『エクスペンダブルズ2』(2012)
2012年 10月 23日
早速<日本語最強吹替版>とやらで鑑賞してきました。
軍団の構成員はシルベスター・スタローン(ささきいさお)を筆頭に、ジェイソン・ステイサム(山路和弘)、ジェット・リー(池田秀一)、ドルフ・ラングレン(大塚明夫)、テリー・クルーズ(高橋耕次郎)、ランディ・クートゥア(乃村健次)はそのままに、新メンバーとして「雷神の弟」こと(?)リアム・ヘムズワース(森川智之)が参加。前作メンバーの中ではミッキー・ロークの不在が寂しいですが、その分カメオ出演だったブルース・ウィリス(綿引勝彦)とアーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)が今度はクライマックスバトルに本格参戦し、更にチャック・ノリス(堀勝之祐)までも助っ人として登場するなどよりパワーアップしております。
また紅一点としてブルース・ウィリスの部下ユー・ナン(栗山千明)も加わっていますが、彼女、美人過ぎないところが好印象ですね。
対する悪側は、前作のオファーを蹴ったジャン=クロード・ヴァンダム(山寺宏一)が、舎弟(?)のスコット・アドキンス(藤真秀)を従え、満を持しての登場です。
まあこれだけ豪華な面子を揃えればつまらない筈がなく、仮にお話そのものは面白くなくても(苦笑)、彼らの存在だけで楽しくなるってもんですが、やっぱり終始ゴキゲンでした。
メンバーのキャラ設定や、そのやり取りで出てくるネタは、役者のプライベートなものか今までに演じてきた役柄を元にしたものが多いので知っていればニヤリと出来ますし、チャック・ノリスやシュワルツェネッガーの登場シーンにはどこかで聴いたメロディが奏でられるなど、音楽面でも遊んでます。
問題があるとすれば、これだけの顔触れを相手にすると、さしものヴァンダムも劣勢な感じは否めないところでしょうか。
ということで、どうやら3作目の製作が決定した模様。ニコラス・ケイジが内定したとか、ウェズリー・スナイプスは当確だとか、ハリソン・フォードやクリント・イーストウッドにもオファーを出したとか噂は飛び交ってますが、やるからには「最強」の名に恥じないメンバーを揃えて欲しいですね。
いや、マイケル・パレとか、マーク・ダカスコスとか、ジェフ・スピークマンとか、ドン・”ザ・ドラゴン”・ウィルソンとか、フランク・ザカリーノとか、ジョー・ララとかでも、それはそれで楽しいですけどね、前作にもゲイリー・ダニエルズ出てましたし。
ところでこの<日本語吹替版>、「最強」を謳っている割にちと疑問符がつく方々もいらっしゃいますねえ。
【ひとこと】
あれ?ジェット・リーは?
この作品は豪華なアクションスターで埋め尽くされていますから、自分も当初吹き替えの鑑賞にしようか悩んでいました。確かに首傾げな配役も少し見受けられますが、それでも玄田さんとかはやはり鉄板ですよね。野沢那智さんも存命ならおそらくブルースに起用されてたのかもしれませんねぇ・・。
豪華なメンツらしく、全編お祭り感覚で個人的には前作以上の楽しさを味わえて満足♪予告編でいきなり3の製作決定と言われたときはびっくりましたけど、そうだとしたら内定のニコケイの他にあとは誰が出るか気になりますね。
自分はアジア層が薄い気がするので、次はタイのトニー・ジャー辺りを・・^^;
自分はブルース・ウィリス=野沢那智派ではなかったので、もし起用されていたら困惑したかもしれません(苦笑)。
台詞の掛け合いも多いので、こういった場合は吹替版も悪くないんじゃないかと思います。でもちょっと残念な人が・・・。
トニー・ジャー?! そうか、タイ枠があったか。
てっきりクライマックスバトルでひょっこり再登場するか、あるいはエンドロールの後か途中で何食わぬ顔でみんなとたむろってるかと思ってたんですがね。
冒頭だけで退場とは何て贅沢な使い方なんだ!(違)
吹替でも「戻ったぞ」「戻ってき過ぎだ」とか、「溶鉱炉で云々」とかそういった台詞はきちんと使ってました。
シュワちゃんは『ダイ・ハード』でのウィリスの台詞で返すんですね、あのシーンでは。
まあチャック・ノリスに対して、「今度はランボーか」というのは意味不明ですけど。
DVDが出たら、是非吹替版でご覧下さい。
トニー・ジャー、良いね。チャウ・シンチーってのは無理かな?
そういえば、最後のスタローンとヴァンダムのシーンの鎖は、T2を意識しているっていうのは言い過ぎ?
ジェット・リーが戻ってくるのを首を長くして待っていたのに…
それならジェイソン・スコット・リーという手もあるな。
そういえばツイッターで話題になったので思い出したけど、「マッド・マックス」と「リーサル・ウェポン」の2大シリーズを持つメル・ギブソンは、立派な有資格者ですよね。ハリソン・フォードよりは身体張ってる印象があります。
エディ・マーフィーは微妙かなあ。
スタローンとヴァンダムの一戦というより、全体的にパロディ要素は強いですね。
その辺も製作側の余裕の現れかなあ。
中身には何にも言いません。
高齢化社会の補助の一環として、見させていただきます、はい。
鎖のシーンは、「ダイ・ハード」だなあと思ってました。
しかし、二コちゃんまでアクションスターのカテゴリー?
「高齢化社会の補助の一環として」ですか(^^ゞ
まあここまで来たら、皆さんの身体の動く限りは続けて欲しいかも。
チャールズ・ブロンソンは亡くなる数年前までアクション映画に出続けてましたけど、彼らなら出来る!
・・・カナ?
皆さんの出演作品を色々と見て、この作品における彼らのバック・ストーリーを勝手に作ってみるのも楽しいかも。
ニコラス・ケイジ・・・確かにアクション映画には何本か出てますけどねー。
それをいうならトム・クルーズの方がよっぽどアクションスターだな。
次はDVDあたりでいいかなぁ〜って気もしましたが
次回作の出演者をみてから考えようかな。
大物の出演に期待ですねーーー。
まあストーリーも、もう少しひねりがあれば
いいんですけど・・・(笑)
ストーリー二の次というところはありますが、ヘンにドラマティックにされるよりは、単純にドンパチが楽しめる方が良いな、と思ってます。
豪華なメンツを揃えられ、かつ皆が動けるうちは続けて欲しいところですが、まあ3作目ぐらいで終わりにしておくのが無難ですかね。
私も、生、「I'll be back」はまた今度、という事で、最強の吹替!で、観ました♪。
ウィリスの声、ちょっとしわがれてますが、ダイ・ハード4.0より、私は好きです(^^)。軽自動車ネタもありましたし~。
「3」のラインナップ、お祭りが、さらなる大賑わいになりそうですね!。
今度は、リー様に、もっといっぱい戦って欲しいです~☆。
あ、吹替版でご覧になったのですね。
『ダイ・ハード4.0』は見てないのですが、確か野沢那智ヴァージョンと樋浦勉ヴァージョンの両方を搭載していた筈ですが、ご覧になったのはどちらなのかな?自分はウィリス=樋浦勉派なのですが。
あと、山ちゃんは他にもヴァンダムを何本かアテてます。そのあたり、なかなかこだわりの吹替キャストになってると言えるでしょう。
ジェット・リー、次回はまたメインに復帰してきて欲しいですね。





