『クララ・シューマン/愛の協奏曲』(2008)
2010年 07月 15日
この映画を、老いた夫とその美しい妻、そして若く才能溢れる青年、という関係に置き換えてしまうと良くある三角関係の図式になるのだが、一人の女性を二人の男性が争うだけでなく、一人の若者を男女二人が奪い合う、という構図も見えてくるところが捻りのあるところだろうか。クララ役のマルティナ・ゲデックは吹き替えなしでピアノ演奏シーンをこなし、二人の音楽家が魅せられたミューズ(女神)を見事に体現。
パスカル・グレゴリーは精神を病んだ男を、マリック・ジディは若者らしい情熱を湛えた男を、それぞれ好演している。
シューマンの人となりを知れましたが、ここは一番、ブラームスでしょう!やっぱ。
あんなおのこの惚れないはずがないです、はい。
あの手術のシーンはいただけませんでしたね。違う方にいくんかい!と思ってしまいました。
手術のシーンはいりませんね。ホラー映画みたい。
なんか手術のせいで、シューマンさんは死んじゃったみたいだし(実際のところは知らんけど)。
ブラームスはいい男すぎるかな。
でも簡単にクララさんがよろめかないから、そこにドラマが生まれるというわけで。
>ウルトラセブン
ここはやっぱり触れておくべきかなあと思いましたです、ハイ(笑)。
最後は脳梅毒となって、結構哀れな死にざまだったようです。





