【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『ULTRAMAN』1 清水栄一×下口智裕

セブンイレブンで絶賛発売中(?)の「月刊ヒーローズ」で連載中の新解釈「ウルトラマン」。第1話を立ち読みしただけでスルーしてたけど、単行本が出てすぐ増刷されたとかいうハナシだったので、気になるから買ってみた。

e0033570_21403639.jpgお話は初代『ウルトラマン』の続きで、主人公の早田進次郎は、あの科特隊の早田進隊員の息子。ウルトラマンの因子を受け継いでしまったため、生まれついての超能力の持ち主だ。
ウルトラマンが地球を去ってから平和が訪れていたが、再び侵略者の魔の手が伸び、進次郎は密かに活動を続けていた科特隊が開発した強化スーツを身に纏い、ウルトラマンとなる!

うーむ、これを「ウルトラマン」と呼ぶのは抵抗があるけど、お話の方向性としてはアリかも、と思えてきた。同じようなスーツを着用(?)しているベムラーが出てきたり、第2巻では科特隊に協力しているゼットン星人や、諸星と名乗る科特隊のメンバーが出てきたりと先々の展開が気になる。

初代『ウルトラマン』の登場キャラクターとしては、防衛大臣になっている早田(ウルトラマンと同化していた時期の記憶を失っていたがそれを取り戻し、進次郎に先駆けてスーツを着てウルトラマンとして活動している)と、科学技術研究所の所長となっている井手の2人だけだが、黒部進と二瓶正也が健在なうちに映像化して欲しい、などと思ってしまった。おそらく大多数の「ウルトラマン」ファンからの支持は受けられないだろうが・・・。
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by odin2099 | 2012-10-25 21:40 | | Trackback | Comments(0)
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