『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』DVD発売!
2013年 10月 18日

ビリングトップは石垣佑磨、ということでこの作品は実質的に『宇宙刑事ギャバン2』といっても良いでしょう。中盤までの展開は、『仮面ライダーウィザード』の劇場版にギャバンやゴーバスターズがゲスト出演しているような塩梅ではありますが、中心にいるのは晴人ではなく撃です。
前作『スーパーヒーロー大戦』では、いきなりライダーと戦隊が互いに潰し合うという不自然なシチュエーションから始まりましたが、宇宙規模の災厄の元凶がウィザードとビーストにあり、それを止めるためにギャバンが派遣される、という方がヒーロー同士激突の理由としては納得行きます。
一乗寺烈のキャラが違いすぎるとか、レイダーがマドーに忠誠を尽くすのは不自然だとか、晴人の出番が少ないのにウィザードが活躍しすぎる(!)とか、オリジナルを知ってると「ウ~ン」という部分もありますが、前作よりは楽しめますし、石垣佑磨と池田純矢のアクションだけでも一見の価値あり、でしょうね。ま、それでももうちょっと何とか出来なかったのかなあという部分は多々あって、一々上げていたらキリがないですが。
マクー、マドーと来ると、次に復活を果すのは不思議界フーマ?それともサタンゴース? メタルヒーローキーからジャスピオンやスピルバンがオミットされたのは、まさか再登場のため?
…などと妄想してみましたが、もう安易な共演モノ、リバイバルヒーローモノでは観客は満足しないでしょうから「次」がどうなるのかは気になります。そういやエンディングにチラっと映ったキカイダーの復活も、その後の正式なアナウンスがないですねえ。
【ひとりごと】
劇場版『ギャバン』見た時も思いましたが、バード星、なんだかウルトラの星みたいになってるなあ、『ウルトラ銀河伝説』の時の。なんでだ?
劇場観賞時の記事はこちら。





