『エージェント・オブ・シールド』シーズン2 DISC2
2016年 09月 25日

タルボットはその正体に疑念を抱くが、クリスチャン・ウォード上院議員はシールドを排除する法案を可決させようとする。
上院議員はグラント・ウォードの兄だった。
コールソンはグラント引き渡しを交換条件に、法案を取り下げさせることに成功する。
だがシールド基地から護送の途中にグラントは脱走し、シールドの追跡をかわしヒドラと接触を果たす。
DISC2には第6話「スプリンター爆弾」から、「最後のピース」、「兄弟の再会」、「地下に眠る都市」、「オベリスクの力」の5エピソードを収録。
コールソンが描き続ける謎の図式は他のタヒチ患者たちも描き続けており、これがとある街へと誘う地図であることが判り、軍の衛星ネットワークを使いその場所を突き止めることに成功する。

そして遂に訪れるスカイと父との再会、そしてスカイの母の死の真相。
ラインハルトを巡る回想シーンではペギー・カーターが再登場。
レギュラーメンバーにも異動があり、本当の名前がデイジーだと明らかになったスカイの”変身”と、目まぐるしい展開からは目が離せない。