【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

まず驚いたのが、路面電車には定義がないということ。

e0033570_22402113.jpgということで、鉄道の成り立ちから解説が始まるのだけれども、これがなかなか難しい。
それでも段々とおぼろげながら、路面電車ってこんなものなんだろうなというのが浮かび上がってくる。
それは結局のところ、普通にイメージする路面電車の姿そのものだ。
定義する法律がなくても、なんとなくこれは路面電車だと思っているものが路面電車なんだと思っていいのだろう。

そして今度は北から南から、路面電車(であろうと思われるもの)が次々と紹介されていく。
その沿革、路線の特徴、車両の特色…。
それを読み進めて行くうちに、あれにもこれにも乗りたくなってくるのではないか。
路面電車の前途は決して明るくはないと思うが、それでも絶滅危惧種というほどの絶望感はない。
全廃に追い込まれた地域もあれば、息を吹き返した地域もある。
見方を変えれば、次世代の新たな乗り物にもなり得る存在。
そんな夢を見させてくれる。


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by odin2099 | 2017-07-11 22:41 | | Trackback | Comments(0)

「伊賀」といえば「忍者」!

ということで
 忍びなれど忍ばない
あちらこちらに忍者がいます。

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駅には忍者!
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電車も忍者!
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もちろん忍者屋敷もあって、カラクリを実演で説明してくれます。でも以前はもっと色々あったと記憶してるんですけどね。
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で、その時に同行した祖父には「昔はもっと色々あった」と聞いたので、時代と共にどんどん規模が縮小されているのかもしれません。寂しいね。
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このクノイチ電車は松本零士デザイン。
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駅前にはメーテルと鉄郎。
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松本センセと伊賀ってどんな関係?

「忍者ハットリくん」とかじゃダメだったのかな。
あるいは「伊賀の影丸」とか「仮面の忍者赤影」とか…。

駅からはお城が見えます。
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そしてお城からも電車が。
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註)駅の写真は伊賀神戸駅と上野市駅と両方のものです。


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by odin2099 | 2015-07-26 19:34 | 史跡 | Trackback | Comments(0)

迷ってしまうという東京駅の構造をわかりやすく説明し、何故そのような構造になったのかを当初の建設計画から遡り、徐々に進化・発展していく過程に絡めて解説していく、という体裁の謎本です。
この本を読んでいる時は「ふんふん、なるほど」と思うのですが、では実際に東京駅構内を歩くとなると、多分チンプンカンプンになってしまうでしょうね。
普段東京駅を使うことは殆どないし、使うとしても年に数回あるかないか、ではやはり難しい面もありますな…(^^;

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by odin2099 | 2015-02-21 09:11 | | Trackback | Comments(0)
もう昨年8月20日のことですが……
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旅行の最終日、長岡京駅へとやってきました。
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かつては「神足駅」という駅名だったのが、20年ほど前に現在の名前に改称。
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駅の構造も何となく好きだし、貨車や車輪が駅前に保存されているのもなんか嬉しい。
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ところで長岡京といえば、桓武天皇が平城京から遷都して作られた都市ですが、その遺構というのはあまりないみたいですね。
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大極殿のあった辺りが公園になっているという話ですが。

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by odin2099 | 2015-01-27 11:50 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
嵐山から嵐電に乗りました。
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乗るのは今回が初めて……だと思っているのですが、いやまてよ、ひょっとすると以前乗ったことあったっけかな?
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御室仁和寺で降りて仁和寺まで。
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今回の旅行、直前までこっち方面に行くつもりはなかったのですが、何故かここって落ち着くんですよね。
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何度でも訪ねたい場所です。
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by odin2099 | 2014-10-21 06:10 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

もう旅行から帰って来て一カ月以上経つのに、やっと2日目に突入。
はたして年内に完結するのか?!

この日はまず嵐山へ。
渡月橋を見に行くのが目的だったのですが、隣接するトロッコ嵯峨駅で前回来た時に気になってたトロッコ列車に目をやると…

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もうダメ。まだ席に余裕があるとのことで乗っちゃいました。
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行きは通常の(?)車両でしたが、それでもなんだかワクワク感。
トンネルに入ると寒いくらいの冷たい風が入ってきて、こりゃ人気なワケですな。
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大雨の所為で川の水量が増え、流れも速くなってるようです。
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終点のトロッコ亀岡は牧場以外は何にもないらしい。
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帰りは無蓋車両へ。
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これはかなりスリリング。
高所恐怖症の人には向かないかもしれません。
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行って帰ってくるだけならほぼ1時間の小旅。なんかハマりそうだなあ。
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by odin2099 | 2014-09-26 21:43 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

とうとう今日が最終日。
もうね、とっとと帰るつもりでいたので早い新幹線を取っておいたのですが、さて、そうなると遠出は出来ないし、どうしようか?

昨日の時点で考えていたプランBは、清水寺へ行くこと。
今回はしばらくぶりに行ってみようかなと考えていて、昨日もしくは一昨日で回れるかなと思っていたのだけれどもダメ。
ならば今日こそ!

でも、その前に思いついたプランAを実行しちゃいました。
今回は京都で珍しいお城を幾つか廻ろうと思っていてピックアップした内の一つです。

最寄りは長岡京駅。

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駅前にはこんなのや
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こんなのもありました。
謂れが書いてなかったんだけどねぇ。

長岡京といえば言わずと知れた古都ですが、遺構は実はこの辺には出てないらしいです。
なんなんだ?

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で、ここにあるお城が勝竜寺城。
細川家のお城で、明智光秀の娘・玉(俗に言う”細川ガラシャ”)が細川忠興に輿入れしたのはここだそうです。

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山崎の合戦に敗れた明智光秀は、この城を脱出したのちに落命しました。

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周りから見るとそれっぽいですが、実際はお城の遺構はあんまりないみたいですね。

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近所の神足神社には土塁や空堀の跡があるようですが、

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古墳もあるし、小学校は遺跡の跡地だし、もしかするとこれから色々とわかってくるのかも知れません。

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ちなみにホンモノ?の勝竜寺はこちら。

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さて、天気にも恵まれ無事に帰ってきましたので、これからは細かく写真をUPしていこうかな、と思っております。
暫時お付き合いのほどを――。

来週、ガメラさんに襲われないといいけどな(^-^;

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by odin2099 | 2014-08-20 20:36 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
漠然と、去年の台風スゴかったらしいなあ。
そういや一昨日の大雨でも大変だったみたいなので、様子を見てみるべえ、と嵐山まで出掛けました。

さて渡月橋はどうなったかなあ?と駅を出たとこで、ふと横を見るとトロッコ列車が。
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まだ席に余裕があるとのことで、予定変更。
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いやあ、トンネルとか風が冷たくて気持ちいいっす。

一時間程で往復して、今度こそ渡月橋へ。
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濁流だよね…
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初めてかな?嵐電に乗って御室へ。
ここがオムロンの発祥の地だったよね。
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何度でも来たくなるお気に入りの場所、
それが仁和寺♪
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当初はここで引き返そうと考えていたんですが、どうせなら、と…
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石庭ですな。
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渡月橋と仁和寺、それに龍安寺が、自分にとっての「京都癒されの地」ですねえ。
これに、今回は寄らなかったけど、太秦の広隆寺を加えてもいいかな。

この後は嵐電を乗り継いで、帷子ノ辻経由で四条大宮まで。
そっからえっちらおっちら二条城を目指します。
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といっても今日は素通り(((^^;)

途中で神泉苑にも寄りました。
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龍神が住むと言われ、空海が法力合戦に勝利したとか伝承に事欠かないところではあるのですが、今は小さなお池に…
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で、二条城をスルーしてやってきたのがココ!
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織田信長が建てた方の二条城。
でも「この辺だよ」という石碑のみ。

更に歩いて、信長所縁の場所をもうひとつ。
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ここが信長終焉の地・本能寺!!
…でもここも
「多分ここら辺らしいっす」
という石碑のみ。

旧二条城は平安女学院の一角だけど、ここは普通のマンションだもんなあ…(;^_^A

じゃあ、という訳で現在の本能寺も。
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え?商店街のアーケードの端っこにあるよ!?(>_<)
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実はむか~しに来たことあったんだけど、こんなトコじゃなかったよなあ…(^-^ゞ
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by odin2099 | 2014-08-18 19:14 | 旅行 | Trackback | Comments(6)
えへへ、という感じでこんな本も買ってしまいました。
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気力体力ともに衰えた今となっては、ひたすら安上がりに鈍行の旅を楽しむことは出来そうにありませんが、そうであればこそ、空想の翼を広げ、しばし夢の世界で旅立ってみたいものです。
「青春18きっぷ」使用、ということでなければチャレンジしてみたいモデルコースも幾つか…。

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by odin2099 | 2014-07-01 23:06 | | Trackback | Comments(5)
e0033570_21042936.jpg乗りたい乗りたい言ってますけど、相変わらずこんな本買って眺めているだけです、てへ。

しかし「トワイライトエクスプレス」の運転終了は決まっちゃったし、「北斗星」や「はまなす」の前途も明るくないという話ですし、場合によっては「カシオペア」でさえも?!
…などという話を聞くと、心中穏やかではいられませんね。

ネックは時間とお金、それに切符が取れるかどうか、そして何よりも体調を崩さないか、体力が持つかどうか、なのですが、残された時間はそう多くはないかな。
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by odin2099 | 2014-06-30 21:14 | | Trackback | Comments(0)

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