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『スター・ウォーズ/暗黒卿ダース・ヴェイダー』(下) ジェームズ・ルシーノ

結局上下巻を一気に読み終えてしまった。
ダース・ヴェイダーをはじめ、パルパティーンことダース・シディアス、ベイル・オーガナ、モン・モスマ、ウィルハフ・ターキン、チューバッカ、C-3POとR2-D2、そしてオビ=ワン・ケノービ。御馴染みの顔ぶれは出てくるものの、いずれも”重要な脇役”といった扱いで、物語上では新たな主人公とその仲間たちが活躍するのだが、紛れもなく『スター・ウォーズ』世界の物語として完成されている。『エピソード4/新たなる希望』へのブリッジとして、ファンならば押さえておかねばならない一篇だろう。
次は是非にも、タトゥイーンに隠遁したケノービにスポットを当てた物語を望みたい。
『スター・ウォーズ/暗黒卿ダース・ヴェイダー』(下) ジェームズ・ルシーノ_e0033570_16393984.jpg

Tracked from ぐらのにっき at 2006-04-15 22:31
タイトル : 暗黒卿ダースベイダー(ネタバレ)
ep3直後のスピンオフ小説、ということで買ってしまいました。あの後のアナキンの心の変化を知りたいと思っていたので、ナイスタイミングでした。そういう需要から出てきたノベライズなんだろうな~と思います。それにまんまと乗っているあたり・・・(笑) 「悪の迷宮」と同じくオールキャスト出演、という感じです。ep3の生き残りはヨーダ以外ほぼ全員登場しています。 R2-D2とC-3POまでちゃんと活躍していたのにはびっくり&ちょっと嬉しかったです。ep3ではファンサービス登場?と思われたチューバッカも活躍するし。...... more
Commented by 小夏 at 2005-12-21 12:00 x
「スター・ウォーズ」のノベライズは予想以上の面白さですよね。
ずっと、映画メインでノベライズには見向きもしなかったのですが、今回「エピソード3」の小説版を読んで考えを新たにしました。
>タトゥイーンに隠遁したケノービにスポットを当てた物語
いいですねぇ。私もぜひ読みたいですw
Commented by odin2099 at 2005-12-21 22:02
スピンオフ小説の大半は、『エピソード6/ジェダイの帰還』以降を題材にしたものが多いので、最初のうちはルークやハンやレイアらの次の冒険を楽しみにしているんですが、そのうち新たなキャラクターが沢山登場し、新たなシチュエーション、新たな敵、世代交代・・・となってくると、馴染みの世界から離れた”なんでもあり”の世界になってしまうので、段々と興味が薄れてくるんですよね。
その点<クローン大戦ノベル>やこの作品なんかは、これまで発表されたエピソードとエピソードの間を繋いでいるため、御馴染みさんも多いし、先がどうなるかが予めわかってしまう反面、そこまでの持って行き方に興味が湧くんですよね。
by odin2099 | 2005-12-20 23:06 | | Trackback(1) | Comments(2)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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