『Black&White/ブラック&ホワイト』(2012)
2012年 09月 16日
CIAの凄腕エージェントのF.D.R.とタックは親友同士。だがローレンという同じ女性に惚れたことから、二人の関係に亀裂が走る。表向きは紳士協定を結び、正体を隠して正々堂々と勝負しようと誓い合う二人だったが、裏では職権を乱用し、重要任務と偽ってそれぞれ精鋭チームを結成。ハイテク機器を駆使して彼女のデータを収集し、スパイ衛星や無人偵察機で互いの行動を監視し、デートの妨害をするなどやりたい放題。一方のローレンも二人の内どちらか一人を選ぶことが出来ず、ズルズルと関係を続けていた。だがそんな時、二人に恨みを抱く闇商人が彼女に近づいていた・・・。
二人の男の間で揺れ動くヒロインにリース・ウィザースプーン、名コンビのF.D.R.とタックにクリス・パインとトム・ハーディ。リース・ウィザースプーンはこういう役柄は嵌るねえ。
監督のマックGも『ターミネーター4』なんかより、『チャーリーズ・エンジェル』やこういう作品の方が本領発揮という感じ。バカバカしい話を大仕掛けで映画化してくれているのが嬉しい。
ただ実年齢を考えると仕方ないけど、どうしてもリース・ウィザースプーンが二人よりもずーっと年上に見えちゃうのが難。ブラッドレイ・クーパーやサム・ワーシントンも候補に挙がっていたようだが、その方が説得力あったかも。
予告で見せすぎ・・・みたいな。
リーズって、あっちじゃえらく凄い女優さん扱いですが、なんででしょうね。
不思議な存在です。
皆さんの感想を拝見すると、辛口の物が多くてビックリ!
フツーにバカバカしく愉しんだ自分は、勝ち組?負け組?
確かに予告編に見せ場をぶち込み過ぎだし、リース・ウィザースプーンよりもっと若くて活きの良い娘はいるだろうとか、そういう考えはわかるんだけどなあ(苦笑)。
そういやFDRとタックの表向きの職業が、それぞれ『スター・トレック』と『インセプション』に引っ掛けたギャグというのは本当なのかしらん?





