旅日記-20 「そして・・・」
2010年 10月 05日
最後は拾遺集です。
京都駅には「手塚治虫ワールド」というのがありましてグッズなんかを売っているんですが、今回は何も買いませんでした。
ただ写真は沢山撮ってきました。
駅前にもモニュメントが色々あるんですけど、それにしても何で京都駅で手塚治虫?
駅の建物自体も好きです。
古都の景観に相応しくないとか色々ご批判もあるようですが、単純に憧れますね。
京都駅にもせんと君がいます。
で、駅前にあるコレはなんだ?
京都市内を彷徨っている時に見つけたもの。
そうか、この社名は地名から採ったものだったんだぁ。
夕景を一枚。
えーと、これってどこから撮ったんだっけ?
奈良・平城宮跡地。
会場を横切る電車はやっぱりシュールだと思います。
せんとくんと記念撮影!
・・・と思ってるとご本人登場。”中の人”は大変だろうなあ。
会場内の移動手段はコレ。
でも高齢者や体の不自由な人優先。
こんなのも売ってましたけど、ちょっと手を出す勇気はありませんでした。
代わりに(?)こっちはゴックゴク。
食べ物と言えば、資料館xで当時の食事が再現されていました。
近鉄奈良駅の前にはこんなものが。
こういう地域限定品はちょっと気になります。
パエリアパン!
ホント、ビックリでした。
梅小路蒸気機関車館から一枚。「デゴイチ」です。
この日の京都にはこんなものも出ていたんです。
で、帰りの車内はこんな具合・・・。
てなワケで、最後までのお付き合い、有難うございました。