『アメイジング・スパイダーマン』(2012)
2012年 06月 25日
ピーター・パーカーの家族構成、交友関係、それにスパイダーマンになる経緯などは随分と違っているので、「どうせ前と同じだろ」と構えていると「あれれれれ?」となりかねないくらいリニューアルされてます。トビー・マグワイヤ演じるピーター・パーカーはヲタク度が高く、見ていてかなり気持ちの悪い面もあったりするのですが、今回アンドリュー・ガーフィールドが演じているピーターは、設定の上では同じようなヲタクなんでしょうが、可愛いガールフレンドとはすぐに仲良くなっちゃうし、いじめっ子的キャラも案外良い奴だったり、それに何よりもイケメンで、結局のところかなりリア充と言っても良いんじゃないかと思います。
その分ウジウジ悩むのは似合わないので、「そんなのスパイダーマンじゃないやい」と熱心なファンからはお叱りを受けるかも知れませんけど、既に一回やっているのだから今度は違った展開もOKなんじゃないの?とファンでも何でもない自分は思ってしまうのです、はい。
それに周囲に受け入れられるのも結構早くて、クライマックスシーン、現場に駆け付けようとするものの、怪我を負って思うように摩天楼の中を滑空出来ないスパイダーマンを見かねて、以前息子を助けられたことのある工事作業員が仲間に呼びかけ、ビル街のクレーンを並べてサポートするシーンや、その後でリザードに追い詰められ絶体絶命という場面で救いの手が差し伸べられるシーンなど、思わずジーンとしてしまいました。

それでもワタシはスパイダーマンのテーマが流れなかったこと、日本語のエンディング曲が流れたことに、サイテーと言いたい!
「スパイダーマンのテーマ」というのは、前の三部作でも時折かかっていた、むかーしのアニメ版のテーマのことかな。確かにエンドロールで流しても良かったかもね。
今回のスパイダーマンのコスチューム、鮮やかな赤と青のコントラストなのも個人的にはグーでした(笑)。
アンドリュー君!いいです。はい。
でもリア充な主人公は、ちょっと違いますかねえ(笑)。
先行で!と言うのは、映画好きってか、言うならばわれわれみたいな人で、ごく普通に映画見る人は、先行って特別で、普通じゃ見れないとでも思ってる人が多いと聞きました。
今週末からはきっと入るのでは・・・と思ってますが。
人付き合いは苦手そうだけど、頭は良いしイケメンだし、やっぱりリア充だと思います(笑)。
この主役コンビ、私生活でもラブラブみたいですが、ずーっとヒロインはグエンで行くのかしらん?それとも次はMJも登場?
現実の2人の関係に、ストーリーが左右されなければ良いけれど・・・。
いよいよ正式公開が始まりますから、この週末の興行成績がどうなるかに注目です。
正直『ダークナイト・ライジング』はどうでも良いので(爆)、頑張って欲しいです。
もちろん大本命は『アベンジャーズ』ですが。





