【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『ミッション:インポッシブル』

今年はシリーズ物の新作が目白押し!
…今年は、というより今年から、と言うべきかな。
観てない作品もあれば、観てるけど忘れちゃってる作品もあるので、こまめにおさらいしなくてはっ。


e0033570_00221323.jpgということでトム・クルーズ主演の人気シリーズ1作目。
そうか、この作品ってば、もう20年近く前になるんだ。

20年も続いてるアクション物となると普通は主役が代替わりしてたりするもんだけど、この作品は一貫してトムが身体を張って危険なアクションに挑戦し続けてますねえ。この現役感はハンパないです。


ただこの作品は実はあんまり好きじゃなかったり…。
観てなかったから別にオリジナルの『スパイ大作戦』に思い入れはないんだけど、やっぱりこのラスボスの設定はイカンだろう、と思っちゃうワケですよ。
しかもシリーズみんな、内部に裏切り者!パターンだし。


でも久々に観直してみたら、映画としては面白かった。
アクションシーンは荒唐無稽すぎるけど、これくらいやってくれないと、という気分にもなるし、それにエマニュエル・ベアールは可愛らしいし、妖艶だし、豊満だし、魅力的だ。


そういえば予告編ではトム・クルーズとエマニュエル・ベアールの濃厚な(?)キスシーンがあったけれど、本編ではカット。
なので劇中ではイーサンとクレア、そしてジムの関係が今一つわかりづらいのが難。
ジムはクレアを手駒にしか考えてなかったのか、それともイーサンに嫉妬してたのか。
クレアは演技でイーサンを誘惑しただけなのか、それとも本当に惹かれていたのか。
ここらへんは観る側の想像にお任せします、ってことなのかな。


【ひとりごと】
ジョン・ヴォイト、エミリオ・エステベス、クリスティン・スコット・トーマス、ジャン・レノ、ヴァネッサ・レッドグレイヴらかなり豪華な面子を揃えてるのに、トムのワンマン映画にしか見えない(見せない?)演出っていうのはある意味凄いな。


<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/3726824/


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by odin2099 | 2015-05-06 00:23 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
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