2010年「ヤマト」YEAR始動!
2010年 01月 02日
TBSが製作に噛んでるのに、なんで「毎日」じゃなくて「産経」なんだ?
・・・と思わないでもないですが、まぁ力の入れ具合は凄いですなー。
しかし一面と最終面でラッピングって、違うじゃん!
あとTOHOシネマズとMOVIXもなのかな?チラシの限定配布も始まってますけど、活動テリトリー内に東宝の直営館、ないんだよな。
どなたかお恵みを~(苦笑)。
新聞記事によると、物語は西暦2194年、ガミラスが遊星爆弾による侵攻を開始するところから始まるみたいです。
5年後、人類の大半は死滅し、生き残った人々は放射能汚染を避け、地下都市で細々と暮らしています。
資源回収の為に地表を探索していた古代進は、14万8千光年の彼方イスカンダル星に放射能除去装置があることを知り、ヤマトで旅立つというものらしいです。
TVスポット冒頭のシーンは、この時のものでしょうね。で、地表でイスカンダルからのメッセージ・カプセルを発見するのかな。
ちなみに古代の年齢設定は、キムタクの実年齢同様に37歳。
かつて軍のエースパイロットとして活躍していたが、何らかの事情で退役してるってことらしいです。
ま、いくらなんでも18歳ってワケにはいかんでしょうが、37歳の主人公ってのも逆に高齢すぎる気が・・・(爆)。
『復活篇』の古代は38歳ですけど、あれはシリーズの新作だからOKだと思うんですよね。
劇場での特報も、観た人によればTVスポットの映像と概ね同じものらしい。
劇場の大スクリーンで観てみたいけど、その為だけにわざわざ行くほどのことはない、かな?
こっちの映画も気になるねー(笑)。
カウントダウンを観に行っていて、東京ドームの大きなビジョンでヤマトCMを観て一人ズッコケておりました。
SMAPファンの友人は楽しみにしているみたいですが。
カウントダウン、例年御苦労さまです。
そして今は駅伝ですね(笑)。
そうかー、会場でも「ヤマト」のスポット流したんだ。
ジャニースのファン層と「ヤマト」のファン層じゃ、年齢的な面も含めてあんまり重ならないだろうから(苦笑)、「なんだ?なんだ?」って感じじゃなかったのかな。
ま、実写版より『復活篇』を何とかして欲しいんだけど・・・。
今年もよろしくお願いしますね♪
>TBSが製作に噛んでるのに、なんで「毎日」じゃなくて「産経」なんだ?
もしかしたら、DVDの版権がフジ系なのかも?
12月公開なのにもう宣伝が始まっているんですね。
大ヒット目指しているのかな。
(キムタクって前作映画が大コケしているのに大丈夫なのかなぁ?)
あけおめ~。
特報でチラっと映った黒木メイサは、パイロットスーツだったみたいな気が・・・。
艦内で待機中にはジャケットを着るのかも知れませんね。
黒地に黄色なのか黄色地に黒なのかはわからないけど。
謹賀新年~♪(なんじゃ、その挨拶は)
産経新聞以外に大きく取り上げたのは朝日新聞でしたっけ?
なんか広告費が毎日よりも安いんじゃないかと言われてます(苦笑)。
DVDがポニーキャニオンから出ることはまずないと思うので(多分バンダイでしょう)、フジテレビは関係なさそうなんですけどねー。
ヒットして欲しいような、して欲しくないような・・・。