『タイタンの戦い』リメイク版 地上波初登場!
2012年 04月 29日
ペルセウス:サム・ワーシントン役に浪川大輔をはじめ、ゼウス:リーアム・ニーソンに大塚明夫、ハデス:レイフ・ファインズには大塚芳忠、イオ:ジェマ・アータートンは本田貴子、ドラコ:マッツ・ミケルセンが山路和弘、アクリシオス王/カリボス:ジェイソン・フレミングてらそままさき、アンドロメダ:アレクサ・ダヴァロス藤本喜久子ほか、諏訪部順一、菅生隆之、藤原啓治、平川大輔、斎藤志郎、後藤哲夫、内海賢二、一城みゆ希、千葉繁、麦人、野沢由香里、大友龍三郎、三ツ矢雄二らを起用した豪華新録版を作ってくれちゃったりしてます。
これってもしかすると藤真秀、津嘉山正種、土師孝也、小山力也、甲斐田裕子、林真里花、大塚芳忠(こちらではマッツ・ミケルセンの吹替)、土田大、森夏姫、川島得愛、辻親八、佐々木勝彦、増子倭文江、高木渉、有本欽隆、京田尚子、巴菁子、秋元千賀子らを配した劇場公開&DVD版よりも豪華かも?
そういや日曜って何気に大塚率(芳忠だったり明夫だったり周夫だったり)高いですよね。 フィギュアの延長上で『タイ●ンの戦い』を観てしまいました。 これは劇場で観たらすごい迫力だろうなぁ…。 日曜洋画劇場は何年ぶりかの視聴ですが、 開始半分くらいのところで「こ…... more
案の定 ここまで見た人は…の策略に引っかかり、行ってきました。わたしの場合は遺跡のこわれるようなロケ地にあったのですが、二作目は逆襲に力が…(^^)
まぁ、おもしろかったです(と、棒読み)
いらっしゃいませ。私も早速続編見てきました。
そうですねー、こっちよりも続編の方が楽しめたかなあ・・・といっても3Dにするほどでもないし、無条件に面白い、という程ではなかったです(苦笑)。
3作目、やるんでしょうかね。
思い切って主人公を他の英雄――例えばヘラクレスとか――に代えて続行させる、というのも手かも?
私も過保護とも言えるフォーマットには驚きました。放送局も、色々工夫して頑張ってるんですね!(棒読み)
しかも吹き替え版をわざわざ日曜洋画劇場版に録り直しするなんて…本当に豪華です。
予告版の編集、うまいことやるなぁと関心しつつも、私は地上波待機組です^^;
横レスになってしまいますが、確かに仰るとおり、続編の主人公は他の英雄でも良いですよね。
続編見てないので偉そうなことは言えませんけれど、1作目はラストできちんとオチているので、いっそ2作目から違う主人公でも問題は無いだろうと想像できます…。
ゴールデンでの映画放送枠って減る一方なので「日曜洋画劇場」には頑張って欲しいんですがね。安易に劇場公開、ビデオ&DVDの吹替版を流さず、独自のものを作ってくれたりするもんで。しかし過保護すぎるのはどうもねぇ・・・。
ハリーハウゼンの作品には有名な『アルゴ探検隊の大冒険』もあるので、続編というか<ギリシャ神話シリーズ>としてこちらもリメイクしたら良かったんじゃないかなあとも思う今日この頃。メンバーの一人ヘラクレスはペルセウスの子孫の筈だし。
それ以外にもギリシャ神話には色々な題材が揃ってると思うんですがね。