2015年の写真集から―― 番外編
2015年 11月 10日
「華原朋美を生きる。」

デビュー20周年記念のエッセイ集(自伝?)で、小室哲哉との特別対談がウリですが、結構な量のカラーグラビアも掲載されています。
中にはビキニ姿や上半身だけですが手ぶらのセミヌードなどもふんだんに盛り込まれておりまして……ここまでするのなら、一度彼女はきちんとした形で脱いでおいた方が良いのではないかなあと思います。
まあ需要があるかどうかは別ですが。
というか、やるなら今のうちだろうし、そうでないのならば中途半端なセクシー路線はあまりプラスになるようには思えません。
単に落ち目のイメージがつくだけのような気がします。
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「自撮りの教科書」うしじまいい肉

彼女の肩書、「グラビア&衣装プロデューサー」になってますね。数年前は「カリスマ・コスプレイヤー」だったような気が…。
「まきろん」をモデルにした(というか本人が自撮りした)写真も作例として紹介されているが、もちろん”お手本として”うしじま本人の自撮りも多数あり。もっと本人の写真が多くても良かったな。