『LEGOムービー』(2014)
2014年 03月 31日
最初は「レゴ?」と思ってたんですが、本家より一足早くスーパーマンとバットマンが共演する、と聞いて鑑賞決定!
その後、昨年の流行語をとにかくぶち込んだ予告編を見て不安に駆られたりもしましたが、本編は面白かったですね。
スーパーマンとバットマンどころか、ワンダーウーマンやグリーン・ランタン、それにフラッシュもいたのかな。ちょっとしたプチJLA気分を味わいましたし、ワーナー映画ってことでガンダルフやダンブルドア校長まで出てきたのにはビックリ。
更には最近はネズミーブランドの仲間入りした某SF超大作まで?! 権利関係、どうなってるの?
ストーリーに関しては殆ど予備知識がなかったので、途中で付いて行けない部分もありましたし、まさかまさかのメタ展開にはビックリかつガッカリした部分があったのも事実でしたけれど、文字通りおもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルでエキサイティングな内容には満足です。こういう映画には3Dも合いますね。
また今回は吹替版で見ましたが(というか大半の劇場が吹替オンリーだったようですが)、森川智之、山寺宏一、羽佐間道夫、玄田哲章、岩崎ひろし、間宮康弘、沢城みゆき、矢島晶子の8人で全てのキャラクターをこなすという試みも、日本の声優さんの実力発揮という点では面白かったですね。バットマンの山寺宏一(TV放映版だけど)やガンダルフの羽佐間道夫(2代目だけど)、それにC-3POの岩崎ひろし(この人は何代目だ?)あたりがいわばオリジナルキャストなので、むしろ本家よりも豪華だったり。
早くも続編の製作が決まってるようですが、今度はDCヒーローじゃなくマーベルヒーローと共演させて欲しいなあ。本当は今回出てきた某SF超大作共々、ネズミー印のキャラとしてセットで出てくれたら、なんて思っていたんですがね。確かジャック・スパロウはレゴで商品出てたように思うので、これぐらいは貸してくれるんじゃないかと。
メタ展開にはまざまざとやられた口です。
あとはスパイダーマンとアイアンマンとキャプテン・アメリカとダース・ヴェイダーとウッディとバズ・ライトイヤーとイウォークとニモがちょこっと出てくれればいいかな(^^♪
映像は確かにすごかったです!が、あまりに単調な顔にだんだん・・・ZZZが来たのも事実でありました。
私的にはちっちゃい息子らと見に行きたかったなあ~でした。
10年前ならなあ。
まあ僕自身も傑作だなんて考えてませんが、思ってたよりはずっと楽しめたなあというところですね。
ただレゴで長編は結構キツイかも。
2~30分くらいの短編何本かのオムニバス形式もアリかなあ。





