『バトル・オブ・パシフィック』(2012)
2012年 09月 09日
演習中だった米海軍の空母艦隊が消息不明に。ハイテクが駄目ならローテクで、というあたりは徹底していて、艦内通信は伝声管、外部との連絡は真空管を使った短波ラジオ、映像解析はVHSビデオ、撮影はフィルム式カメラ、そして主砲は・・・と、よくもまあ都合良く見つかるもんだなと思うけれど、なんとなくワクワクしてくるのは否めないし、最後には退役軍艦やら博物館に眠ってた骨董品の飛行機やらをかき集めた援軍がやってくる(といいつつ殆ど画面に映らないけど)というシチュエーションも燃えるものがある。
司令部のセットやCGはしょぼいけど、艦内は実際の戦艦で撮影されたらしくなかなか臨場感はあるし、ライブラリー・フィルムを使っているのかな、アイオワの全景や遠景が映し出されるショットはまま見られるものになっている。
ところで実際のアイオワってとっくに退役してるよね? これは過去の話ってことになってるのかな。





