『のぼうの城』(2011)
2012年 11月 03日

配役は「のぼう様」こと成田長親に野村萬斎、成田家家臣の正木丹波守利英に佐藤浩市、酒巻靭負に成宮寛貴、柴崎和泉守に山口智充、城主・成田氏長の息女・甲斐姫に榮倉奈々。寄せ手側は総大将・石田三成に上地雄輔、副将の大谷吉継に山田孝之、長束正家に平岳大、豊臣秀吉には市村正親。
えー、なかなか力の入った”特撮時代劇”になっていました。

【おまけ】
まだ観ていませんが、読んだのが相当古く、映画も理由あり延期になっていたのでほどよく忘れていて別の映像作品として楽しめそうです。
佐藤浩一さんは好きな俳優なのできっと締まった演技なんでしょうね。
近いうちに観に行くぞ!
では読みなおさずに見た方が良いかも知れません。
そして観終わった後で読みなおして「お、案外原作に忠実じゃん」と悦に入るのが良いんじゃないかなあ、と愚考したりして。
ともあれ、感想、お待ちしてます。客層が思ったよりも年齢高くてビックリ。若者向けの企画じゃなかったかあ。
やっぱあくまでも萬斎!って感じ。
滅多に舞台とか見れないので、こうやってお目に書かれるのは嬉しいのですけどね。
佐藤浩市さん、さすがでしたね。
この人もなにやっても佐藤浩市ですが、そのキャラが十分生きてたような。
でもねえ、なんか足りないんですよね。なんでしょ。
なんだかいまだに分からないのですが。
確かにのぼう様が農民に好かれている理由、人柄が描かれていなかったのでその点は惜しかった気がします。
でも佐藤浩市(前回間違えました)、成宮寛貴が好きなので充分満足な出来でした。
私が観た映画館でも若者なし。次に観た「北のカナリアたち」も年齢層高かったです。何故?
原作観点からすると、「のぼう様」はミスキャストだと思います。映画としては成立してますけど。
何か足りないな―というのは、自分は「のぼう様」の存在感かなあという気がします。いや、野村萬斎は存在感ありますけど、この映画に関しては結局は正木丹波がいないと始まらないワケで、主役でありながら主人公ではない、という立ち位置がちょっと・・・と思いました。
佐藤浩市は良かったですね。これまた原作のイメージとはちょっと外れているような気がしないでもないですが、映画の重しの役割を担ってました。他のベテランの方々は、序盤中心で全体的に出番少ないですからね。
『北のカナリアたち』は評判良いですね。原作が湊かなえだし、段々と気になってきました。
やっと、のぼう様を見てきました。
原作を読んでいるときも、読んだ後も、映画鑑賞後の今も、原作ののぼう様と萬斎さんはイメージがちがうな~とは思いますが、萬斎ファンとしては楽しめました(笑)
そして、佐藤浩市がこの映画を引き締めていましたね!!
「萬斎ありき」の映画なのはわかるけど、やっぱりイメージ違うよね。
肝心の”のぼう様”の部分を外しちゃってるんだから、原作付き映画としてはうーん・・・。
ま、楽しめたことは楽しめたんだけど。
ベテランや大物が結構出演してますけど、皆さん出番が前半に偏っているので、佐藤浩市がいなかったら締まりのない作品になっていたかも。





