『ファンタスティック・フォー2015』
2016年 02月 13日
ついこないだ劇場で観たような気もしますが、Blu-rayが出たのでさっそく再観賞。4カ月程度でソフト化されるのは嬉しいような勿体ないような。
すぐに安価でレンタル出来るからわざわざ劇場へ観に行かないという気持ちもわかるし、気に入った(気になった)から手元に置いて何度も愉しみたいというのも本音だし……難しいね。
改めて見直したけれど嫌いじゃないなあ、これ。
総じて地味だし(キャストも画面も)、これでどうやって『X-MEN』と世界観を共有させようとしていたのかは不明だけど、中盤までの展開(異次元へ旅立つ辺り)まではいい感じ。
ただし中盤から後半にかけては、ペース配分間違えてるだろう?!というくらいにグダグダな構成になってしまう。
4人が能力を授かる件が長いし、スーとジョニーがどうなったかわからない状況でリードの逃亡→1年後、というのは端折り過ぎでしょう。
それにビクターの帰還・覚醒で残り時間20分って…。
そこからは一大クライマックスのはずなのに。
それでも最後にカタルシスが得られれば「まあまあ面白かったね」で済んだと思うけど、F4もドゥームもお互いに能力を持て余し気味の対決にあっさりとケリがついてエンド。これではやっぱり寂しいわな。
結局映画会社の公開スケジュールから続編の情報がカット。
中止なのか延期なのか正式な発表は今のところないし、『X-MEN』とのコラボ企画がどうなるのかもわからないけど、ここまでやったんだから逆になんとか続けて欲しいなとは思う。もう一度メンバーにチャンスを!
さて、「マーベル祭り」もこれにてひとまず終了。
まだ番外編的なものはやるだろうし、TVシリーズも色々と見なくちゃだけど、ひとまず現時点での最新作までこれで消化したね。
これであと今年見られそうなのは『デッドプール』に『キャプテンアメリカ/シビル・ウォー』、『X-MEN/アポカリプス』、そして『ドクターストレンジ』が年内か年明けか、というところかな。
まだまだ「祭り」そのものは終わらない。

ベンがリードよりも小柄?というのも後々のギャップを考えると面白い。

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