どうにか新作『ホビット/思いがけない冒険』公開前に、前三部作のおさらいが終わりました。
以前3本を一気に見た時があって、その時は2作目の後半からはかなり披露感と苦痛を伴いましたが、1本ずつ見て行くと面白いですね。
それに公開から随分経っているし、その間に何度も見直しているので「あれがない」「これもない」も気にならなくなりました。
ただ、アカデミー賞11部門(作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞)を受賞するほどの傑作だとは思いませんが。

それにしても、結局フロドって何をしたんだろ?
モルドールの滅びの山まで指輪を持って行きはしたけど、これはフロドが凄いというよりサムが偉かったからで、きっと一人だったら途中でリタイヤは必至。
またようやっと山まで辿り着きながら、最後の最後に指輪の魔力に囚われるという為体。
襲ってきたゴラムと揉み合いになり、弾みでゴラムもろとも指輪が火口に落っこったからメデタシメデタシ、ですがねえ。
まだメリーやピピンの方が色々と貢献したんじゃないの、という気もしますが…まあこれ以上は言いますまい。
ともあれ、これで気分は「中つ国」。
新作にどっぷり浸れる気分になりました。
【ひとこと】
ところでこの3作目では劇中でアラゴルンやピピンが歌うシーンがあるのですが、吹替版ではそれぞれの声優さんが歌まで吹替て歌っているんですな。
これって結構凄いことじゃない?
過去記事は
こちら。