『リニア新幹線/巨大プロジェクトの「真実」』 橋山禮治郎
2014年 06月 20日

部分開通の際にも乗れるかどうか……。
まあ、そんなこんなで「夢」や「あこがれ」の象徴であったわけですが、こういった本を読むと「夢」は「夢」で終わらせておいた方が良いような気がしてきました。
安全性には疑問が残るし、需要や採算見通しは、甘いというか楽観的過ぎるというか現実離れし過ぎているというか絵空事というか…。
関係者の皆さんも、一度夢から醒めた方が良いのかもしれませんネ。
2014年 06月 20日
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