『伊福部昭 百年紀 コンサートシリーズVol.2』
2014年 07月 23日
構成:鹿野草平、監修:井上誠、企画:西耕一、スペシャル・アドバイザー:西脇博光、
指揮:齊藤一郎、演奏:オーケストラ・トリプティークは前回同様、会場は今回なかのZERO大ホールへと変更になりました。
曲目は前半が「ジャコ萬と鉄」組曲、「佐久間ダム」組曲、「ドゴラ」組曲、後半は「ラドン」組曲、「宇宙大戦争」組曲、「ゴジラVSメカゴジラ」組曲という構成。観たことのない『ジャコ萬と鉄』や『佐久間ダム』はどこかで聴いたことのあるフレーズが多用されているとはいえ若干厳しいものがありましたが、『宇宙大怪獣ドゴラ』では「ミュージカル・ソウ」なる珍しい楽器を生で拝聴する貴重な機会を得、後半のプログラムでは『空の大怪獣ラドン』を筆頭にマーチ祭りを堪能!特に圧巻だったのは『宇宙大戦争』のクライマックスで、前回の演奏でも大迫力だったパーカッション勢が今回も大活躍。その前の「ラドン追撃せよ」あたりでもイケイケドンドンぶりに圧倒されましたが、『宇宙大戦争』はその比じゃないくらい怒涛の大進撃!!といった感じ。オーケストラの皆さま、真にお疲れさまでした、という次第です。その後の『ゴジラVSメカゴジラ』が大人しく聞こえるくらいでした。
なお今回の演奏も録音されCDが発売されるとのこと。
そのせいなのか今回のコンサートではアンコールがありませんでしたね。
前半が45分くらい、15分の休憩を挟んで後半は60分強という演奏時間だったので、MCを除いたり曲間を詰めてもCDのキャパを超えるかギリギリになってしまいそう…。
さて、次回のコンサートは11月。
今度は『キングコング対ゴジラ』や『モスラ対ゴジラ』、『大怪獣バラン』などがラインナップに上がっています。
行きたいなあ。





