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岡崎城2

名鉄で移動。モニターで外の様子を映してくれるんだねえ。
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東岡崎駅はこんな感じ。
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駅から歩いて行くと都会っぽい雰囲気から、いきなり長閑な空間に変わっていくのが何か素敵。
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岡崎城二の丸能楽堂。
観世栄夫監修の、全国でも珍しい市立野外能楽堂だそうで、一度はこういう所で見てみたい。
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三河武士の館家康館。
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中はこんな感じ・・・と言いたいところですが、実は撮影禁止。
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ここら辺だけOKになってます。
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外では「グレート家康公『葵』武将隊」の皆さんが出番を待っていましたが、その他に「あいち戦国姫隊」の皆さんも。
一緒に写真を撮って下さい、なんていう勇気もないのでスタンプラリーブックだけ貰ってきました。
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これは公衆電話のボックス。景観が大事です。
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城郭建築と高層ビルのミスマッチ。不思議な空間ですな。
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以前、静岡の駿府城に行った時もそう感じましたが。
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周辺はホント、長閑な空間が広がってます。まったりしたかったな。
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「五万石でも岡崎様は、お城下まで舟が着く」の船着場の跡。
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再び名鉄乗車、色々面白いなあ。
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Commented by F20!! at 2012-09-23 10:31 x
懐かしいなぁ、東岡崎。
こんな拓けていたんだっけ?

お城は行ったこと無いですね。
そばに基礎生物学研究所っていう有名な研究施設があって、何度かお邪魔しました。

研究所と宿、橋向こうの飲み屋しか行ってない(>_<)
Commented by みゆみゆ at 2012-09-23 19:45 x
なかなか良い感じの能舞台ですね。
お城の能舞台は一度も見に行ったことがないので、殿様気分でこういうところで能を見てみたいです。

あと、電話ボックスも素敵です。
Commented by odin2099 at 2012-09-23 22:06
>F20!!センセ

へー、東岡崎まで出張してたんだ。それはそれは・・・。
ここのお城、コンパクトな割に遺構も残ってるから、初心者でも楽しめるんじゃないかと思うよ。
Commented by odin2099 at 2012-09-23 22:08
>みゆみゆさん

能舞台、思ってたよりも小さかったです。
座席数、どれくらいあったのかなあ。
どうせなら実際に公演のある日に来たかったけど、そう都合良くは行かないよねー(笑)。

電話ボックス、こういうセンスは好きです。
by odin2099 | 2012-09-22 22:40 | 史跡 | Trackback | Comments(4)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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