『東急ジルベスター・コンサート 2013→2014』
2014年 01月 01日
大晦日は9時半頃に寝ちゃったので、今回は久々に録画での鑑賞。
11時半前に一度目が覚めたので「見ようかな」とは一瞬思ったものの、そのまままた寝ました~。
19回目のジルベスターコンサート、司会は3年目の森本智子アナと3回目となる宮本亜門。
指揮は飯守泰次郎、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。
オープニングはヴェルディ「乾杯の歌」、続いてモンティの「チャルダーシュ」と来て、カウントダウンはワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」。
年明けの一曲目はJ.シュトラウスの「シャンパン・ポルカ」、その後はモーツァルト「夜の女王のアリア」、プッチーニ「誰も寝てはならぬ」、ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」、そして最後はストラヴィンスキー「火の鳥」というラインナップ。
アンコールはお馴染み「ラデツキー行進曲」。
今回のカウントダウン曲は3曲用意し、事前に投票で選び、3位が「乾杯の歌」、2位が「火の鳥」、そして1位が「ニュルンベルクのマイスタージンガー」になったとのこと。
「完璧!」「大成功!」と大はしゃぎの司会陣(森本アナ、また泣いちゃった…)でしたが、うーん、曲が終わるより一拍早くキャノン砲が発射されたような気もするんですがねえ。
ま、いいか。
やっぱり生放送で見てないと緊張感も緊迫感も高揚感もないですが、その分のんびりと中継見ていられました。
でも、やっぱり起きてりゃ良かったかな。
今年もよろしくお願いします!
私もジルベスターは諦めつつ、布団に入ってウトウトしながら見ていました。
が!(私的には)久々100%バッチリ気分で、その時間だけパッチリ目覚めて、いい気分でそのまま眠りにつきました…
森本さん、また泣いてましたね(^_^;)去年よりもJUST感がUP下からでしょうか??(一昨年はあまりに…でしたから^m^)
何はともあれ、今年も開けてしまいました。
今年もよろしくお願いします♪
体調は回復してきましたか?
今回は早めにお風呂に入ったらどっと睡魔に襲われて…(^-^;
「第九」の中継もボーっと見てましたが、そのうちに「もういいや」という気分になっちゃいました。
他に見たい番組でもありゃ起きてたかもしれないけど皆無だったし……。
森本アナって涙もろいのか感激屋さんなのか。
カウントダウン前後の進行もちょっと安定感欠いてましたけど、まあ生放送らしい緊張感はあるのでいいのかな。
早くも今年の暮れのカウントダウンが気になります。
生で見に行こうかな、なんて。