人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2人の管理人が選ぶ日本のアニメ10本

「独言倶楽部」で、相方さんと二人でそれぞれベスト10を選んでみました。
といいつつ、10本じゃなくてプラス2本、あるんですけど・・・(苦笑)。

ちなみに自分が選んだのはこんな作品。
順位つけるのなんなので、製作順になってます。

 『マジンガーZ対暗黒大将軍』(1974)
 『宇宙円盤大戦争』(1975)
 『銀河鉄道999』(1979)
 『ドラえもん/のび太の宇宙開拓史』(1981) 
 『夏への扉』(1981)
 『シリウスの伝説』(1981)
 『伝説巨神イデオン/発動篇』(1982)
 『超時空要塞マクロス/愛、おぼえていますか』(1984)
 『天空の城ラピュタ』(1986)
 『機動警察パトレイバー2』(1993)

番外
 『おんぼろフィルム』(1985)
 『こまねこ』(2006)

言いだしっぺは自分だったんですけど、10本選ぶのは苦労しました。
20本だったらもうちょっと楽だったんだろうけど、結局「ヤマト」も「ガンダム」も入らなかったしなあ。

自分のルーツ的存在の一つなのが、『マジンガーZ』に始まる一連の作品群。
なかでも『対暗黒大将軍』は、ロボットアニメの最高傑作に推す人がいるのも頷ける傑作かと。
やられの美学、悲壮感、そして圧倒的なヒーロー像、どれをとっても文句なしです。
その流れの中では、戦争の虚しさ、そして”ロミオとジュリエット”的男女の悲恋を描いた『宇宙円盤大戦争』も外せません。「マジンガー」の外伝という側面を除いても、これは推さざるを得ませんでした。
本当はこれにもう一本、『グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦!大海獣』という、オールスター物の奇跡的な成功例を挙げたかったんですが、本数制限でアウト。

「ヤマト」も「ガンダム」も選べませんでしたが、アニメブームの立役者・松本零士作品からは『999』の一作目を。
お子さま向けではなく、ヤングアダルト対象に作られた作品の中では断トツの完成度だと思います。
富野作品からは『イデオン』、これは本来ならば前篇にあたる『接触篇』とセットでの評価です。
『機動戦士ガンダム/逆襲のシャア』とどちらを選ぶかで悩み、完成度よりは勢い、剥き出しの本音、という部分を拾いました。

宮崎駿も蔑に出来ないので(笑)、ここは『ラピュタ』を。『ルパン三世/カリオストロの城』でも良かったんですけど、あれはシリーズの一本という”枷”が微妙に影を落としているような気がします。
そして押井守も、と思ったのですが、実はあまり作品観てないし、好きでもない(爆)。
でもやっぱり外せないかなあと考え、『天使のたまご』とどちらにするか迷った末に『パトレイバー2』をチョイス。

『シリウスの伝説』は、ディズニーにチャレンジしたスタッフの意気込みを買い、尚且つ、すぎやまこういちの壮麗なシンフォニーに酔いしれてランクイン。
『ドラえもん』は日本を代表するSFファンタジー系の作品として、思い入れの強い2作目を選んでみました。
『マクロス』は、当時かなりのインパクトを受けた、ということからのセレクトです。

相方さんと共通したのが『夏への扉』だったというのは意外ではあるのですが、10本中一本だけ、しかも「ヤマト」でも「ガンダム」でもない辺りに、コンビを組んでる理由が垣間見られるように思ってます。

最後まで悩んだ末に落としたのが、相方さんはセレクトした『銀河英雄伝説/わが往くは星の大海』。ドラマの凝縮ぶりは半端ではありません。
他にも『白鳥の湖』とか『地球へ・・・』とか入れたい作品は幾つかあったのですが、今回は見送り。次回選び直す機会があれば、他作品に代わってランクインしてる可能性もあります。

番外編は2本。
一本目は商業作品ではなく、実験作品から手塚治虫の『おんぼろフィルム』を。一般的には手塚の実験作では『ジャンピング』の方が評価されてるみたいですが、あちらは手塚タッチではないし、何となく作為的な感じがして好みとはやや逸れますね。
そして『こまねこ』は、人形アニメ、コマ撮りアニメの代表として選択。何といってもキャラクターの魅力でもありますが。

以上、とりとめのないことを書き散らしましたが、この中に一本でも「見てみようかな」と思う作品があれば幸いです。

相方さんのコメントをご覧になりたい方は、こちらへどうぞ。
Tracked from 独言倶楽部 at 2010-11-12 22:06
タイトル : 2人の管理人が選ぶ日本のアニメ10本
Ƕ֥ͥ޽פǡ˥᡼DzΥ٥ȣȯɽΤꡢˤʤäƥåƤߤΤդȼʬäɤʤ֤�ͤƤߤʡ֥ͽܡפǤɤʺʤΤˤʤϡإ륿ࡦ٥ȡDz仺˥᡼ӡ٤ȤåܤФƤΤǤΤۤɤˡ äͤǤȤꤢˮ˹ʤꡢƱ10ǤߤΤ ʤˡʤΤˤʤäΤǤϤʤȼ餷Ƥ롣 褺ģʷ rܤΥ˥10ܡ ؤбϥޥȡΤ١ġΡͺ1978 زƤؤ١ġ顡1981 صưΥɣɣɡᤰꤢ١ġͳͪ1982 رϥޥȡԡ١ġ...... more
Tracked from ぼやき部屋 at 2010-11-14 16:12
タイトル : アニメ10本について
   「さらば宇宙戦艦ヤマト」(1978)    「宇宙戦艦ヤマト/完結編」(1983)    「機動戦士ガンダム/めぐりあい宇宙」(1982)    「機動戦士Zガンダム/星の鼓動は愛」(2006)    「機動戦士ガンダム/逆襲のシャア」(1988)    「銀河英雄伝説/わ....... more
Commented by F20!! at 2010-11-14 17:50 x
「カリ城」や「ナウシカ」はTVで見て衝撃を受けましたね。
「マクロス」の映画版は傑作だと思います。映画館で見てないけど。
「イデオン」は映画館では見てませんが、ラストは衝撃でした。

「999」2作はワタシにとっては別扱いなので、順位はつけられません。<「エタファン」は問題外。

「つみきのいえ」も良かったですね。アカデミー賞を取ったというのでDVDで見たんですけど、ジーンと来ました。


こうやって見ると、アニメ映画ってあまり、映画館で見てないですね。
最近の「ジブリ」や「北斗の拳」は見ましたけど。<「北斗の拳」の昔の映画は、続編を見たいと思いましたが。

「ドラえもん」のリメイク2作(恐竜、宇宙開拓史)はやはり、本作の感動には及びませんね。
Commented by odin2099 at 2010-11-14 21:03
>F20!!センセ

「ヒミコ」搭乗、おめでとうございます!

『999』に関しては、『エタファン』の方が『さよなら』よりも好きです(爆)。

『つみきのいえ』は、BSかなんかで放送したのをチェックしてあるんですけど、まだ観てない・・・。

というか、観てない作品って一杯あるんですよね。映画評論家と称するセンセイ方もおそらくそうだと思いますけど。
by odin2099 | 2010-11-12 22:03 | アニメ | Trackback(2) | Comments(2)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


by Excalibur
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30