『サイボーグ009完結編/2012 009 conclusion GOD'S WAR』1
2012年 10月 20日

小説版に比べるとお話はかなりのダイジェストになっているし、キャラクターやタッチは似せてあると入っても所詮は代作。石ノ森章太郎以外が描いた「009」なんて認めない、という人も多いとは思いますが、「サイボーグ009」という作品の最後を飾るエピソードを多くの人に広めるためには意義のある作品だと思っています。

ネットで読んでるので再読て感じですが・・・。
(因みに小説版は、気になって「Ⅲ」から読んでます。流しながらですが・・・。)
石ノ森キャラ風のデザインだから、ま、良しとしてますよ。
おお、入手されましたか。
僕もweb連載は毎回読んでますので再読なんですが、コミック本としてまとめて読むと色々な発見があったり・・・。
小説版はやっと3巻を見つけました。
読むのは来週になっちゃうかなーという感じですが、焦らずじっくり楽しみたいです。

小説版「Ⅲ」読んじゃいました。
エクスカリバーさんのことだから、別の記事でちゃんと書かれることと思いますので、それまで内容の感想については未記入にします。
ひとまずご連絡まで・・・。
読み終わったんですねー。
僕はもったいつけて(?)まだ読んでませんが、今週中か来週頭ぐらいまでには読むつもりでおります。
1巻から2巻へと本が厚くなったので、おおっと思っていたら、3巻はちょっと薄くなってましたね。
内容まで薄くなってなければ良いんですが・・・(苦笑)。