「アベンジャーズ」第三章:『アイアンマン2』
2013年 01月 06日

一方、複雑な設定を持ちながら、終始一貫してクール・ビューティぶりを発揮したブラック・ウィドーを演じたスカーレット・ヨハンソンのセクシーさとは好対照で、この映画って女性に負うところ大なんだなと改めて痛感。
そういえば「ヴァニティフェア」誌の記者クリスティンという隠れた(?)レギュラー・キャラクターもいましたっけね。決して大きな役じゃないけれど、結構アクセントになっていたりする大切な存在だったりして。
お話の方は如何にも『アベンジャーズ』へのブリッジという部分が濃いのが難ですが、新登場キャラも含めて幅が出てきたのは良いことでしょう。
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