『ウルトラマンゼロ THE MOVIE/超決戦!ベリアル銀河帝国』DVD発売
2011年 04月 30日
今公開中の『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』で、ようやく藤岡弘、佐々木剛、宮内洋の三氏を招いて歴代戦士にオリジナル・ヴォイスを起用した「仮面ライダー」シリーズですが(『仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー』で、倉田てつを・賀集利樹を顔出しありで呼んできてますが、あれはちょっと…)、「ウルトラマン」はここ数年、顔出し含めて結構オリジナルキャストの起用率が高いです。
それとは別に、ウルトラマンゼロをはじめ、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボットにはアニメ畑の人気声優を起用するなど、台詞を聞いているだけでも特色があって面白いもんです。前作『ウルトラ銀河伝説』はハリウッド映画っぽくもあり、「うーん、なんだかスケール感があって凄え!」と感じましたが、一方でメビウス=ミライ、ZAPクルー、そしてウルトラマンゼロと主役格のキャラクターが多すぎてお話が散漫になっちゃってるのが難。
結構批判的な意見も耳にしますけど素直に楽しめたので、個人的にはウルトラシリーズの劇場用作品の中で、ベストとは言わないまでもトップ3ぐらいには入れたいところなんだけどなあ。
それだけに興行的に辛かったというのは残念です。
ウルトラマンって、もう現役ヒーローじゃなくなってるんでしょうか。
しかし今年末の新作映画はどうやら作られるようで、今度はダイナやコスモス、ネクサスがメインフューチャーされるとかいう噂が出回ってますね。
小野寺丈がスーパーGUTSの隊員服に身を包んだ写真が紹介されたり、削除されたりと何やら慌ただしくなってきましたが。
更に児童誌では『ウルトラマンゼロ&オールスターウルトラマン/超絶!!ウルトラリーグ』とかいうシリーズが始まるらしいですけど、「45周年記念」と銘打つお祭り映画のはずなので、いよいよオールウルトラマン物実現かなあ???
ライダー、戦隊とアニバーサリーイヤーだけに、どこもかしこもヒーロー総動員が流行りそう。

例の円谷VSチャイヨー問題の続きです。
チャイヨーの権利を持つユーエム社が、香港とタイの会社と契約。
香港の会社を通じて韓国、フィリピン、台湾とも契約を交わし、近々日本とタイ以外のアジア諸国でTVシリーズが放送、キャラクターグッズやDVDなどの商品展開も行われるとか。
当然円谷プロとしてはそんなことは認めらられないところですが、タイではチャイヨー敗訴したものの、日本では円谷が敗訴しちゃってるもんだから、権利関係が複雑になり過ぎてるようですね。
一個人としては両者に和解が成立し、正式にウルトラマンのアジア進出を進めて欲しいものですが。
『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』のDVD化(再ソフト化)もして欲しいし、『ウルトラマンミレニアム』も観たいんですがねえ…。





