岡崎城2
2012年 09月 22日


東岡崎駅はこんな感じ。



駅から歩いて行くと都会っぽい雰囲気から、いきなり長閑な空間に変わっていくのが何か素敵。






岡崎城二の丸能楽堂。
観世栄夫監修の、全国でも珍しい市立野外能楽堂だそうで、一度はこういう所で見てみたい。



三河武士の館家康館。

中はこんな感じ・・・と言いたいところですが、実は撮影禁止。


ここら辺だけOKになってます。



外では「グレート家康公『葵』武将隊」の皆さんが出番を待っていましたが、その他に「あいち戦国姫隊」の皆さんも。
一緒に写真を撮って下さい、なんていう勇気もないのでスタンプラリーブックだけ貰ってきました。

これは公衆電話のボックス。景観が大事です。

城郭建築と高層ビルのミスマッチ。不思議な空間ですな。

以前、静岡の駿府城に行った時もそう感じましたが。


周辺はホント、長閑な空間が広がってます。まったりしたかったな。




「五万石でも岡崎様は、お城下まで舟が着く」の船着場の跡。





再び名鉄乗車、色々面白いなあ。

こんな拓けていたんだっけ?
お城は行ったこと無いですね。
そばに基礎生物学研究所っていう有名な研究施設があって、何度かお邪魔しました。
研究所と宿、橋向こうの飲み屋しか行ってない(>_<)
能舞台、思ってたよりも小さかったです。
座席数、どれくらいあったのかなあ。
どうせなら実際に公演のある日に来たかったけど、そう都合良くは行かないよねー(笑)。
電話ボックス、こういうセンスは好きです。