントだったと思うのだけれども…後の「グレンダイザー対グレートマジンガー」なんかより。
もちろんZ、グレート、ゲッターが勢揃いならもっと良いんだけれどね。

ともあれグレートとゲッター共演第2弾は、まずはテレビではとっくに死んじゃってるムサシの最後の奮戦が見られます。
グレートが出撃出来ない隙をついて早乙女研究所を襲う謎の宇宙人。
「二度とゲッターロボは発進出来ん!」と高らかに宣言するものの、実はとっくに出撃していたゲッターチーム。
それを見て「誘いに乗ってきたな」…? なんか言ってることがヘンな宇宙人です。

「チェンジ、ゲッター1!スイッチオン!」の台詞は久々だっただろうリョウの一声で臨戦態勢に入るゲッターロボ。
ここで ♪ガンガンガンガン 若い命が真っ赤に燃え~て~ と主題歌が流れますが、2本のゲッター映画で主題歌が流れるのは実はこのシーンが最初で最後! 
前作はメロオケだけだったのよね。不遇なゲッターロボ…。
空魔獣グランケンに苦戦するゲッターでしたが、ムサシの捨て身の特攻攻撃で九死に一生…じゃないんですよね、ホントは。あれ、衝突しちゃってるんです。結果オーライ。

乱戦の最中の出来事ですが、自分を責めるリョウとハヤト。なのに早乙女博士の言葉は「人間には止めようとしても抑えられない個性の限界がある」って意味わかんないんですが。
ムサシがリョウとハヤトを庇って自爆したっていうのなら別ですけど、あれは出合頭の事故ですから。

e0033570_21384525.jpgともかく新ゲッターロボをいつの間にか用意していた早乙女博士、そして補助要員として訓練してきたベンケイの登用。訓練中にはリョウ・ムサシ・ベンケイとか、ベンケイ・ハヤト・ムサシとか、そんなフォーメーションも存在していたんでしょうか。想像するとちょっと凄いものがあります。

新ゲッター発進シーンに流れるのは挿入歌「われらのゲッターロボ」。
後にある二度目のゲッタードラゴンへの合体シーンにもこの曲のインスト版が流れ、本作においては完全にゲッターGのテーマ扱い。
というか、この曲って主題歌候補だったんじゃないかなあと長年疑っているのだが、真相は如何に。
「G」編になって作られたのは、この歌とエンディングに使われた「不滅のマシンゲッターロボ」の2曲だけでシングルレコードとしても発売されているが、当初主題歌も変えようということで作ったものの、結局オープニングはそのままにすると決められボツになったんじゃないのかなあ。

10倍パワーアップした新ゲッターだったが、光波獣ピグドロンには歯が立たず。せっかくのデビュー戦なんだから花持たせてやれよと思うのだけど、主役はグレートなんですね。
新兵器グレートブースターで形勢逆転…なんだけど、これってそんなに凄い武器かね。
ちなみにゲッターが止めを刺すのは「決戦!大海獣」で、グレンダイザー、グレートマジンガー、ダブルスペイザーを差し置いて「シャインスパーク」を決めてくれます(その後でちゃっかりグレートがサンダーブレーク見舞ってますが)。

最後はしんみり、湿っぽく終わりますが、ムサシの復讐劇ということで首尾一貫。前作の展開を受けてのことか、両チームも仲良しで共闘もスンナリ。
上映時間の短い中、詰め込み過ぎではあるものの、しっかりまとめ上げている明比監督(クレジットは演出)の手腕は評価されるべき。

そういやベンケイは全然セリフがないのお。
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22853288/


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by odin2099 | 2017-02-23 21:39 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_09592416.jpg映画の序盤はグレートマジンガー側とゲッターロボ側がほぼ同格に扱われ、出番が均等に割り振られていますが、中盤以降はグレートが主でゲッターが従になってしまいます。

いや、実際の活躍場面はゲッターの方が多いかもしれませんが(ゲッター1だけじゃなくゲッター2やゲッター3も出てきますし)、それもグレートが出てくるまでの前座扱いなんですよね。

e0033570_19551921.jpg以前にも書きましたが、この世界ではミケーネ帝国も恐竜帝国もいないようなので、そもそもグレートやゲッターはなんのためにいるのかよくわかりません。
互いに出し抜き合ってるような雰囲気を序盤では受けますし、これまで協力したことはないんでしょうか。

「フフフ、剣鉄也め、今頃は口惜しがってる頃だろうよ」
なんていうリョウは見たくないですねえ。

それともやっぱり恐竜帝国やミケーネ帝国はいて、メカザウルスと戦うグレートとか、戦闘獣と戦うゲッターなんていう場面もあったのかな???

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22815075/
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by odin2099 | 2017-02-14 19:20 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_20041171.jpg先日、いきなり「マジンガーZ」の新作劇場アニメ製作が発表されてビックリ!
「マジンガーZ」といえば、漫画では「マジンサーガ」「Zマジンガー」と二度のリメイクが行われ、他の作家による作品もあるし、アニメ作品としても他社から「マジンカイザー」や「真マジンガー/衝撃!Z編」としてリメイクされているが、今度の作品はオリジナルのTVアニメ版を手掛けた東映アニメーションが製作ということで非常に気になっている。

といっても自分にとっての「マジンガーZ」はTVアニメ版及びそれに準じた<東映まんがまつり>版に尽きるので、どんな作品であろうと満足することはなさそう。
もしこのアニメ版の「その後」ということから感泣モノだが、変に世代交代して主人公が兜甲児の子供とかいうのであれば願い下げだ。

まあそんなことより、この作品をもう一度スクリーンで見たいなあ。

e0033570_09592416.jpg――と思うほど色褪せない傑作(当社比)。
コメディパートを担いながらも漢気を見せるボス。
甲児の身を案じながら、何も言えずに走り去るさやか。
弟シローのために大量の輸血をし、更に満身創痍なマジンガーZを駆って出撃する甲児。
そしてミケーネの戦闘獣軍団の前に、なすすべもなく崩れ落ちる鉄の城…
ここで号泣。

そこで満を持して颯爽と駆けつける偉大な勇者。
「マジンガーZが斃れる。見殺しには出来ん!」
…って、自分の息子なんだからとっとと助けろよ、と予言者(実は死んだ筈の甲児のお父さん)にツッコミをいれつつも、ひたすら格好良いグレートマジンガーの姿に見惚れてしまう。
この作品を凌ぐロボットアニメは未だに作られていない。

【ひとこと】
事件は甲児の誕生日に始まるが、公開時期からすると甲児は7月下旬の生まれ、しし座なのかな?
また甲児とシローは同じ血液型らしいが、公式設定?によると甲児はAB型だそうな。
あれ?「グレンダイザー」ではO型って言ってなかったっけ?
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22781650/


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by odin2099 | 2017-02-02 19:27 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19433521.jpg「マジンガーZ」と「デビルマン」を共演させようと考えた人は誰なんでしょうね。
「激マン!」などを読む限り、少なくても永井豪&ダイナミックプロ側からの持ち込みじゃないようですし、後々までの影響を考えると凄いことだったんだなあ、と。
「キングコング対ゴジラ」「座頭市と用心棒」ともちょっと趣きが違うし。

この作品はテレビで「マジンガーZ」が始まって9カ月近く経過した時期に公開されてますが、ようやく自分も「マジンガーZ」を見始めた頃でした。
この時間帯、裏で「アイアンキング」を見ていたんですよね。
なのでこの作品だけ劇場で見てません…。

e0033570_09592416.jpgワイド画面を意識したレイアウトが多々飛び出すだけに、是非ともおっきなスクリーンで見たいもんですが、何かそういう機会がこないもんですかねえ。
え?ドリパスでリクエストしろ?

それにしてもこの作品、デビルマンもデーモン族も大口叩く割に弱い弱い。
どっちも双方にとってあまり役に立ってるようには見えません。
ドクターヘルも余計なことをせず、ひたすら物量作戦で光子力研究所とマジンガーZを攻めた方が勝機があったんじゃないのかなあという気もします。

なんか「生身より鉄の方が信頼できる」という、某トニー・スターク氏の発言を思い出しました。
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22771769/
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by odin2099 | 2017-01-22 10:02 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(6)
e0033570_20084502.jpgAIが支配する近未来。街は高層化され、富裕層が暮らす上層階と貧困層が暮らす下層階に分けられ、下層階の人たちは上層階の住民が廃棄する汚染物質によって苦しめられていた。
そんな中、上層階から下層階へと落下してきた一体の美しき女性アンドロイド=如月瞳。
下層階の人たちを救い出したいと願う者たちは、上層階のAIを破壊すれば汚染が止むと考え行動に移そうとする。
そしてその鍵を握るのが、その如月瞳だった…。

主演の西内まりやにキューティーハニーのイメージはないが、美人でスタイルも良く、アクションシーンも決まっていたのでその頑張りは評価したい。
しかし自虐ネタなのか、劇中の台詞にもあるけれど「もう少し胸にボリュームがあれば」というところ。
そして対するジルを演じた石田ニコルの、キュートでありながら冷徹な悪役ぶりも悪くない。そしてモデル出身のこの二人の美女の絡みにはゾクゾクするようなセクシーさを感じられた。

e0033570_20081003.jpgしかしそこまで。
出演者を聞いた時、ビジュアルイメージを見た時、粗筋を読んだ時、そして予告編を見た時…
どのタイミングでも凡そ「キューティーハニー」の映像化作品とは思えなかったが、出来上がった作品もやはりそうだった。ヒロインの名前も「如月ハニー」ではなく如月瞳、劇中ではジルが「キューティーハニー」と呼称するシーンがあるものの、本人も周囲の人たちも一度も「ハニー」の名前は使わない。
ならばせめて「ハニー」じゃない別作品として面白ければ良いのだけれども、それも微妙。

例えばこれが雨宮慶太監督ならAIやラストに出てくる如月博士の姿などに、ややグロテスクながらも強烈なビジュアルイメージを持ってきただろうし、坂本浩一監督ならばハニーとジル、あるいはその秘書のルキア(演:深柄比菜)や女レジスタンスの清瀬由紀子(演:今井れん)などをエロカッコよく撮るだろうが、そういったプラスアルファが何もないのだ。
「キューティーハニー」というビッグネームをいじるならば、それ相応の覚悟が必要だということだ。

【ひとこと】
ラストシーンは「復活」を暗示させているのだろうか。


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by odin2099 | 2016-10-03 20:10 |  映画感想<カ行> | Trackback(2) | Comments(2)
『世界に発信・劇場版アニソンワールド 永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート/映像とオーケストラで蘇る永井豪の世界』

e0033570_21120960.jpg会場となる東京芸術劇場の前を通った時にポスターを見かけ、なんじゃこりゃー?!と思ったものの、生憎その日は仕事。
で、悶々としていたワケですが、どうやら仕事帰りに間に合いそうだと判断して密かに計画。予定よりは遅くなったものの、ええいままよ!と当日券狙いで突撃しました。

15時と19時の2回公演でしたが、参加したのは19時の回。しかも当日券でも前から3列目の真ん中、なんていう席が取れたりでラッキー。
ただ15時の回には永井豪先生をはじめ、渡辺宙明先生などもいらしたようですが、19時の回ではお見かけしなかったような…。

さてこのコンサート、永井豪所縁の作品の主題歌を演奏する、という趣旨のものなのですが、パンフレットがない…!
何を演奏するか事前の情報がないので、次に何が来るのかドキドキ。
(終演後にロビーに貼りだされてましたけどね)

オープニングは贅沢にパイプオルガンのソロ曲でしたが、これは何の曲だったのでしょう?
続いてオーケストラに混声合唱団が入ってきて、こちらが序曲ってことになるんでしょうか。「マジンガーZ」にあれは「鋼鉄ジーグ」?それに「ドロロンえん魔くん」「デビルマン」「ゲッターロボ」「キューティーハニー」の主題歌をアレンジしたメドレー曲。
ここに今回の目玉、ダンスパフォーマンスが加わります。セクシーなハニーに、原作準拠のワイルドなデビルマン…うーん、微妙。

MCが小林千鶴と本多真梨子(「ロボットガールズ」Zちゃん役の方ですね)、指揮が和田一樹(なんとデビルマンを意識した特注のスーツを着用!)、演奏が東京ニューシティ管弦楽団、と紹介されたところで本格的にコンサートは始まります。

e0033570_21124642.jpg最初のブロックはマジンガーZで、「マジンガーZ」「空飛ぶマジンガーZ」「Zのテーマ」をメドレーで。
次は「ドロロンえん魔くん」「妖怪にご用心」ときて、「魔女っ子チックル」と「チックルチーコのチャチャチャ」。チックルはちょいと意表を突かれました。
しかし全体的にアレンジがねぇ。凝りたいのはわかりますが、ファンが望んでるのは原曲に忠実なオーケストレーション作品ではないか、と。

次がキューティーハニーのブロックで、「キューティーハニー」「夜霧のハニー」、そして聴き覚えのない曲…と思っていたら「きっとVICTORY!」という「キューティーハニーF」の楽曲と後で判明。「F」って1~2話しか見てないもので…。
ここで再びダンスパフォーマンス。
ハニー以外にもセクシーなお姉さんたちが色っぽく踊ってくれるのでドキドキ。指揮者の和田さんの寸劇?も入ったりで面白いことは面白いけれど、演奏し難そうでしたね、オーケストラの皆さん。
特にコンサートマスターをはじめとする第1ヴァイオリンの方々と接触するんじゃないかとヒヤヒヤしてました。あまりスペースなさそうだったし。
その後は公開が近付いてきた「CUTIE HONEY/TEARS」の予告編を上映。

次は「UFOロボ グレンダイザー」から「とべ!グレンダイザー」、「燃える愛の星」、「GOGO!甲児」の3曲。
しかしスクリーンに映し出された映像は、何故か「グレンダイザーギガ」のもの。てっきり「アニメ化決定!」とかいうサプライズがあるのかと期待してしまいましたが、そんなことはありませんでした。

続いてはゲッターロボのブロック。オーケストラが奏でる「ゲッターロボ!」は格好良い!
宙明先生のコンサートは昨年から今年にかけて実現しましたが、今度は是非とも菊池俊輔先生のコンサートも開催して欲しいものですねえ。
「ゲッターロボ號」、「真ゲッターロボ/世界最後の日」の「HEATS」、「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」から「STORM」とバラエティに富んだ選曲です。

次のコーナーは「永井豪画業の歩み」。
「ハレンチ学園」、「あばしり一家」、「イヤハヤ南友」、「凄ノ王」、「バイオレンス・ジャック」、「ゴッドマジンガー」、「獣神ライダー」、「マジンサーガ」、「激マン」等々、代表作を「その年にどんなことがあったか」を交えながら発表年順に紹介。知らない作品や、え?これを選ぶの?というのもあったりして…。
BGMとしてデビルマン、マジンガーZ、えん魔くん、ハニーの主題歌のパイプオルガン演奏付き。

この辺りから後半戦に突入。といっても休憩なし、ノンストップのコンサートです。オーケストラの皆さんも大変ですねえ。
「デビルマンのうた」と「今日もどこかでデビルマン」、これまたアクションパフォーマンス、アンド和田さんの寸劇付き。その流れで和田さんが「デビルマンのうた」を解説するコーナーもありました。
こっちでは殺陣を披露しているので、ハニーの時以上にハラハラして見てましたが、純粋に音楽を聴きたいという思いが強いので、こういうのって如何なものかと思いますが。

この後は怒涛のマジンガー祭り!
「わが友マジンガーZ」、「マジンガー応援歌」、「戦う兜甲児」、「さやかのテーマ」、「マジンガーわがマシン」、「空飛ぶマジンガーZ」とメドレーで演奏されましたが、これって挿入歌集のLPとかCDとか買った人じゃないと知らない曲もありますよねえ。
更に「おれはグレートマジンガー」、「鉄也のテーマ」、「ビューナスAの歌」、「グレートマジンガーのバラード」、「勝てグレートマジンガー」と続くのですからマニア向け。
こちらは嬉しいですけど、聴いてる人はきょとん、だったのではないかと思われます…。

ここでゲストの水木一郎登場!
会場は一気にヒートアップします。
「Zのテーマ」、「わが友マジンガーZ」、「マジンガーZ」を一気に熱唱。さすが水木アニキです。特に「わが友マジンガーZ」なんかなかなか歌う機会がないんじゃないかと思いますので、これは貴重?
そして「おれはグレートマジンガー」、「鋼鉄ジーグのうた」と続きますが、エンターテナーに徹するのはいいのですが、もっとオリジナル歌唱を尊重した歌い方もして欲しいな、というのが常々思っていること。ちょっと違う方向性を向いているようなのが寂しいやら悲しいやら。
コーナーの最後は「真ゲッターロボ/地球最後の日」から「今がその時だ」。

ノンストップ2時間のコンサートもいよいよ終わり。
フィナーレは皆で「マジンガーZ」を大合唱!

色々と不満点を上げてきましたが、コンサートを実現してくれたことにはただただ感謝です。
その上で、次があるならこうして欲しいなあと思ったことを幾つか。
ダンスなどのパフォーマンスは必要最小限に。ちょっと奏者が気の毒になってしまいました。
というか、個人的にはいらないと思っていますが。
そして演奏する曲が今回は主題歌と挿入歌のアレンジに限定されていましたが、出来ればBGMも聴きたかったなあと感じたのですが、これは贅沢すぎるでしょうか。
また「グロイザーX」、「サイコアーマー ゴーバリアン」、「ゴッドマジンガー」、「獣神ライガー」、「マジンカイザー」、「真マジンガー衝撃Z編」等々、今回見送られた作品がまだまだありますので、次があるならフォローして欲しいところですね。
え、「アステカイザー」?!

【ひとりごと】
和田さんがフィギュアをやたらと宣伝してましたけど、高すぎるよ~。
置いておく場所もないよ~。
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by odin2099 | 2016-09-19 21:18 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
e0033570_19513370.jpg劇場で先行販売していた初回限定生産の<Complete Blu-ray 特別限定版>をようやく鑑賞。
といってもまだボーナスディスクとかサントラCDなどの特典は未確認。

<劇場上映版>はACT1~3までをノンストップで連続上映、つまり毎回毎回OPとEDに挟まれた状態で観ていたわけですが、このディスク版もその状態で再生されます。
ランニングタイムは94分で、ACT3だけが<劇場上映版>よりも9分30秒長いという<ディレクターズカット版>仕様。どれだけ違うのかと思っていたら…

まずはアクションシーンが細かく増えてました。
最初の方のリリスたちデーモン族と00ナンバーたちの戦いや、続く00ナンバーとハイティーンナンバーたちの戦い、それにクライマックスバトル。
そして明と了、ハイティーンナンバー同士、001とエバ等々の会話が増えていて、<劇場上映版>では舌足らずに感じられていた部分(例えばエバの葛藤とか)が掘り下げられてドラマ部分も見応えあるものになってました。
トータルで90分強、なんでこちらを上映してくれなかったのか…。

e0033570_19514372.jpg更に更にEDの後に「次」への伏線が…?!ネタバレになるので詳細は省きますが、まだまだ戦士たちの戦いは続く、という感じで盛り上がって終わります。
やはりこちらが完成版ですね、どう見ても。

【ひとりごと】
絵柄はやはり好きになれませんが、これは主に「009」サイド。
「デビルマン」サイドはまあ許せるかな、という感じ。
しかし声はみんなイメージと違うんだよなあ…。

【ひとこと】
<劇場上映版>では劇中のセリフがカットされていたし、EDクレジットも一瞬だったので見落としてしまったけど、ハイティーンナンバー・サイボーグは0014から0018までいるんだ!?
ハイティーンって15以上だから、0014はおかしい、というツッコミは置いといて(脚本・構成の早川正自身がコメントしてるし)。

【もうひとこと】
OPの009たちの過去映像、コスチュームのデザインが異なっている(というか原作準拠)。芸が細かいな。


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by odin2099 | 2015-10-26 19:23 |  映画感想<サ行> | Trackback(2) | Comments(0)
e0033570_21010626.jpg奪ったジャパニウム鉱石を使い、超合金Zで身を包んだ機械獣を完成させ、罠にかけてマジンガーZを捕え、遂には光子力研究所を占拠、と大掛りなスケールの前後編の後編、第57話「Dr.ヘル日本占領」の改題劇場公開版。

あしゅら男爵が失態を犯さなきゃ、ヒーロー完全敗北に終わっていたかも知れなかったのだから、劇場用新作にもひけを取らない娯楽編に仕上がっている。

また渡辺宙明先生の音楽に加え、伊福部先生の『わんぱく王子の大蛇退治』やら、その弟子筋にあたる小杉太一郎先生の『サイボーグ009』の音楽も流用して更に迫力倍増!

…ん? それは違うか……(^^;

題名も違うからこれが劇場用新作だと勘違いして足を運んだ人(自分だ)もいただろうし、見ている間も気づかなかった人もいるかも知れないけど、気付いた人でも満足度は高かったのではないかな?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/2615064/


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by odin2099 | 2015-10-22 06:59 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_20532803.jpg最初に「サイボーグ009」の新作の話があって、次に「デビルマン」新作の話があって、どちらも同じ時期に同じ劇場でイベント上映するというので、これはハシゴ出来るかなあ、なんて考えていたら、まさかのコラボ?!

というワケでイベント上映にやってまいりました。
この後ソフトもリリースされますが(劇場では先行販売を実施)、そちらの方が時間の長い<ディレクターズカット版>なんだそうで、そうなると劇場で見せる意味は…?

ともあれお話は「サイボーグ009」は「ミュートス・サイボーグ」編の後、「デビルマン」は「ジンメン」のエピソードの後に置かれ、このコラボレーションしたエピソードを挟んで、またそれぞれの原作に戻るという形。
「009」サイドではブラック・ゴーストの新たな刺客、0014から0017までの<ハイティーンナンバー・サイボーグ>が登場し、「デビルマン」サイドにはアモンと因縁のあったアトゥンやリリスという新たなデーモン族が出てきます。

単純にデーモンとブラック・ゴーストが手を結び、それに対抗してデビルマンと009たちが共闘するという流れではなく、究極のサイボーグ戦士を創ろうとしてデーモン族の戦士を召喚し、その結果最悪の事態に陥るという流れは一捻りしたな、というところですね。

e0033570_20534114.jpg思ったよりも「009」と「デビルマン」の融合は上手く行っていて、00ナンバー・サイボーグたちにも、飛鳥了や牧村美樹にもきちんと見せ場が用意されているのはお見事。
まともにぶつかりあえば009たちとデビルマンでは戦力比がありすぎるかなあという気もしますが、初戦は痛み分けで終わらせ、クライマックスでの共闘でワクワク感を演出してるのは良いと思いました。
欲を言えば「009」サイド、「デビルマン」サイド双方のエピソードのボリュームが多いが故に、それらが合体した時に舌足らずの印象を受けることですが、まあこれは言っても詮無いことでしょう。

ただキャスト陣に馴染みが薄いのと、石ノ森章太郎タッチでも永井豪タッチでもないキャラクターデザインには大いに不満が残るところ。これでは「夢の共演」の有難味が薄れるというもの。
また音楽もこれといって特徴に残るものがないのも残念。
無理を承知で言えば、かつてのTVアニメ版の主題歌のメロディをちょこっとでも流してくれればオールド世代は「おおーっ」と思うんですがねえ。
そもそもこんな企画、若い人向けじゃないでしょ。

【ひとりごと】
002の加速装置設定が復活してるのは嬉しい。
また009は「加速装置!」と何度も叫んでますが、原作準拠にしたとはいえ、このノリなら不動明も「デビール!」と叫んで変身したり、「デビルビーム!」とか叫んでも良かったかもね。


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by odin2099 | 2015-10-20 20:33 |  映画感想<サ行> | Trackback(4) | Comments(2)

e0033570_21514849.jpg<まんがまつり>の看板作品としてグレートマジンガーとの共演作が作られたため、「ゲッターロボ」単独作は第6話「恐竜!東京ジャック作戦」をブローアップしたこの一本だけ。


まあそれにしてもゲッターチーム、仲悪すぎ。ハヤトは完全にトラブルメーカーだよなあ。
ムサシは一貫してリョウとつるんでるのでリョウ&ムサシVSハヤトという対立構図が出来、その中心にいるのがミチルだから彼女の存在は罪だ。


そのミチル、偵察任務中に危機に陥ったら、すぐに連絡寄こせばここまで話はこじれなかったろうに、なんでだ?
通勤気が故障したとかいう描写もないのにね。
また静岡や長野、新潟あたりで大きな地震が度々発生してるのに、浅間山にある早乙女研究所では全く観測されないというのも不自然だけど、そこはツッコんじゃいけないところ?


ツッコんじゃいけないといえば、劇中では「ゲッターロボ」という人気テレビまんがが放送されてるそうだけど、メタフィクション設定だったのかいな?


【ひとこと】
元気くんのエピソード、これはいらない。


<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/3400757/
http://odin2099.exblog.jp/18196870/


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by odin2099 | 2015-10-09 21:54 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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