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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『忍者ハットリくん+パーマン/忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵』(1985)

伊賀の里から、ハットリくんの幼馴染のジッポウがやってきた。街が怪物に襲われる夢を見たので、というのがその理由だったが、おりしも謎の隕石が・・・!
主体は『忍者ハットリくん』にあって、『パーマン』はゲスト扱いでちょっと残念。『怪物くん』もチラっと出ているが、こういう競演作品は大好きだ。『ハットリくん』と『パーマン』のジョイントは二回目。
ミラクル卵が正統派侵略怪獣しており、都心が侵略・破壊されていくスケール感は並みの怪獣映画には負けない迫力。そしてミラクル卵の巨大感も上手く表現しており、なおかつ『ハットリくん』や『パーマン』の世界観は損なわない出来だ。「緑を大切に」という教訓もイヤミにならない程度で好感が持てる仕上り。
なお、ジッポウはTVシリーズに先駆けての登場。


e0033570_22372168.jpg「しねま宝島」から感想を引っ張ってきましたが、これもDVD化されていない幻の作品で見るのは2度目かな、3度目かな。
A先生の「ハットリくん」とF先生の「パーマン」との共演作なので、やはり権利関係が難しいらしいですね。もしレンタルビデオ店や中古ビデオ店でVHSを見つけたら、迷わずGETすることをお勧めします。

「パーマン」ファンには物足りないかも知れませんが、「ハットリくん」側はレギュラー、準レギュラーメンバーが勢揃い。1時間弱の中編ですけれど、なかなかよくまとまっております。
本当は「パーマン」と世界感が繋がっているのは「ドラえもん」なんですけどね。どっちもF先生だし、星野スミレちゃん、出てくるし。

あー、こうなると『ドラ・Q・パーマン』がもう一度見たいですねー。
これは確か一度もソフト化されていない、本当の幻の作品じゃないかと思うんですが。
by odin2099 | 2012-03-15 22:35 |  映画感想<ナ行> | Trackback | Comments(0)
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